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2014年4月11日 (金)

花組・東宝公演「ラストタイクーン~」初日を観てきました。

花組「ラストタイクーンーハリウッドの帝王、不滅の愛ー」東宝・初日を観て来ました。
はっきり言ってネタばれです。

蘭寿さんのさよなら公演でしたが、スーツの着こなしからスマートさ!カッコ良さは、正に溜息が出るほどで~、




最後のご挨拶でも、蘭寿さんの全てを掛けて男役を全うして行きたい~と仰って居られましたが、タイクーンは、ハリウッドの帝王として反対を押しのける時は、充分な貫録で~挫折のシーンでは苦悩を滲ませ~、キャサリンに想いを寄せる時の幸せ感・キャサリンを失った時の絶望感からは、悲しみや切なさが感じられて、それはそれはリアルなお芝居で、モンローを生きていてさすが集大成の舞台でしたヽ(^o^)丿



舞台は、ハリウッドの帝王と呼ばれたモンローの栄光から挫折、さらに立ち直りへと向かう様子・又ミナが亡くなってから、彼女にそっくりなキャサリンと出会い、彼女に強く惹かれて行く様子・素的なデートシーンでは二人が愛し合う様子が素的だったのに、急に愛する資格が無いと言われたり~結婚しますと言う電報が来たり~

でもモンローは「ありのままの君でいい!」と~別れから再出発までの愛が深く描かれて居て見応えがあり、感動の舞台でした!

モンローは多くのスタッフや現場の人達から不満を買われて居て、終いにはモンローの育ての親とも言うべきプロデューサーのブレーディ(明日海りお)からも妬まれ~労働組合結成の中心人物のブロンソン(望海風斗)を使ってストライキを起こされたり~


ブレーディは、モンローを映画界から追放しようと考えた様ですが…

最後はモンローに反感を覚えて居た人達も、ザプラス(悠真倫)や、ボックスレー(華形ひかる)の言葉の助言もあり、ブレーディの行動を支持して居た人達も、彼の高圧的な言葉に、やっぱりこの人とは一緒にやれないと言う気持ちになり~再びモンローと一緒にやって行こうとなる様でした。

ブレーディは映画は全て処分するとか~鳳真由さん今回はかなり悪役をされて居ましたね。

モンローはニューヨークへ飛ぶと言って出かけますが…キャサリンに取ってはこんな酷い話しってある~?になってしまって…観る側もびっくりでした。

でもミナにしても、人間の死なんて、本当に突然やって来るんだな~と考えさせられました(-.-)

セットも素晴らしく主題歌の歌詞にもほろっとさせられました。

ショーでは素的なシーンが沢山ありましたが、蘭寿さんがターバンを巻いて♪灼熱の~の歌で始まるシーンや、蘭蘭コンビで踊る騎士と王女様のシーンは、ほんとにお二人にピッタリで素的でしたね~!

そしてラストの大階段で蘭寿さんを中心に男役さんが勢ぞろいして踊る黒燕尾のシーン!そして娘役さんが白い衣装をなびかせて~ほんとに豪華でした!


そしてお二人のデュェットは最後を飾るに相応しい愛を感じるデュェットで、銀橋ではもう割れんばかりの大喝采を浴びて居らっしゃいました。

ご挨拶が終わり何度もアンコールで、蘭寿さんは「千秋楽じゃないよね~!」と笑って居らっしゃっいました。

KENT・MORIさんの振付のシーンは、前宣伝は大きかったですが、それほどでも無かった様な、

劇場を出ると結構冷たい風が吹いて居ましたが、信じられないほど多くの出待ちの方が並んで居られてびっくり仰天でした(゚ロ゚;)ガーン



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