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2016年9月 6日 (火)

星組「桜花に舞え」ナウオンを観ました。

星組「桜花に舞え」ナウオンを観て…司会は竹下典子さん。


トークメンバーは


桐野利明役(中村半次郎)…北翔海莉
大谷吹優役…妃海風
衣波隼太郎…紅ゆずる
川路利良…七海ひろき
八木永輝…礼真琴
竹下ヒサ…綺咲 愛里



今回のナウオンは、お一人お一人がご自分の役に付いて性格等詳しく説明するだけでなく、関わりのある人に付いても、突っ込んだ質問に答えて居て、その時の経緯や心情が良く分かってなるほど~と思えました。それに重なりあわず話されてて聞きやすかったです!





竹下さんに桐野利明と言う人物はご存知でしたか?と聞かれたみっちゃんは、主だった方々しか知識が無くて、西郷さんにはこういう人達に支えられて居たんだな~と改めて知ることが出来て良かったです。 みっちゃんはこの役をやると決まってから鹿児島まで行き、次元流の基礎から学んでこられたそうです。







今回のトークを聞いて分かった事は↓



風ちゃんも会津に行かれ薙刀のお稽古もしてきたとか~記憶を無くしているので、余り過去の事に捉われず、目の前にある事を大切に演じるようにしているそうです。



紅さん
…衣波隼太郎と言う人物は、半次郎さんがやる事をいつも真似して~真似して居乍ら自分が先頭切ってやってるような人だったらしい。
鹿児島の人で一緒に志一つに帝都に出た者の、そこから色々意見の食い違いとか自分の理想として居るものが違うから、そこから別れてしまって西南戦争と言う悲劇が起きてしまって切ないそうで、


なぜ半次郎さんと一緒に鹿児島に帰らなかったのかについては、戊辰で死んでいった仲間たちは、新しい日本を作るために死んで行った分けで、そこで自分の意見を曲げてしまったら、死んでしまった仲間たちに申し訳ないと言うか、全てが無駄になってしまう…だからこそ曲げれない…という思いから政府軍の方に残ったそうですが、切なかったそうです。

川路利良(七海ひろき)…実在の警視総監第一人者だそうで、生き方が一本筋を通してずっとそれを信じて最後まで行き通した人だそうで、ブレが無い人で、何を言われても職務を全うすると言うのが信念の人だそうです。桐野さんとは余り反りが合わなかったとか。



西南戦争で、先生が帰る時になぜ帰らなかったかと言うと、職務は警察を作る事で、帝都に残ってするべきことをしようと思ったから。

又幼い頃から本当に貧乏で、剣も結構強かったのに、誰からも引き上げて貰えなくて~の蓄積があったのではと。


朝鮮派遣が無かった事になった事でぶつかり合うシーン~べにちゃん「冷たいです!わたしちょっとイラッとしますもん!」
あそこは全員が全員私(七海)に向かって熱くわぁ~って来るからお稽古場ではドキドキして居たけど舞台でやって居たら、だんだん楽しくなってきたとか~(笑い)紅ちゃん「いや~ね~!」




そして真琴ちゃんは、…戊辰戦争で会津が滅び~そこから絶望して這い上がって仇を討ちに行くと言う一本筋の通った人生を男らしく~寂しく~虚しく~演じたいと~と思っていて、オリジナルの役だそうですが、田原坂の戦いの後に、実際犬養さんが、抜刀隊の方に取材をしたり~は実話なので、この生きていた強いほんとにカッコいい会津の皆様の魂を背負って一人で頑張って行きたいと仰っていました。そして最後は2500人を敵に回してしまうそうです。




竹下ヒサ…綺咲 愛里
…ヒサと言う役は、後に半次郎さんの妻となる人ですが、隼太郎と両思いだった人と結婚しなかった時、葛藤はあったのか?と質問…綺咲さんは、半次郎さんに嫁ぐとなった時の表情を繊細に出して行けたらと応えて居ました。



みっちゃんは
友達であっち~あっち~とか言ってた人がこっちと結婚するって、一番苦しんだけど、皆苦しいんだけど~


紅ちゃんは、複雑ではあるけども、半次郎さんが日本を変える力があると言う事は分かっているので、その時にヒサが大丈夫だと言う事で、自分も背中を推さなければと言う思いもあったので納得したようです。カイチャンとまことちゃんはあそこはかなり辛いそうです。




鹿児島弁での難しさに付いて…台本を読んで居る時に外国語を読んでいるようだったそうで、アナウンサーの方言指導の方が、一言一言入れて下さったCDを聞いて、台本に矢印を書いて練習したそうですが、それに感情が入ると余計にイントネーションが分からなくなったと紅ちゃん。



大久保さん(夏美よう)
、について…みっちゃん最後の舞台なのに敵対する役で残念そうでしたが、でも信頼出来る先輩だからこそぶつかっていける安心感もあって~ほんとにハッチさんのお力ってすごいと。



又今回は同期の美城れんさんについて…あの「人を愛しあんせ」の一言の台詞で目頭が熱くなった~とかいちゃん。西郷先生とさやかさんの暖かさが融合してて~着いて行こうと言う思いに成るそうです!


何故西郷さんについて行こうと思ったのか?…最初お芋を持って行った時に小兵衛が言った一言にガツン!と怒ったそうで、この一言で半次郎は最後の最後までついて行こうと心底思ったんだろうな~とみっちゃん。



日本の最後の侍が消えて行くその瞬間をピックアップしたストーリーになっているので、オープニングからすごく立ち廻りも多いし~今回は刀を持った事が無い下級生や女役さんまで一生懸命基礎から勉強して大勢で立ち廻り挑戦したそうです。


そして何よりも今自分たちがこうして平和に過ごせるのは、こういう人達が命を懸けて純粋に守るべき者・自分たちの義を貫いて戦ったから今の世の中があるんだなと言う事を日本人の精神や日本人の心をお伝えできればいいな~と仰っていました。


又また長くなってしまいました最後まで読んで頂き有難うございましたm(__)m

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