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2017年3月19日 (日)

星組「スカーレット ピンパーネル」ナウオンを観て。

星組公演 『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』ナウオンを観ました。

メンバーは紅さん・綺咲さん・礼さん・七海さん・壱城さん・天寿さん・瀬央さん。
紅さんの主導により一人一人が順番に役作りに付いて話されて~とても聞き易いナウオンでした。

先ずは紅さんがトップに就任されたことについて、皆さんからおめでとうの言葉と、トップに成られての印象が聞けましたが、紅さんは、大劇場の空間がもの凄く広く、人数も違うので、今までの主演とは全く違う感覚だったそうです。
綺咲さんはデュェットダンスをされる時に感じられたようです。
紅さんは、大羽は本当に重かったそうで、全て新調で作って頂いていて、組子の皆に笑顔で迎えられ~お客様にも笑顔で迎えて頂けて~パレードで暖かく迎えられ降りて来られてこの上ない幸せ!を感じたそうですが、同時に大作なので~すごいプレッシャーを感じたそうです。
安蘭けいさんから送られた指輪をお守りに公演されているようです。
新生星組がスカピンと言う事を聞いた時の喜びとその一員と成れることの喜びと、皆さんがそれぞれ過去にどう関わって来られたか~のお話などが聞けました。
琴ちゃんは紅さんで紅はこべと言う事が運命の様だとも仰っていました。




★役作りに付いて


パーシーを演じる紅さんは…
色んな顔を持つ男で、すごく芯の強い男性で、人によって顔が変わる多面性を見せたいそうですが、変えすぎると多重人格になってしまうとか~おおもとの所から創って行かなければならず~まず苦労した所だそうです。
♪ひとかけらの~を唄う意味とか、貴族たちを助けに行くのか~とか、助ける時にどうしてコメディっぽく助けるのか~とか、そこはパーシーらしく、皆を欺いて楽しく誰も傷付ける事無く~ユーモアたぷりにどう欺いて行くかが良い所で~、またマルグリットとの確執をどう表して行ったら良いのかとか、こんなに難しいとは思わなかったそうです。



マルグリットを演じる綺咲さんは
、パーシーとショーブランの二人の男性から愛される魅力たっぷりの女性を演じる事で、さゆみさんに沢山アドバイスを頂いたそうで、マルグリットの芯が強くて大人の女性と言う概念を捨てたらどういう気持ちになるかとか~そこから一から作るつもりで、期間が壱カ月くらいのお話なので、関係する役の人と話して行きながら役の深みもプラスされて~今も色んな発見をしながら公演させて頂いているそうです。紅さんは小姑の様につついてお稽古されたようです。




ショーブランを演じる真琴ちゃんは
…冷酷で迫力のある黒い部分ももちろん大事なんですが、マルグリットに対する思いや、ロベスピエールさんに対するちょっとひねくれた忠誠心は、弱い部分が見えても良いんじゃないかと思って、♪君は何処に~は堅苦しくなく、色んな気持ちを繊細に出せたらいいな~と、
後は真面目で真っ直ぐで、曲がったことが嫌いで、絶対嘘もつかないというほんとに良いヤツだと思うんですけど、マルグリットも取られ、自分が追い求めていたのがパーシーだったという所がほんとに辛いが、メルシエ・クーポーとのやり取りは突っ込み所が満載なので、ミュージカルの面白さにつながるように、コメディだけど真面目に生きてると言うショーブランを演じられたら~と仰っていましたが、舞台では毎日新たな発見があるそうです。




マクシミリアン・ロベスピエールを演じる七海さんは
、ショーブランの上司の公安委員ですが、最初は何で恐怖政治の様な事をしたのかとおもったが、理由はしっかりとあり、ロベスピエールが愛したのは、人ではなく民衆と革命だそうで、大きなものに愛を注いでしまったところに行きつく先があるのかと思い、ロベスピエール像が出来て来たそうで、どのセリフも全部怒って居て、普段あまり怒る事が無いので、そこへ気持ちを持って行く事で苦労されたようですが、革命を達成するためなので~悪役と言われながらもご本人は、ちっとも悪い事とは思っていなく、見え方によって悪に見えるが、それが正義と信じて演じているそうです。





デュハーストを演じる壱城さんは
…パーシーを怒れる人はデュハーストしかいないと思って、パーシーの為を思って結婚を当日に止めさせなければと思うのは苦しいけれど、全部君を思って~の言葉で、デュハーストは全部パーシーを思っての言葉ばっかりで、さゆみさんへの想いと重なる芝居がいっぱいあって最後の炎の中へ~のリプライズは二人の関係が重なる所があってしーらんなりのデュハーストを作っているそうです。




アンドリュー・フォークスを演じる天寿光希さん
…パーシーの片腕だが実在の人物ではないので、パーシーにあの色男が~と言われたが、それ以外は何とでも作れると思ったそうで、9年前はよく理解して居なかったが、その反省もあり、どう居ても良いんだなと考えているそうです。ちょっと抜けてるのが偶に傷だそうです。ミッキーはすごいしっかりしてるけどちょっと抜けてる所が普段のミッキーと被るところがあり、そこが良い所と言われていました。




アルマンを演じる瀬央さん
…今までは、アルマンに対しては、誠実で真面目で~と云うイメージが強かったが、小池先生に熱くラテン人の様な熱い恋をしろと言われて~びっくりして、最初すごい戸惑いながらやってたそうですが、そうすることによってフランス人の恋の仕方とパーシーさんの二人の出会い模様とで、イギリスとフランスの違いが出せると言われたので、舞台ではより情熱的に頑張るそうです!
今までの映像が映されていて~カイチャンの歌が気になって居ましたが、かなり厳しく指導されたのか、映された部分はまぁまぁ良かったですね!
続きはこちらに書きましたので良かったら見て下さい。(トーク以外の出演者の事や、楽曲の事・フィナーレの事等です。)
トークでは、それぞれがご自分の役に対してどう思っているかや、どう役作りをしていくかを熱く語られていて、それもこの作品を何度も観ているので、どこのどういう部分を話しているかが良く分かり、面白くすごく興味深く聞けましたヽ(^o^)丿


早く舞台を観たい気持ちにさせられました。観劇を楽しみにしています!

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