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2017年4月14日 (金)

今日、宙組「王妃の館」を観てきました。

宙組「王妃の館」を観てきました。




今回の宙組・ミュージカルコメディ「王妃の館」は、ルイ14世が残した「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ(王妃の館)を舞台に個性豊かな人たちと、様々な事情を抱えた人達の人間模様を、コミカルに描いた原作・浅田次郎氏の小説を舞台化した初のミュージカルだそうです。




先ずは空港にやって来た影ツアーの人達が足止めをされる場面から始まりますが、この影ツアーは、光ツアーと違って格安ツアーで、ホテルとタッグを組んでダブル・ブッキング・ツアーだったのです。

 

 

 

その為、旅行代理店の社長であるツアーコンダクターの桜井玲子と、部下で、影ツアー担当の戸川(桜木みなと)は、始終電話で連絡を取りながらのツアーで、戸川は無理な指示を受け、大変そうです。

 


一方、光ツアーの客・北白川右京(朝夏まなと)は、いつも皆と別行動を取る事で、添乗員の桜井に注意を受けて、言い争いをしていたが、右京はこのツアーがダブル・ブッキングと言う事を早くも見抜いていて~でも自分も小説家として世間に嘘をついてる事から、続ける様提言し~て黙ってることにしてくれてた。

 

 

 

このダブル・ブッキングは、社長の桜井玲子が経営難を救うために、ツアーの客を騙し~昼夜を入れ替えて同じ客室を利用させるという詐欺の様なツアーだったようで…

 


結局一晩中、観光と称して周って居る影ツアーの客は、早くホテルへ帰りたいと言うお客もいて~最初は誤魔化していたが、誤魔化しきれずに、実は「ホテルへ帰れない」と本当の事を言ってしまって…。




謝り~泣き続ける戸川に周りは優しくて~不本意と感じながらも、彼は会社の指示に従っただけ~と、みんな優しくて~彼の指示に従うのでした。

 

 

お客には様々な事情を抱えた人が居て、小説家の北白川右京はルイ14世のロマンを描き上げようと執筆中だったが、一向に筆は進まず~

 



そんな彼の前にルイ14世(真風涼帆)の亡霊が現れ~300年も経つのにまだ愛するディアナ(玲美うらら)に逢いたくて、ツアー客のガイドとして周るが一向にディアナに逢えなくて騙されたと思い~右京と言い争いながらベルサイユ宮殿へ~最後は良くここへ戻って来たな~と、ルイに怒られながらも、月を見ながら回廊でディアナの笑い声を聞くことが出来たルイ。




右京は、「君の哀しみを理解もせず、真実の愛なんて書ける筈がないと反省していたが、ルイには君の小説を楽しみにしていると言われていた。

 

 

 

その他、このお客様一行の中には自称・輸入販売業に携わってる等と言いながら宝石などを盗んでいる夫婦の丹野二八(凛城きら)夫婦が居たり~、

 

客室が空いてる間に悪事を働き、岩波夫妻(一樹千尋・花音舞)に見つかってしまって~諭されたり~、




さらにこのツアーで人生を終わらせようとしている下田夫婦(寿つかさ・美風舞良)が後半行方不明になっていて~大変なこと続きで~

 

 

 

皆で大騒ぎで探した結果、見つかるが、何とその二人は、岩波教師の昔の教え子だったとか(@_@)で一旦は手錠を嵌められたりしたが、仲間に訴えられずに岩波さんに諭され自殺を諦めたようで~

 

 

最後は、不動産王の金沢貫一(愛月ひかる)が、下田夫妻の借金を肩代わりしてくれて~ラスベガスで全員働けるようにしてくれて~口は悪いが良いヤツでした(*^-^*)

 

 

右京(朝夏まなと)桜井(実咲凛音)も日本へ帰ったら、二人が一緒になると言う未来が見えるハッピーエンドで、良かった!良かった!で幕となりました。


 

 

 

ミュージカルコメディと言うだけあり、兎に角一筋縄でない人々を演じる為、大声出したり~口げんかしたり~日頃と全く違う役に挑戦し~成りきっていて、皆さんの大変な努力を感じた舞台でしたが、毎日疲れるだろうな~と思いながらも時々笑わせてもらってラストはハッピーで楽しい舞台でしたヽ(^o^)丿


 

 

朝夏さん実咲さんの二人のやり取りが、兎に角激しくて~タイミングの上手さによる笑いは、さすがでした!

 

 



愛月さん
はべらんめえ調の大阪弁でドスを利かせたり~



桜木さんはお客さんを誘導するのに大変そうで~髪を立てて頑張って居たり~(*^-^*)

 

でもちょっと可愛そうだったのはクレヨンちゃん(蒼羽りく)で、近藤さん(澄輝さやと)はいつもつれなくて~最後にやっと優しさは見えるが、でもそれも仕方がないですね!

 

 

 


だって近藤さん(澄輝さやと)は、黒岩源太郎(蒼羽りく)と言う男の名前だから相部屋で良いと言ったのに、まさか連れがおかまだったとは(@_@)

 

 



凛城さん
彩花まりさんは、いつもどこか秘密がありげで~内緒話してて~


 

そんな中で岩波さん夫妻は、どこか学校の先生らしく感じたり~皆に優しい一樹千尋さん花音舞さんでした。




金沢貫一の恋人で、元ホステスのミチルは可愛い星風まどかちゃん

 

 

 



ピェールの和希そらさん
は変なフランス語で活躍していて剽軽な面を見せて居ました。




若手では、総支配人のデュランの美月悠さんが右往左往しながらツアー客に対応し、頑張って居ました。

 

 

パリ「王妃の館」のセットが豪華で~シャンデリアも本物の様で、客室も回り舞台を使っての展開が早くて~ルイ14世やディアナのお衣裳が豪華で~この舞台を豪華に魅せてくれました。


 

 

それにしても浅田次郎さん良くこんなコメディを書かれたな~の印象でした。



ショーはラテンやソーランなどの祭り周りで、どのシーンも皆さんのダンスを比較してみるのが楽しくて、目が幾つあっても~と言う位あっち観たりこっち観たりで忙しかったです。




長い記事を最後まで見て下さり有難うございましたm(__)m



ショーの感想はこちらに書きましたので良かったら見て下さい。

 

 

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