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2017年6月24日 (土)

琴ちゃんが主演の「阿弖流為」が気になって

琴ちゃん(礼真琴)が主演の「阿弖流為」が気になって~ついに高橋克彦さんの「火怨 北の燿星アテルイ」 (講談社文庫) NHKで放送された歴史ドラマの [Blu-ray] 「火怨・北の英雄 アテルイ伝」まで買ってしまいました。



Blu-rayは本を読んで比較したりしましたが、やはり配役が発表されると人物を当てはめて観れたり出来るので、興味深く観れるし~文庫本の方もしっかり頭に入って面白いが、ブログの記事を更新したりしていると余りにも本を読む時間が無く残念である。

 

 

文庫本の最初の方は、何故陸奥の国が土地を奪われることになったのか?等~さすがに丁寧に詳細に書かれて居て、阿弖流為の父親阿久斗(あくと)が、頻繁に出てきて、胆沢・大墓の人々を支配し阿弖流為(礼真琴)に命令したり指導していく様子が書かれて居るが、宝塚の配役には父親阿久斗(あくと)の名は載って居ない。

 

それだけでなく宝塚の配役には大和群に連れ去られた妹・阿佐斗の名も兄・阿万比古の名も無い。


飛良手(天華 えま)は、早くから本に書かれて居て、母礼(綾 凰華)より先に登場し、母礼を誘う場面があり、ここで阿弖流為(礼真琴)と母礼(綾 凰華)や母礼の妹・佳奈(有紗瞳)と出会うシーンがあるが、NHKの歴史時代劇にはそんな初めの頃の事は書かれて居なく母礼(綾 凰華)や、鮮麻呂(壱城 あずさ)が、既に大和側に属していて阿弖流為(礼真琴)たちの居る胆沢に帰りたいという所から描かれて居た。

 

 

DVD一部の終わり頃に、阿弖流為が馬養の大伴須受に「大分待たされているようだから(佳奈を)一緒につれて帰れ」という言葉で阿弖流為(礼真琴)と佳奈(有紗瞳)が揃って馬に乗って~帰るシーンがあり、この後結ばれるが…


大野先生が描く「阿弖流為」は、正式に蝦夷征伐が下されるDVDの一部のラスト辺りから描かれるのかな~と思いました。坂上田村麻呂(瀬央ゆりあ)も登場するし、たたら場(炭が簡単にできる)や、鉄から沢山の手刀や、鎧を作った事等も描かれて居ました。

 


この頃の馬は、移動には必要で人びとの足だったと思われますが、駆ける場面等は映像で使われるとしても、乗り降りシーン位は舞台でも実際の馬が登場するのではないかと思っていて…どうなるのでしょう?

 

青年館のこけら落とし公演と言う事で、どんな新舞台機構があるのかは分かりませんが、そこらへんも楽しみである。

 

宝塚の配役を見ると阿弖流為(礼真琴)が、胆沢に戻ってき母礼(綾 凰華)と心を一つに大和朝廷と立ち向かう男の友情や、 母礼の妹(佳奈)の恋模様なども宝塚的に描かれるだろうと思うが、悲惨さの中にも、阿弖流為(礼真琴)が男として如何にして自分たちの土地を護ろうとしたかの生きざまを~きっと沢山の感動と共に描いて下さるだろうと楽しみにしている。

 

 

主な配役は、以下の通りです。比較して見て下さい。

 

桓武天皇(かんむてんのう)が万里 柚美さんだそうで、びっくりの配役です(@_@)

 

宝塚の主な配役はこちら


NHKの大型時代劇の配役はこちら





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