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2018年1月 4日 (木)

「スター・ロングインタビュー」礼真琴の続きです。

「スターロングインタビュー」礼真琴の続きで、北翔さんを新トップに迎えてからのインタビューです。

 

 

 

 

 

「大海賊-復讐のカリブ海-」全国ツアーのキッドは北翔さんを新トップに迎えた星組はガラッと変わって始まったそうですが、礼さんにとっては念願の海賊役で初舞台の「Amour それは…」の舞台だったり風ちゃんのトップ娘役お披露目の舞台だったので、色んな思いが詰まった舞台だったようです。

 

 

 

 

 

北翔さんについて…ちえさんとは全く違う組の創り方にも圧倒され、最初にお芝居の稽古をした時から、動き一つからみんなで自分たちだけでお芝居を創っていくと言うのも、すごく新鮮な経験で~北翔さんが身をもって教えて下さる姿に、自然とみんながどんどんやる気になって衝撃を受けたそうで、やりたい役も出来て新しい経験だった。

 

 

 

 

 

『ガイズ&ドールズ』のアデレイドは、自分がやってきた女役の経験と自分が積んだ男役を混合させて、今回は心から楽しんで見ようとネイサン役の紅さんも毎日楽しくお稽古して下さったので、唯ただ楽しかったし、いい意味ですごく自然に舞台に立てた舞台だったそうです。

 

 

 

 

 

「鈴蘭」のリュシアンは 2回目のバウ主演で、改めて気付くことが多い公演だったそうで、かしはた先生とは、相談しながら一緒に創り上げていった感覚があるそうで、「かもめ」に比べたら歌も踊りのナンバーもちょっとづつ増えて、歌もお芝居もガッツリさせて頂いたり、真彩希帆ちゃんと一緒に歌って居る時は気持ちよく~下級生でも自分に与えられたものをしっかりやろうと言うモノが見えてすごく嬉しかった!と褒められています。

 

 

 

 

 

「こうもり」は紅さんの執事の役でしたが、オペレッタの曲が沢山有る中で、みちこさんが素晴らしく唄われるのを毎日勉強させて頂いたそうです。

 

 

 

 

 

野口先生の「THE ENTERTAINER!」色んなものが詰め込まれた公演で、まさかのみちこさんにホッシーダンスを教えると言う場面があったり~初舞台生も含めた100人超えのロケットもあったり~アイドルの様な現代風な場面もあったり~場面ごとに色の違う色々な事をさせて頂けて、体力的には大変な部分もありましたが楽しかった。

 

 

 

 

 

「桜華に舞え」は

 

北翔さんの退団公演でもあった舞台は大切な妃海風ちゃんの退団公演でもあった。風ちゃんは音楽学校の時から一緒でしたし~最後は明るく送り出したい気持ちで明るく~やろうとしたそうですが、やっぱり泣いたそうです!真琴ちゃんとしたらそりゃ寂しかっただろうね~!兄弟の様な感じだったんでしょうからね!

 

初めて日本物のお芝居で実在した歴史上の人物が多い中、真琴ちゃんは八木永輝と言うオリジナルの役で、こんなにも役に対して燃え上がるものがあるんだと言う事が初体験で、その時代の歴史を改めて勉強したそうですが、会津にもお礼参りに行かせて頂いたり、それくらい思い入れのある役だったそうです。

 

 

 

 

 

北翔海莉さんの魅力について改めて聞かれて…正直柚希さんが卒業されてしまうとなった時に、今までこの方と一緒に舞台に立ちたいと言う思いで、ずっと背中を見て育ってきて~その背中が無くなってしまう事への不安とか恐怖とかがすごい多かったそうですが、それ以上にみちこさんの今まで色んな組で経験されてきたものが星組で一気に溢れた時に、この人について行けばいいんだ!と言う柚希さんとはまた違うモノが生まれそうで、ご卒業されてから観に来て下さった時もすごい沢山の事を教えてくださって~本当にすごい方だな~と、一人前の男役に成る為には~をみちこさんに教えて頂いたそうです。

 

 

 

 

 

「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」では

 

紅さんと敵対する役で(ムケーシュ)は、これでもか!というくらい悪人の役で、難しかったそうですが、しかも前半と後半は30年も時が経っていて、紅さんは生まれ変わっているので、歳を取ってはいなく下級生の自分が元々男らしく頑張らなきゃいけない!創って行かなきゃいけない事からさらに30年も歳を重ねると言う~一人の役者としての芝居の考え方や役者としての幅を学んだ舞台で楽しかった!

 

 

 

 

 

THE SCARLET PIMPERNEL」は、紅さんのトップお披露目の舞台で、憧れだった柚希さんのショーヴランを演じる事になった琴ちゃん。

 

貝になって貝になっての時に柚希さんが私のショーブランの時に比べたらましやで~!と、励まして下さって居たので、そのショーブランをいざ自分がやるとなった時に、始まる前から怯えていたとか~

 

 

 

 

 

柚希さんがされて~過去にも沢山の方が演じられてて~皆さんが違う役創りをされて居たので、ショーブランだからこうと言う枠に捉われず~自分が思うショーブランを創って行けば良いんじゃないかと言う開き直りから、一から考える事に挑戦して、悪役と言ってもムケ―シュに比べると人間としての気持ちを持っているので、ムケ―シュをさせて頂いた経験が役に立ったとか。

 

 

 

 

 

大劇場の舞台であれほどの大曲を唄わせて頂く事が初めてだったので、でも回数を重ねる事で紅さんとのリズムも、だんだん掴めて来て~楽しめるようになった。小池先生のアドバイス一つ一つを消化できるようになり自分の中で成長を感じたそうです。ベンヴォーリオの時も先生の言う事をちゃんと聞いて居れば消化できたと思うが、やっぱり学年とかもあり~今になって見ると小池先生には本当に感謝しているそうです。

 

 

 

 

 

「阿弖流為」で主演を演じた作品について…原作を読み込むとほんとに深くて~素晴らしい作品を30人だけでやらなければ~で大野先生とも相手役の有紗瞳ちゃんとも初めましての舞台で、しかも青年館の杮落とし公演で、自分が主演で東京まで行かせて頂いたのも初めてだったし~色んな初めてと経験が重なって~ほんとに思い入れのある作品になったそうです。

 

 

 

これだけ役に共感出来て~この役を生きられると言う幸せを感じたのも「阿弖流為」が初めてだったとか。

 

やっぱり周りを支えてくれた下級生たちが力強く、熱く~本気で毎日命を懸けて演じてくれてるのが、すごくパワーとして伝わって来るので、みんなが居るからだと思いましたし~一人一人にちゃんと見せ場があって~大野先生にも、小劇場の舞台はそれぞれ一人一人が役として学ぶ場所なんだと言って下さってから、皆の意識もすごい変わり~自分がこの役をどう深めて行くかと言うのを考えていく過程から観るまでがすごく楽しくて~それで自分が真ん中に立たせて頂いてると言う有難さを感じたそうです。

 

 

 

お稽古場では、自分が率先して泣いてしまったが、舞台に立ったらお客さんが泣いて下さったり~毎日違う所で拍手が起こったり~お客様のすすり泣きにつられて泣きそうになったり~でも嬉しく~お客さんと一体となってこの作品を楽しむことが出来て~ドラマシティと青年館を経てお客様にも育てて頂いた公演だったそうです。

 

 

 

「ベルリン、わが愛」は、主人公の友達役で明るく爽やかに演じられたエーリッヒ・ケストナーですが、久しぶりの金髪と久しぶりに主役の味方で居られて~初めて力に成れる役で嬉しかった! 

 

今までは女役として~だったり、執事としてだったり~だったのが今回は、同じ立場の友人として何度も何度もお稽古したりしたそうですが、毎日新しい事に挑戦したり~毎日芝居の間が変わっても、お互いを感じて居れば芝居が成り立つんだと言う経験もさせて頂き、すごく勉強になったそうです。

 

 

 

カチャさんがナチスをがっつりと固めて下さって居たり~星組のひろきさんやせおっちたちのメンバーが、紅さんの仲間で、みんなが持ち上げて力になりたいと言ってる図でやっててすごい幸せを感じてるそうです。

 

 

 

 

 

ショーの「Bouquet de TAKARAZUKA」は宝塚の名曲を集めたすごい贅沢なレヴューで、一曲歌うだけでものすごく体力が要ると言うか、気持ちもですが、それだけの思いとずっと語り継がれてきたものを今回代表して唄わせてもらえることはすごい経験だなと思うそうで、それこそ酒井先生が作詞をされた♪セマヌフィク~を全員で唄わせて頂く事に凄いわくわくするそうで、お客様も耳馴染みの曲がいっぱいあるので、毎日楽しかったそうです。

 

 

 

 

 

(この様に柚希さんのトップ時代・北翔さんのトップ時代に演じられた様々な役に付いて、真琴ちゃんがその都度心に想う事を素直に~熱く~真摯に語られていて~礼真琴さんの人としての真面目さ、中でも周囲に対する感謝の気持ちを常に忘れずに語られて居て~礼儀正しさや優しさが感じられ感心しました。)

 

 

 

 

 

待望のディナーショーに賭ける思いは…念願のディナーショーをさせて頂けると言う事でものすごく嬉しいそうですが、公演とは違って、色々自分で考えていくと言う作業が、こんなにも難しい事なのかと感じたとか~先生とも相談し、一緒に出演するメンバーと作り上げていく事もですが、どこから手を付けて良いか分からない状態から~これをやりたい!お客様に楽しんで頂けるのを考えるのがすごく楽しいとか。

 

 

 

 

 

星組の男役として感じる事は…

 

今は男役9年、もうすぐ男役10年に突入するそうですが、胸を張ってこれが私の男役ですと言えるものがあるのかと改めて考えた時、女役をさせて頂いた時に学ぶこともほんとに沢山有って、そこは自信をもって、どっちも経験しているからこそ分かるものが活かせたら良いなと思って居るそうで、ご卒業されていった方からもⅠから100まで教えて頂いた事が、この9年間の間で自然と身についてるものもあれば、

 

こうすればよかったと思う部分もあり、失敗や後悔をすればするほど次に活かせるなと言う事を学んだことなので、星組の男役=熱い魂をずっと星組でこれからも自信をもって取り組んで行きたいと語られて居ました。。

 

 

 

2手男役として輝き続ける礼だが、その裏ではどのような思いがあるのだろうか?

 

これだけ出来たら苦労しないでしょう!とか、良いね~楽しそうだよね~!とか、言って頂けるのは、悩んでいる部分を見せたいわけじゃなくて、心から舞台を楽しんで居たり、全力でパフォーマンスしている事をそうやって褒めて頂けるのは、すっごく嬉しい事だし、意外と気にするタイプだし小さい事も思い悩んでしまうような性格だったりするそうで、

 

 ファンの皆様にも弱い部分も見せて頂いても良いんだよと言って頂いたりすると、ほろっとしてしまう時もあるんですが、でもやっぱり舞台人として仕事をしている以上その時の自分の全てをお見せするのが仕事だと思って居るので、元気でありたいしパワフルでありたいし~ほんとに舞台に立つことが大好きで唄う事が大好きで~踊ることが大好きで男役が大好きで芝居が大好きなので、悩んで苦しんで~もがいて~その道を見つけて行きたいと思って居ます。

 

 

 

 

 

改めて舞台人として感じる事は?

 

どんなに今日は睡魔がすごいぞ!と言う日でも舞台に立つと忘れちゃうとか、何もかもが楽しくてそれが私の生きるエネルギーなんだなと思うそうで、舞台に生きられる幸せをほんとに感じているそうです。

 

学年が上がるにつれて同期もすごく刺激になりますし~もちろんライバルとしてもお互いの舞台を観て刺激を受けて、自分でどうにか盗んでやろうと言う同期が居ると言う事はほんとに誇りですし~同期の活躍は嬉しいので、その中で自分が2番手として舞台に立たせて頂いていると言うのは、こういう状況の中でも頑張れていると言うのと同期が色んな所でキラキラしていて特別な存在だそうです! 

 

 

 

 

 

星組2番手として今の心境を聞いてみると…紅さんがトップさんに成られてもう何作品も経験しましたが、パワーとエネルギーに溢れて居るので、紅さんを観ているとわたしはもっとやらなきゃ~と思える状況にあるのはすごく有難い事ですし、紅さんの直ぐ傍で居させて頂く立場と、学年的にも中堅を見渡せる立場に居られるのも有難い立場なので、下級生の声も聞きながら、紅さんの事も聞きながら、みんなで一緒に舞台を創ると言う事、それを一人一人がやることが自覚に繋がるし、公演が始まっても、お互いにダメ出しをし合い、公演を高められると言う状況は、素晴らしいので、私自身も支えると言う立場をもっと一人前に成れるように、頑張りたいと仰っていました。

 

 

 

これから礼自身はどのように歩んで行きたいのだろうか?

 

 ディナーショーのタイトルを『MOMENT』にしたんですけど、時間に関する題名が良いな~と思って、今この時、この瞬間、を考えるとこの瞬間はもう2度と帰って来ないと思うと、ほんとに命を懸けてやらなければいけないなと言う自分の立場の責任もありますし、舞台人として、一仕事としても、プロとしても責任と自覚をもって行動していきたいそうです。

 

 

 

 

 

礼真琴にとって宝塚とは?

 

当たり前の様で当たり前じゃない特別な世界。

 

 

 

 

 

 

 

視聴者の皆様にメッセージを

 

沢山の軌跡が重なって自分が今ここに居る事に改めて感謝しています。
舞台に立つことがほんとに好きで、これが自分の全てと思って居ますので宝塚を愛して下さる全ての皆様にそれ以上の愛をお届けできるように全身全霊精進して参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

ここからは解説者の言葉です

 

 下級生時代から多くの人に注目され~様々な経験を積んできた礼真琴、だからこそ人知れない苦労や壁もあった事だろう!常に明るくポジティブに見える礼だが、その反面、繊細で色んな人に気遣いを見せる礼、

 

だからこそ周りの人に愛され応援されるのだろう!

 

真っ直ぐで人懐こい笑顔と圧倒的な歌唱力にさらに大人の男の魅力や深みを身に付けた時、礼は一層宝塚の男役として舞台人として飛躍を魅せる事であろう!

 

今の自分に甘んじることなく、さらにさらに大きくはばたく礼真琴の姿をこれからも大きな期待と楽しみな思いで~これからも見守りたいと思う。と結んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

私(管理人)として感じた事は、柚希さん・北翔さんと言う素晴らしい実力者のお手本の下で育てられ~何という運の良い人なんだろうと思いましたが、同時に真琴ちゃんの実力と努力があればこその今の地位になられたと思って居て~いつも舞台上で水を得た魚の様にエネルギッシュにパワー全開に踊り唄う真琴ちゃんが大好きです!ほんとに果てしなく広がる未来に大きな期待を抱いて夢が広がります!

 


こちらのサイトでも礼真琴さんの舞台を出来る限り見守り~ブログで応援していきたいと思って居ます。

 

 

 

長い記事を最後まで読んで下さり有難うございましたm(__)m

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