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宙組「WEST SIDE STORY」ナウオンステージを観ました

宙組「WEST SIDE STORY」ナウオンステージを観ました…司会は青柳万美さん。

 

メンバーは、トニー役の真風涼帆さん・マリア役の星風まどかさん・ベルナルド役の芹香斗亜さん・チノ役の蒼羽りくさん・リフ役の桜木みなとさん・アニータ役の和希そらさんによるトークです。

 

1957年にブロードウェイで初演後、圧倒的なダンスと心揺さぶる名曲の数々でヒットした傑作ミュージカル。「ウェスト・サイド・ストーリー」

宝塚歌劇に於いては、1968年に月・雪組で上演、代んみっくなダンスが評価され、その年の芸術祭大賞を受賞、

1998年の月組、1999年の星組による再演も大好評を博しました。

20世紀を代表する一人であるレナード・バーンスタイン氏の生誕100周年に当たる2018年、

ブロードウェイからスタッフを迎え、宝塚版として新たなバージョンに挑みます。

 

 

有名な「ウェストサイドストーリー」で宙組誕生20周年の幕開けを飾るとともに、真風さん・星風さんの新トップコンビお披露目・そして芹香さん宙組初参加の公演となりますが~皆さまそれぞれいかがですか?と問われて~言われた通りどれを取っても考えさせられるそうですが、一個づつ考えて~と。

 

真風さんは、見に来て下さる方がどなたも知ってる名作ですし、今やって居ても有難みを痛感するそうですが、ウェストサイドやってる~という所がいっぱいあるとか芹香さん。

 

どの音楽聞いてもやってる皆さん自身が痺れているそうですが、宙組20周年という事も節目の年に自分が在籍して居られる事に有難みを感じるし~よ~し!と思うと蒼羽さん。

 

今はジョシュア先生が来てくださって居るので、新しく稽古場をスタートさせていると言うよりも、ブロードウェイで稽古受けてる様な感覚が強いと真風さん。



芹香さん「最後はちょっと悲しい物語ですが、二人が初めて出会って、恋に落ちて~♪トゥナイト~とか唄っているのはすごく微笑ましいそうです。シャークスの敵の皆さんまでみんなすごい優しい笑顔で観てるそうですよ!

 

そして芹香さん宙組へようこそ!で、皆さんから拍手されて居ましたが、芹香さん自身は非常に馴染んでいるそうです。

 

下級生も上級生も構える事無く話しかけて下さるそうで、今はチームに分かれているので、シャークスの子達がリーダーリーダーと言って話しかけて下さるそうで~良い組だな~と思って居るそうです。

 

シャークスとジェッツのチームに分かれていて、敵対感を生むような稽古場の空気感とかが明確に自然に感じられるようになってきたので、そら(和希そら)も新鮮で~ジョシュア先生も居らっしゃって、すごくアメリカンな雰囲気の稽古場であるとともに、芹香さんがいらっしゃって~周りの者たちも、そこから何か新しいものを得ようと言う事が相まってすごい!とそらくん。

 

 

役創りの苦労や、抱負などについて…。

 

 

真風さん、名曲の数々にぶち当たり~そこをどう熟していくか?自分のモノにしていくかで昨年度は時間を費やしたそうで、お芝居は丸二日間に若者たちが生きた様が明瞭に描かれているので、そこに自分を持って行くのと同時に~数々の歌やダンスと合わせてやって行きたいと~仰っていました。



星風さん…自分がマリアの役をさせて頂くにあたって、先生方からも過去の映像から学ばせて頂けると思うので、やってる最中だそうですが難しいそうです。

(研4の星風さん、話し方がたどたどしくて~小さなお子ちゃまが話しているよう!)

マリアさんは最後に見せ場があるそうで女はすごいと言われて居ました。

 

真風さんは想像はしていたけど、音域が広くて~歌がこんなに難しいとは~とびっくりされて居ました。

 

又一曲一曲が長いそうで~唄う側としてはすごいエネルギーが要ると、ききちゃん。

 

 

ベルナルド役のキキちゃんは、最初何故戦うんだろうと思ったそうですが、プエルトリコ人としてのプライドとか~家族を守らなければ~と言う思いや、若さを爆発させて溜まっているものを発散させたいとか色々ある様でした。

 

口笛と指パッチンがすごい上手いと言われてました…真風さん敵ながら毎日拍手を送りたいと。ききちゃん、やっと自分の特技が出せたと~(みんな大笑いして居ました)

 

蒼羽さん…チノと言う人が一番大切にしていたのは多分身の回りの人達で、マリアや自分の身内を害するものが許せないので、プロローグとか、初めてジェッツと対する時に、自分が大好きで尊敬しているベルナルドを害し、そういう人達に対する怒りとか、憎しみがあり、そこからバトルに行く気持ちが出てき他と思うとか、最後何故マリアは分からないの?という気持ちもあり、隣のマリアに何なんだよ!こんなにこっちが一生懸命思って居るのに!とマリアに迫って居ましたが~
真風さんに耳打ちされた後で、星風さん曰く「だってチノには何も感じない!」と一言。

りくさん、がっくり来て顔を覆って居ました!みんな大笑いしながらもチノが可愛そうで~と盛り上がって居ました。




桜木さん…最初はいつもの感じとは違うと思ってやって居たが、皆と踊っている内にだんだんそれが役創りに繋がって行って、与えられた振りと歌とお芝居の感覚が役に繋がって行った感じで、日本人の感覚では難しい所で、今も色々な考えがあるとか~楽しめるようになってきた感は徐々にあって、トニーともじゃれ合って、楽しくなってこれたそうです。

 

 

真風さん…立稽古とか付けて下さる時、ジャスチャーとか、リアクションとか、日本人には無いものが先生からいっぱい出て来たりしたそうですが、英語と日本語の歌詞のニュアンスの違いから出て来るものが難しかったそうです。

 

 

和希そらさん…女としてはリーダー的な存在なので、シャークスの関係性とかが芝居の中で出れば良いんですが、アニータ自身は芯の強い女性なので、普通の娘役さんとは違うアプローチの仕方で創っていけたら~と仰っていました。

 

真風さんには素晴らしい!とお褒めのお言葉を頂いていましたが、男子が精神年齢が低いとかで、そういう意味ではアニータが一番見に来て下さる方に共感してもらえる役だからこそ難しいそうです。

 

 

今日出席されてる皆さん以外の人について…

 

ドク役の英真なおきさんについて…暖かい感じがするとか^・スッシーさんは嫌な奴!とか、普段のスッシーさん(寿つかさ)からは考えられないとききちゃん。嫌な事ばっかり言われるそうで、ジェッツよりもきらいかもしれないとききちゃん。

 

ジェッツは、チームで話し合いをしたそうで、年齢とか誰がどうして入って来たのかとか~それぞれの関係性とかランク付けているとか~すごいですね~!そこまでやるんだ~の印象です。

 

シャークスもチームでやってるそうで、何処で働いてるとか恋人が居たり~いつの間にか話が膨らんでいたようです。

マウスピースの話とかも面白かったですよ!

 

 

女子の話もしていましたが、甘ったるく話す星風さんの喋りに、イラッとしてしまいました。真風さんは余り表情には出さず偉いと思いました。

 

 

観ている方々に一言づつでは、それぞれの意欲的な言葉が聞けましたが…真風さん…20周年、今チームとして二手に分かれていますが、それぞれが真摯に取り組んでいるそうで、真風さん自身この作品をする事で、さらに自分の成長につなげたいと仰っていました。

 

私も近い内に観に行きますが、この大作を舞台で生で観れることが嬉しく本当に楽しみにしています。皆さん頑張って下さい。

 

話としては余り纏まらない感じはしましたが、穏やかな真風さんを中心に皆さんがご自分の考えをざっくばらんに話されてて~良い雰囲気を感じました。


長い記事を最後まで読んで下さり有難うございましたm(__)m



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