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2018年6月17日 (日)

轟悠さん主演『神家の七人』を観ました。

2017年バウ『神家の七人』を観ました。


 

轟さんと専科の人達が出演するという事だけ分かって居て、公式も見て居なかったのでどんな作品かも全く分からずに、最初に観た時はヤーサン連中の台詞に何この舞台は~?と思ったり~いつもとは違う轟さんにもイメージ違うな~と思ったり~で観るのをやめてしまって居ました。

 

 

 

でも今回はテレビを点けたら丁度放送中でまだ始まったばかりだったのでそのまま観入ったのですが、丁度お昼寝の時間ではありましたがリアルタイムで無理して最後まで観る事が出来ました。

 

 

 

観ているとセリフも面白く~強面のファミリーの面々が、兎に角ターナーズジュニアの事を坊ちゃん坊ちゃんと呼んでいて可笑しかったが、優しいイヴァンの轟さんがいつものイメージと違い過ぎて~どう見ても似合わないと思いましたね~!

 

 

 

 

 

戦争から帰って来たターナーズ・コーポレーションの御曹司のイヴァン・ターナー(轟悠)は、父親が亡くなった後、突然ターナーズ・コーポレーションを終わりにすると言い、ファミリーを解散することに~その心優しいイヴァン・ターナー(轟悠)は、神の道を望んでいて、神父になる事を夢見ていたが、極道の御曹司が神の道を行くと言うのも無理がある様に思うが、イヴァンは大事にされて、神父さんが着る衣装も、見習いなのにまるでローマ法王の様な飾り物を首にかけていて可笑しかった。

 

 

 

ある時亡くなった父親(華形ひかる)が現れて~以後、時々イヴァンに乗り移って勝手に台詞を言ったり~周りの者をびっくりさせるのですが、この時の轟さんは父親のマフィヤの親分が乗り移って居て~貫禄もあり、凄みを感じて上手いし~似合ってましたね~!

 

 

 

父親の華形さんとのくだりは、息もあって面白くて~華形さんが又轟さんを相手に伸び伸びとやって居て、二人のやり取りがさすがにミュージカルコメディぽくて~専科を感じさせてくれました。

 

父親が乗り移った時の轟さんが極道の親分ぽくてカッコ良かったですね~!

 

 

 

華形さんは、♪パララパララ~唄った後に「お風呂が沸きました~」とか。玉子サンドが大好き~とか(これ多分アドリブ)お前と俺は裏表~!とか歌い踊って楽しそうでした!

 

 

 

父親の姿は周りの人には見えないので、この頃まわりでは、ジュニア(轟悠)が一人で喋って居て可笑しいと思って居るらしく~誰にも言ってはだめだよ!と言いながら耳打ちして、「イヴァンさんは彼女がいるらしいとか~」その耳打ちは次々と尾ひれがついて行くシーンが可笑しかったですね~!

 

 

 

一方クライド・モリスの汝鳥怜さんは、自分の命より大事な猫ちゃんのジャスミンが居なくなったと大騒ぎをしていて~ラジオで呼びかけると、逆に返ってくることがヤーサンぽい人だったりで可笑しかった!

 

 

 

この頃になって初めてイヴァンは、父親に僕の母親はどうしたのか聞くのですね。


 

そんなわけで一幕はコメディでしたが、2幕に入ると突然シリアスな流れになり~父親は過去の全てを洗いざらい打ち明けて~

 

 

 

イヴァンは戦争中に命拾いをしたのはオイルライターをプレゼントされた彼女が居たからだと言い~その女の子を捜し、会いに行くとその子は車いすに乗って記憶を無くしていた。

 

 

 

その彼女に瓜二つのおばさんがロビンという名で自分の母親だと分かる。

 

 

 

結婚当初何故ロビンを取り戻しに行かなかったの?と父親に聞いていたが、「金力も無かったし~男手一つでお前を守ろうと思った!」とか~

 

 

 

母親のロビン(早乙女 わかば)も、父親のウィリアム・ターナー(華形ひかる)も、心残りの為、あの世へ行けずにいたらしく、亡霊となって現れて居たようです。

 

 

 

イヴァンは、母親に会えて、「僕の命を守ってくれて僕を生んでくれて~ありがとう!と言える事が出来、

 

母親は、思い残すことはない~と、やっと天国へ行けたようです。

 

 

 

捜していた猫ちゃんのジャスミンも見つかり~女の子も少しづつ記憶が戻ってきているといる様だった!

 

 

 

父親は最後に「予期せぬことが起きると言う事!」を最後の言葉に消えていきましたが、

 

 

 

その後ファミリーは誓書の売り上げにもノルマがあるとかで、頑張って居るようでした。

 

 

 

この作品、作・演出/齋藤 吉正先生で、最初は余り宝塚らしい作品ではないかな~と思いながら観た作品でしたが、第2幕からはとても親子愛を感じる舞台で、ファミリーの愛も感じて良かったですね~!そして専科の皆さんはさすがのお芝居でしたね!

 

そして月組の春海ゆうさんが若いのに専科の皆さんと一緒に違和感なくお芝居していて感心しました。

 

でもあのおかまの人ともう一人の方が分かりませんでした。

 

 

 

フィナーレの轟さん楽しそうでしたよ!

 

 

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