« 星組『オーム・シャンティ・オーム~」 梅田芸術公演を観て。 | トップページ | 瀬央ゆりあさん&オペラトロピカルの事など »

「ファースト・フォトブック礼真琴」よりインタビューの様子。

 

「ファースト・フォトブック礼真琴」より

 

インタヴューより一部抜粋させて頂きました。

 

 

 

宝塚に入りたいと思ったきっかけは何ですか?また主席入団でしたから同期生をまとめる苦労もあったのでは?

 

「もともとダンスを習っていて、舞台で歌ったり踊ったりするのが小さいころから好きだったんです。「龍星」を観てそこで柚希礼音さんのかっこ良さに一目惚れをし、この人と一緒に舞台に立ちたい!と思ったのが、宝塚に本気で入りたいと思った瞬間です!

そこから自然と男役を目指していました。初舞台の「Amour…それは」では、ロケットとパレードのお稽古に明け暮れていましたので、公演が始まり、中詰めで陰コーラスに参加させていただくところでレビューの世界に少しでも入れることが唯一の救いだったそうです。

Amour~」は、とてもキラキラした世界で宙組の男役の方は皆王子様と言う感じで宝塚って本当に素的だなあぁと。琴ちゃん自身は主席とかいう意識は余りなく、振り返ってみると穏やかに過ごせていたなぁと思うそうです。同期みんなで一つと言う気持ちで初舞台に臨み、楽しさよりは終わった時の安堵感のほうが強かったそうです。

 

 

 

 

 

組配属で憧れの柚希さんと同じ組になりましたが、決まった時はどんな気持ちでしたか?

 

星組と呼ばれた瞬間、きっと人生できっと一番の笑顔だったと思います。それくらい嬉しかったそうです。
星組配属生は、そのまま即お稽古に行って、「太王四神記VerⅡ」のお稽古に途中参加アするというスケジュールだったので、みんな不安に思って居たそうですが、琴ちゃんは笑顔でハイ!と。星組に行ってみると初舞台の「Amour~」の舞台から一転、皆さん黒髪で戦いだらけで槍を持ったり剣を持ったり、お稽古で思いっきり筋トレしている人が居たりして、全然違う世界に来茶ったんじゃないかと思ったそうです。
体育会系で、なんだか男の世界みたいなところに飛び込んだなと感じ、星組のパワーみたいなものを一瞬で体感したそうです。

 

 

 

 

 

2で「ロミオとジュリエット」愛役に抜擢され、高いダンス力と表現力、愛くるしい魅力で存在をアピールしましたが、振り返っていかがですか?

 

愛役は、その前の全国ツアー中に発表されたのですが、オリジナルのフランス版にもどこにもないやくだったので、どんな資料を観ても出てこず、これは女なのか?愛と言うのは愛ちゃんと言う名前の子なのか?日本人なのか?と色々混乱して~いざお稽古が始まって見たら、人間でもなく、只管に体だけで表現する役だとわかり。お稽古中は、皆さんが役を創り上げていく中、愛役として舞台上でご一緒する方たちも多くなく、本当に一人と言う感じだったそうです。

 

でももともと踊ることが大好きだったし、男女関係なく踊りで表現する楽しさをすごく学び、今振り返っても出演者の皆さんが素晴らしく大好きな作品。

翌年の「ノバボサノバ」」では、ビーナス役で本当に身体を焼いちゃった方が早いんじゃないかと思いながら、半年間身体を黒く塗り続け、新人公演のルーア神父役では、初めてちゃんと歌のパートを自分一人で歌うという経験をし、すごく気も落ちがよかったとか。
「オーシャンズ11」のシンガー役では、お稽古中に日に日に譜面が増えて行き、毎日翌朝に助手の先生が譜面を持って来られるのが怖いという感じだったそうです。

 

 

 

 

 

スペシャルライブ「REON!!」では、柚希さんと踊ったシーンが印象的でした。

 

「その時は千恵さんと踊らせていただく幸せよりも恐怖の方が大きくて、私にできるのか?迷惑をかけたくない…といろんなk持ちが沸いていました。すごく激しいリフトもあって、もう必死でしたね。ちえさんと組めて良かったねと言われても、素直に喜べないほど、プレッシャーと緊張でいっぱいでしたが、大好きな愛役をまた踊らせて頂けたのは、すごく嬉しかった!そのころ印象に残っているのは、ショーの「セレブリティ」で、ロケットにも出るけど男役ナンバーにも出させていただいている時期で、体力的にもものすごく大変だったそうです。
今でもちょっとめげそうになった時は、「セレブリティ」を思い出すと頑張れるそうです。そのあとまた全国ツアーに行きましたが、星組に入ってからこれまで、ほとんど全部の全国ツアーや地方公演に行っているんですよ。全国ツアーでは、その地方を楽しめたり、移動日がちょこちょこ入るので、より新鮮な気持ちで毎日公演ができる気がして、大好きとか。これだけ行ってもまだ生きたいと思って居るそうです。

 

 

 

 

 

それまで主にダンスシーンで、娘役を演じる機会はありましたが、「怪盗楚留香外伝ー花盗人」では初めてお芝居で娘役に挑戦しましたがいかがでした?

 

芝居の娘役は苦戦し、役事態にプレッシャーを感じました。私は、今の方が男役でありたいとと言う気持ちは強くて…。それまでは舞台に立って歌ったり踊ったりしていること自体が楽しかったので、男役でも女役でもあまり気にしていなかったそうですが、でも娘役を演じ、そのあとのショーで黒燕尾を着て男役に戻った時に、自分が水を得た魚のようにイキイキしているのを感じて。娘役をやることで、その23倍男役をやって楽しいという重いが強まるのを感じ、これから娘役をやる毎に男役への思いが強くなっていくんじゃないかと思ったそうです。

インタビューの続きはこちら




Cimg4396  Cimg4397  Cimg4402  Cimg4403


Cimg4410  Cimg4413  Cimg4414  Cimg4420

Cimg4421   Cimg4422   Cimg4423   Cimg4428

Cimg4429   Cimg4432   Cimg4433   Cimg4442

« 星組『オーム・シャンティ・オーム~」 梅田芸術公演を観て。 | トップページ | 瀬央ゆりあさん&オペラトロピカルの事など »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/118337/67034679

この記事へのトラックバック一覧です: 「ファースト・フォトブック礼真琴」よりインタビューの様子。:

« 星組『オーム・シャンティ・オーム~」 梅田芸術公演を観て。 | トップページ | 瀬央ゆりあさん&オペラトロピカルの事など »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

いの Twitter↓フォローよろしく!

マイYouTube

マイサイト

  • Cimg0556
無料ブログはココログ