« 美弥るりか主演「瑠璃色の刻」の感想色々です。 | トップページ | 水夏希主演「星影の人」の感想です。 »

星組『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS~星たち~』のナウオン・ステージを観て。

星組『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS~星たち~』のナウオン・ステージを観ました。

主な配役   人物相関図

出席者は、紅 ゆずるさん・綺咲愛里さん・礼真琴さん・七海ひろきさん・天寿光希さん・瀬央ゆりあさん

再演のお話を聞いたとき

何人かの方は曲をご存じだったようですが、この有名な作品に携われることが嬉しいと言うご意見でした。


紅さんはカールをさせて頂けることが楽しみと同時にやはり菊田先生が書き下ろして下さった大作なので、緊張されたそうですが、言葉の持つ力が素晴らしく、台本を読んでるだけで泣けてくると言うのは中々無いそうで、言葉の魔術師と仰っていました。
入江先生には習っていたそうですが、もっとちゃんと習っておけば良かったとか。
そういう今は亡き先生方に思いを馳せながら~演じられてるようです。

お芝居について苦労や抱負をお知らせください。

紅さん…その当時書かれたカールシュナイダーと今のカールは絶対違うと思うそうで、カールが幸せに憧れていると言う設定でやっている。しかし当時の水夫の幸せとは何を望んでいたのかとかずっと考えているそうで、演じていて毎日が大変苦しいそうです。


マルギットと会って急に恋に落ちたわけではなくて、最初は引っ掛ける程度で、それから徐々に進展していき、そこにフロリアンが出てきて、カールの人格が明らかになってきて

結果はヴェロニカさんが仰っているように、悪党ぶって楽しんでいるように見えるけど、ほんとは心は純粋で、繊細な人だそうです。

綺咲さん…親に背いて家出をしてカールと会ってから始まりますが、先生に言われて印象的だった言葉に、本当の愛がマルギットには足りなかったんじゃなかったのかな」と言われたときに、心の奥底のぽっかり穴が開いているところを綿密に繊細に作って行きたいと思いながらやっているそうです。
毎回初めて言われたかのように心がける事で、その日に生まれる感情が合ったりが発見できるので~充実しているそうです。

礼真琴さんは…フロリアンは水夫さんとは真逆の世界に生きていて、ヒロさん率いるシュラック家に婿養子として入る予定だったところにこの大事件がおきまして、普通だったら取られそうになった女を取り返したいと思うであろう男性の立場ですけど、その愛する女性の一番幸せを願って、それに協力していくと言う部分は、初めての経験で、新たなる挑戦だそうで、先生とも相談させて頂きながら~公演を重ねながら、人間の大きさとか器の大きさがどんどん増えて行ったらいいねと言って頂いているので、そこを目指して~今どんどん変化しているのも実感していますし、楽しくもあり、とても勉強の場だなと感じているそうです。

七海ひろきさん…船乗り仲間のトビアスと言う役をしているそうですが、カールとは一緒にいる事は余りないそうで、船乗り仲間とはいつもカールがどんな風に過ごしているかを表したいと思う部分と、ビール祭りの最後の方でカールの妹と出会って結婚をするそうで、カールとマルギットは色んな事があって上手くいきませんが、トビアスは身分の差などは無く幸せに向かっていくという事を対比として表していけたらいいなと。、船乗り仲間との時間を大切にしたいそうです。

天寿光希さん…二人を追う刑事役で、皆さんがわいわいしている中、スーツを着て、上流階級の方たちとは又ちょっと違う余り感情は無く悪役チックになりがちだから気を付けつつ、皆さんの温度を感じつつ、今日の自分の温度のさじ加減をしながら舞台にちょこちょこっと出ているそうです。

瀬央ゆりあさん…カールの船乗り仲間役だそうですが、上流階級との対比を出すのに大事な役割を担わせて頂いていますので、個性豊かな仲間たちではなく~色んなお芝居を日々演じて行きたいと。

今日出演されてる以外の方について

先ず一樹千尋さん…マルギットのお父さん役ですが、リュネブルクは塩で発展したそうで、塩で財を成しお金持ちになったんだそうです。
ヒロさんはマルギットの事をほんとは愛しているんですけど、愛し方がトラウマがあるから、違う風に曲がっちゃったりするんだろうなと。
礼さんは、一つ一つの言葉に重みがありすぎて、心にずしっと刺さってきます。

英真なおきさん…ヴェロニカですが、演技が毎日違うそうで二人の演技はノープランでやってるそうで、すごい演者だな~と思うそうで、ヒロさんにしろ、じゅんこさんにしろ~



柚美さん
…シュラック家のお母さま役で、マルギットとは血がつながって居なくて、
パーティの場面で、「私を生んだ母にしたことは何なんですか?」と父親に問い詰めるところが、そこにいる母ではなく生んだ母に~と言うところで、柚美さんの方を観れなかったけど、、先生にそこはどんと柚美さんを真正面から見てと支持され、そのくらいの覚悟があっての言葉なんだなという事もそこで知ったそうです。

直接ではないが後ろにちょこちょこ出てきているシュザンヌちゃん(有紗ひとみさん)等。

宿屋の主人の美稀さんのホルガー…のセリフなどにもお客様が反応しているので、集中して聞いてくださっているんだなと思うと七海さん。



船乗りの仲間たちについて

七海さんは、大体グループで出てくる時って、キャラが被ることが多く、どうやって個性を出す?と言う話をする事が多いとか、でも今回は何も被る事も無く、ウエア先生がほぼ宛書のように書いてくださったので、瀬央さんはなぜ私のそんなところまで知ってるの?と言う程、見抜いて書いてくださっているそうで演じていて楽しいと。



紅さん
…毎回毎回あたかも初めて会ったかのように心がけて演じているそうですので、とても集中力が居るそうですが、何度でも起こし下さいと。

今日の紅さんはかなり役で悩まれている印象が強かったですね~!

トークの合間に舞台の映像が少しづつ見れましたが、紅さんは船乗りらしく感じたり~真琴ちゃんのセリフからは残念な内面も感じることが出来、琴ちゃん思ったより真面目さが伝わってきて良かったです!皆さんやっぱり上手いですね~!

ショー『ESTRELLAS ~星たち~』ナウオンはこちら

« 美弥るりか主演「瑠璃色の刻」の感想色々です。 | トップページ | 水夏希主演「星影の人」の感想です。 »

宝塚お知らせ」カテゴリの記事

スカイステージ2018年以降」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 美弥るりか主演「瑠璃色の刻」の感想色々です。 | トップページ | 水夏希主演「星影の人」の感想です。 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

いの Twitter↓フォローよろしく!

マイYouTube


マイサイト

無料ブログはココログ