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2019年5月29日 (水)

月組『夢現無双~」とショー「クルンテープ 天使の都」観て来ました。

月組『夢現無双~」とショー「クルンテープ 天使の都」観て来ました。

この公演は、珠城りょうさんと美園さくらさんの新トップコンビ大劇場お披露目公演でしたが、同時に2番手美弥ちゃんの退団公演でもあり、日頃はご無沙汰の月組ですが、今日は目を皿にして観てまいりました。

 

ストーリーはこちら

 

ストーリーは公式にもあるように武蔵がまだやんちゃな頃より剣豪・宮本武蔵となるまでの半生と、その生き様を描いた作品でした。



武蔵は幼友達の又八と喧嘩をしたり~離れたりしながらなので又八(本役は月城かなと)の出番は多かったのですが残念なことに月城さんが休演の為代役は、風間柚乃さんが勤め~下級生乍ら役を生き生きと生きられていました。


父親が唯一戦いに敗れた人が佐々木小次郎だったとか、武蔵はそれ故か小次郎の様な剣豪になりたいと、常に強い小次郎を目指して居た様で、唯がむしゃらに強くなりたいだけの武蔵を心配した沢庵和尚は、折に触れ人としての道を説法して居たようです。

 

武蔵は、吉岡一門と戦ったり~柳生石舟斎宗厳と剣を交わし、強さを知ったりしながら~最後は宿命の剣豪佐々木小次郎と二刀流で戦い~天下無双となるまでを描いた舞台で珠城さんも美弥ちゃんもどれほど練習したのか素晴らしい立ち廻りを見せてくれていましたが、それでも剣豪同士の殺陣の場ともなれば、映画とは違い、宝塚の生徒でどれだけの物を見せられるかで~やはり生徒のビジュアルとカッコ良さに頼った面が多かった様な気がしました。

 


そんな殺陣シーンが多い中で、唯一ほっとする場面は、武蔵を慕うお通の恋でしたが、武蔵は心に思いながらも行動はいつもそっけなく~お通だけが一方的に見えました。最後の方で約束をしながらも又もや破り、小次郎に勝った後も人間修行の旅に出るとか~寂し気ながら納得の旅だったようで、お通可愛そうに!の気持ちで~情を感じるまでには至らず~それほどの感動は無かったです!

 


今回の舞台は、斎藤吉正先生脚本・演出の舞台でしたが、脚本を見ると、先生は昔懐かしい映画に思いを馳せ~書かれたようですが、映画や、本で面白かった作品だからと言って、今の時代に舞台でやっても時代も違うし、同じとは限らないのでは?と思いました。

 

と言うわけでお席も後方で、部分的に良く聞こえなかったり、オペラでしか見て居ないので舞台全体は観えなく~しかも一度きりしか観て居ない者にとっては途中で眠くなったりしてしまって、正直面白いとまでは行きませんでした。

 


個人個人に付いて

宮本武蔵(珠城りょう)…ビジュアルはカッコいい時もあり汚れて居る時もありでしたが、どれも似合ってましたよ!
剣豪・佐々木小次郎目指してまっしぐらと言う感じで、その中で真面目さや、一生懸命さが感じられて~それは正に珠城りょうその者の姿の様に取れました。最後の方で10人くらいバッタバッタと斬り倒すシーンにびっくりでした!

唯、剣豪を目指す若者にとっては、お通を心で思いながらも、早く強くなりたい気持ちの方が強かったのかもしれませんね!


お通(美園さくら)…武蔵を慕う健気な女性でしたが、ちょっと舌足らずのセリフが気になりましたが、かえってその舌足らずなセリフに
甘えが感じられて~良かったかな~。我慢強く積極的なお通を演じていたように思いました。



佐々木小次郎(美弥るりか)…今回で残念ながら退団となりますが、その最後の舞台はビジュアルは常に美しくかっこ良く~つよい小次郎を演じていましたね!武蔵とかわす言葉はそれほど多くなかったように思いました。

沢庵宗彭(光月るう)…沢庵和尚を演じていましたが、ことある毎に武蔵に説法を聞かせて常に人としての道を説いていたように思いました。
やっぱり和尚らしく貫録でしたよ!


お杉(夏月都)…又八の母親役でしたが、腰を曲げて~時々笑わせてくれて~面白いおばあちゃんで、存在感ありましたね!

新免無二斎(紫門ゆりあ)…武蔵野父親役でしたが、最初にちょっと出て、あとは船の船頭さんとかもされて居ましたが、すごい老け役でびっくりでした。

お甲(白雪さちか)…よもぎの寮の女主人役でしたが、すごい色っぽかったですよ!


又八(風間柚乃)…武蔵の幼馴染役でしたが、今回は月城かなとさんが休演の為、又八役を風間柚乃さんが演じていましたが、月城さんを観て居ないが全く違和感なく又八を生き生きと演じて居て、武蔵と又八は幼いころから出会ったり離れたり~で出番も多く 月城さん休演を期に風間さんは、一気にスター街道へ駆け上ったような気がしました。(月城さんファンの方ごめんなさいm(__)m)



吉岡伝七郎(夢奈瑠音)…吉岡清十郎の弟役でしたが、強かった兄を追い越し吉岡道場は自分が主導でやると言ってましたが、真面目な弟振りを感じました。


吉岡清十郎(暁千星)…吉岡道場当主役でしたが、カッコつけて強いと思っていたようですが、いつの間にか弟にやられましたね!
今回の様なビジュアルは初めてでしたがありちゃん似合ってかっこ良かったですよ!

 

吉野大夫(海乃美月)…太夫としてのセリフ回しが上手くてびっくりでした!美しいし~もう女優の域でしたよ!


私個人としては全体の感想はネガティブになって仕舞いましたが、これは十人十色なのでお許しください。

他の人はどんな感想だったのか知りたいですね~!

ショーは見所いっぱいで素晴らしいショーでした\(^o^)/

月組ショー「クルンテープ 天使の都」昨日観劇の感想はこちら写真を掲載しました)

 

 

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