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2019年8月27日 (火)

専科・轟悠さん主演「パパ・アイ・ラブ・ユー」の舞台映像を観ました。

最近何度か放送されています'19年専科・轟悠さん主演「パパ・アイ・ラブ・ユー」のバウ公演の舞台映像を観ました。

 

番組詳細より⇒専科公演バウ・コメディシリーズ。イギリスを代表する喜劇作家レイ・クーニーのストレート・プレイを宝塚歌劇で初上演。
翻訳は小田島雄志、小田島恒志。脚本・演出は石田昌也。演出は大野拓史。
'19年専科・宝塚バウホール。

轟悠 他。1970年頃、クリスマス3日前のロンドン。
順風満帆な人生を歩む総合病院のエリート医師デーヴィッド(轟)は、出世のかかった重大な記念講演のスピーチを1時間後に控えていた。
医師談話室で必死に原稿を暗記するデーヴィット。
しかし、同僚のヒューバート(悠真倫)等個性豊かな面々が入れ替わり立ち替わり訪れ、一向にスピーチの準備を進められない。
そんな中、かつてデーヴィットの愛人だったジェーン(愛白もあ)が18年振りに訪ねて来る。
ジェーンは18年前、デーヴィットの子供を身籠った為に彼の前から姿を消し、密かに子供を産んだのだと衝撃の告白をする。
しかもその“隠し子”も父親を探しにこの病院に来ていると聞かされ、デーヴィットの動揺は増すばかり。
何とか取り繕おうと嘘を重ねるうちに、病院は大混乱に陥っていく…。

↑ここまでは番組詳細を引用…途中までのあらすじですが、

 


↓ここからは、いの独自の感想です。

 


舞台上の医師談話室では出世のかかった重大な記念講演のスピーチを1時間後に控え必死に原稿を暗記する医師デーヴィット轟さんの前に次々と困った事が発生し~その度に嘘で丸めて回避していく舞台は、タイミングが狂うと面白味が半減する芝居だったが、少ない人数で役になりきり~特に轟さんと悠真倫さんのベテラン同士で見事に客席の笑いを誘った舞台になったのでは~と又、若いながら分からんじんの息子・レズリーを演じた留依蒔世さんが、髪型をモヒカン?にしたり~見た目も気にせず役になりきって作品をより以上に面白くさせていたように思いました。

 

 

デーヴィッド(轟)は自分の浮気を隠そうと必死で~その隠し子の息子が下の階で暴れまわって居たり、警官が来ていると言う事態を何とか妻にばれないように~と必死の轟さんを観ているだけで面白かったのですが~

その場を回避しようと次々と嘘で丸め~終いには同僚のヒューバート・ポニー医師・悠真倫に愛人役を押し付け~しかもその息子は優しいポニー医師が気に入ってしまって~

しかしどうにも収まら無くなった時、デーヴィッド(轟)は、ようやく自分が父親だと名乗り出たが、返って息子にこんな大ウソつきの牧師なんて嫌だ!優しくて明るくて~親切なヒューバート・ポニー医師(悠真 倫 )が良いと大騒ぎされて~


そのまま愛人だったジェーン・テート愛白もあも、ヒューバートさんも、息子の気持ちを受け入れ~それで納得すると言う大人のコメディでした。

これで一件落着かと思いきや、その後のデーヴィッド(轟悠)と妻・ローズマリー(遥羽 らら)とのやり取りで、何と連日デーヴィッド(轟悠)が浮気で寂しい思いをしている時、ヒューバートさんに優しくしてもらっていたと告白して~逆にデーヴィッド(轟悠)をギャフンと言わせた大コメディでした。

 

フィナーレでは轟さんが牧師姿で唄い踊られていました。

 

中には宝塚らしくない表現もあったり~大人の喜劇とは言え~清く正しく美しく~の言葉に反して、宝塚もすごい作品をやるようになったな~の印象は拭えずでしたが~石田先生の挑戦を感じました。


キャストはこちら

公式の解説はこちら

 

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