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2019年11月20日 (水)

雪組・彩凪翔主演「灼熱の彼方~」を観て~その熱い舞台に涙!涙!でした!

今日の午前、9時半より放送の’11年雪組・彩凪翔さん主演「灼熱の彼方~「コモドゥス編」~」の舞台を観ました。


公式より解説は、

西暦180年。「太陽の帝国」とうたわれるローマ帝国に、時の皇帝マルクス・アウレリウスの皇位継承者コモドゥスと、皇帝に仕える剣士オデュセウスの姿があった。望むものすべてを手に入れようとする野心家のコモドゥスと、争いを好まず愛と平和を求めるオデュセウス。
次第に溝を深めてゆく二人の若者の葛藤を、「オデュセウス編」(主演:彩風咲奈)、「コモドゥス編」(主演:彩凪翔)と題した二作品において、異なる角度から鮮やかに描き出します。と書かれていて…

 

 


公式も見て居なかったので、内容はもちろん配役なども知らず、唯大好きな彩凪さんが主演の舞台だからと観始めた舞台でした。



幼い頃、仲良しだった皇位継承者コモドゥス(彩凪翔)と、皇帝に仕える剣士オデュセウス(彩風咲奈)と、アンヌ(夢華あみ)の3人だったが、大人になるに連れコモドゥスは、ローマは力なりと権力だけをかざし、命令一つで自分の思い通りになることを良い事にいう事を聞かぬものは島流しにしたり殺したりしていた…


普段は大好きな彩凪さんだが、正義感を重視して観るものとしては、その姿は憎々しく~


一方気持ちは優しく数々の戦いで勝利を収めていたオデュセウスは、英雄と讃えられ誰もが次期継承者と認めていたが、オデュセウスはアンヌ(夢華 あみ )が好きで、アンヌも又彼を愛して居て、そんな二人に嫉妬したコモドゥスは、ある時、アンヌに自分の妃に成れと命令するが、冷たくあしらわれ~彼女を島流しの罪にしてしまう。両親に迄罪を課せられたアンヌはそのままでは終わらず、女を捨ていつしかコモドゥスへの復讐に燃え~コモドゥスを倒そうとする仲間を集め活動するようになる。


ある時、皇帝陛下に呼ばれたコモドゥス(彩凪翔)は、素行・言動が皇位継承者として相応しくないことを告げられ~自分は只管皇帝にになる為にやって来たのに~と思い余って皇帝の首を絞めてしまう。

 

そして自分が本当の意味の皇位継承者でないことを知ってしまって~悔しさと皇帝陛下を殺した後悔で、打ちひしがれて居る時、妹と呼んでるウィビア(星乃あんり)だけが優しくしてくれ~この時初めて素直な気持ちで、本当は兄では無く、コモドゥスと呼んでほしかったと胸の内を話すのでした。

 

周囲では内部と意思疎通をしている者たちによる反逆行為が始まろうとしていて~コモドゥスは、死を悟り妹に真の両親の墓に報告してくれと~自分の死後を託して幕となりますが~これからだったのに~さぞ辛く悔しい人生だっただろうと思いました!

 


オデュセウスが何かに付け、周囲から褒められるたびに、ローマを継承する者は自分しかいないと、常に全力で力を誇示していた時のコモドゥスは憎々しかったが、妹の真の愛に目覚めた時のコモドゥスは、熱く~交わす抱擁・口づけは愛に溢れ~観ていてその姿に涙が溢れました。

 

 

最後のご挨拶では、一緒に作ってきたメンバーとお客様に感謝の気持ちを伝え、コモドゥスは孤独だったけれど、彩凪翔としては、心暖かく居れた期間だった事が伺えました。

 

 

ご挨拶の一言一言が熱く~彩凪さんの下級生の頃の純粋なお気持ちが伝わってきて、涙!涙!のラストで、こんな頃もあったのかとその成長ぶりを感じたりした舞台でした。

 

番組詳細

彩凪翔 他

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