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2020年3月 1日 (日)

トップスターロングインタビュー礼真琴より。(記事の中にリンクを追加しました)

トップスターロングインタビュー礼真琴より。

現在の心境や、これからについて語ってもらった番組です。

宝塚大劇場公演初日に付いて…前日はいつも通り良く寝られたそうですが、当日は舞台稽古もありバタバタとしている内に幕が開き、お客様の拍手とスポットライトで感動!その後恐ろしいほどの緊張が全身を駆け巡り緊張した初日だった。


礼さん自身、丹礼真 と言う立場がすごくリンクして居るところがあり、共感できる部分やこれからのメッセージが沢山籠められていて、噛みしめながら背中を押してくれるような作品で、謝先生にはいつでも元気にパワフルにエネルギーを与えて下さる先生なので感謝の気持ちでいっぱいだそうです。


始まる前に映像が流され、色々な光線や星が出ていたり~現代的な近未来的な映像でありつつ、カッコいいナンバーで毎日楽しいそうです。

このショーで礼さんの魅力は全開!眩いばかりの輝きを放つ!!

 

そんな彼女が初日に感じた事は…自然にお客様が手拍子をして下さって~暖かく~後ろで全員が同じ振りをしている空気を感じて間で銀橋で唄う時幸せを感じたそうです。


トップスターとして舞台に立っていると感じた瞬間は?

ReyReyRey~~と唄って居る所ですかね~と言って笑って居ました。

フィナーレではトップスターとして大きな羽根を背負い輝くばかりの笑顔で降りる礼真琴、その時彼女の心によぎったものは?

無事に階段を下りられますように!と言う一心だそうでしたが、想像をはるかに超えた重みと、歩くのも舞台稽古もままならない状況で~、
階段を下りて行くのは緊張の瞬間だったそうですが、羽根の重みと色々な重みを感じる事が出来たのではないかなと思う所と組の皆さんが暖かく見て下さってお客様の拍手と笑顔にすごく感動したのとすごく安心した瞬間でした。

 

ご挨拶に付いて…前日に皆様に何を伝えようか閑雅たそうですが、やっぱりその時生まれた自分の感情を皆様にお伝えしたいなと思ったのと、トップさんは毎回この挨拶をするんだと言う責任を改めて感じたそうです。

「その挨拶は感情豊かで涙もろい礼の姿ではなく、トップスターとしての自覚と責任感が覆いに現れ~心に迫るものがあった!」と解説されていました。

どうしてでしょうね?と言いながら~自分の事となると泣いている場合じゃないと、それ以上の感情が生まれたそうです。

 

トップスター就任を告げられた時の心境を聞いてみると、言って頂いた直後は、喜びや嬉しさよりも、不安や怖い気持ちが大きかったそうです。

どのような不安を抱いていたのだろうか?

トップさんの近くに居るようになったから中の人にしか分からない抱えていらっしゃるものとか~背負われているものを近くで感じさせて頂くようになってから自分がそれを背負って行けるんだろうか?と言う不安があったのと舞台に立つことが好きで歌って踊ってお芝居する事は好きですけど、それ以上に人として大切なものが必要なんだなという事が、そういう部分が自分は追いついていないという事が分かって居ましたので~


その後変化して行った心境のきっかけは自分の空気をものすごく周りの人が感じて下さって、すごく真剣に取り入れようとしてくださる組の皆様のその気持ちを、受け取って、それだけ自分の行動や言動に責任があるんだなと言う事も改めて感じましたし、しっかりしなきゃ~しっかりしろ!自分!で気が付いたら今ここに居るそうです。

 

「モーツアルト」の時は今日から私がトップなんだという事を感じたことは無く、又一から取り組むんだと言う今までと同じ気持ちで、スタート出来たので、周りの方々も私と同じように居て下さったそうで、何時も通り同じ関係で居て下さったと言う環境がすごく有り難くて~作品自体も沢山の課題があった公演だったので、それに追われて、主演と言う立場を改めて感じる暇は無かったとか。



「モーツァルト」は中々のハードな公演でもありましたが、私自身もですが、皆さんもすごい楽しんで舞台に立って下さっていて、やっぱり悠馬凛さんと凪七瑠海さんの大きすぎるお力添えによって舞台もパワーアップして頂いて、新しい劇場にも挑戦させて頂いたりすごく充実した日々だったそうです。「モーツァルトは大好きな舞台に成りました。

 

今も心に残る場面に付いては、沢山有るそうですが2幕の最後にサリエリさんとスモッグの中で唄わせて頂けて幸せでした。

 

次の舞台稽古が始まった時にトップ就任を改めて感じたそうで、ショーのプロローグの振り付けで一番最初に琴ちゃんの振り付けから始まったそうですが、全員が見て居る中で一人真ん中で振りを付けて頂く状況が、すごく緊張したのと怖かったのと~(笑い)あっ私が真ん中でやらなきゃいけないんだと言う視線をもにすごく感じました。

 

稽古が進むにつれて彼女自身の気持ちの変化は?自分によって空気が変わる時が何度かあって~もっと盛り上げて行かなければ~と思ったそうです。


ここからは礼さんの宝塚人生を振り返って、公演ごとにその時の心境などを真摯に語って下さって~下級生時代は男役娘役関係なく、一人の舞台人として舞台に立たせて頂くことがすごく生きがいに感じて居た時代でしたが、改めて女役をしてから男役に戻った時、男役ってこんなに楽しんだと実感したそうです。


沢山の話の中で印象に残った事は、研2の時に「ロミオとジュリエット」の作品が発表された後に踊りと歌のオーディションがあり、カズミボーイ先生と桜木先生の振り付けを受けて、小池先生の前で踊らせて頂くと言うのがありその後に‶愛”の役の発表があり、踊る事が大好きだったので、それを少し認めて頂けて自分の自信に繋がったそうです。まだ研2だったので何も怖いものが無いくらいですごく楽しかったそうです。

「オーシャンズ11」では天寿さんともっと話して置けば良かったとか、新人公演では真風さんにすっかりお世話になった事等・柚希さんの「REON!!」「REONⅡ」のの時には柚希さんと踊らせて頂いた事・初めての台湾公演では台湾のお客様の熱気を肌で感じ震えあがるほどの感動を覚えて帰って来たとか・公演に必死過ぎて観光巡りなどはしていなかったのでその後にプライベートで台湾に又行って来たそうです。



2度目の「ロミオトジュリエット」ではベンボーリオと愛の二役に挑戦!した時は、まだ小池先生の言葉が良く理解できていなかったようで、大変な悩み苦しんだ作品だったそうで、今の自分だったらあの時の小池先生の言葉が理解できたのではないかなと仰って~小池先生は諦めずに礼さんにアドバイスを出し続けてくれたそうで感謝しきれないと仰っていました。新人公演ではロミオをやり、今年8月に又ロミオ役に挑むそうです。


私はその新人公演のロミオ役をDVDで拝見したばかりですが、とても可愛いまだ少年の香りが残るロミオで歌もセリフから歌、歌からセリフがスムースで、しかも泣きながらだったり難しい歌を熟して素晴らしかったです!新人公演なので琴ちゃんの上手さが目立ち~まるで独り舞台のように感じました。

「黒豹の如く」や、「かもめ」「風と共に去りぬ」「大海賊」等についても熱く語られていました。

長くなるので今回載せて居ない公演に付いては、以前の「スターロングインタビュー」で詳しく書いていますのでこちらをご覧ください。

「Amourそれは…」礼さんにとっては思い出深い初舞台の再演で、礼さんは、あのカッコいいお兄様達がされて居た場面をまさか自分がさせて頂けてびっくりだったそうですが、今でも曲も振りもお衣装も全部鮮明に覚えて居たそうでびっくりでした!
この場面はまさこさんと二人でセンターで踊られていますがターバン巻いてカッコいいビジュアルで、ほんとに素敵な場面で何度見ても飽きません!動画にしてスマホに入れて観たりしています。


「ガイズ&ドールズ」のアデレイドは、紅さんに挽回できるチャンスを頂いたので、紅さんに恐れる事無くぶつかって、毎日が楽しくて~ピンクピンクした毎日だったそうです(*^-^*)

 

女役をする事によって感じた男役への想いとは…黒燕尾を踊らせて頂いた時に女役を経験したからこそ感じた男役の素晴らしさで男屋で良かった!と思ったとか。


「カモメ」や「「桜花に舞え」の話の中でみちこさんについて…柚希さんもそうだったが、みちこさんも先ずご自分でやって見せてくれて~言葉でもすごく話し上手で~又みちこさんと風ちゃんの素敵な関係をまじかで観乍ら星組に居られたこと・少しでも役に立てないかと思うようになったそうです。


「THE SCARLET PIMPERNEL」ではトップとなられた紅さんの下で2番手として歌唱力と演技力で見事に演じきったショーブランでしたね!
トップさんの隣で自分もしっかりしないといけないと言う毎日だったそうです。

 

「阿弖流為」ディナーショー「MOMENTO」の事・台湾公演の事等々~

トップ就任が決まってから全ツで「アルジェの男」と紅さん中心に公演して居た立場を自分がやる事に成り、自分では足りないと確認した舞台だった。
(私は常に琴ちゃんが真ん中に居られ唄い踊られてたので大好きな舞台です。)

さゆみさんからは‶諦めない心を”を毎日身をもって教えて下さった方なので~努力する姿とお客様を大切にする姿を学んだそうです。

 

 

柚希礼音・北翔海里・紅ゆずるの3人のトップスターから何を学んだのか?
3人とも大変な時期を過ごされてきたと思うのですが、私たちの前では常に常に笑って~元気で~居て下さった事はどれだけ有り難い事だったかを今になってこの立場になって思うそうです。3人がそうして来て下さったから今の熱くて元気な星組があるんだなと思うので、私も何はともあれ毎日元気で笑って居られる状況で居たいと改めて思ったそうです。今やっと感じ始めたとか~特に紅さんの時は、近くに居ながら何も分かって居なかったんだなと思い、今全然違うものを背負っています。


違うものを背負っての意味は~は単純に背負う量が全然違うんです。2番手の時も大変な時は有ったしいっぱいいっぱいだった事もあったけれど比べ物に成らないと仰っていました。やってもやっても間に合わない~それを毎日されてたんですよ!

 

トップスターとしてどう歩んで行きたいのだろうか?
自分の発言にどれだけの力があるのかをお稽古場から感じて居たので、早く自分に余裕が出来て皆に目を向けてやれたらな~と思うそうです。
先ずは自分がやるべきことをやる事でその背中を見せられるようになれたらな~と思うのと、この立場になったからこそ見えて来るものを一つ一つ言葉で伝えてやれるように皆が支えたいと言って下さるありがたみを感じながら、付いて行きたい思える存在に成れたらいいなと思います。

有り難い事に私よりも沢山星組を経験されてる方が沢山いらっしゃるので、星男や星娘を受け継がれている方がいらっしゃる事がどれだけ有り難い環境かを毎日思います。

そして同期もみんな私を支えようとしてくれて同期の存在もすごく感謝していますし、下級生も楽しく舞台に立とうとする姿勢が見えて、逆に元気を貰ったりするので皆には毎日感謝して居ます。

愛さんの揺るがない男役像と宝塚への愛を今近くで感じ学ばせて頂いています。あかちゃんも勢いで頑張ります!と言うスタンスがすごく嬉しい!

舞空瞳さんに付いて…今お披露目公演の中で一緒に過ごして居る日々の中で、試行錯誤しながら夢話し合ったり意見を交換する事が増えて、彼女も一生懸命食らい付いてきてくれてることが分かるし、伸び伸び生き生きと唄ったり踊ったりしてくれる姿は、ほんとにありがたいので、彼女の存在にもすごく感謝していますし、お互いが成長し合えるような関係性になって行けばいいな~と思って居ます。


組の皆に接するときに気を付けてることは、あんまり人に怒ったりもできないんですけど、人に言う時は、自分にも言い聞かせるようにしているそうです。人に言って自分が出来て居ないのは一番恥ずかしいと思うので~。

 

上級生からも愛され~可愛がられ~常に輪の中心にいる礼真琴を良く見かける」と解説があり…(照れ乍ら下を向いて)それはもう皆様がほんとに暖かく、何時も正して下さるから私もそのまま接しているだけなんです。


そして星組をどのように作り上げたいのか?
…何色にでも染まる組に成りたいです。


宝塚とは…命に代えてもすべてを捧げる存在です。自分が出来る事はすべてを捧げてやるべき道です。

視聴者の皆様へ、出演者一同組全体・一人一人力を合わせて暖かい組・熱い組・勢いのある組にしていきたいと思いますので、今後の星組もどうぞよろしくお願いいたします。

 

解説者の言葉より…ある人の言葉に応援しようと思わせる人望も必要だと言うのがあった。そういった意味で礼真琴は相応しい人だ。

実力人気は申し分ないが、加えて組の上級生にも下級生にもそしてスタッフにも暖かい礼真琴は、誰からも愛され応援しようと思わせる人だ!そんな礼真琴を中心とする星組がどんな組になっていくか?
礼が今の想いを忘れず、トップスターとしてさらなる魅力的な輝きを放つのか楽しみにしている。
宝塚のまた新たな時代をきづくトップスターとして、礼真琴の役割は計り知れないほど大きい!

映像が流れて居ましたが、踊る姿にも自信が感じられてすてきですね~!

長い事語って頂きましたが、礼さんは過去の舞台を一つ一つ丁寧に振り返り、その時の心境などを正直にそのままに話して下さったようで、その中では先生方や、上級生やスタッフの方達への感謝の気持ちが必ずと言っていいほど聞けて偉いな~と思いながら観入りましたが、役に対する情熱は半端なく~真面目さを感じました。

本当に限りない可能性を秘めた礼真琴さんに大きな期待を抱きながら~私はこれからの宝塚ファン時代を楽しませて頂きます。どうぞ長く居て下さいますようにと願っています。

 

現在、宝塚の舞台は公演が中止となって居ますが、何時までお休みなのか心配です。一日も早く公演が再開される事を願っています。

 

礼さんお疲れ様でした。

又この長い記事を最後まで読んで頂き有難うございましたm(__)m

 

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