宝塚観劇・DVD

花組観てきました。

東宝花組公演「外伝・ベルサイユのばら~アンドレ編」」を観てきました。
今日はVISA貸切公演だったようで、舞台が始まる前や後にもご挨拶がありました。
休憩時間には次回「ラストプレイ」の1階1列が当たる抽選会があったようですが確認もせず帰ってきてしまって…shock
VISA公演ってもっといつも熱かったような気がしましたが今日は拍手が少なくて皆さん遠慮がちだったようです。
先日の初日の時はすごかったですけど…宝塚初めての人も多かったのではと思いました。

今日のお芝居はやっぱり前回と同じで最初の衛兵隊の場面も元気いっぱいで素晴らしかったし、アンドレの眼を気遣う場面も熱くて…優しくて…ほんとに泣けましたよ!最後の戦いの場面も良かったしすごく迫力・団結力が感じられました!

アンドレとオスカルも良かったですね~!特に今宵一夜は自然なラブシーン(菊田先生の演出で無い方が良い)でしたが燃えるような熱い愛に惹き込まれ泣けました!

その他専科の邦なつきさんや星原美紗緒さん組長の夏美ようさんらがお芝居を締めて居られました。
花野じゅりあさんも白華れみちゃんも復帰され元気な笑顔が見れました…無理されたんでしょうね!

ショー「エキサイター」は最初からほんとに熱いショーでダンスたっぷり!元気溢れるショーでしたが、中ごろの男の革命の場面はまとぶんの普段は観れない可愛らしい面が見えて癒される場面でした。フィナーレ近くからの後半の盛り上がりはすごくてまとぶん(真飛聖)・壮さん(壮一帆)・みわっちさん(愛音羽麗)と揃う場面は熱いダンスで見せ場でしたが娘役さんも頑張って居ましたよ!

今回の観劇でまとぶんは男役のダンスも上手いし、歌も上手いし全てにおいて良いトップさんに成長されたな~と言う印象を持ちました。

私的には今回特にまっつさん(未涼亜季)のダンス良いじゃない!
なよなよせず麻子さん的な踊り方だな~と思えて自然と目で追って居ました。

そして娘役では桜乃彩音さんはお芝居なかなか上手くなっていらっしゃるし、桜一花さんも良かったですね!いちかちゃんのダンスは時には優雅で時には熱く情熱的で素晴らしいです!

今回は2度目の観劇でしたが希望のお席でオペラを使わずに見れて最高でした!
花組を2度も見るとは思っても居なかったのですが又次回公演も見たい気持ちにさせてもらいました。
次々と新型インフルエンザ休演者が出る中で花組の皆さんが負けずに頑張っていられる姿を観ていじらしく思いました。

初日の観劇感想は→こちら

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異色の作品「SAUDADE」

稲葉太地先生の「SAUDADE」を何となく観たくなって又DVDを観てしまいました。

舞台が始まるとあのズンタタズンタの調子のいい曲と燭台やチェスを持って踊るダンスがピッタリでいかにもアングラの占い的雰囲気を感じる場面ですが瀬奈さんが踊る後ろにそのかちゃんやもりえちゃん・一色さんのお顔がちらちら見え女性陣も下級生の男役さんも月組のダンス選抜メンバーが一風変わったダンスを踊っているのですがこの場面何となく嵌ってしまって御織先生上手い!と思いました。

そのかちゃんともりえちゃんが楽しそうに踊るハニーマンと若手の4人のマッチョマンも全然雰囲気が違って楽しそうですが、溌剌と踊る姿を観て誰が一番上手いかな?何て比べながら見て楽しみました。

瀬奈さんは客席から唄いながら現れお客様の脇に腰を下ろして拍手喝采でした。座ったお席は生徒さんだったのかしら?

憧花ゆりのさんとのデュェットも最後は笑顔で楽しそうでした。

みんな楽しそうでこの場面手拍子もすごいですね~!

別れの場面はそのかちゃんがトランペットを吹いているのですが瀬奈さんが邪魔をしたり、それでもそのかちゃんはトランペットを吹き続けていてちょっと可笑しかったです…瀬奈さん何だかかまいたくてしょうがないって感じでしたね~!

楽しかった仲間と別れ戦場に出向く場面から幻覚~戦場と一幕終わりのSAUDADEまでを瀬奈さんは一人汗だくでずっと踊りっぱなし状態…何十分踊ったのでしょう!あのスタミナには驚きました!

この場面衣装は白黒でシンプルですがダンスもシンプルで優雅に見えたり勇ましさを感じたり瀬奈さんの魅力たっぷりの場面です!曲もゆったりから最後はテンポが早くなったりKAZUMI-BOY先生の振り付けも素晴らしく瀬奈さんや男役の魅力を引き出してくれていました。

第2幕はあの舞台の空間で全く関わりの無かった人たちが交わす日常の中にも何となく暖かさを感じる舞台で最後の瀬奈さんと越乃さんとのセリフの一言一言が意味あるものに感じたりなるほどSAUDADE…もう会えない人を懐かしむ気持ちといつか又会えると願いを込めて…の舞台で稲葉先生の素的な心を感じた舞台でした!みんなが少しづつ唄っていらっしゃいましたが皆さんダンスだけでなく歌も上手くて驚きました。

フィナーレではバナナボートの編曲から聞き覚えのある曲を瀬奈さんを中心にそのかちゃんももりえちゃんも皆で名残惜しそうに沢山踊って下さって、最後の黒燕尾で唄う♪黒いわしも懐かしく聞き入りました。

たった13人の舞台でしたがダンスがいっぱいで瀬奈さんの魅力が満載で楽しめました!出演された生徒さんもこの舞台は良い思い出に残る舞台になったのではと思いました。高橋先生・ANJU先生・そして歌唱指導は楊先生だったのですね!さすが麻子さんの唄われた歌はどの曲も素晴らしかったです!

この「SAUDADE」は初めて行く劇場でしたが本当に観に行って良かったと思った舞台でした。

以前同じDVDを観た時の感想は こちら

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瀬奈さんのDSをDVDで観て。

麻子さんの3回目のDS「ZERO」を観ました。

一部の宝塚コーナーはトップとなって実質初仕事だったと仰って居ましたが羽山先生のダンスリサイタルのコットンクラブから始まりました。
あいちゃんとのダンスもぴったりと息があって素的でしたが瀬奈さんはあの時の舞台について花組コーラスとおささんの衣装に包まれて本当に幸せな舞台でした…と振り返っていました。

瀬奈さんにとっては初めての宝塚メドレーらしいですが、曲は♪この恋は雲のはてまで~から始まり♪キッチュでは真っ赤な衣装で客席を周られて…綺麗な姉ちゃんが居たぜ~と声掛けるひと時もあり客席はざわめいて居ましたが…♪昔二人は愛し合っていた~♪紫匂う・♪Cocktail等、懐かしい舞台や最近の舞台の曲まで一気に16曲も唄われて…「グレートギャツビー」ではあいちゃんと楽しそうに唄われたり、その時々の舞台映像や劇場へ足を運んだ時の事が目に浮かび本当に懐かしい気持ちで聞き入りました。

共演の音姫すなおさん・城咲あいさん・憧花ゆりのさん等も入ってのMCでは憧花さんがまとめ役となって「もし自分の人生を0とするならばどういう人生が歩みたいか?」の質問ではあいちゃんがパンダになって見たいと言い始めたら皆さん動物で…え~何で~と思いましたがもっと人間でなって見たい人とかを言って下さったら面白かったのにな~と思いました。ちなみに瀬奈さんはコアラでしたが…。

そしてこのDSを「ZERO」とした意味について…瀬奈さんは舞台人としてはマイナスからスタートして、退団を決意した今、やっと0になれたので、オリジナルな瀬奈じゅんを観て頂きたい・0から出発する人生を見守って頂きたいと説明されていました。

2部のお芝居仕立てのコーナーではあいちゃんとのお芝居とタンゴが楽しそうでしたが英語の曲が多く♪女神よ今夜だけ~とか♪タンゲーラなどでしたがやはり羽山先生のダンスリサイタルでコムちゃんと男役が絡んで踊られたあのタンゴを黒ソフト帽に黒のタキシードであいちゃんと踊られすごく素的でした!又曲がショパンの♪ノクターンに変わってからは瀬奈さんが一人で踊る姿や再びあいちゃんと組んで踊る熱いダンスなど歌だけではなく素的なダンスが沢山観れて瀬奈さんファンとしては最高でした!

フィナーレでは♪美しき反逆や♪すべての愛を~・♪0-ZERO・♪奇跡など唄いなれた曲で綴られていたような気がしました。白や水色・赤・黒と変わる衣装はどれも似合って素的でした!

麻子さんは最後のご挨拶で「残り半年位、皆様に愛をお届け出来るよう月組の仲間といい舞台を作りたい…18年間有難うございました」さらにアンコールでは「月組の仲間や花組の仲間・雪組も観に来てくれて私は本当に幸せな宝塚人生でした」と嬉しそうに良い笑顔で挨拶される麻子さんは若々しくてロドリゴの様な素的な瀬奈さんでした。

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花組初日観てきました。

東宝花組初日「外伝ベルサイユのばらーアンドレ編」良かったですよ~!

まとぶん(真飛聖)のアンドレも壮さんアランもみわっち(愛音羽麗)オスカルもみんな上手くて、最初からストーリーにどんどん惹きこまれました。アンドレが心からオスカルを愛する気持ちや命を賭けてオスカルを守ろうとする気持ち・さらにマリーズに対しても申し訳なさを感じた舞台でじわじわと泣けて来ました。

すごく感動した場面は衛兵隊の場面…兎に角衛兵隊員の荒くれっぷりが半端じゃなくて女性が演じているとは思えないほどで驚きましたが、それ以上に壮さんのアランの男気は荒くれ男そのもので、さすが荒くれアランの異名をとるだけはあると感心しました!

又目に傷を負ったアンドレを庇うシーンもすごく良かったです!…一人一人の優しさが伝わって来てほんとにジーンと来てしまいましたが口は悪いが心が優しい連中で感動の場面でした!

そして市民と一体となって戦うダンスシーンはこれまたすごい迫力で素的でした!まっつさん素的でした!

外伝べるばら…ストーリーにはちょっと無理があるような気がしないでもないですが中々良く描かれて居ると思いました。装置はどの場面も豪華で主題歌♪愛のかたち~も良い曲で、何より花組生の演技が熱くて素晴らしい舞台でした!

一人一人については

まとぶん…歌も良かったしダンスも上手いしお芝居も感情籠っていてトップの貫録あり上手かったです。

桜乃彩音さん…美しさだけから脱皮して上手くなりましたね!以前はどうも好きにはなれなかったけど今は払拭された感じです。

壮さん…銀橋の歌を聞いてその迫力に圧倒されました!貫録ありますね!

みわっちさん…特に最後のアンドレとの場面は感情が籠り美しいオスカルで素的でした!

未涼亜季さん…ベルナール良かったしダンスも素的でした!

真野さん…フェルゼンの立ち姿は美しかったけれどお芝居がもうちょっとかな~。

華形さん…荒くれ男たちの先頭に立ち男っぽさが感じられた舞台でポジ維持しているな~と思いました。

ショー「EXCITER!!」はプロローグから赤と黒の衣装でスペイン風のダンスから熱かったですが最後まで次から次から男女が入れ替わりのダンスも熱くて又組んで踊る場面も素的でしたが最後のまとぶんが残って3組の男女で踊るダンスが素的でしたね!影ソロも素晴らしい声で良かったです!ストーリー性のある場面は余り好みじゃないかもでした。

エキサイトの朝夏まなとさん・望海風斗さん・鳳真由さんの若手3人のダンスには圧倒されました!今後が楽しみな人たちですね!

ロケットも元気で素晴らしかった!

花組はまとぶん以下下級生まで男役は層が厚いし、女役さんも上手い人が多くて桜一花さん・花野じゅりあさん・華耀きらりさん・白華れみさん等女性群も大勢いますね!

幕が下りると熱い舞台にスタンディングされる方が多かったですが、舞台が終わって劇場を出ると出待ちも多く、花組の人気を感じました。私自身元気をもらった観劇でした

初日と言う事で植田伸爾先生や小林公一理事長さん・藤井大介先生が3人並んでご覧になっていました。

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神奈川県民ホールへ行ってきました。

昨日夜の部・星組全国ツアー「再会」「ソウル・オブ・シバ」を観てきました。

柚希さん・夢咲さん・凰稀さんの若手が主体となって頑張った舞台で私も地方公演だからとワクワク感で出かけたのですが、お芝居は様々なことがあって最後はハッピーエンドになるのに大して感動もなくなぜだろう?と思いました。セリフが早い上に音量が大きすぎて聞こえにくくストーリーに入り込めなかったからなのか?今一感情が感じられなかったです。

そしてショー「ソウル・オブ・シバ」はちえちゃんあんなに沢山踊って下さったけれどなぜか後に残らなくてなぜだろうと思ってしまいました。今までちえちゃんのダンスって素晴らしい!と思いながらもあんなに観たことが無かったので、あまり意識していなかったけれどバレェぽさが目立って、ま~男っぽくもあったけれど、見終わってみるとなぜか残らなくて残念でした…友達も同じでした。

夢咲さんはちえちゃんに劣らず歌もダンスも上手く頑張っていてすでにお似合いのコンビぶりを感じました。 

凰稀さんは立ち姿は美しく目立つけれど歌もダンスも今一で魅力に欠けるような気がします。

彩海早矢さんは星組では素晴らしいダンスメンバーの一人と思いますがお芝居はやっと最近活躍されてきたような…ちえちゃんと一緒のダンスが楽しかったです。

英真組長さんもオレンジのアフロ?被って頑張っていましたが、若手で構成されたこの舞台もすずみん(涼紫央)らが出演したら又違ったイメージになったかも知れませんが…そんな訳で昨日の県民ホールの観劇は後に残らず空しい帰り道でした。

次回の本公演に期待しています。

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「百年への道」のDVDを観て

昨日の観劇時に発売と同時に購入した「百年への道」のDVDを観て…宝塚歌劇95周年を記念・「歌劇通巻1000号を記念スペシャルとして行われただけあり出演が豪華でしたね~!

OGさんでは春日野八千代先生を初め初風淳さん・榛名由梨さん・汀夏子さん・鳳蘭さん剣幸さん・紫苑ゆうさん・真琴つばささん・姿月あさとさん・湖月わたるさん・朝海ひかるさんそして現役生では轟さんを初め5組の以下の生徒さんでした。

花組…大空裕飛・真飛聖・壮一帆・桜乃あやね

月組…瀬奈じゅん・越乃リュウ・霧矢大夢・花瀬みずか他大勢

雪組…水夏樹・彩吹真央・音月圭・愛原実花・他コーラスメンバー大勢

星組…柚希礼音・夢咲ねね

宙組…大和悠河・陽月華

オープニングは5組の男役さんが揃って大階段から降りてこられて♪レインボー宝塚を次々と唄われTCA同様豪華なプロローグでした。
舞台終えて麻子さんのコメントでは5組のトップが揃って出演できた事が嬉しかったがタニちゃん達は大変だったでしょうとコメントされていました。

又ちえちゃんは実質この舞台がお披露目だったので物凄く緊張されたらしい。

♪すみれの花咲く頃~や♪モンパリ~♪タヒチの歌~♪夜霧のモンマルトル~などの懐かしい曲から最近唄われたミュージカルナンバーを何曲も唄われて、バックダンサーも豪華な映像でさすがスペシャルの舞台でした。

我が贔屓の麻子さんは(瀬奈じゅん)ミーマイより♪街灯によりかかってを軽くリズミカルに唄われて素的でした!

OGの初風淳さんは「ベルサイユのばら」の♪青きドナウの岸辺に~を美しい声で唄われ、鳳蘭さんは♪駆けろペガサスの如く~など唄われていましたがアピールの仕方がすごい!卒業されてから何年も経っているのに驚きでした!

汀夏子さんは♪ばらベルサイユ・榛名由莉さんは♪心の人オスカルそして4人で♪愛あればこそ~などを個性豊かに唄われていました。

途中かんちゃん(初風淳)のインタビュアーでよっちゃん(春日野八千代先生)とのMCが聞けましたがこれが結構可笑しかったんですよ!よっちゃんは当時の「ダルレークの恋」のラッチマンの話やら菊田先生が脚本が出来るのが遅くて5日しかお稽古日が無くて、それなのに曲が気に入らないといい入れ替えてよっちゃんは当時演劇の指導をしていたこともあってご自分の練習が全然出来なくてオフレコを使って舞台を務められた事がある話などされていましたがすみれコードに引っかかる言葉で話したりラッチマンがタバコを銜えていたパネル写真を見て禁止されていたのに~白状してもう時効だからとか…よっちゃんは聞いては居なくても次々に暴露して、昔白薔薇の君と言われていたが本当はこんななんですよ!と開けっ広げなご自分をアピールしていらっしゃいました。

100周年へ向けての先生から後輩達にお言葉を…では品格・舞台での行儀の良さ・謙虚だそうです。先生は最近の方が長身でいらっしゃると褒めていらっしゃいましたが男役も女役もどんなゴージャスな衣装を来ていても超かっこいいもんね~!と。褒めて下さっていました。

一幕のラスト♪オマージュ~宝塚我が心の故郷では黒燕尾のダンスが素晴らしかったです!

第二部ではの95周年そして百年へ…ではOGの皆さんにより…♪さよならは夕映えの中で~や♪川霧の橋~♪丘の上のジョニー♪セマニフィクなど懐かしい曲が沢山唄われていました。私的には剣幸さんの♪川霧の橋が自然な歌い方で素的でしたね~!

皆さんの歌劇の表紙を3枚づつ見ながらお喋りされていましたが最初の可愛い表紙から後の表紙では全然違っていてご本人達も驚きの様子でした!

数年前に卒業された湖月わたるさんも髪型はショートのソバージュですっかり女性らしくなられていましたが王家に捧ぐ歌より♪世界に求む~を唄われていました。

トークコーナーのビデオレターで麻美れいさんがおめでとうのコメントを寄せられていましたが男役のOGさんの中で一番変られたんじゃないかな~!と思いましたが、兎に角あの素的な男役さんからは想像できない変身ぶりですよね!

そして今は音楽学校で演劇の先生をしていられると言う紫苑ゆうさん…今は金髪先生と呼ばれているとか、今日この舞台の為に新調されたという薄クリーム色の燕尾が品が良くお似合いでとっても素的でした!

宝塚名曲集では…♪愛あれば命は永遠に~・♪雨の凱旋門~・♪望郷の琵琶歌など、本当に懐かしい曲が沢山聞けて豪華なスペシャルの舞台でした。

最後にOGを代表して鳳蘭さんがご挨拶…宝塚95周年・歌劇1000号おめでとう~歌劇は雑誌の枠を超えて宝塚の歴史書ですetc…年齢制限が無かったらもう一度宝塚に入りたい~!轟さんに向かって貴方の下級生に…とOGの皆さんの心から宝塚を愛する気持ちを感じた舞台でした!

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星組「太王四神記Ⅱ」観てきました。

星組「太王四神記Ⅱ」観てきました。
花組公演と比べると内容的には最初の神話の部分をカットしたことや、タムドクが王を看病する部分を短くした事などでタムドクの優しさが少し削がれた気がする…結果強く逞しいタムドクは観れたが立ち廻りが多かったり大声で叫ぶ場面の連続だったりが目立ってなぜか観ていて疲れました。

と言う訳で宝塚的からは遠い作品でしたが、若い柚希礼音さんと夢咲ねねちゃんのトップお二人と雪から移動したばかりの凰稀かなめさんが怪我を克服して出演できて先ずは良かったし、若い3人が中心となってエネルギッシュで迫力ある舞台を観せてくれて良くやったと言う印象でした!

2幕からはキハが父親を殺したのはなぜだろうとか悩み苦しむ場面や逆にキハが心とは裏腹の気持ちでタムドクに接する場面などは苦しい内面が良く表現できていて良かったです!

戦いの場面で楯を持った男役陣のダンスが良かったですね~!

最初の頃のタムドクとヨンホゲは等身大の仲良しぶりが自然で良かったですが二人が対立しヨンホゲが最後にタムドクの腕の中で真実を告げながら息を引取る場面は二人の友情を感じてホロリとさせられました。

4種の神器を返し炎の中をキハを助ける場面は舞台奥が一面真っ赤で壮大なスケールを感じた舞台でした。

そして最後に愛し合う二人が皆で共に国を創ろうと希望に満ちて終る最後が暖かさを感じて良かったです!

最後を飾るフィナーレは凰稀かなめさんの銀橋からでしたが中々男前でしたね~!

そして何と言ってもちえちゃん(柚希礼音)中心のダンスはエネルギッシュで格好良くてダンス好きな私には溜まらない場面でした!

ちえちゃんは強いタムドクでしたがキハを思う優しさやホゲに対しても優しさを感じましたよ!歌もダンスもお芝居も正に3拍子揃ったトップ誕生で星組さんのこれからが楽しみです!

ねねちゃんは…歌もお芝居も良かったですね!言葉とは裏腹に心の奥底ではタムドクを
愛する気持ちを感じました。

凰稀かなめさん…先ずは怪我が治って出られたことが良かったですが、演技も歌ももっと雑かなと(ごめん)思いきやそんな事も無くて、兎に角美男子で背が高くてビジュアルは満点・対立しながらも最後はやっぱり幼馴染のタムドクの為に…の終り方がいいですね。

プルキル…すずみん(涼紫央)はキハに魔法を掛けたりキハを操る役が本当に憎々しげで上手かったです!

スジニ…美弥るりかさん中性っぽい役でしたが可愛らしく感じました。

真風涼帆さんが水さんの様で声まで似ていてやはり気になりましたが、彩海早矢さんや夢乃聖夏さん・紅ゆずるさんら若手が役を貰って元気溌剌な姿でちえちゃんお披露目を盛り上げて居た様に思います。

娘役さんで演技が上手いと感じた人は蒼乃夕妃さんエトワールは音花ゆりさんが上手かったですね!

若手が中心となってこれだけ出来たことは素晴らしいし星組のこれからが楽しみです。

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最後のエリザベート

今日は私としては最後のエリザベート観劇日でした…前半は盛り上がりに欠けていたようでしたが第二幕からが良かったですね~!

2幕の幕開けルキーニの今日の銀橋は…綺麗な姉ちゃんが居るぜ~!お~っっと~!この時点で誰か来ているなと分りますが、「~誰かと思えば真矢みきさんじゃないですか~!」に客席からは歓声と拍手が沸き起こっていましたが…まさおくんさらに…「綺麗ですね~!やっぱり優香の茶の雫をつけていらっしゃるからですか~?お客さんからは笑いが起こって…写真を取らしてもらうのにすみませんがちょっと立って頂けますか?

他にも何か聞かれていましたが、がやがやとしていて聞こえませんでした。

私は少し後列のセンターでしたので見えましたが、真矢さんは明るいグリーンのブラウスを着てヅカ時代と同じくポニーテール前から2列ほどのセンター辺りに座っていらっしゃいましたがほんとに綺麗でお肌がつやつやに見えました!

2幕位に成るとトートもエリザベートもフランツもルキーニもみんな調子が出て来て後半はだんだん乗って来ているようでした!

瀬奈さんは美しく兎に角インパクトの強いトートが圧巻で魅せられました!

今日のルドルフはみりおちゃんでしたが、フランツから厳しく責められ母エリザベートからも相手にしてもらえず、もう生きる希望も無い…のシーンは孤独が伝わってきて良かったです!

瀬奈さんの死にたいのか~!からピストルを渡すまでの黒天使も一緒に踊るシーンがすごかったです!

ルドルフを亡くしてからの棺の前でのトートとシシィも良かったですね!

シシィも最初から比べるとずっと良くなってきていました。

若い龍真咲さんが最初はちょっと気負いすぎではないかと思えましたが最近は中々良いじゃないのと思えています。お客さんとのやり取りも上手くて立派です!
兎に角最近は難しいルキーニを軽々とこなし楽しんでいるようにさえ見えます。

フィナーレの瀬奈さんの男役のダンスも・階段上でのダンスもカチャさんとのデュェットも、兎に角どれも素的で惹き付けられっぱなしで大勢踊っていても他の人が観れなくて…いつもこんな状態です。

フランツに関しては、ゾフィが居る内は何でも母親の言う通りのマザコンフランツを見せながら、ルドルフには皇帝として威厳があり、老いてからは渋さを見せて目まぐるしく変る人物像を見事に演じ分けてさすがでした!
その上フィナーレの銀橋で唄う歌は今日も完璧で素晴らしかったですよ~!今まできりやんの歌は結構上手い時とおや?と思うときがあって…でも今回のエリザベートは全部良いですね!見直しました!

ゾフィも今日になって見ると全て良くなっていてすごく成長を感じます。

あひちゃん(遼河はるひ)エルマーももりえちゃん(青樹泉)シュテファンもみんな良かった!

花瀬さんが目立たなかったですね~!

あ~ぁこれで月組「エリザベート」の観劇も今日で最後でしたが月組さんには本当に楽しませてもらいましたわ!

エリザだから4回も観てしまったけれどその上今日「エリザベート」のDVDも買ってきてしまった…もう後12月の公演で最後だから…

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マイケル熱

どうもマイケル熱が収まらなくて…先日ライブ・イン・ブカレストを買ったばかりなのに又欲しくなって3本も購入してしまった。

今度はDANGEROUS・のショートフイルムとか色々だけど、昨日やっと1本だけ観たが、ま~日本に来日した時の映像からグラミー賞受賞した時の映像とかブラックorホワイトが出たときのすごい反響とかその撮影風景等も観れて面白かったです!

そしてグラミー賞を貰った時の功績を称え過去の様々な映像が映し出されていましたが彼の持つあらゆる時間や財力・人気・影響力を駆使して子供たちと一緒になって世界を救う手助けをした様子が写されていました。

受賞の挨拶で結構長い挨拶をされていてこんなに良く喋る人なんだと思いましたが彼が「普通の子供の喜びや楽しみとはかけ離れたものでクリスマスも無く変りに経験したのは苦闘だった…と話していて子供たちを大切にしたい気持ちが強いのかなと思いました。

1993年パサデナでスーパー・ボウルショーで子供たちと♪ヒール・ザ・ワールドを一緒に唄い世界の子供たちに捧げる様子が映されていましたが子供たちに囲まれ幸せそうでした。

しかし豹に変身する場面や子供を使った場面は問題とか色々あったそうですが…そう言えばあの♪ウィル・ユー・ビー・ゼアと言うナオミとデュェットで唄い踊るシーンはばかに悩ましかったがあのシーンが問題と言われたシーンだったのかと思いましたが…。

でもバスケットの有名な人(名前は判らない)に気さくに手取り足取りダンスを教える場面なども観れたりで面白かったです!

私的にはマイケルの沢山の曲とすごいダンス場面が沢山観れてショートフイルムと言えども私に取っては豪華版でした。

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「エリザベート」観劇日でした。

今日は東宝「エリザベート」3度目の観劇日でした。

今日は2階席からほとんどオペラを使って観劇しましたが、瀬奈さんはほんとに美しいトートで歴代トートビジュアル№1そして何と言っても踊れるトートですから正に完璧のトートでしたよ!

エリザベートへの情熱を感じさせながらもある時は冷たく要所要所すごく迫力があって観る者を圧倒していました…公演後半とも成ると歌も安定して良かったし、ダンスシーンも素的で特に黒天使と踊った♪最後のダンス~のシーンが息がぴったりで素的でした!そしてフィナーレの男役陣のダンスはもちろんカチャさんとのデュェットも素的でしたね~!

霧矢さんフランツは出しゃばらず抑えた演技でマザコンらしく又ルドルフとのやり取りは皇帝らしく威厳を感じましたが夜のボートではセリフからも年老いたフランツらしく渋さを感じさせてくれて歌も今日は始終自身に満ちてこちらも完璧の舞台でした!…特にフィナーレの♪愛と死の論舞が最高でした

カチャさん(凪七瑠海)後半は良かったのですが最初のころの♪私だけに~は歌が不安定で残念でした。でも今回の夜のボートは以前と比べると大分良くなっていました。鏡の間から姿を現した時とか・フランツと並んだ時などすごく綺麗でしたよ!

あひちゃん(遼河はるひ)ルドルフ…エルマーたち急進派と密かに手を組み独立運動していた事がばれて皇位継承も難しいと言われ絶望の淵に居る時、やっとエリザベートが帰って来て打ち明けても母親は無関心で突き放され、本当に切羽詰った感じが良く表現できて哀しさが伝わってきました!もしかしてあの震える声が功を奏していたのかもしれない。

越乃リュウさんのマックス侯爵はシシィとのやり取りはセリフ=歌でしたが楽しそうで自然な表現でよかったです!

あいちゃん(城咲あい)の皇太后ゾフィさんは…こちらも前回よりセリフも変なところが無く若いのに今日はフランツの母上らしく見え貫禄を感じました。

もりえちゃん(青樹泉)エルマーは親を殺された憎しみが篭っていましたよ!

一色瑠加さんやみりおちゃん(明日海りお)も革命家で頑張っていました。

まさきさん(龍真咲)ルキーニは…若いのに良く頑張っているな~と思いましたね!お髭も似合ってました。

憧花ゆりのさんのリフテンシュタイン伯爵夫人もせりふが自然でした!

そのかちゃん(桐生園加)達黒天使は早いテンポながら全員が良く揃って素晴らしかった!

マデレーネの蘭乃はなさん…あの大きな目を少し目を吊り上げて口紅は赤く塗らず怪しいお色気でした。

全体で良かったのはウィーンのカフェのシーンとミルクのシーンのアンサンブルが良かったです!

本当に今日観た「エリザベート」は公演の後半だけあり言う事無しで皆さん上手かった!

2幕目のルキーニ「綺麗な姉ちゃんが居るぜ~!」のセリフで元雪組の白羽ゆりさんと星組に組替えとなられた凰稀かなめさんがご観劇だったようです…残念ながら2階席ゆえ全然姿は見えませんでしたが写真を撮るのに立って頂いた様で客席からは歓声が上っていました。

2階席ってお芝居の全体が見えて動きが読めるし良いですね~!何度も観る時は一度は2階席を入れたほうが良いと思いました。

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「COCO」を観てきました。

相模原グリーンホールにて晩年のココ・シャネルの人生「COCO」を見てきました。

一度は引退していたシャネルが再び活動を始めようかどうしようかと迷いながらも周囲の言葉には耳を貸さず自分の思ったとおりに前進していき世間の冷たい目に合いながらも再び成功を収めていく。

モデル志願ののえると出会い二人が孤児院出身だった事などでココは次第にノエルを可愛がり最後には自分の将来を託そうとするがノエルはココの説得にも応じず自らの幸せの為に結婚を選びココから自立していくと言う・自立を教えてきたココではあったがノエルがココから自立して行くと言う皮肉な結果となってしまう…ココの人生は孤独で寂しい人生だった様ですがかなり気性の激しい人でもあったようですね!

出演者は皆さん歌の上手い人ばかりでしたがセバスチャンの岡幸二郎さんの歌とセリフが圧倒的な迫力でしたね~!

大澄賢也さんがノエルの恋人のジョルジュ役で出演されていましたがノエルを心から愛する気持ちが伝わってきて良かったです!

宝塚からは鳳蘭さんと湖月わたるさんが出演していましたがわたるさん「愛と青春の~」以来でしたが真っ白なドレスやピンクの可愛いドレスを着たりシャネルの衣装を着こなして綺麗でしたね~!そして声もすっかり女性でノエルに成り切っていましたがわたるさんセリフも歌も結構高い声でびっくりでした!鳳さんは声はいいとは言えませんが感情込めて最後の歌はすごかったです!

久しぶりに卒業生の舞台が観れて嬉しかったですが劇場でわたるさんファンのお友達とぱったり会い驚きました…お友達が急に行けなくなった代わりに観劇だったとか遠いのに大変でしたね~!

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マイケルのライブDVDを入手

先日NHKが放送したマイケルの番組を見てマイケルのライブの様子が観てみたい気持ちで一杯になり昨日アマゾンを探した。

するとあった~!何とこんなに安い値段で大丈夫なのかしら?とちょっと不安に感じながらもお手ごろの値段でライブDVDを入手する。しかも嬉しい事にそれは早くも今日届いたのである。開けてみれば封も切っていないDVDだった。

お陰で午後はたっぷり2時間マイケルジャクソンを堪能することが出来た。

ライブなんて行った事も無い私、マイケルのライブってどんなステージなんだろう?

映像が映し出されるとほのかに暗い闇の中で観客はマイケルジャクソンが現われるのを待っていた。その人の数は凡そ数万人は居るだろうか?まだ舞台は始まっても居ないのにその歓声は次第にヒートアップして悲鳴と絶叫に変り失神者が続出した…そしてマイケルの姿がステージに現われると観客の興奮は頂点に達したのです。

大衆の熱狂がどういうものかこのオープニングを見れば分る…びっしりと隙間も無いほどすし詰めの会場で、ある者は歓喜に震えある者は泣き出しある者は失神するマイケルは影絵の様にポーズし、しばし微動だにしない。するとマイケルマイケルとコールが始まる…マイケルジャクソンと言うスターが世界的な人気と言うのは分っていたが、こんな光景を見たのは生まれて初めてでした。

このライブは1992年ルーマニアのブカレストで開かれた「デンジャラス・ツアー」を収録したものだそうで、このライブこそ80~90年代に燦然と輝く偉業を成し遂げた革命的なポップスターであるマイケル・ジャクソンが到達した“マイケルのエンターティメント”とも言うべき世界の全てが凝縮されたステージなのだそうです。

曲は17曲もあり全部日本語訳も付いているので意味も判る…その中にはもちろんスリラーやビート・イットやビリー・ジーンも聞けたが私的にはビリージーンが一番お気に入りかも知れない…ビートの効いたロックでありながら曲は物悲しさを感じる旋律とマイケルの高い声・さらにマイケルの訴えるような歌唱力から伝わってくる。その素晴らしい歌唱力と弾けるパフォーマンスは軽業師の様な早いステップやムーンウォーク・信じられないあの45度でのダンス等・早いターン・まるでゴムまりの様なジャンプ・でもどんなに早い動作が続いた後でもぴたっと静止する姿の美しさ等など兎に角人間業とは思えないダンス力でその魅力は言葉では言い尽くせない!

2時間もの間唄いあの激しいパフォーマンス・そのマイケルが最後に唄った曲は♪Man in The Mirror~この歌をへとへとになり倒れながらも再び立ち上がり歌い続けるマイケルの姿に涙を流す観客…恵まれぬ子等への愛とマイケルの優しさを感じました。

必要な事さえも見てみぬ振りをするなんて 僕は何てヤツなんだetc

世界をより良くしたいならわが身を振り返り~変えて行こう~そう変えるんだ!と訴えるように唄うマイケルでした。

すごく長い歌詞なので一部抜粋ですがこんな歌詞でした。

そしてやがてマイケルはボンベを背負い打ち上げられ天空を舞い消えていきました。

マイケルの魅力を知った今、亡くなられてしまった事が本当に残念でたまりません。  

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2度目の「エリザベート」観劇

今日は2度目の「エリザベート」観劇でした…一日2回公演と言う事もあるだろうが、瀬奈さんはやっぱり初日の方がパワーがありましたね…でも最後の皇太子フランツとの闘ではすごい迫力で圧倒していましたよ!

きりやんフランツは歌は良かったけど過去の人と比べるとどうもルドルフとのセリフが単調に聞こえてしまうのですが私だけかしら?

凪七さん私が観た初日より今回の方が高い声が出て全体的に否がなくなって来ていましたよ!

龍真咲さんのルキーニは前回もでしたがオーバー気味ではあるけれど若いのに良くココまでやれていると言う気持ちの方が強いです!今日の2幕初めの銀橋では友の会のお客さんは綺麗な人が多いね~とか遊んでいましたが結構余裕がある様に見えました!

今日のルドルフはみりおちゃん(明日海りお)…否は無く儚げな感じはしましたがあひちゃんの様な追い詰められた悲壮感は伝わって来なかったです。

黒天使は全員が揃って気持ちがいい!
いつも瀬奈トートの脇に居るそのかちゃんを見ると早いダンスでもポーズが綺麗ですね~!

フィナーレのエトワールの音姫すなおさんは声は綺麗なのにまだかなり緊張されているようでした…慣れればもっと上手いのにね~!

友の会公演だったので舞台が終ってから組長さんと瀬奈さんのご挨拶が聞けましたが普通に友の会の皆さんへの感謝の言葉でした。

今日の一番良かった場面は私的にはミルクの場面かな~!何度観てもアンサンブルが素晴らしく感動の場面ですがどんなに隅っこに居る人でもそれぞれが必死でミルクをほしがっている様子が伝わってきます。

そしてフィナーレの男役陣のダンスと瀬奈さん×凪七さんのデュェットダンスは素晴らしい!凪七さんのダンスは男役だけど女役としても良かったですよ!

そして食堂のシーン…今まで真ん中のフランツとマデレーネばかり観ていて今回初めて気がついたのですが、フランツとマデレーネが仲良く写真を撮られるまでの場面で娼婦と従僕達のハレンチな場面を観て驚きました!あれが宝塚のすることか!じゃないの~!

このシーンはずっと前からこんなだったのかしら?何を持って清く正しく美しく?と言うの?

何だか劇団に物申したくなってしまったわ~!

そのシーンを除いては素晴らしかったのに~!

と言うわけで今回は少しネガティブな記事になってしまいました…すみません(=_=)

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瀬奈さんのCD

昨日瀬奈さんのスペシャルDVD・BOXの1枚のCDをiTunesにインストールしようとしたが入らない。

仕方なくバージョンアップしたiTunesをダウンロードし、今CDを入れたら全部聞けました。

CDには全部で23曲も入っていて一応全部聞いてみたのですが懐かしい曲もあり、

それぞれその時の舞台シーンが目に浮かぶようでした。

中でも良かったのは♪我が心のマホロバ~や♪大海人皇子・悲恋~♪まことの愛~

♪こころの人オスカルなどでしたが♪街灯によりかかってや♪SENA等もリズムに

乗ってて良かったです!

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瀬奈さんのスペシャルDVD・BOXの中味は

先日の観劇時に瀬奈さんのスペシャルDVD・BOXを買った来ました。

長いA4サイズを半分にしたような長いBOXにはCDが1枚とDVDが2枚・そして長細いフォトが何枚か入っていましたが、ディスク1には歌と特別に撮影されたダンスが入っていました。ダンスはヤンさんの振付で桐生園加さんと涼城まりなさんが踊っていたり麻子さんも入って3人が3様に、ソフト帽を被って楽しそうに踊っていましたがカッコ良かったです!

そしてディスク1にはさらにネッタンこと夢輝のあさん(今は黒光由佳さん)との対談も入っていましたが最初に麻子さんはネッタンが居ないと東京公演が乗り切れない!~の言葉に、えっ?どう言う事?と思いましたが東宝公演の時は何と毎週ネッタンのケアを受けに通っていらっしゃるそうでびっくりしました…ネッタンのお店の事とか音楽学校の試験の事とか・ギャッツビーの時に同期会をやった話とかネッタンが星組へ組替えになった時の話などを詳しく聞けましたが面白かったです。

ネッタンは最初麻子さんのことをいかにも東京の人!って感じで近寄れなかったとか…麻子さんはネッタンがCDを出された話の中で、私が言うのも悔しいけど~綺麗な天使の様な声なんですよ~!とお互いに褒めあって美しい同期愛でした。ネッタンは在団中も歌上手い人でしたよね!他にも余暇時代の事や歌の成績の事など本当にザックバランな話しで盛り上がっていました。

そしてディスク2には過去の瀬奈さんの出演された作品「マノン」「「アーネスト・イン・ラブ」「ME&MY GIRE」「エリザベート」のルキーニとエリザベート「ニ都物語」「飛鳥夕映え」「「ルートヴィヒⅡ世」「あかねさす紫の花」「暁のローマ」「グレート・ギャッツビー」など沢山の作品をシーンを追いながら歌も聞かせてくれて尚且つ名セリフの場面などはセリフも聞けたり、正にいいとこ取りに編集されていましたがさらにダンスもスマートとかシャープとかセクシー・フィナーレ・パレードコレクションなどに分けて入っていて個人的には豪華版でお徳な感じがしましたが、一度ではなく直ぐにでも又観てみたい!気持ちになりました。

CDはまだ全部は聞いていませんがすごい沢山曲が入っていて楽しみです。

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エリザベート初日行ってきました。

東宝「エリザベート」初日観てきました…瀬奈さんトート素晴らしかったです!

小林公一理事長さんの姿が見えましたが初日とあって劇団関係者・メディア関係・月組ファンそしてやっぱり瀬奈さんのファンが多かったようで拍手での応援もすごい熱気でした!

詳しくは分りませんが瀬奈さんのご家族もご観劇だったようです。

瀬奈じゅんさんトートは兎に角美しいトートでした!冷酷で時に優しく時に烈しくビジュアルも演技もどれを取っても否が無く歌はすごい迫力と声量のある唄いっぷりで自信に満ち溢れ客席を圧倒していました。
フィナーレのダンスも魅力的で言う事無しの完璧の舞台でした!

霧矢大夢さんフランツ…優しいフランツは予想通りで歌も良かったのですがちょっとセリフがゆっっくりでは?全体的にはやっぱり上手い!…後半は渋さも感じて良かったです。

凪七瑠海さん…スタイルは良く見た目はまあまあ美しいエリザベートで途中までは良かったけれど夜のボートはちょっと無理だった様ですね~!でもカチャさんフィナーレのデュェットダンスは良かったですよ!歌がもう少しよければ良かったのに…。

龍真咲さんルキーニ…予想していたより遥かに良かったですよ!男っぽさもすごいあって自由に動いて客席とのやり取りも中々でした。

越乃リュウさんマックス侯爵(シシィの父親)…今回は専科さんではなく月組組長さん…それほど可もなく不可もなくまあまあ良かったと思いますが…。

遼河はるひさんルドルフ…国を建て直そうとした一生懸命さが伝わってきましたよ!でもトートに引っ張られてついに自殺へと…その切なさも伝わってきて始めてルドルフで涙が出てしまいました。

城咲あいちゃん皇太后ゾフィ…最初は大丈夫かなと思いながら観ましたが全然心配なく皇太后として姑としての意地悪さも時には感じて貫禄を見せてくれました。

黒天使の桐生園加さん…そのかちゃんはいつもトートと一緒に出演しているので瀬奈さんを観ながらそのかちゃんを観るのは大変でしたがちらちら観ていましたよ!ダンスはやっぱりキレが良くて…フィナーレの男役さんの麻子さん・きりやん・あひちゃん・そのかちゃんの4人のダンスはばっちり揃って素晴らしかったです!

青樹泉さんエルマー…父の復讐感じる演技頑張っていましたよ。

羽桜しずくさん少年ルドルフ…良かったと思いますよ!目が大きいですね。

星条海斗さん唄うまいし、何処にいてもしっかり演技していますね!

リヒテンシュタインの憧華ゆりのさんのセリフは自然で感情が篭っていましたね~!

お席は中間より少し前のど真ん中、麻子さんの目線がいつもこちらを向いていて溜まらないお席でした!

舞台の幕が下りアンコールでは皆さん立ち上がって拍手喝采、さらにアンコールでは拍手が鳴り止まなくて瀬奈さん言葉を発するに困った様子でした!

劇場を出ればもうすでに出待ちの人達が大勢並んでいらっしゃって、皆さんの熱心さには本当に頭が下がります。

久しぶりに熱い舞台での余韻を感じたまま帰路に着きました。

いや~ほんとに素的な舞台でしたね~!

まだ何度か観れると思うとワクワクします!

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宙組を観劇してきました。

最初に見た時の印象が悪かったので多分今日も同じだろうな~と思っていましたが、案の定イヴェット(陽月華さん)への愛は伝わってこなくて…何が悪いんだろうと考えて見ました。

タニチャン(大和悠河)って優しい笑顔がキラキラしている人だから怒った顔ばかりが目立つ今回の舞台はお芝居云々以前に正塚先生の描く男っぽい男そのものが似合わなかったのかも知れないと思いました。セリフから伝わってこなければ歌で~しかしこれも全く無理でした。

そうは言ってもタニチャンだけが悪いわけではない…先生の作品も今度ばかりはいやな面が目立っていました。強引さだけが印象に残ってしまって、もっと優しく攻められなかったのか?とか、さらに馬鹿~!と言うセリフを3度も繰り返す場面は他に言い方が無かったのだろうか?又あの二人の愛の場面をダンスで表現していましたがあのダンスはいやらしさだけが残る。

結局歌も大していい曲も無く、全てに原因があったのかな~と思えました。

その反面ショーは全員がキラキラと輝いて切磋琢磨する場面が多く見られみっちゃん(北翔海莉)などはお芝居での反動が大きかったかな~と思いました。

特に前回も同じ場面を挙げましたが男役全員でスパニッシュダンスの場面にはしびれました!タニチャンもカッコ良かったし、蘭寿さん燃えていましたね!
やっぱり羽山先生…素晴らしい!

デュェットダンスでタニチャンを見つめる目が愛する人を見つめる目になっていて素的でした!
またようこちゃんはビジュアルも素的でしたがダンスも素的で娘役さんなのにすごく惹き付けられました。

花影アリスさんも綺麗で目立っていました!

タニチャン最後なのに感じたままに書いたらこんなにネガティブになってしまって…申し訳ない。笑顔のキラキラしたタニチャンが好きでした。

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「SAUDADE」のDVDを観て

先日観劇の日に購入した「SAUDADE」のDVDを観ました。劇場に足を運んで観た時には聞き逃したセリフが分ったりアップで表情を観る事ができたりしてより一層素晴らしい作品に思えました。

劇場では♪寄ってらっしゃい見てらっしゃい!~心に迷いのある人は~と始まるオープニングの曲に何だろうこの曲…と思って観ていた自分ですがDVDでは何度も観ていると次第にリズミカルな曲が心地よく聞こえてきて、良く見ると衣装も占い師?もしかしてチェスによる占いだったのだろうか?と考えながら~Jにまつわる幾つかの所以~をダンスでたっぷり楽しませて頂きました。結局1幕は全てがJにまつわる~想い出の場面だったのですね~!

男役さんも越乃リュウさんを初め一色瑠加さん・桐生園加さん・青樹泉さん・他下級生たちのダンスも沢山観れましたが、特に麻子さんと一緒に踊るそのかさんやもりえちゃんのダンスを沢山観れて嬉しかったです!

特に1幕の終わりの戦場辺りから一幕終りのSAUDADEまでを皆が心を一つにしてこれでもかと言うダンスは素晴らしく月組生の気迫を感じました。
帽子を次々と送って行くダンスも変わっていて楽しそうでしたね!

最後のSAUDADEでは回顧する場面では…もう戻らないと寂しそうに…。

13人とは言え皆が唄えて踊れて女役さんなどは4人それぞれがJにまつわる役どころをJに絡む見せ場があって本公演では観れない人たちの熱いダンス振りを観る事ができました。

麻子さんも汗にまみれながらもカッコイイダンスを見せて下さってこれぞ瀬奈さん!と満足感でいっぱいでした!

2幕は今までに無いようなお芝居でしたが最果ての町・黄昏時をイメージしたあるカフェの空間で初めて会う人たちやカップル達の他愛も無いやり取りも終ってみればなぜか暖かい空間に思えたりして…最後に越乃さんと瀬奈さんが交わすセリフがなぜか今に重なっていてとても意味深いものに感じました!
最後の歌も良かったですし、観終わってみて変わったショー形式だったけど稲葉太地先生中々心温まる作品だな~と思いました。

この舞台本当に観に行って良かった! DVDも買って良かったと思えた作品です!

劇場で観た時の感想は→こちら

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宙組観てきました。

たにちゃんようこちゃんのさよなら公演宙組「薔薇に降る雨」を観て…正塚先生の作品嫌いじゃないが今回の舞台は二人の愛が全然伝わって来なくて…伯爵家だから家柄を重んじ許されない恋とあるのですが、その辺の親とのやり取りが無くおまけに解説が多く気持ちが伝わって来なかったです。

たにちゃん扮するジャスティンも唯々強引にキスばかり何と多かっただろう!

二人の関係を熱く見せようとするばっかりにそのような演出になったのだろうか?

いくら正塚作品でも一応清く正しく~を考えると私の様な高齢者には不快感を感じる場面が多かったように思う。

前半は特に退屈でしたが後半は伯爵家が投資した会社が倒産に追い込まれた事情を追いかけるジャスティンの様子からはイヴェットを思う気持ちが感じられましたが…

それにしてもさよならの舞台なのに怒ってばかりの印象が強くてタニちゃんの魅力が半減していたように思えたのは私だけかしら…。

イヴェットが駄目ならこっちがあるという感じで、許婚との愛へとなびいて、一緒にニューヨークへ行こうなんて調子良く言われても、気持ちが動かない美羽ヘレンの気持ちが判るようでした…という事で、ここでの演技はこれでいいのでしょうね。

最後に突然舟に乗って来たイヴェット・やっと一緒になれた二人は雨の中で熱いキスシーン…やっと一緒にやっていけそうな雰囲気で将来に希望は見えましたがそれほどの感動は無く…そんな気持ちはもしかして私だけだろうか?

唯一蘭寿さんとの場面だけがほっこりの場面だったような。

この陰気なお芝居の反動からかショー「Amourそれは…」は誰もが弾けてすごい迫力を感じましたが夢・アモールの場面ではスパニッシュ風の衣装で男っぽい男役さんのダンスに魅了されました!

特に蘭寿さんのスパニッシュに惚れ惚れ! ずっと目で追って居ました!

娘役さんでは主演の陽月華さん以外では花影アリスさんがかわいらしさ抜群で目立っていました。

もう一回分チケットがあるけど、2度見ると又色々判ってもう少し二人の愛も熱さも感じるかも知れないし、ショーも素的な場面があるから楽しみにしています。

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花組全ツ熱かったですよ~!

今日グリンホール相模大野へ行ってきました。

一度は劇場で観てみたいと思っていた「哀しみのコルドバ」…やっぱり良かったですよ~!
最初はビセントを熱い恋から目を覚ますよう説得役を務めていたエリオだったのに、いつしか青春時代の抑えられた愛に火が点いてしまって、禁じられた恋とは知らずにどんどん惹き込まれて行くエリオ、でもその理由を知った時の嘆き悲しむ様子が痛いほどに伝わってきて、上手かったですね~!まとぶん(真飛聖)

オペラで観たらまとぶん少し涙の後が見えました…歌も上手いし感情が篭っていて歌詞を聞いているだけで涙が出そうでした。後半はほんとに辛い様子が伝わってきましたよ!

こんな悲劇は無いくらいの悲劇ですよね!ストーリーが興味深くて主題歌が良くて演じる人が上手ければそれは惹き込まれましたわ!

主題歌、まず旋律が良いし歌詞がいい!バックを流れるギターの調べが素的で…

周りで演じる人たちも上手かったですね~!

先ずエバ役の桜乃彩音さん…エリオを愛する気持ちは伝わってきましたがオペラを使わないと表情が良く見えなくセリフや動きから感情を読取っている事が多かった所為か彩音ちゃんの印象が薄い。エリオの演技に霞んでしまったようで…。いつも身分の高い役の方が合っているのでは?と感じてしまうんです。

先ずリカルド・ロメロを演じた大空祐飛さん…落ち着いたお芝居からは渋さや貫禄を感じました。決闘を途中で断念した後のセリフからはエリオに対する優しさが感じられます!

ビセント役の愛音羽麗さん…伯爵の奥方を愛してしまう役…何となく気持ちの優しいみわっちにぴったりの様で(^o^)…歌が上手くて愛する気持ちが抑えられない様子が伝わってきました。

特に目立った役はエリオの母親役の京三沙さんとエバの母役の絵莉千晶さん…今回のこのお二人の罵声を浴びせたセリフのやり取りがすごかったですね~!演技しているとは思えないほどリアルでした。

夏美ようさん…闘牛グループの主催者…毅然とした態度なれど優しさも感じたり、やっぱり貫禄があります。

セバスチャン伯爵、眉月皇さん…司法長官で奥様を取られる役か~ちょっといい所が無い可愛そうな役だわ~!

アンッフェリータ(アントンの娘でエリオの婚約者)…エリオがエバとの恋に再燃し自分の婚約はどうなってしまうのか大変な事だと思うけど相手の事を考える優しい心を持っていて良い性格の娘さんでしたが、不幸な役ですね~!この人は何をやっても上手いと思えるのは私だけかな~!歌もダンスも上手い人ですね!

お芝居が悲劇で深刻だった所為かこの後のショーは皆舞台で弾けていました。

「Red Hot SeaⅡ」ははっきりは分らないが東宝で見たときとは随分違っていた様に思えましたが…。ラテン中心の音楽は熱くてダンスも様々なダンスが楽しめてデュェットも2度も観れたり白い衣装で素足で踊るダンスも良かったしみんなRed Hot Seaの曲にノリノリでほんとに楽しいショーでしたよ!千秋楽ともなるとまとぶんの客席降りも慣れていて楽しかったですよ!

下級生もいつの間にかみわっち中心の3人口に入っていたり未涼さんと一緒に踊っていたり月から行っためおちゃんなども役が付いていたりで下級生たちが少しづつ位置が上って来ているのを見てお~みんな頑張っている~と感じたりしました。

ダンスはやっぱり真ん中のまとぶんが一番上手く見えましたが、まっつ(未涼亜希さん)のダンスも切れが良くて素敵でした!若い人も上手い人が多いですね~!

ショーの最後に神奈川出身者を紹介していましたが10人くらいいらっしゃってびっくりでした!

客席も熱い拍手で舞台と一体となって楽しんでいたようでやっぱり全ツ公演は熱くて面白味がありますね!私も手が痛く成るくらい拍手で参加しほんとに楽しいショーでした!

今回の公演が花組最後となるゆうひちゃんですが、花組の人たちととても良い雰囲気を感じました!

まとぶんが主演に決ったころは全く魅力を感じなく観たい気持ちにもならなかった自分ですが「愛と死のアラビア」や「太王四神記」を観てからは相手役さんに対する優しさが感じられるお芝居に胸を打たれました!最近は魅力と言うよりも観てみようかな?では無く、花組も観てみたいな~と言う気持ちになってきた様です。以前から歌やダンスの上手かった人だから最近は花組みも人気を取り戻しているのかな~と今日の舞台を観ていて感じました!

2本ともすごく楽しめた舞台でした!

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花組青年館観てきました。

花組「オグリ!~小栗判官物語より~を観てきました…木村信司先生の作品でしたがとても良いお話でしたね~!終ってから暖かい気持ちになりましたよ!でも歌詞で繰り返す言葉ではキムシン色が時折のぞいていましたが…セットではお馬さんの場面でご苦労が感じられました。

そして先ずはオグリを演じた壮一帆さん…兎に角歌もお芝居も実力があるのは確かでしたが、雅なお衣装も良く似合うし、堂々として貫禄はあるし、壮さん主演の舞台は初めてですが華はあるし、ほんとに木村先生の仰っていられた通り真ん中が似合って素的でしたよ!

相手役の照手姫の野々すみかさんは可愛くて寄り添う姿もお似合いで、若いのにお芝居も中々良かったですよ!主演決っただけはあるようですね!

照手姫の父親役の横山を演じられた萬あきらさん…怒る場面はすごかったですね~!やっぱり貫禄を感じます!

語り部の藤京子さん…あの長セリフがさぞ大変だった事でしょう!この物語は説明場面が多く語り部がしっかりしていないと物語として成り立たないので専科の方でよかったな~と思いました。

大納言の悠真倫さん…さすが上級生だけあり一人何役もこなして上手い!

後藤左衛門役の華形ひかるさん…結構難しそうな場面も唄いながら踊ったり何役もこなして、マスクだけじゃなく上手くなりましたね!やっぱり目立ちますね!

日向燦さんと花野じゅりあさん…ちょっとオーバーな演技が可笑しかったです!

オープニングで唄っていられた男役さんの歌を聞いてすごい声量でびっくりしました!

今日は拍手も沢山あって気持ちの良い観劇が出来ました。

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雪組ZORRO観てきました。

新型インフルエンザのニュースで心配しながらも宝塚のチケットだけは無駄には出来ないと一日中マスクを着けて観劇してきました。

東宝のお客さんは大して気にしていないのかマスクは1割くらいの人しか着用していませんでした。生徒がお休みしていないので何よりです!

さてさて舞台は楽しかったですよ~!日本物のショーもこういうの大好きなのであっという間に終ってしまって…白波五人男のように歌舞伎から持ってきたり越中おわらの地方民謡から持ってきたり風林火山だったり本当にいい所ばかりを集めたショーで男役さんの男っぽさと女役さんの艶やかさとが観れて又新しい魅力を感じたりして素的なショーでした!

今日はお席が1階の後方でしたのでほとんどオペラで観っぱなしでしたが、前回は団体さんのダンスでは観たい人が見つからなかったりしましたが今回ははっきり観れて良かったです!風林火山でのちぎちゃん(早霧せいな)の踊りが素的でした!

今回の水さん(水夏希)ととなみちゃん(白羽ゆり)のコンビは楽しそうで生き生きしていましたね!

お芝居の「ZORRO仮面のメサイア」は大衆演劇+痛快活劇とでも言いましょうか、愛あり・涙あり・笑いあり・剣げきありで大人から子供までが楽しめる舞台で宝塚らしさ満載で気楽に楽しめるお芝居でした。

水さん扮するペガ家のディエゴはスペインの圧制で苦しむ人々を救おうと一人メンドーサ大佐と戦い農民を騙し私腹を肥やすオリバレス総督の悪を見抜いて苦しんでいる人々を救うと言う…あの黒いマスクに黒いマントをひるがえし絶対絶命の場面に現われるゾロがカッコ良いし悪を挫く痛快さが面白い!これなら大人から子供までが楽しめますね。谷先生上手いですよ!

水さんは滑舌が悪いし歌も上手いとは言えないけどビジュアルでカバー!良い役貰ってぴったりな感じです!

あの水さんと彩吹さんが剣で戦う場面を観ているとカッコイイがハラハラしてしまう…あの細い剣は何で出来ているのかしら?ちょっと手が狂ったら突き刺さりそうでこわ~い!

白羽ゆりさん…今回は気が強い伯爵のお嬢さん・ゾロを愛し身を尽くして一緒に戦うと言うこちらも超カッコ良くて可愛い役ですね!

彩吹真央さん…悪役でゾロと戦い倒れますが、なぜか倒れる時グッ!と来る。
歌もお芝居も上手いです。

音月桂さん…今回は言葉を発せない役で可愛そう!本人もかなりストレス溜まるのではないかしら?でも優しい役がぴったりですね!

緒月遠麻さん…最初は悪い役でもお嬢さんにはなぜか弱い…最後は寝返りを打って良い役に回るところが良いですね!とうまくん面白いわ~!

オリバレス総督役の早霧せいなさん…貴方はすごい!悪役なのにあまりの美しいビジュアルに目を奪われました!そして前回は総督にしては貫禄が足りないかなと思いましたが少し慣れたのか声も大きく貫禄も出て良かったですよ!

ちぎちゃん(早霧せいな)今回組替えと同時に一気にポジション上り3人口のダンスでも活躍しているし目立ちますね~!ダンスは切れが良くて男っぽいし表情も豊かで上手い!それにはっきりとしたセリフが聞きやすいですね!

帰りに劇場を出るといつもなら出待ちの人達が整然と並び始めているのに今日はインフルエンザ流行の所為か誰も並んでは居なくて出待ちはしていないようでした。
東宝は何事も無く公演できると良いですね!

今日で2度目の「ZORRO」でしたが残念ながらこれでお終い…どちらの作品も大衆娯楽編でしたが中々楽しかったです!

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今後の月組は?

以前はぶんちゃんやかしちゃんが1作で退団になったのを見て、麻子さんが主演に就任した頃は瀬奈さんは何作やれるのだろうといつもヒヤヒヤしていた事を思い出します。

でも「あかねさす~」や「ダルレーク~」「マジシャン~」と瀬奈さんにぴったりの役にめぐり合い次第に落ち着いてきたように思います。彩乃かなみちゃんと言う素晴らしい相手役にも恵まれ切ない役から男らしさを感じる役まで、さらにスカイステージを観てはその魅力に惹き込まれ人生後半の毎日が楽しくて楽しくていつの間にか歳を重ねてしまっていた私です。

先日「SAUDADE」を観た時、最後に見せた瀬奈さんの涙・そして2009年後半のラインアップの月組の題名「ラスト・プレイ」を合わせて考えてみるとやはり退団公演になるのかな~?と言う気持ちがしてきます。あの頃から考えれば色々な瀬奈さんが観れたから悔いは残らないと思うが瀬奈さんの居なくなった後の月組を考えると寒い。

もしきりやんトップとしてあひちゃんやそのかちゃん・もりえちゃんがそのまま残ってくれるならばまだ観る気もするだろうが、もし一気に辞められたらどうなるかな~?

他サイトで色々論じられているので私も今後の事をちょっと考えて見ました。

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東宝初日「ZORRO 仮面のメサイヤ」

お芝居の「ZORRO 仮面のメサイヤ」は…
ストーリーはスペイン領のカリフォルニアで人々はスペインの圧制に苦しんでいていつかヒーローが現われ助けてくれると信じていた…そんな中スペインから戻った大農園ペガ家の御曹司ディエゴは両親が反逆罪で処刑され農園は没収されたと聞かされるが、女ながらにスペインの圧制に抵抗を続けているプリド家の娘ロリータ(レディゾロ)から全てがオリバレスの陰謀によるものと聞きゾロに変身しレディゾロと力を合わせてスペインの総督やロスアンヘルスの守備隊と戦いやがては銀山の廃坑に閉じ込められた両親や民衆を助け出すと言うスーパーヒーローの物語。

母親がインディアンのディエゴは総督から逃れペガ家近くの洞窟に逃れた使用人や一緒に育ったベルナルド達と再会しディエゴが戻るまで守ってきたペガ家の財産と父親からの手紙を渡され両親が生きている事を知る。

女ながらにロスアンヘルス守備隊のメンドーサと戦い銃を向けられ危機一髪の時にいつもZと書かれた幕が下りゾロが助けに来る…まさにカッコ良くスーパーマン的な役。
ゾロがスペイン人だと睨んだメンドーサはプリド家に総督を招いた夜会を開催するよう命じ…この夜会に現われた伯爵家の老人と名乗る男がゾロなのですがメンドーサやオリバレスの目を撹乱しようとロリータにさえ偽りの姿で接する白髪老人のしぐさが可笑しくて客席からは笑いが起こっていました。

役的にヒーローと呼ばれるゾロだけに水さん扮するゾロは兎に角剣を取っても強いしロリータからは愛されるし良い役でしたね~!偶にセリフが聞き難い場面はありましたが…。

この舞台が最後と成る白羽さんは今回の日本物のショーはお芝居もどちらも可愛い女を演じて良かったですよ!お芝居の歌も上手く唄えていました。

彩吹さん扮するメンドーサ大佐は…ロスアンヘルス守備隊の司令官と言う立場だけではなく両親を殺された恨みもありゾロを自らの手で殺したかったのですね!
この人が上手ければ上手いほど憎らしく見え水さんの引き立役に成っていた様に思います。

未沙のえるさん…ちょっとした面白さはさすがですね~!

音月さん…今回は日本物は素的でしたがお芝居ではセリフが無くて役としては損をしているかな~?……最後の息を引取る場面からはちょっとウルウル来ました。

未来優希さん…お芝居も歌もすごい貫禄でいつも圧倒されます!

早霧せいなさん…手を汚さず命令一つで兵を動かし銀山の利益独り占め?の悪役総督を演じて冷酷無常さは伝わってきましたが貫禄が今一つ無い…まだ若いから無理も無いかな?
今回移動後初めてという事もあり注目度ナンバーワンだったのではないかしら?日本物の踊りも丁寧に踊っていられてカッコ良かったしお芝居はコスチュームがまるでフェルゼン?とばかりのカッコ良さで得していたと思うけど、それにしても一気に出世で驚きでした!体格的には雪の方がぴったりだし人気も上るのでは!

愛原実花さん…お芝居のセリフがゆっくりはっきりでそれでいて感情が篭っていて上手くて感心しました!ダンスはすごく丁寧で美しいダンスで…これでは目に留まるのも無理は無い!と思った舞台でしたよ!

お芝居の「ZORRO」はフィナーレもたっぷり付いていてびっくりでしたが歌も覚えやすかったりダンスも3人組・5人組・ロケットにデュェットにとたっぷり観る事ができて他組ファンでさえも水さんのカッコよさが充分に感じました。
観る人が多くてオペラで右往左往するほどでしたが満足感で一杯のフィナーレで初日という事もあり拍手もすごくて雪組みさん中々いいじゃない!と感じた舞台でした!

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雪組東宝初日観てきました。

ショー「風の錦絵」は今までこう言う日本物のショーってなかったような気がするけど観ている方はもちろんだけど演じる人も楽しそうでほんとに楽しい日本物ショーでしたよ!

白浪五人男は恋泥棒と言うだけあり雪組水さん・彩吹さん・音月さん・彩那さん・早霧さんの色男五人衆が番傘で歌舞伎調よろしく一節づつ唄う場面は見せ場でもありそれぞれがカッコイイ事!芸者衆は誰が誰だかさっぱり判らないままに次のシーンへ。

「風の盆恋歌」はぼんぼりの灯が沢山燈り日本情緒たっぷりの場面で心にしみるようなゆみこさんの歌で踊り手も上手いしほんとに素的な場面でした!

風林火山では戦国武将の宿命を歌った歌も良かったし川中島の合戦は両軍が分かれて踊る勇壮なダンスも良かったです。

菊人形では音月さんと白羽さんの踊りも優雅で素的でした。

山寺の和尚さんのラインダンスも可愛い事!遠麻君も面白可愛い~!

フィナーレではソーラン男達のテンポの速い踊りがカッコ良くて~!

兎に角どの場面を取っても日本の舞台のいいとこ取りで大衆向けと言うか私的にはすごく好きな場面ばかりで素的でした。

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東宝星組公演を観て

今日星組の「My dear New Orleans」「ア ビヤント」を観て…行く前からワクワク感は無く舞台が始まってからもすごく覚めた目で観ている自分でしたが、ストーリーは中々良かったですね!

ジョイを演じたとうこさんは…何よりも最後の舞台でこんなに素晴らしいストーリーの中で音楽家として皆に愛され得意の歌を何曲も唄う事が出来最後を飾れた事は何よりも幸せだったのではと思えました。

挿入歌の♪Sweet Black Birdはルルに対する気持ちが良く書かれていましたし♪MyDearNewOrleans My Homeは退団を感じさせる言葉がいっぱい詰った歌詞でとうこさんの淋しい気持ちをそのまま歌って居るようでしたがなぜかそれほどの寂しさは伝わってこない…曲が今一だったのでしょうか?

お芝居では最後に幼馴染のジョイとルルがあれほど愛し合っていたとは感じられなかったりで途中では今一熱くなれませんでしたが、最後にレニーによってルルの様子が伝えられて手紙には「生きてて良かった!」の言葉が書かれていて…グッ!と来る場面でした。
ショーではあすかちゃんとのデュェットダンスや男役陣のダンスが素的でした!

今回で最後のあすかちゃんは綺麗ですっかり大人の演技でしたね~!でも衣装は何となく今一だったような…。

ちえちゃん(柚希礼音)…悪役に回らされる事の多いちえちゃんは今回もごろつき役で余りカッコイイところは見せられずでしたが憎たらしいほどごろつきに成っていましたよ!
でも感動したのは警察に捕まっていたレニーがアンダーソン氏の力により解放されルルと再会する場面は兄弟の深い愛が感じられてグッ!と来てしまいました…良かったですよ!
ショーのちえちゃんは私に取っては待ってました!でしたが難しい振りもなんのその軽くこなしてピシッ!と決める!…カッコイイダンスにはどの場面も目が離せませんでしたよ!本当に素的でした!

しいちゃん(立樹遥)最後の役がそれほど憎まれ役でも無くて良かったわ!品があるからやっぱり紳士役が似合っていますね!ショーは優しい笑顔が素的でした!辞められるのが残念です!

涼紫央さん…ジョイをニューヨークで成功させようとする音楽プロモーターの役は落ち着いた品の良さを感じさせて良かったですよ!
ショーは宝塚大好き人間らしく男役の色気を感じるダンスが素的ですね!

卒業組の和涼華さんや麻尋しゅんちゃんらが皆いい笑顔で踊っていらっしゃって印象に残りました。もう少し色々な役が観てみたかったですね!

役の夢乃聖夏さんはすごく役に入り込んでいる様子が感じられよかったです!

紅ゆずるさんと真風涼帆さんは何処にいても目立っていたように思いますが…今回多くの若手男役さんが退団されますが、これからはこう言う若手が活躍する時代に入っていくのでしょうね。

娘役さんでは夢咲ねねさん・妃咲せあらさん・蒼乃夕妃さんらが目立っていました。

ショーも全体としてはお芝居風に成っていましたがパリの場面ではカンカンなどが入ってとても華やかで良かったです!

私は今回の観劇が最初で最後なので後はCSさん待ちです。

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「SAUDADE」観て来ました。

月組特別公演「SAUDADE」は良かったですよ~!麻子さんファンとしては素的なダンスが沢山観れて最高でした!

13名と言う少ない人数でしたが1部のダンスショーはもちろん休んでいる間も無いくらいに次々と衣装を変えて月組生の弾けた舞台を観る事が出来ました。ダンスは麻子さんはもちろんだけど、りゅうちゃんやそのかちゃん・そしてもりえちゃん一色瑠加さんと上級生から下級生までそして娘役さんも一人一人が見せ場が多くカッコイイダンスをたっぷり見せて頂き大満足のショーでした。下級生4人のマッチョマン達唄って踊って切磋琢磨の様子が感じられて将来が楽しみです。

2部のお芝居は~Jにまつわる幾つかの所以~は港町~黄昏時~1軒のカフェ~様々な人達が集まっている~様々な思いを抱えながら~。

J…旅を続ける流れ者…瀬奈じゅん
カフェのマスターに越乃リュウさん・哀しき未亡人…花瀬みずかさん・
貴族的な男…一色瑠加さん・旅芸人の男…桐生そのかさん・
旅芸人の女…音姫すなおさん・俳優志望の青年…青樹いずみさん
いわくありげな女…憧花ゆりのさん・船乗り…麻月れんかさん
貴族の男を待ち続けている妻…萌花ゆりあさん
カフェの店員…宇月颯さん・奇術師の弟子…煌月爽矢さん
バイオリン弾き…鳳月杏さん

2・3人が集まりカードをする人達がいて、初めての出会いなのにいい雰囲気の二人が居たり・喧嘩をする恋人達が居たり・人待ちの女性が居る・いつもカフェに集まる人達の会話が自然なセリフで一場面を作り上げていて稲葉先生の新しい試みを感じた舞台でした…ストーリーも無く関係性も無い人々もいたりする中でのお芝居だったが舞台上には好きな生徒がいて日常の何気ない会話と夕暮れ時のカフェの雰囲気がかもしだしすお芝居が不思議と良かったですよ!
何よりも…音楽が良かったですね~!そして今日出演された月組生達~みんな唄えて踊れる人が多いのに驚きでした!

最後のほうの歌詞で「無駄なものなんか何一つ無い~後戻りできない~前へ進むだけ~」となぜか今の瀬奈さんの心を思わせるような歌詞にびっくりでしたが~!
フィナーレで瀬奈さんは♪黒い鷲を唄われていましたがあのおささんと一緒だった時の舞台が目に浮かんできました。麻子さんもおささんが最後のコンサート公演をされたこの人見記念講堂でもう一度この曲を唄いたかったのではないのかな?なんて思ったり…。

フィナーレはバナナボートの編曲では皆さんすごいノリノリの手拍子で、一場面ごとの拍手もすごくてさすが熱い瀬奈さんファンの集う舞台だな~と思いながら拍手して参りました。

今回の舞台は麻子さんだけでなく本公演では探すのが大変だったりするそのかちゃんともりえちゃんのカッコ良さも充分感じさせてもらえて良かったです!

人見記念講堂の公演は度々ある舞台ではないけれどやっぱり私に取ってはちょっと遠いし乗換えが大変で疲れましたが、でも楽しくて幸せ感で一杯の一日でした!

人見記念講堂の入口近くに赤と白の大きな椿があり思わず携帯で撮ってしまいました。

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マルグリットは驚きの連続!

退団後初めての女優として一歩を踏み出したおささん(春野寿美礼)の舞台ミュージカル「マルグリット」を観に日生劇場へ行ってきました。

ナチスドイツの支配下にあったパリで将軍(オットーに寺脇康文さん)の女だったマルグリットはピアノ弾きアルマン(田代万里生さん)と恋に落ちる…そのぐらいしか知らずに出かけた私ですが…正直な気持ちは男役だったおささんの女役ってどんなだろう?とそんな気持ちで観に行った舞台でしたが一言で言っていろんな意味でびっくり!どっきり仰天!でソプラノ歌手としての唄いっぷりや又将軍の愛人でありながらも一人の女としてアルマンを熱く愛する様子や誠実さが感じられて素晴らしい舞台でした!
さすがトップ経験者だと改めて感じ圧倒されました!

宝塚時代おささんに対する印象は口をはっきり開かずに唄う時があったり何となく女っぽさを感じる時がいやで堪らなかった私…でも女優となられて今回の様な本格的なミュージカルともなれば言葉もはっきり唄われていて厳しいお稽古だった事が伺えますね~…という事で声はすっかり女役のソプラノ、それはもうまるで一気にソプラノオペラ歌手に変身されたおささんでびっくりしましたが、あの沢山のナンバーを覚えるだけでも随分とご苦労があったろうと感じました。

さらにびっくりしたのはお芝居ですが…オープニングのパーティ場面は将軍のオットーさえマルグリットのいう事に従わせると言う、ほとんどパーティを仕切るマルグリットでしたが男役の後遺症は微塵も感じさせずに本当に自然に振舞う姿が女っぽかったですね~!

唯宝塚とは違って、恋に落ちてからの場面は舞台上でのベットシーン・それもスリップ姿での本格的なラブシーンにこれまた驚いてしまいましたが、オットーが殺されてからのマルグリットは惨めで破綻の一途を辿ります…そのラストの場面はずっとスリップ姿で…そんな惨めな姿もストーリーの中では必要不可欠の場面であり、この大変な歌にしても良く挑戦されたな~とその勇気に拍手を送りたい気持ちでした!

ストーリーは…
マルグリットはお誕生日のパーティで羽目を外し大騒ぎをしていてオットーの怒りが爆発しますが、そんな時助け舟を出したのがピアノ弾きのアルマンで二人は爆撃の中、逃げもせず語り合い恋に落ちます。

熱いベットシーンが続いた後、マルグリットはアルマンに将軍と手を切り再び戻ると約束し帰って行きます。そんな中マルグリットとアルマンの深い関係を知る事となったオットーは既に家に居てマルグリットにアルマンへの別れの手紙を書かせるのです。マルグリットはアルマンの姉が囚われの身となって拷問を受けている場を見て彼女を解放する事を交換条件に言われるままの手紙を書くのです。

将軍のご機嫌を取り戻し再びパーティを開く事となったときスィングバンドとして雇われた中にアルマンたちが居てオットーは銃で撃たれます…オットーが居なくなってからのマルグリットは惨めな一途を辿りますが…

ナチスドイツから解放されたパリでマルグリットは過ってのパーティ仲間から殴られたり蹴られたりのひどい仕打ちを受け半殺しの目にあいます…そんな時アルマンはあのパーティに参加できたのも、又レジスタンスの恋人を持つ姉が拷問から助けられたのもマルグリットのお陰だった事を知りマルグリットの居る場へと駆けつけるのですが時既に遅し…マルグリットはアルマンの腕の中で息を引取るという感動の場面が待っていました。

ずっとスリップ姿で半殺しの目に遭うマルグリットでしたが…客席からはすすり泣く声が聞こえて素晴らしい舞台でしたよ!

他に私が知っている俳優さんは将軍オットーに寺脇康文さん・過ってのマネージャー・ジョルジュに横内正さん・アルマンの姉・飯野めぐみさん(四季の人?)

その他スタッフはほとんど外人・出演者は皆さんオペラやミュージカル経験者で素晴らしい歌い手さんばかりでした。

少し前に麻子さん(瀬奈じゅん)がおささんとのトークで何だか遠くへ行ってしまうような気がすると仰っていましたがこの舞台を観てそんな風に感じた麻子さんの気持ちが判るような気がしました。でも一人の女優としての出発を観て良かったと感じる一時でした。

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花組「太王四神記」2度目の観劇

今日この寒い日に花組「太王四神記」2度目の観劇をしてきました。

今日は2階席前列からの観劇…今回は回り舞台を上手く使った豪華な装置がはっきりと見えたり、戦いのダンスシーンでのフォーメーションなどがはっきりと分り初日の観劇とは又違った面で楽しめました。

お芝居は…タムドクとキハそしてタムドクとヨン・ホゲの関係等が良く描かれていてすばらしい作品でした。

個人的にとても良い場面だな~と思えた場面は…キハがヨンホゲの子供を身ごもったと嘘をつきタムドクと決別し、朱雀の神器を渡そうとする場面ですが逆にタムドクに夫を裏切ってはいけないと諭されると言う…自分が裏切られた状態のなかでもキハを思う優しさに心の大きさを感じる場面でした!

そしてもう1場面はヨンホゲがタムドクを狙った矢に倒れタムドクの腕の中で息を引取るシーン…ヨンホゲの告白でタムドクはキハに対し父親殺しの疑いが晴れると言う大事な場面ですが、この2つのシーンが印象に残りました。

チュシンの王の座をめぐって2つの士族が戦った物語の中にも特にタムドクと言う人として尊敬すべき人物像とタムドクを囲む人達の暖かさなども感じられた作品で最後のシーンもとても良い幕切れで宝塚らしさを感じました!

フィナーレの男役のダンスは素晴らしく何度も観たくなりますね!

「太王四神記」を観て思う事は主演のまとぶんはお芝居・歌・ダンスどれを取っても上手いですね~!ゆうひちゃんもダンス場面良かったしそれに花組さん男役も娘役も結構揃っているんですね~!
下級生では将来性のある人も多いしびっくりです!

劇場を出ると予報通りの雨…それも次第にみぞれとなってしまって私って雨女かな~?
久しぶりに宝塚に詳しいお友達とご一緒できて、休憩中の色々なお喋りが楽しかったです!
今度はエリザでご一緒できると良いけど…外は寒い一日のようでしたがとても楽しい観劇日でした。

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花組「太王四神記」初日を観てきました。

テレビでは人気のドラマと謳った舞台をストーリーも判らぬままに観ましたが、宝塚的な愛とロマンに満ちた大スペクタクルの舞台と熱いお客様の様子に初日の雰囲気をたっぷり味あわせてもらいました。

オープニングの神話の時代の案内役は未涼亜希さん…はっきりした口調の語りでしたが
どうもこの神話の時代については興味が薄い所為か良く判らないままにストーリーが進んでいきました…とは言っても舞台を観ていれば次第に明かされてくるので…。

観終わってみると壮大なドラマの中で繰り広げられた宝塚的な愛を強調した作品にさすが~!小池先生の作品でしたね~!

脚本・音楽・振付・衣装と何拍子も揃った舞台はやっぱり良い作品になりますね~!

音楽は素晴しく・振り付けは激しい立ち回りのシーンも多い中で楯を使ってダンスで表現し、お~!ベルバラ以上じゃない!と思いましたが難しいフォーメーションが楽しめたり、衣装も豪華なものから役によりなるほどと思う衣装だったり、戦うシーンの鎧はカッコよく…それらが一つとなって良い舞台を作り上げていたように思います。
そして何よりも主演の3人のタムドクとキハ・ヨンホゲを絡ませた愛と嫉妬・友情など様々な生き様を見せてくれましたが多くの下級生が色々な役を貰いそれぞれが活躍し花組全員が結束して居る様子が感じられて素晴らしかったです!

ストーリーも対立する親達の思惑で仲良しだった二人が父親殺しの疑惑から互いにライバル意識を持つようになり、ヨンホゲは王になりたい気持ちが強くなって行ったり、キハをめぐってもライバル関係になってしまいストーリーを知らない者にとってはタムドクとヨンホゲの愛の行方が興味深かったり、後半チュシンの王への道はどうなるのだろうと思いながら見入っていましたが、後半チュシンの王を目指していたヨンホゲが戦いに敗れ息を引取る寸前にタムドクの父親は自害だった事を告白しキハへの疑念を取り払ってくれて仲良しだった小さい頃と同様に友情を感じたり愛とロマンと友情と親子の愛と様々なことが織り込まれた舞台で観終わって面白かった~!と思えた舞台でした!
最後にキハと共に新たな未来へと歩みだすシーンはまるでエリザベートの最後のシーンの様でびっくりしましたが…

主演タムドクを演じたまとぶん(真飛聖さん)…強い正義感・キハに対してはどこまでも優しい気持ちが伝わって来たり、しかし父親殺しとして疑惑の念で一時期諦め困難と戦いながらも最後は自分の気持ちを貫き通す…いかにも宝塚的なドラマでまとぶん良い役やるじゃない!の印象でした!

桜乃あやねさん…まとぶんとはお似合いですね…タムドクへの優しい愛が感じられて良かったです。

ゆうひちゃん(大空祐飛さん)のヨン・ホゲは2番手の位置を確実にして素晴らしい活躍が観れましたが月組から移動してこんなに活躍されているのが観れて嬉しかったですね~!
友達の時代は何となく仲良し振りが花組みのまとぶんとゆうひちゃんぽくて…でもライバルとなってからは憎々しさを感じる演技が見られたりでお芝居は上手いですね~!

愛音羽麗さんのスジニは男の子の様な格好はしているがやはりどこか女の子を感じさせてくれる…元々美人だし女役のほうが似合うのではと思う人だから今回の役はぴったりでしたね! でも良い役させてもらっていてみわっち花組では一押しだったから嬉しいです!

悪役プルキル役を演じた壮一帆さん…すごい憎まれ役を憎々しく演じていて良かったですよ!フィナーレの男役のダンスは最高でした!上手いですね~!光っていましたよ!

ヤン王に星原美沙緒さんを迎え夏美ようさんや高翔みず希さんの活躍で舞台は締められていましたが、桜一花さんや真野すがたさん・未涼亜希さん華形ひかるさん・朝夏まなとさん・望海風斗さん・望月理世さん等の若手の活躍も目立ってみんなの頑張りが感じられました。
それにしても花野じゅりあさんてまだお若いのにあのヨン・ホゲの母親役は上手いですね~!驚きました!花組みは桜一花さんも実力あるし頼もしい限りですね!

月組から移動になった真野すがたさんや白華れみちゃんが活躍している様子を観てちょっぴり嬉しかったです!

お芝居の中で手をかざすと火の海となったり、こう言う現実離れしたストーリーは余り好きではないが宝塚版の太王四神記は壮大な愛のドラマで素晴らしかったです。
又フィナーレの男役陣のダンスの振付が素晴らしく何度も観たくなるようでした!

お芝居は一度観ただけでは全部は理解できませんでしたがカッコ良いダンスを観ながらもう一度見れる日を楽しみにしています。

今日の感想をお友達に聞くと「良かったよ~!」と意見が一致。

昨日はお席は違ったけれど久しぶりのお友達との観劇・そして美味しいお食事とお喋りに
至福の一時でした。食事が終って出てきたら丁度まとぶんが楽屋から出て来られるところで、お行儀良く座った人達が一人一人お手紙を手渡していましたがまとぶんは始終にこやかに接していたようでした。
久しぶりに出待ちの様子を見て独身だった昔を思い出しましたが皆さん熱いですね~!

出待ちも昨日くらいの寒くない日で良かったですね!

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「忘れ雪」を観てきました。

雪組みは観たり観なかったりだったから音月さん久しぶりでした!

ピュアで温かい舞台と聞いていましたが、最後の1場面を観るまでは温かいという気持ちからは程遠く何と寒しいストーリと思ってしまいました。

音月さんの演じる主人公の桜木はピュアな青年をとても自然に演じていたと思いました…でも音月さんはナウオンで「辛い部分とか苦しい部分とか生々しく表現しているのでとても「忘れ雪」と言うタイトルからは想像も付かない内容になっている」と仰っていましたがその通りでこの作品余りにもピュアな青年を強調したばっかりに切なく悲しい部分が強調されすぎてしまったかのでは?と思いました。

最初の頃の桜木は今時珍しいほどのピュアな青年と言うイメージでしたが…中盤ははっきりしてやて欲しいという気持ちになったり、今時こんな人居るかしら?とかと思えてきて…息子の気持ちが判る父親から気持ちのままに生きてみたら?と言われて深雪を助け出そうと起こした行動から命を落とす事になるなんて…何だか最近「夢の浮橋」でも気持ちのままに生きた結果が辛い人生だった事を思うと何だか考えさせられてしまいましたわ。

拾ったライターから笹川達に無抵抗のまま殴り殺されたイメージが強く残り又深雪は事故で視力を失ったり、余りにも暗い主人公達の最後に観ている側も暗い気持ちになって最後の一場面で希望は感じながらも明るい気持ちからは遠く、とても心温まるまでの気持ちにはなれ無かったというのが正直な気持ちですね。

鳴海を演じた凰稀かなめさんはプレーボーイらしさを感じると同時に桜木に対して友達らしい気持ちが感じられてお芝居は中々良かったですよ!
最後には深雪に対しても何となく希望を感じる最後で良かったと思えました。

鳴海の父親の秘書役を演じた緒月遠麻さん…主人公の音月さんを棒で痛めつけたり蹴ったり殴ったりの役どころでいいところ無く可愛そうな役ですね~!

舞咲さんのダンサー…すごい色っぽいダンスでしたね!

南信一役の真波そらさんって初めて知りましたが中々良いマスクしてますね~!これからが楽しみな人ですね!

桜木の弟役を演じた大湖せしるさん…兄の桜木が亡くなってからは欝で入院している看護婦静香を見舞いに行ってやっていると言う言葉には静香に想いを寄せていた事がかないそうな気配がして、わずかな希望を感じ良かったです!
役としては口は悪いが考え方としては兄より一般的だったように思いましたよ!お芝居中々上手かったです!着ていた皮ジャンなどは衣装ではないとか…そういう事もあるの?とちょっと可愛そう!

看護婦の金井静香役の愛原実花さん…桜木に対しての強い愛と優しさが感じられて上手かったですよ!

看護師役の連城まことさん…色々な演歌を鼻歌交じりで聞かせてくれて唯一和ませて貰いました。

未沙さんは優しい父親役で・又飛鳥さんは凄みを利かせた国会議員役ではありましたが渋いですね~!お二人とも脇を引き締められていました。

雪組みは余り観ていなかったので、今回橘深雪を演じた舞羽美海さんは初めて観ましたが、可愛いし嫌味のない娘役さんですね。こちらは桜木とは逆で積極的な面があったようですが最後は交通事故で目が見えなくなったりでどうなるのかと思いましたが、鳴海のお陰で手術して目が見えるようになりこちらも救われましたね!

最後は将来に少し希望を感じましたが桜木の亡くなった経緯を考えると残念ながら暗さが残った舞台となりました。

遊園地での鼓笛隊も揃っていて良かったですよ!

雪組は最近一公演に一度観るだけなので下級生はほとんど判らず状態ですが、音月さんは歌もお芝居も上手くピュアで優しくて持てる役を演じてぴったりでした!

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月組を観劇してきました。

今回は2回目の観劇平安の雅な世界はいかにも宝塚の夢の世界を感じさせてくれるお正月公演でした。

お席の場所も良かった所為か「夢の浮橋」も2階で観た時よりは色々判って…色鮮やかな平安の高貴なお公家さんの衣装にうっとりしながら色男ぶりもたっぷりと見せてもらいましたが、政治色の濃い背景の中で3者の織り成す恋模様は熱く烈しく、でも匂宮も薫も心に素直に生きた結果、3人が3様に切ない人生を送ることになるなんて…最後は心に扉をし東宮の道を歩かれる匂宮と勅に従う薫の姿が印象的でした。

プロローグで色男の匂宮が大勢の侍女たちに囲まれて恨みつらみの言葉を浴びながら遊ばれるシーンは瀬奈さんも楽しいそうでしたね!

一度よりも2度観るほどに意味深いお芝居でした。

ショー「Apasonado!!」のプロローグは階段上に瀬奈さんがポーズ…それが紅白歌合戦の小林幸子さんのようなのだが大きな衣装を身に纏った瀬奈じゅんさんが小さなお顔だけ出して何となく可笑しいんですよ…でもスペイン風の衣装で~♪燃えて燃えてアパショナード~!と全員が踊るプロローグは月組のパワーを感じてすごかったですね!
今回はやっぱり久々のショーの所為か麻子さんときりやんが張り切っていて組子が皆張り切っているように思えました。

今回は10列のど真ん中で観劇…やっぱり良く見えるわ!そして時々生徒さんに見てもらえる場所で嬉しい!瀬奈さんはもちろん・きりやん(霧矢大夢さん)・あひちゃん(遼河はるひさん)・そのかちゃん(桐生園加さん)・もりえちゃん(青樹泉さん)・星条さん(星条海斗さん)・まさきさん(龍真咲さん)・みりおちゃん(明日海りおさん)と…月組は観たい人が沢山居すぎて困ったわ!

ヴァレンチノの瀬奈さん次々と娘役さんと踊っていていいな~と思うと…ハイ!カット~!あ~ぁ!もっと観たいのに~もっと続けて~!と思ってしまいましたわ。

娘役さん…最近歌でもダンスでも大人の女性を演じる城咲あいちゃんが上手く大人の魅力を感じますね~!そして美鳳あやさんや涼城まりなさん・そして蘭乃はなさんもダンスが上手くて目立って居ましたがしずくちゃんはチカの場面しか判らなかったわ!大体しずくちゃんに関しては突然麻子さんの相手役に抜擢されて月組にこられた方だから歌はまあまあだったようですがダンスは上手いのかどうか余り目立たなくて…。

専科の萬あきらさん・磯野千尋さん・梨花ますみさんの3人は若い方たちに負けじとラテンのリズムに乗って♪シボネーを唄われていましたがやはり皆さん歌も上手くて客席を魅了していました。

男役さんが女役に扮して一人一人銀橋を渡る時、越乃リュウさんや・そのかちゃんの登場は何となく元気で男役っぽくて笑いが起こっていたり…でも皆さん綺麗ですね~!麻子さんもきりやんもそして女役に扮した何時もの男役さん達が銀橋に勢ぞろいした場面はファンに取っては溜まらなく魅力で圧巻でしたわ!

そして何と言っても瀬奈さんときりやんの白い衣装で登場の熱帯夜での熱い踊りが溜まりませんね!きりやんが高い階段でドンドンと太鼓の音とともに登場するのですが白い衣装が身体にぴったりとフィットして、くっきりと身体の線が出て腰を振りながらのダンスは何と色っぽい事!
お二人の熱いデュェットは男役同士だからこそワクワクドキドキの場面でしたが銀橋での瀬奈さんの熱いキスにも客席からはどよめきが…左右に離れる時は手のひらをふ~ふ~と吹き合って(^o^)

そしてフィナーレも近づいて…階段上にポーズした瀬奈さんと娘役さん達…紫の衣装の瀬奈さんと紅い衣装の城咲さんを中心に女性陣お一人お一人と踊るアパショナードは情熱的なダンスで熱も篭って素的な場面でした!

最後、階段上にポーズした男役さんたち…黒燕尾での男役陣のダンスは瀬奈さんを中心にダンスの上手い人が揃っていて、麻子さんの掛け声も一段と男っぽくて、皆がカッコよくて大好きな場面ですが、あれあれ?何時の間にかダンスの月組?と思わせてくれていつまでも観ていたい気持ちでした!

瀬奈さんは一番前列の人を見つめて居る時があり誰か居らっしゃるのかしらと?と思っていたら何とみほこさん(彩乃かなみさん)がご観劇だったようです…麻子さんはフィナーレでウィンク飛ばしていましたよ!

今日は1回公演だったからでしょうか?すごいどの場面も力が入っていて熱い舞台でした!

前回2階席の時は客席降りをした時は全く観えなくて、今日は一番前列のお客様の前を通られていました。次回は私1階1列のお席を譲ってもらえているのでワクワクドキドキですわ~!今からすごい楽しみです!

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「夢の浮橋」を観劇して

今日月組の「夢の浮橋」と[Apasionado!!」を観てきました。

「夢の浮橋」は原作は見ていないがプログラムをざっと読んでから舞台を観ました。
雅の世界の中で自由と思っていた恋だったが、浮舟が好きになった匂宮が己の心を打ち破りやっと熱く燃えた恋だったはずなのに浮舟だけではなく薫の心までも燃え上がらせてしまって、兄上に取られたと知った時に薫はなぜ浮舟を諦めなかったのだろう?とか…浮舟もなぜ態度をはっきりさせなかったのだろうとか観ている側からは疑問はあるが、浮舟は多分兄弟の様に育った二人を愛してしまった事で罪の深さを恥じて入水したのではないだろうか?

薫の君については…女性だったらいつまでも煮え切らない態度は嫌われる。
浮舟が匂宮を愛したのは薫よりも積極的に自分を熱く愛してくれていると感じたからではないかなと思いました。

髪を下ろした女性とはもう二度と会えない…最後にそう決意して宮中に向かう匂宮の切なそうな表情で終わりとなりますが…3人3様に辛く切ない人生でしたね。

雅の世界は得意の宝塚ではあるが、源氏物語の一環をこうして舞台で演じること自体難しくなかろうかと思える部分を美しく妖艶に演じていて感心しました。

瀬奈さんは立ち姿も美しく兄上としての貫禄もあり、多くの女性たちから愛されるだけあり色気も充分感じましたが、ラブシーンの上手さには感服しました!

薫は性格的に弱そうな感じが良く出ていました。立ち姿も美しく歌も上手いがどうもセリフが一本調子に聞こえる場面があったような気がしました。

浮舟…羽桜しずくさんは涼しいお顔が一層大人しく儚げな女性に見え、男性に好まれそうな女性を演じて日本物が似合うと言う印象を強く持ちました。

原作も見ていないから大野先生の世界だけを見て色々疑問に感じる事が…匂宮は多くの侍従を抱えながらなぜ薫の君が愛した人を愛してしまったのだろう?唯大君に似ていたと言うだけで愛したのでしょうか?
逆に薫の君はなぜ匂宮に取られるまで自分が積極的にならなかったのだろうか?

人の持っているものを欲しがるどっちもどっちの感ありの作品ではあるが、だからこその切ない作品であったように思います。

「Apasionado!!」は曲がラテン系が多く使われていることもあり月組の情熱とパワーを感じた作品でした!

瀬奈さんは歌にダンスに瀬奈ショーのようで大丈夫?と言うくらいに踊りっぱなしの場面があったり掛け声もすごくて若い皆を引っ張って熱い舞台でした!

フィナーレの男役陣による黒燕尾の踊りも素晴しかったが瀬奈さんときりやんのデュェット・ダンスも素的でしたね~!この二人のデュェットは初めてでしたがダンスが上手い同士で熱く、きりやんは可愛い女になっていましたよ!二人は銀橋で別れる時ウィンク飛ばしあって客席からは男の人の声まで飛んですごかったです!

瀬奈さん以外は全員女性の場面もみなさんやっぱり女性だからきれいで驚きでした!
ダンスで目立ったのはやっぱりそのかちゃんでしたが、彼女も去り際に客席にバッチリウィンク飛ばして拍手喝采でした!

月組は若手男役も大勢スターが居て観るのが忙しかったですよ!

娘役は城咲あいちゃんを・花瀬みずかさん・美鳳あやさんや・涼城まりなさんらが揃っていましたが男役も娘役もダンサーが揃っていましたね~!

専科の3人さんもラテンのリズムに乗って熱い歌とダンスで魅了していました!

ショーは何度観ても楽しめる舞台のようですね!

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「愛と青春の宝塚」を見てきました。

今回はグリーンホール相模大野での観劇…お席は16列でしたが後方の席はかなり高くなっているので見易かったです…施設もすごく立派な施設のようでした。

ストーリー自体が良く作られているしタカラジャンヌたちが辛い思いをしながらも大好きな宝塚を守り抜いた様子が詳しく描かれていてそれだけでも感動しますが、タカラジェンヌの役を元タカラジェンヌが演じると言うことで舞台裏での素の女性部分だったり男役としての男らしさとの差をどのように演じられるのか楽しみでしたがリカさん(紫吹淳さん)を初め彩輝さんはさすがに元トップさんだけあり見事に演じ分けての舞台を見せて頂きました。卒業されてからの生の舞台が観れて嬉しかったです!

今回はリュウタン役にリカさん(紫吹淳さん)…わたるさんのリュウタンを観ているのでそれほど期待はしていませんでしたがリカさんのリュウタンも良かったですよ!幕が開いてから何度くらいこのお芝居していらっしゃるのでしょうか?…慣れてきている所為かすごく余裕が感じられた舞台でお芝居も良かったけどダンスもきびきびと踊っていらっしゃって素的でした!でもすき焼きの場面だけはちょっと色っぽ過ぎかな~!

リカさんのリュウタンは…トップとしてリーダーとしての部分は下級生に対する優しさや思いやりの心は充分に感じましたしトップとしての貫禄も感じました。オフでの素の部分は女性らしく細かい演技でしたが特に新聞で悪評を書かれた後で影山先生と一緒に練習するシーンは色々な気持ちが見えて…又最後の影山先生とのシーンもすっかり女になりきっていましたね~!

リカさんも彩輝さんも涙の後が見られ役に成り切って居られたようです。

その他星奈優里さんと紫城るいちゃんも熱く演じて皆さん上手い!

フィナーレはコマ劇場とは少し違っていて着替えで暗転とはならず、汚れた服装のまま主演メンバーが残り踊っている間にその他の方たちが着替えてきて次に主演メンバー達が着替えてさらに一緒に踊ると言う感じでした。

フィナーレは熱くて何度もアンコールで終いにはスタンディングでお客さんと舞台が一体となって楽しい舞台でした!最後はさすが全国ツアーの舞台だな~と思いました!

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年忘れ喜劇祭りを観に行ってきました。

初めての新橋演舞場…この歳になって新橋演舞場へ行くのが始めてなんて~ちょっと恥ずかしい気持ちだけれど…一度藤山直美さんの生の舞台を観てみたかった!
そして今日それが実現…劇場の中は設備が整った素晴しい劇場でした。お客さんは宝塚よりはぐ~んと年齢層が高い感じがしましたが華やいだ雰囲気は何処も同じでした。
直美さん主演のお芝居は寛美さんを思い起こさせてくれるほど芝居の間の取り方が上手くてやっぱりあの笑いに引き込む上手さは父親譲り…あの若さでの人気の程が伺えた舞台でした。

毎年行われているらしい年忘れ喜劇まつりのようですが、私は今回が始めて…今日の演目は「夜明けのスモッグ」と「浪花の夢 宝の入船」の2本立て…昼しか見ては居ないけど主演の直美さんはどちらも半端じゃないセリフ…それも昼だけじゃなく昼夜別仕立ての興行なのだとか…芝居も上手いが元気でパワフルで舞台根性もすごい!さすが芝居の神様です!

「夜明けのスモッグ」は…路上で親の悪口を言われ頭にきた天涯孤独のホームレスが私にだって親は居るといって友達から借りた写真を親と嘘をつき見せた事で社長の娘に間違えられその社長の家で住むことに~派手な服を着せられてつぶやく言葉は「私って大矢正子~?」だったりホームレスの癖が出たり…ストーリーに組み込まれた面白さ+直美さんのギャグやアドリブが最高で、警官と直美さんのやり取りも社長と秘書のやり取りも社長宅で住む様になってからも可笑しくて笑いの連続!
今もまだ小島秀哉さんや小島慶四郎さんらが出演されていて沢山笑わせてくれました!懐かしい・やっぱり松竹新喜劇って面白い!の印象を改めて強く感じた舞台でした。

「浪花の夢 宝の入船」では日本物…近江の田舎から出てきた娘役の直美さんは薄汚いボロ着姿でいつもお腹をすかせている役…ご飯をご馳走になりながらの会話では2杯は2杯でもお茶碗と船との違いで大変なことになったり、結果的には直美さんは福の神だったようで倒れそうになった相場師を助けると言うお話でしたが客席は笑ったり泣いたり…今でも変わらぬ新喜劇の面白さで年忘れの名に恥じぬ喜劇の名舞台でした!

来年も又是非行きたいな~と思った楽しい舞台でした!

カテゴリに「その他の舞台」が無いので取り合えず宝塚観劇に入れることに。

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宙組を観劇してきました。

今日は宙組「Paradise Prince」とショー「ダンシング・フォー・ユー」を観てきました。

今回は2度目の観劇…サイドブロックではあるけれどお席は前方だったのでお芝居もショーもすごく良く見えて前回では良く判らなかったことも判ったり、ショーで観れなかった人も観れたりで私なりに収穫の観劇となりました。

お芝居は本当にタニちゃんとようこちゃんの為に作られたような作品でしたがアニメ人気にあやかり物語も中々上手く考えて作られているな~と思いましたが、スチャートを演じるタニチャンは等身大の役で自然なお芝居は今の若者風で皆に愛される役はまるでタニチャン本人の様で興味をそそってくれました。スチャートとキャサリンの愛もお互いを想う気持ちが痛いほど伝わってきて、道のりはスムースではなかったけれど叶えられない夢は無いという言葉通りハッピーエンドとなって素的な物語でした。又同時に母親の息子に対する強い愛や、友達同士思いやる友情も感じ暖かい作品になっていますね。

ショーはタニチャンを観ていると大丈夫?と言うくらい踊りまくっていて下級生も一丸となって踊りまくってすごく熱いショーでした!タニチャン歌はまあまあ唄えていましたよ~! 歌で上手かった人では和音美桜さんやみっちゃん(北翔さん)そして美羽あさひさんらが目立ちましたが銀橋で踊りながら唄うみっちゃんの歌が良かったしエトワールの和音さん…もう卒業されてしまうけど圧倒してましたね!

私的にはキラキラのタニチャンを観るのはもちろんですがダンスが好きなのでようこちゃんのダンスに惹き付けられ見入ったり、時々蘭寿さんや北翔さんを観たり、又今回は若手のちぎちゃん(早霧せいなさん)や鳳翔大さん・凪七瑠海さん達も時々観察でき気になっていた若手が観れて楽しい観劇となりました。

前回も同じに感じましたがマラゲーニャは情熱的な音楽でダンスはこれでもかと言うほど次々とパターンを変えて踊りまくる場面に圧倒されました。とてもインパクトの強い場面ですね~!男役さんが勢ぞろいしての階段上からのダンスも素晴しかったし、その直ぐ後で女役さんが白いドレスで踊るシーンも綺麗でしたね~!今回は振り付けも凝っていたようで全てのダンスシーンに目を奪われっぱなしでした!

本当に皆ガンガンに踊っているのでこう言うショーならもう一回くらい観ても良かったな~と…でも残念ながら今回がマイ楽日でした。

最近の世の中の様子を観ていると楽しかったと言うブログを書くのも気が引ける状況ですが…でもごめんなさい楽しい観劇でした。

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「愛と青春の宝塚」を観てきました。

今回がファイナルの舞台となった新宿コマ劇場へ行ってきました。

卒業後始めて観るOGの生の舞台…さすがにトップ4人が顔を揃えた舞台は、お芝居はもちろん歌もダンスも長い宝塚生活で培った技量と貫禄が充分に感じられた豪華な舞台でした。

最後にわたるさんは代表で「小林一三先生がお建てに成られたコマ劇場の最後の舞台に出演できる事に深い縁と幸運を感じます…」と挨拶されていらっしゃいましたが、その情景はまるで卒業の頃にタイムスリップしたかのように鳴り止まぬ拍手とスタンディングでコマ劇場の最後を飾るに相応しい舞台となりました…真ん中ではないけれど運良く8列で観る事が出来、チケット取れて良かった~!観れて良かった~と言う気持ちで一杯になりました。

全体的には兎に角元気なリュウタンでしたがトップとして下級生から憬れられるリュウタンは自信と誇りを持ち楽屋裏で下級生に接する時は気丈なリュウタンだったり、戦時下では下級生に気遣う責任感旺盛な優しいリュウタンだったり、色々ななリュウタンを見せてもらいましたが、最後に寮生達に別れを告げ自宅へ帰る途中焼け野原となった街で影山先生と出会い、まさかの愛の告白シーンは感動で客席からはすすり泣く声が聞こえて…片思いとばかり思っていた影山先生に求婚されて嬉しさいっぱいのリュウタンの可愛らしいこと!急に女っぽくなる様子に客席からは笑いが起きたり、その姿はまるでわたるさんと被ってしまいましたが…。
わたるさんはハスキーな声で感情篭めて唄われたり、フィナーレのダンスは卒業時と変わりなく魅力的で惹かれました!

その他タッチー役の貴城けいさんは最初は男の子ぽい雰囲気で演じられ最後の方は女性として海軍中尉である速水に熱く想いを寄せる雰囲気が感じられて良かったですよ!かしちゃん歌も何曲か唄っていましたが上手いしダンスも上手いしさすがでした!

トモ役のみどりちゃん(大鳥れいさん)は…言葉からは突き放した言い方からはやけっぱちの心を感じたりやはり悩み抱える人を良く表現できていたと思います。

ベニ役の映美くららちゃんは兎に角元気で周りを明るくしようとする気持ちが感じられました…この役がぴったりでしたね!

今回の配役は
影山先生…石井一孝さん  
海軍中尉・速水悠介…本間憲一さん
雪組男役トップ(リュウタン)…湖月わたるさん
雪組・橘伊吹(タッチー)…貴城けいさん
雪組娘役トップ・星風鈴子(トモ)…大鳥れいさん
宙組娘役紅花ほのか(ベニ)…映美くららさん
オサム…佐藤アツヒロ

その他大勢の元タカラジェンヌの方が出演されていましたがダンス場面を見ても誰もが現役時共に学んだ仲間と同じ舞台に立てる喜びを感じながら踊って居られるようで…又お芝居中の早替りにも驚きましたがこれらも現役時代に培ったわざと根性で失敗もなく、早替りできることに喜びを感じている様にさえ思えた舞台でした。
又随所に曲が挿入されていましたが外部の石井さんや本間さんも素晴しい唄いぶりで舞台を盛り上げていらっしゃいました。

戦時中の大変な時期を命よりも恋よりも~と熱い心で宝塚を護られたタカラジェンヌ達が居たからこそ今がある…そのタカラジェンヌを演じられることに喜びを感じながらの舞台が本当に熱く見応えがありましたが…卒業生が活躍している様子が観られて嬉しかったです!

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「グレート・ギャッツビー」のDVD

宙組観劇時に買ってきた「グレート・ギャッツビー」のDVDを今日やっと観れました。

DVDだからこそはっきり観る事ができた哀しさや切なさなどの細かい表情がアップで映されたり、又劇場では洋服の柄までは気が付かなかったけれどどのスーツも瀬奈さん品良く似合っていましたね!兎に角最初から最後まで歌もダンスもカッコよさも瀬奈さんの色々な魅力が詰った作品だったと思います…小池先生さすがですね!

歌は岸壁で一人唄う♪朝日が昇る前~にやデイジーを思う歌など、どの曲も胸に迫るものがあり切なさが伝わってきました。裏社会の人には珍しく紳士的なジェイであり何処かに憂いを感じさせるジェイでありカッコイイジェイでした。ジェイ・ギャッツビーになりきっていた瀬奈さんがもう完璧でしたよ~!

アイスキャッスルでの瀬奈さんや越乃リュウさんを中心の男臭いダンスは最高でした!

デイジーも上手かったですね~!どの歌もジェイを愛する気持ちがジワジワと伝わって来てジーンと来ましたがあいちゃんの表現力がすごい!

あひちゃんのニックは人の良さやおっとりさが上手く表現できていて力まない演技がよかったです。

ジョージ・ウイルソン役の磯野千尋さんもマートルを心底愛し人の良さそうな夫を演じて上手いですね。

トム・ブキャナン役のもりえちゃん…お芝居は良いと思いましたが大人っぽさが今一歩足りなかったかな。

今日は午後DVDを観るのを楽しみにして午前中みっちり床磨きをして働いて…もうくたくたでした。でも午後はどっぷりと瀬奈さんの舞台映像に浸り至福の一時でした。

立ち姿が素的な麻子さん!ダンスがカッコイイ麻子さん!歌は心が篭っている麻子さん!やっぱり麻子さんは最高です!

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宙組を観劇

今日宙組を初観劇してきました…

「パラダイス・プリンス」アニメーションの世界に憧れ夢に向かって頑張る若者たちの舞台は…主演のお二人のモテモテぶりは正に現実と舞台が重なったような今風の若者の世界がそのままお芝居になった物語の様でした…10年後の姿まで見せてくれてほんとに宝塚らしいハッピィエンドのお芝居でした。
最後銀橋でのスチャートの母ローズマリーとハワードの味のあるお芝居はさすがでした!
良い雰囲気の中にも胸にグッ!とくる場面でしたわ!

スチャート(大和悠河さん)…いい所のお坊ちゃまだからたにちゃんの持ってる雰囲気そのままでおっとり感やキャサリンを気遣う優しさが感じられ良かったです。

キャサリン(陽月華さん)…ほんとに可愛い女の子で正に癒しのプリンセスでしたわ。アーティストとしては苦労している様子が感じられたし何よりもスチャートを心から愛する気持ちが伝わってきて良かったですね!

アンソニー(蘭寿とむさん)…ナウオンではヨーロッパの貴族の雰囲気が漂うような悪の帝王のイメージに…と言ってましたが、なるほど~そんな風に見えましたね。でも最後の方はそれほど黒いイメージではなくて、蘭寿さんの人柄が出たのかな?

ラルフ(北翔海莉さん)…最初はみっちゃんなんであんなに3枚目になっておどけて見せているのかと思いましたが裏の姿だったんですね!なるほど~!

マーガレット(花影アリスちゃん)…美人に留まらずスチャートの妹役中々良かったですよ!

途中不覚にも一瞬ウトウトしてしまいました…きっと劇場の暖かさと朝早かった所為かもしれませんが結局バックが良い家のお坊ちゃまの話しだから話しの最後が見えてしまい緊張せず見てしまった所為もあったのかな~と思えました。もう少し苦難を乗越えてのハッピエンドの方が感動が大きいのではないだろうか?

「ダンシングフォーユー」は中味が詰ったショーで良かったですよ~!

特にマラゲーニャの場面やニューヨークの場面は華やかで宙組のパワーと若さを感じた舞台で素晴しかったです!

宙組も人気・実力のある生徒さんが揃っていますね~!
たにちゃんトップを筆頭に2番手蘭寿さん・北翔さん・悠未さん・十輝さん・七帆さん・早霧さん・鳳翔さん・春風さん・凪七さんとずい分若手が揃っているので観るのが忙しい!…お席が後方だったのであちこち見るのが大変でした。

たにちゃんは何と言っても宝塚一に華がある人!
色々言われながらも今日も歌を頑張っていましたが、掛け声がすごくて…喉は大丈夫?と言う感じでしたよ!ダンスも皆を引っ張って踊ったりデュェットだったりさすがトップさんは忙しい!

ようこちゃんはダンスが大きくてキレが良くて娘役さんには珍しいわ!特にマンボとかラテン系が魅力的です!歌はもう少し頑張って欲しいけど…。

しかし何度も書いてしまうけどようこちゃん…今年骨折して治った人とは思えないほどガンガンに踊っていてほんとに努力のあとを感じました…あの辛い過去があるから今舞台で見せる笑顔が心からの笑顔に感じました!
可愛くて華があるしたにちゃんとは良いコンビぶりでした。

やっぱり蘭寿さん・みっちゃんのダンスは目を惹きますね。

ニューヨークの場面で蘭寿さん上着を脱いだ後着れなくて、舞台上に座り込んで裏返しになった袖を直していました(^o^)

フィナーレでのエイトシャルマンでは早霧せいなさんと凪七瑠海さんしか判りませんでしたが綺麗でしたね!

そしてこのショーの一番の見所は大階段での男役陣のダンス…緊張と気迫が感じられるダンスが素晴しかったです!

エトワールの和音美桜さん唄い始め一瞬出遅れしたのかと思ったわ…でもやっぱり綺麗な声で上手いですね~!

帰り外へ出たら寒かったけどキャトルでカレンダーやらギャッツビーのDVDも買ってワクワク気分で家路に着きました。

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「ブェノスアイレスの風」を観て

青年館星組「ブェノスアイレスの風」を観て…主演の柚希れおんくんはお芝居もダンスも歌も成長した姿を感じさせてくれて最高の舞台でした!

主人公ニコラスは陰はあるが友情や周りの人に対する優しさも感じられ誠実でこれからを真っ直ぐに生きようとする姿勢が感じられ良かったです!

この舞台では場面場面で素晴しいリアルなお芝居を見せてもらいましたが…特に感動の場面は昔のアジトでこれから銀行強盗をやろうとするリカルドを悪の道に進まぬよう説得するニコラスのやり取りがすごかったですね~!本当に友達を救いたいニコラスと既に銃商人に妹を人質にしてしまって居て後へは引けないリカルドの白熱したやり取りに客席はシーンと息を飲んで見入ってしまって居たようです…そのあとでじわじわと胸に込み上げてきて…とても女性二人が演じているとは思えない場面でした!

又マルセーロの母親とマルセーロが憎みあいぶつかる場面もすごかったり・イサベラとイサベラの姉が言い合う場面とかもすごくてマルセーロ役の真風さんなどもチンピラに成りきっていて驚きました!

そしておかしな場面も所々あったり・失敗もあったりしましたが…真風さんがマッチをすった時マッチが舞台中央に飛んでしまいマッチの火が燃え始めてしまった時…何とれおんくんは落ち着いて進み出て靴で踏み消していましたが…中々男らしいしぐさでしたよ!

前回月組の時はシビさんの唄われた曲を音花さんが唄われていましたがとても素的に唄っていらっしゃいました!曲も良ければ歌詞も素的で唄う歌手も素晴しかった!

和涼華さん…今回特にお芝居が上手い人!と言う印象が強かったです!

夢咲ねねちゃんは…れおんくんにしごかれただけありダンスは息も合って素晴しかったです!

作品は少し暗い舞台でしたが…あの惚れ惚れするようなれおんくんのダンスが随所で観られ、低音の歌とセリフはぐ~んと男っぽさを増して魅力的な舞台が観られ大満足でした!
れおんくん暗い影のある役も中々良いじゃないですか~!

あのトークで正塚先生のお稽古で「男を学んでいる~」と話して居られたれおんくんの言葉がこの舞台を観て良く理解できましたわ!

最近正塚先生の作品が段々好きになっていくような気がします…星の皆さんが頑張って月組版とは又一味違った作品になっていて素晴しい舞台でした!

ちょっと遠いかなと思える青年館ですがこんな素的な舞台が観れるならどんどん通いたいと思いました…朝食べたきりでしたが帰りもルンルン元気な自分…やっぱり素的な舞台を観るってこうも違うんですね~!れおんくんのこれからの舞台が楽しみです!

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日生「グレート・ギャッツビー」を観て

今日日生「グレートギャッツビー」は2度目お席は前から5列ど真ん中…こんなお席で観るのは久しぶりだからどうしても観たくて無理して行って来ちゃいました。

今日感じた事は…

ジェイ・ギャッツビーは…瀬奈じゅんさん…暗い影がありながらも一生をかけて夢を果たそうとする情熱がすごいですね~!暗黒街で生きながらも上流階級のデイジーと結婚する事を夢見てだろうかどこまでも紳士的でデイジーを守ろうとする気持ちが伝わってくる。瀬奈さんこの役は最高にカッコイイですね~!

ニック…遼河はるひさん…ほんとにお人好しのいい人振りを感じました…観ている人には尊敬される良い役ですね!

デイジー…城咲あいちゃん…気が強そうで母親に反対されてもギャッツビーに着いて行きたい気持ちや引き離された切なさが伝わってきました。

マイヤー・ウルフシェイム…越乃りゅうさん…暗黒街の人も真っ青って感じで、すごいヤーサン振りで驚きました!宝塚でここまでヤーサン演じられる人も余りいないかな!

ジョージウイルソン…磯野千尋さん…大人しそうで優しさが溢れていました!

一色瑠加さん…7変化と書いてありましたが5変化くらいは観れたかしら…中でも上手いと思った役はアイス・キャッスルでのスラッグル…いかさまカード使いでギャッツビーにねじ上げられていたけどヤーサン振り上手かったですよ!

トム・ブキャナン…青樹泉さん…上流階級の人のいやな部分を見せてもらった感じですね~!憎まれ役をほんとに憎まれるようにやれれば大したもんですが…まあまあでした。

マートル・ウイルソン(トムの愛人)…憧花ゆりのさん…あのご主人をどこまでも嫌う歌がすごいですね。そんなにジョージが嫌いならどうして別れなかったのかそれが不思議!…ご主人はあんなに愛していたのに夫婦共不幸になってしまって最後が哀れですね~!

最後にブキャナン夫妻がギャッツビーのお墓にお参りするシーンは冷たさを感じますね~!デイジーにとってもトムに取っても大変な事件が起こっていたのに、ニックに言葉を掛けるでもなくあの冷たいシーンはまるで何事も無かったような…当時の上流階級を表現しているのかもと思ってしまいました。

私の直ぐ斜め前で元野球投手の江川さんがご観劇でした。

金曜日にライオンキングを観た翌々日の事…丁度日曜日だからブログはお休みして~と思って家事をしていたらだんだん頭が痛くなってめまいがしてきて何とか全部お掃除を終らせてソファに横になったのはいいけどそのまま動けなくなってしまいました。動こうとすると吐き気に襲われて結局とことん吐いてしまいましたが…自分でもこれは入院しなければ駄目かなと思いながらも風邪薬を飲んでいたら頭痛も和らいだので何の病気だったのかも判らないまま、今日は日生観劇の日…心配でしたが思い切って行ってしまいました。
具合が悪い後なのに朝食べただけで何も食べずに夕方まで居るのがちょっと大変でしたが、やっぱり行って良かった~!瀬奈さんから目線いっぱい頂けて最高の観劇でした!ほんとに素的なギャッツビーでした!

もう今日が最後だったからDVDが待ち遠しいです!

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日生月組を観てきました。

久しぶりの日生劇場…やっぱり何処と無く落ち着きを感じる劇場です。

月組「グレートギャッツビー」観ましたがいや~素的でしたね~!ストーリーもいいけど兎に角一本になったことで素的な曲と素的なダンスナンバーが色んなシーンにちりばめられていて愛する気持ちや心の悩みが伝わってきて本当に素晴しい舞台でした!

曲は♪朝日の昇る前に~もいい曲でしたが二人で唄われた♪過ぎた日~は二人の心がじわじわと伝わってきて感動で込み上げてきました。そして素的なダンスナンバーも多くそれが又裏社会の黒い背広族の男くささムンムンのダンスなんですよ!越乃リュウさんを中心のダンスが次第に瀬奈さん中心のダンスとなるシーンのカッコ良さはもう言葉では「何も言えね~!(北島選手風に)で、さすがに我等が愛する麻子さんワールドを感じました!これよ~!私が待っていたのはこういうダンスなのよ~と叫びたいくらいに痺れましたよ!そういうダンスが何箇所にもちりばめられてそれだけでも幸せ感いっぱいで、もう少し終らないで~!と思いながら観ていた舞台でした。

瀬奈じゅんさん…ニックの明るさに比べて何処かに暗さを感じるギャッツビーだったり裏社会で生きながらも何処までも紳士的なギャッツビーだったり、唄うギャッツビーからは二人が熱く燃えあがる気持ちの中でもう一度やり直そうと二人の愛をじわじわと感じ、切なさや悩み苦しむようすからは悲哀が伝わってきて感動で胸に込み上げて来ました!どの曲も本当に心が篭った唄いっぷりを感じましたが小池先生も仰っていましたが麻子さんてこういう役どころがぴったりですね~!又スーツ姿も素的で言う事なしの舞台でした!

城咲あいちゃん…今回のあいちゃんは兎に角綺麗でどの衣装も素的に似合って、びっくりするほどお芝居も歌も上手かったですよ!客席に向かって訴える力が強くなったと言うかお金持ちの我侭娘さと合わせてギャッツビーを愛する気持や夫に対してのきもちの表現がはっきりと表現で来ていてあいちゃん上手いな~と思いました。

遼河はるひさん…今回のあひちゃんのニックは良い役でしたね~!何と言ういい男でしょう!人の良さや人間味溢れるニックは多くの人に共感される役でしたが元々あひちゃんの持ってるものが出せたのではないかなと思いますがその役がぴったりでしたよ!最後は男の友情を感じました!

汝鳥伶さん…軽く演じていながら良い味を出されてる…さすがに貫禄を感じました。

磯野千尋さん…何時もとは全く違う役なのに上手いですね~!あんなにひどい奥さんなのに…奥さんを殺した相手が許せないとは…本当に奥さんを愛していたんですね!優しさが感じられましたね!

梨花ますみさん…上流社会の母親としての厳しさを持っている感じが表現できていましたね。

越乃リュウさん…今回のウルフシェイムの凄みからは裏社会の人らしい感じが良く表現されていてびっくりしましたが男臭さ満点で貫禄を感じました。
越乃さんのカフスを良く見てねとナウオンで話していましたが、実はそれはなんですが、その後のあひちゃんのセリフが面白いんです…彼は歯医者さんなんですか?ですって!客席からは少し笑声が…(^-^)。

青樹泉さん…トムは奥さんに対して冷たかったり彼女がいたりいやな男を演じていましたがもりえちゃん結構いやな感じが良く表現できていましたわ。最初のころのセリフはちょっと幼い感じもしましたが、それもちょっとだけで後はいやな旦那さんぶりを見せていましたね。もりえちゃんがいやな感じが強ければ強いほどデイジーが可愛そうに感じて…それでよかったのです!

憧花ゆりのさん…マートルはあんなに良い旦那さんが居るのにひどい女で…でもひどさが良く出ていて上手かったです。

涼城まりなさん…最後はあっけなくニックを振る所は現代女性を感じましたね!

もう一度観れる日を楽しみしていますが今回の舞台は素的なダンスが沢山入っているのでDVDも欲しいですね!

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星組を観劇

東宝「スカーレット・ピンパーネル」を観てきました…とうこさん(安蘭けいさん)主演では一番良かったんじゃないかな~!
ストーリーも良かったし、曲も良かったし、唄う主演メンバー達が皆上手かった!衣装も装置も言う事なしで見応えのある一本物でした!

フランス革命の最中、伯爵親娘を救い出すところから始まっていましたが、ストーリーも知らずに観た私は、運び出す時ばれるのではないかとかもう最初からハラハラドキドキしつつ見入っていました。
ピンパーネルの首領パーシーが革命派のショー・ブランと駆け引きしながら貴族たちを救おうと仲間を増やし連携し王子を救い出したり同士である妻の弟を救い出したりする舞台は常にハラハラしながらストーリーに引き込まれ見入った舞台でしたが、最後の戦いでショー・ブランに勝ったと思った瞬間、ショーブランの応援に駆けつけた兵士達が銃を向けもう駄目かと思ったら…何と応援の兵士達は全員パーシーの仲間だったなんて!何と言う逆転に次ぎ又逆転でびっくりしました!…と言うわけで最後のシーンは正にスリルと痛快に満ちた逆転劇で最高に面白かったです!

今回のとうこさんはピンパーネルの同志達から慕われ尊敬される役どころで今までにない正義の味方と言う役どころでファンの人達は善人のカッコイイとうこさんが観られたんではないかな~と思いますが…パーシーの行動に疑問を抱きながらマルグリットがどんな行動をとるのかとかマルグリットを挟んでパーシーとショー・ブランとの探りあいも面白く、変装したグラバンを何時スカーレット・ピンパーネルと見破る事が出来るのか?…とか最後まで飽きる事無く安蘭さん主演としては久しぶりに面白い舞台で楽しめました!変装したグラバンが自分を見抜けないショー・ブランを馬鹿にしたようなおかしなセリフで言うのが可笑しくて、舞台でも面白いとうこさんを感じたシーンでした。

今回は沢山のフランク・ワイルドホーンさんの曲が使われていてとうこさんもあすかちゃんもれおんくんもみなさんが一曲を歌い上げる~と言う感じで唄っていらっしゃいましたがとうこさんの唄う曲の中では♪ひとかけらの勇気~は良かったですね!癒し声で上手いし安心して聞いていらましたが、他の曲では感情は今ひとつ伝わらない部分もありましたが…パーシー役は余裕があり良かったし多分ファンの方たちは満足感を味わった事でしょう。

あすかちゃんは美しい女優役はぴったりでしたね!…これほどまでにぴったりの役の生徒は他には居ないのではと思えるほどパーシーに対しては愛の強さや疑いの心を表現しショーブランに対しては烈しい憎しみを表現し、その感情の激しさからは女優として生きながらも女闘士として活躍した強さを感じます。歌は高い声は出ていましたがスムーズに唄えていなく声が途切れ途切れに聞こえてしまう…唯、銀橋でパーシーを思う気持ちを唄った時は感情が篭っていて良かったです!

れおんくんは初めての悪役とか…結構凄みを感じたり男らしく感じ成長したれおんくんが見られましたよ!フィナーレの男役のダンスでは真ん中で男役を引っ張って、これぞダンスのれおんくん!でした。歌は銀橋で、マルグリットとの過去を想い唄った♪君はどこに~は感情が篭っていて声も良く伸びていて素晴しかった!

今回の星組公演はバスティーユ広場で民衆達の唄う♪マダム・ギロチンのシーンには恐ろしさも感じますが星組の団結心が感じられるアンサンブルは素晴しくちょっとエリザベートを感じてしまいました。さすが小池先生の作品でフランス革命を背景にスリルとサスペンスに満ちた物語は痛快で、宝塚らしい華やかさも十分に感じる舞台でもう一回観てみたいと思うほど充実した内容と音楽の素晴しさで満足感を感じた舞台でした。

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東宝花組を観てきました。

7月11日が初日で今日はまだ14日初日があけて間もない観劇でしたが…花組は1公演に一度観るか観ないかだった所為かどうも生徒さんも今一なじみが薄い!今日観てきた「愛と死のアラビア」は捕虜となったイギリス人が祖国に帰らずアラビアで処刑されるに至った物語で周囲からも愛され助けた娘にも愛されまとぶん良い人物を演じていられたと思う…終ってみればいいお話だったと思うが最後の方で少し感動があった程度で今一つ盛り上がりにかけたように思えてならない。脚本が悪いのか観る側の気持ちの所為なのかははたまたアラビアの話し自体が馴染みが薄いからか?それともまとぶん(真飛聖)に魅力を感じない所為なのか分からない…判らないが途中からは退屈な気分になってしまったのは私だけだろうか?
出演者は初日から浅い所為か、ゆうひちゃん他少しとちっていたが大体はお芝居は上手く感情も篭っていたと思いましたが…。

主人公トマスは確かに人間的にも周囲から愛されるべき人柄と言うことは感じたし、イギリス軍医ドナルドに対しての言葉からも優しい人柄を感じるし、アノウドを庇い仲間から助けただけではなく自分の奴隷とはせずに兄と呼んでもいいと一人の人として扱うところからは人格者を感じる。射撃の能力を買われ騎兵隊としての功績を残したりした事で次第に認められていくトマスだったが…名誉を傷つけられたことで決闘となり殺すつもりがない相手を殺してしまう。処刑が決まってしまってからも周囲の者達が命を賭けて助け出そうとする様子が感じられ、その辺りのシーンは良かったのに、残された日が一日と言う中での惹かれあうもの同士の最後の別れのシーンはもっと泣けるシーンのはずなのに…感動が無かった!この作品は余りにもトマスの経歴を詳しく描かんとした事が逆に観ている側の興味を損ねたのではないだろうか?そんな風に思えてしまいました。

でもショーは良かったですね!ラテン中心のショーは振り付けも今迄に感じられない振り付けが多く出演者は皆さん楽しそうで素晴らしいショーでした!幕開けは「なぜかタカラヅカ絢爛Ⅱ」を思い出させる…草野先生のストーリー性のあるショー「レッド・ホット・シー」は赤く熱い海からは情熱を感じながらボロ船に住み着いた妖精がほっと一息吐かせてくれるすばらしいショーでした。

オペラで追ったのは何人かいるがその中で未涼亜希さんや壮さん・先日DVDで良かったみわっち(愛音羽麗さん)などを中心に観て、又大勢で踊る時はダンスの上手い人を探したり下級生を観たり、やっぱりラテン中心って自分的には大好きなので結構楽しんで観られたのですが、折角のダンスの花組と言われるショーで高翔みず希さんの姿が見えなく寂しかったです!

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ミーマイ最後の観劇

今日、私としては最後の舞台を観てきました。

前から4列センターブロックでの観劇はやっぱりお席が良いと違いますね!主演の麻子さん・かなみちゃんはもちろん下級生に至るまで皆さん元気で楽しんでお芝居していらっしゃいました。何時もは主演クラスと中堅クラスしか見ていないのですが、今日は少し下の方まで見渡したり…と言っても名前は判らないけれど隅の方で頑張っている人まで観てきましたがほんとにどんなに隅にいてもきちんとお芝居をしているのには感心しました!

観劇は4度目に成るとほとんど笑えませんでしたが、お隣の人は良く笑っていらっしゃったので今日が初日なのかな~なんて思ったり…新しいアドリブを取り入れている場面ではお客さんも良く判っていらっしゃって笑い声が大きくなっていました。

それにしても舞台での皆さんはいつもと変わらぬセリフで千秋楽まで毎日同じセリフでは飽きたりしないのだろうか?…まして昼夜の2度の公演なんて体力配分も考えながら大変だろうな~!と思えました。

今日も少しだけど手拍子参加しながらランベスウォーク楽しんできました。
まだまだ生徒さんは舞台は続いています…今日で終ってしまった私は…心は日生に飛んでいるかな~?

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DVDで今回の月組ミーマイは

今回の月組公演をDVDで観ました。

先ず94期44名の初舞台生の口上から始まっていましたが代表3人が緊張しながらも大きな声で口上を述べて何とまあ初々しい事!

幕が開くと大勢が唄い踊るプロローグは華やかな場面…下級生のお顔が見えていいですね!あひちゃんとみりおちゃんの笑顔とタップ場面も息が合って良かった!
そしてビルが登場しヘアーフォード家の人々を紹介していく場面ではオレ様麻ちゃんのあんちゃん振りが見もので…でも女性がここまでやるのかと~改めて大変さを感じた場面でした。あひちゃんのお芝居はボンボン+ノーテンキ振りが感じられて良かったですよ。
この後の見せ場は下町育ち丸出しのビルとサリーが唄い踊る場面は二人の息がぴったり合ってもう完璧! そして若手男役陣もお芝居では余り活躍の場がないがダンス場面で切磋琢磨している様子が観られて良かったです。DVDのアングルも良し、アップで表情もはっきりと見え、生舞台とは違った魅力が感じられ目の悪い私には有難い!

ソファの場面はみりおちゃん色っぽいね~!ミリオちゃんの誘惑に乗るまいと必死のビル…結構楽しんでいたのかな?

パブの場面などを観ているときりやんは劇場で観ていた時よりもDVDで観た時の方が渋くて良かった!

一幕のラストのランベスウォークの場面も楽しいが2幕の初めのヘアフォード家の庭で下級生も上級生も一緒になってタップを踏む場面はほんとに楽しそうで良かった。

かなみちゃんの♪顎で受けなさい~は素的だったけど3番まではちょっと長いな~と感じました。

図書室の場面はマリア公爵夫人の教育もそっちのけで釣りのしぐさをしたりトラの敷物と遊んだりしながら必死でお客さんを笑わせようとしているビルを観るとファンとして痛々しくさえ思えてしまう…まあいかに教育される事に興味がないのかとか、過去の当主を知るためにやっぱり欠かせない場面なんでしょうけどね。

麻子さんときりやんの酔って唄い踊る場面~♪愛が世界をまわらせる~は二人で楽しそうでしたね~!

そして麻子さんの一番素的だった場面はランベスの街角で、ここで♪街灯によりかかってを唄い幻想の場面へと続くあたりがみほこちゃんとのダンスが素的で2枚目麻子さんの魅力を感じます!

最後に教育を受けて表れたサリー・スミスの変身振りが素晴らしい!驚くほど美しく言葉もしぐさも品良くてさすがかなみちゃんでした!

最後に荷物を纏めて出て行こうとするビルにセンスで顔を隠していたサリーが顔を見せたときのビルのセリフで「このやろ~!てめ~~!」のセリフは嬉しさとか辛かったんだろうな~とかの実感が篭っていてほんとにハッピーな瞬間でした!

フィナーレで…94期のロケットは赤い衣装も赤い被り物も可愛いかったです!ランベスの曲に乗って足上げも綺麗に揃って素晴らしかった!

階段上のきりやんとみりおちゃんのお二人はダンスも言う事なし!みりおちゃん本気で女役を望んでしまいそう…。

銀橋の龍さん・あいちゃん・もりえちゃんの3人のトリオは華やかでダンスは良いが、あいちゃん歌をもう少し頑張れ~!

そして瀬奈さんと彩乃かなみちゃんのデュェットは…いや~素的ですね~!ほんとにこの幸せそうな二人の表情がたまらない!観ている方も幸せな気分になりますわ!

フィナーレは羽根は着けていないが3組がカップルとなってハッピーな様子を物語っていました。

初日劇場へ足を運んで観た感想は↓

http://sizendaisuki.cocolog-nifty.com/kosumosu/2008/05/post_db2f.html

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「ME AND MY GIRL」BOXより

5枚の内の一枚は「ME AND MY GIRL」に関する事がいっぱい詰っていましたが…先ず2008年3月に放送があった前夜祭の様子や制作発表からポスター撮り・CD作成の様子など入っていて、前夜祭の様子は再度見直していたら最初に観た時よりも公演を観てからの方が興味を持ってみることが出来たし、その後に入っていたディスクは1995年に録画されたスペシャルトークで既に卒業されていた剣さんとミーマイの初日の前日、舞台稽古が終って駆けつけたという…剣さんと天海さんのトークに、
何を話していたんだろうと初めて聞くお二人の話を本当に興味深く身を乗り出して観てしまいました。舞台稽古の様子を御覧になった剣さんは「懐かしいのと楽しいのと半分はドキドキだったそうです。
お二人は新人公演の事・セットの事・図書室の場面の事・そしてウタコさんが来るので緊張された話しなどされていましたが、天海さんはウタコさんについて、髪の毛はのびて外見は女っぽくなったけどパワフルさは変わりませんね!と…さらにディナー・ショーとか舞台とか見せて頂いていてもこのパワーは変わらんな~とか、こんな人の下で出来たんだ~と誇りに思うと仰っていて過去の事ながらすごい尊敬していられる様子が感じられました。
逆にウタコさんは宝塚でこれだけの事をやっていたら後20年は今と同じに出来る~体力的には宝塚ってすごいことやってるよ!とOGとしての経験から話していらっしゃったように思いました。又ユリちゃんに関してはユリの良さが全てストレートに出ていると褒められて天海さん大照れの様子でした。 
天海さんは剣さんが卒業されてからも電話で時々お話しているとか…トップになって初めて大階段を降りてきたときには全てのトップさんをすごい!と…こんな事を毎日やってきたのかと思われて尊敬したそうです!宝塚のトップさんてほんとにすごいエネルギー使っていますものね!それでもウタコさんは5年間・誰々は9年間・スータンは何十年?これってすごい!…と(^o^)
人間の究極の限界を超えてる~とかウタコさんに関しては力の配分が上手くてと天海さん…いやいやぼ~っとしてるとか…天海さん自身はすごい謙遜しながらもウタコ先輩の事は大先生といって褒められてほんとに素的な先輩・後輩のお話でした。

こう言う舞台以外の映像も興味深々に観る事が出来たし月組ファンとしては嬉しいDVDでした!

この後はまだ観ていないのですが邦なつきさん・真琴つばささん・麻乃佳代さんのトークなどが入っていました。

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1995年「ME AND MY GIRL」は

5枚入っていたディスクにはどこにも年度が書いて無いので現在公演のは麻子さんとかなみちゃんの写真入りでディスク2枚あるのは判るが他に3枚入っているのはどれが何年のか判らない。そんな訳で何時の公演か判らずに観始めたのが1995年に行われた天海祐季さんと麻乃佳代さん主演の舞台の映像でした。

お友達はドラマなどを観て天海さんて知っているけど宝塚で男役をやっていた事が想像できないと話していたのですが…天海さんの現役時代を知らない私も全く同じであの天海さんのビルをどうしても想像出来なかったので映像を観るのがすごく楽しみでした!
とは言っても確か宝塚に再燃し始めた頃一度ビデオで観ているはずなのにまるで記憶にない。多分このユリちゃん主演のだったかも知れない。そういえばランベスの楽しい場面だけは何となく思い出すのだが…。

始まって驚きました!麻子さんが演じているビルと同じに品のないビルを演じて…演じてと言うよりすっかり女を捨ててあの美しいお顔が下町のあんちゃんになりきっている…そして何と天海さんはこのミーマイが退団公演だったとか…初舞台からわずか8年で退団されてしまったとは…何ともったいない!最初は下町の品のないビルがだんだんとヘアフォード家の跡取りとして品良く振舞えるようになって行くようすが入団8年とは思えないほど素晴らしく、ビルがサリーを訪ねて留守と言われた時からの幻想の場面までが甘くて良かったですね~!それにしてもビルを女性が演ずる時に使うエネルギーたるや大変に思いましたわ!そしてサリーもちょっとかすれ声だったが下町の女の子の雰囲気とビルを愛する気持ちが感じられて良かったですよ!麻乃さんの美しい足に見とれました!

私が知っている月組生も大勢出演していてびっくりしましたが、兎に角真琴さんの大きなジャッキーには驚きました!女性の声・歌は良かったけど…。そして姿月さんのジェラルドはボンボンらしさも感じさせながらすこし男らしい面も感じさせてくれたように思います。マリアが邦なつきさんでしたが、この人は品格も貫禄もありいつもこういう役では使われて居た方ですね。ジョン卿は久世星佳さんで、お芝居が自然でしたね~!パーチェスターには汐風幸さん、やっぱりちょっと若さを感じるけど頑張っていましたね。

宝塚時代の天海さんを見れたことで今の芸能界での活躍が納得できましたわ!

DVDでこんな風に見れるって幸せですね!

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月組ミーマイを観劇

月組「ミーマイ&ガール」を観劇…昨日は宝塚ファンでない人と観劇してきました。

お友達は久しぶりに観る華やかな舞台に堪能された様子で感謝して頂けてお誘いしてよかったと思いました。

お席は2階のサイドブロックで良いお席では無かったけれど、全体の様子が良く判るしダンスなどの色んなフォーメーションがはっきり判り今までとは違った見方が出来て結構楽しい観劇でした。

オペラは偶に使っただけなので遠くから観ていると下級生たちはほとんど誰が何処に居るのかはっきりしませんでしたが、ストーリーが展開する中でビルやサリーが下町のあんちゃん・ねえちゃんから上流階級の指導を受けて次第に変化していく様子が近くで見ているよりも感じ取る事が出来たような気がしました。唯笑いの場面などはリピーターが多い所為か最初の頃はあまり笑が起きず、初めてらしいアドリブには反応し笑が起きていたようです。それから麻子さんのセリフで大きな声で早口のセリフが良く聞き取れない箇所がありお友達も同じだった楊です。

2階にもランベスウォークの時には下級生が通路にきてくれて楽しかったです!

帰りは予約してあった「ME AND MY GIRL」のBOXを受け取り家路に着きましたが早く開けたくて我慢するのが大変でした。家へ着いてまるで玉手箱でも開けるようにして開けてみると、最初に紺のME AND MY GIRLの文字入りTシャツが一枚筒に入っていてびっくりしましたが何だか得した気分で嬉しかったです!さらにおまけは冠のマークとME AND MY GIRLの文字入りの白い布袋・そして麻子さんのプロマイド・キャビネ板2枚でした。

そして「ME AND MY GIRL」のディスクが5枚と剣幸さんとこだま愛さん主演のプログラムが2冊・どれも小さな写真がいっぱい載っています。そして1995年月組公演の天海祐希さんと麻乃佳代さん主演のプログラムが1冊(これにも写真がいっぱい)・そして今回の公演のプログラム…これは比べてみる現在市販されている大きいプログラムには載っていない写真も沢山あり、又昭和62年の新人公演の配役表・そして平成7年8月に行われた新人公演の配役表…見るとウィリアム(ビル)は水さん・サリーに千ほさちさん・ジョン卿に水月静さん・ジャッキーに樹里さん・ジェラルドに大和悠河さんと載っていて何だか想像するだけで楽しくなりました。

おまけに昨日は帰ってから直ぐに好きな美空ひばりさんの特集があり、しかもそれが4時間もぶっ続けの番組で12時まで観てしまったので唯でさえ目が疲れ気味な私としてはもう目がくたくたでした。でも気の置けない友達とのお喋り・観たい舞台を観たり、好きなテレビ番組を観たりで正に至福の一日でした。

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東宝月組を観て来ました。

東宝月組公演「ME AND MY GIRL」今回で2度目、今日はお友達に誘って頂いて8列センターで観劇…S席では最高のお席で観て参りました。近寄り過ぎず、遠過ぎずでオペラを使わなくても全体が良く見渡せて最高でした!

舞台は…麻子さんはほんとに女を捨てちゃって、すっかりロンドンの下町の柄の悪いあんちゃんになりきっていましたよ!こんな役もできるようになって随分と成長した事を感じましたが麻ちゃんはやりながら結構楽しんで居る感じでしたね~! さらに麻ちゃん笑いの場を作ろうとアドリブも自由な感じで…初日に観劇した時には良く笑えたのにやっぱり2度目となるとあまり笑えなくて…多分お客様に笑ってもらおうと大変なんだろうな~と感じましたが…。

彩乃かなみちゃんも最後の舞台で唄う場面が多い所為かちょっと声がかすれていたりでお疲れのようでした…でもお芝居はビルに寂しさを見せないように振舞ったりする場面ではいじらしさを感じてちょっと可愛そうな気持ちにさせられました。
お芝居全体が明るい舞台で下級生はお芝居では余り活躍の場はないけれど皆でのコーラス場面はやはり良い曲も沢山あってほんとに楽しいミュージカルを感じさせてくれますね!

みりおちゃんのジャッキーは…容姿は抜群で目立って居ましたが、歌については以前もう少し上手かったと思ったがのですが…

あひちゃんのジェラルドは公爵夫人の甥としてはおっとり・のんびり感は感じられましたが、時々このセリフもう少し言いようがないのかな?と感じるところもあったり、歌は好き好きだけどちょっとバイブレーションが気になるかな。

出雲綾さんのエトワールは素晴らしく、美沙のえるさんは出ているだけで可笑しい!
自棄酒を飲んでジョン卿と意気投合する場面の麻子さんときりやんが楽しそうでしたね!最後の麻子さんとかなみちゃんのデュェットが素的でした!

他に越乃リュウさん執事役は落ち着いた様子が良かった!
この舞台で卒業される北島麻実さんのお惚け役は雰囲気を和らげるほんわかムードを感じさせてくれて良かったですよ!

いつもながらに桐生園加さん・青樹泉さん・星条海斗さん・龍真咲さん・光月るうさん・一輝流斗さん等が色々な場面で切磋琢磨している様子が感じられて楽しいです!

ランベスの曲で客席降りが2度ありますが初日はすごい手拍子だったのに比べて今日は少し寂しかったように思いました。麻ちゃん手拍子してもらおうと必死でしたね!手拍子には色々あるけどあのランベスの手拍子はいつの間にか合わなくなっていたりして笑っちゃいました…今度はもう少し楽しんで頑張ろう!

初日を観劇の時の感想は↓
http://sizendaisuki.cocolog-nifty.com/kosumosu/2008/05/post_db2f.html

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月組ミーマイ初日

今日東宝の月組「ME AND MY GIRL」を観て来ました。

今日のお席は8列センターブロック通路より少し入ったところでしたが幕が開く前に男の方が入ってきたので見ると何とびっくり!小林会長と三木先生・そしてもう一人は確か吉崎先生だったと思いますが私より2列前の通路隔てて直ぐのサイドブロックにお座りになってさすが初日でしたね~!そして幕が上る前の客席はFCの人達?の交流の場の様に感じました。

ストーリーは誰もが不幸にならないところがいいですね!一人のハッピーではなくみんなのハッピー!3組もカップルとなるハッピー・エンドはさすがに人気ミュージカルですわ!

兎に角幕開けからいろんな場面で笑が起こって楽しい舞台でしたね!瀬奈さんのランベスの下町のあんちゃんには余りの3枚目ぶりにびっくりしながらも…でも楽しい!と言った舞台でした!あのちょっとした笑も簡単に取れるものではないけど、麻子さんは全てにおいて上手くなりましたね~!すごい色んな面で成長しているな~と感じた舞台でした。ビルになりきっていつも何処にいても唄う時もサリーを愛していると言う事を感じさせてくれて…又かなみちゃんのサリーも下町娘のままでビルを愛している様子が伝わってきて健気なサリーを演じていました。所々で唄うかなみちゃんの歌はほんとにミュージカルスターを感じさせてくれてさすが実力派を感じました!
ジョン卿のきりやんはマジシャンでもそうでしたがお芝居では真面目さ・堅物が似合いますね~!そして麻子さんと絡む酔っ払い場面も何となく楽しそうで「アーネスト~」のようで二人が揃って出ている場面は何となく幸せ感を感じますね!
出雲綾さんのマリア公爵夫人は威厳があって歌はもちろんお芝居も貫禄十分で最高!退団はもったいない気持ちでいっぱいです!
ジェラルドのあひちゃんは(遼河はるひさん)お芝居が何となくみんなから浮いているように感じたのですがあれで良いのかな~?歌もバイブレーションが気になってしまいました。いつも悪役かぼーっとした役で可愛そう!

明日海りおちゃんのジャッキーは余りの美しさにびっくりでしたが気の強い役はぴったりでした。その上お色気で迫る場面は男役でも元は女それはそれは自然でしたよ!
バーチェスター役の未沙のえるさん…ちょっとしたしぐさやタイミングが可笑しくて笑わせてくれますね~!
ヘザーセットの越乃りゅうちゃん…真面目な執事ぶりでした。

このお芝居、下級生は余り活躍出来ないがダンスや歌で活躍する場所があるから良かったです。

フィナーレは短かったですがどの場面も素的でした!…城咲あいちゃんを挟んで青樹泉さんと龍真咲さんが唄いながら銀橋をわたる場面も・溌剌としたロケット・そして霧矢さんと明日海りおちゃんのコンビのダンスも素的でした!そして男役陣のダンス…月組若手男役ダンス陣結構揃ってますな~!続いてクリーム色の素的な衣装で踊るあさこさんとかなみんのデュェットはほんとに素晴らしいコンビはベストコンビ賞でも上げたいほどでしたよ!
一幕の終わりでもランベスウォークの客席降りがありましたが、フィナーレでも客席と一体となって…私のすぐ後でそのかちゃんが唄い踊っていたり、最後に麻子さんが回って来てくれたり一緒に手拍子して楽しい一時でした。
出雲組長は挨拶で初演から再演・今回と皆様の熱い支援の元、代々月組で受け継がれてきた事に感謝の言葉を述べられ…丁寧な挨拶をされていましたが、専科の未沙さんの紹介・さらに組替えで加わった羽桜しずくちゃんを紹介しロケット新人メンバーの紹介など最後のお仕事をされていました。麻子さんは「大劇場で400回を迎えたこと・いかに皆さんが待ち望んでいた作品かを感じたとか…その気持ちを裏切らないよう千秋楽まで大切に演じていきたい(大体こんな感じかな)そして今日最前列に初演で主演を勤められた剣幸さんとこだま愛さんが観に来て下さっていますと嬉しそうに紹介され、びっくりしましたが、その瞬間客席から歓声が沸き上がり麻子さんが続けて何か仰っていましたが全然聞こえなくて残念!アンコールでは5人の退団者のお名前を呼び紹介していました。最後はスタンディング・オベーションもありですごい拍手で幕が下りました…いやー!やっぱり初日は盛り上がりますね~!帰りは頭の中をあのランベスウォークの曲がグルグルと駆け巡っていました。

すごく楽しい初日の観劇でした!

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東宝宙組を観てきました。

今日宙組は2度目の観劇…今日も良いお席で最高でした!

GWと言う事で幕が開く前に花影アリスちゃんとみっちゃん(北翔海莉)が幕前に出てアリスちゃんからの質問に答えていらっしゃいましたが、みっちゃんはGW真っ只中と言うのに海外にも行かず宝塚をご観劇頂き~と感謝の言葉を述べながら、ご自分の役の説明などをしつつ、さらにGHQについて説明します~なんて言いながら2階で売っているGHQというお菓子についての説明だったりhappy01 「Passion愛の旅」で特にお気に入りの場面は?…帽子をみんなで飛ばすところとか…上手くみんなより高く投げたら拍手喝采してください。でももし失敗してもその時も拍手してくださいとか…みっちゃんって何処か月組の時からこう言う幕前に使われることが多く、何となく庶民的で2枚目半的なところがあり憎めない人ですね!

「黎明~」では芝居がさすがだな~と思った人は吉田茂に扮する汝鳥さん・もちろん白州次郎(轟さん)・そしてマッカーサー役のタニチャンでしょうか、でも辰巳さん役の蘭寿さんも中々感情が篭っていて良かったかな。そのほかの人達はセリフがまだまだに感じた人もいましたが…。
戦後の復興に尽力を注がれた人達の苦しさを知ることが出来感動する場面もあり華やかな宝塚から離れた舞台ではありましたが宝塚でこういう作品を取り上げてくださって私などは嬉しく思いましたが…でも脚本は難しかっただろうな~と感じた作品でした。
日本の国幹に携わる人々の言葉にえっ!そうだったの?とか興味深い面を知れて面白味がある反面、くだらない場面もありでしたが、セリフでびっくりしたのは、マッカーサーのセリフで北朝鮮について…こんなセリフを舞台で言っちゃって良いの?と思ったりしましたが、今日感動した場面は、一回目に観た時と同じ場面で白州がマッカーサーに対して土下座しながら言う「わが国は世界で唯一つの被爆国なのです…どうか全面戦争だけは…」と懇願する場面でした…本当にこれ以上戦争が無理と言う事を知って居ればこそ土下座してでも…だったのでしょうね!この場面の白州さんの演技はもちろんですがマッカーサーも負けては居ませんでしたよ!…二人のやり取りには身体が震えるほどでした!圧巻でしたね~!
「Pssion」も宙組は観たい人が多いから忙しかったのですが、今日5列と言う事でダンスも良く見えましたし、客席降りではタニチャンが直ぐ傍まで降りて来られて何人かの人は握手してもらったりして、私は近かったけれど観ているだけでしたが最高でしたよ!ヤンさんも仰っていましたが蘭寿さんってやっぱりダンス上手いですね!私的には蘭寿さん・ちぎちゃん(早霧せいなさん)のダンスが男っぽいダンスで好きですね!タニチャンは本当に容姿抜群でずっと見ていたい人…これでダンスも歌も上手ければな~!今日の舞台はGWと言う事ですごく熱が入っていたようでタニチャンはショーのほうでは汗びっしょりでした!

今日前から2列のセンターにぶんちゃん(絵麻緒ゆうさん)とグンちゃん(月影瞳さん)がご観劇でしたがタニチャンは二人に向けて笑顔振りまいていました…羨ましい~!

以上、自分勝手な今日の感想でした。

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宙組マイ初日でした。

今日は宙組「黎明の風」と「Passion 愛の旅」を観劇して来ました。

今回の宙組公演は一言で言うとほんとに素晴らしかったですよ!今までのタニちゃんの舞台では一番良かった様に思いました!日本の復興に尽力を尽くされた白州次郎の生き様と言うだけあり、確かにトドさん(轟悠さん)無くしてはこの舞台は成り立たなかったでしょうし、男の中の男!すごい貫禄!…と今の宝塚ではこれだけの役をやれる人は居ないだろうし、トドさん出演も納得できる。それにしても石田先生…昭和天皇については色々な意見がある中で展開の速さと合わせて恋ありで宝塚的にではあるが良くここまで纏められたな~と感心しました!ほんとに教科書には無い日本の復興に関わった人々の影の苦労を宝塚の舞台で知ることが出来感動しました!

当時唄われていた懐かしい曲の挿入にもとても興味を感じ共感したり、白州とマッカーサーが本気で渡り合う場面ではマッカーサーに第三次世界大戦だけは回避して…と土下座までして懇願する場面では轟さんの迫力と同時に感動で涙が込み上げてきましたが幕が下りる頃にはすすり泣きが聞こえ改めて従順ならざる唯一の日本人白州次郎を知りました。四季(戦争3部作続演中)と張り合っても十分行ける作品ですね!

又ショーでは華やかで下級生までもが一丸となって兎に角このショーを盛り上げようと言う気持ちが伝わってくるような熱いパワーを感じましたね!

そしてタニチャン(大和悠河さん)…ビジュアルを見るだけでマッカーサーはこの人しか居ない!そんな感じでしたがお芝居はトドさんと真っ向から渡り合う役どころ…なのに一歩も引けを取らずに男らしいマッカーサーを演じていました!いつも男前の容姿で惹き付けてくれるタニちゃん…今回はカッコ良さ+男役としての自信を感じました!でも今日は最初の頃ちょっと噛んじゃったんですけどね…まあ大目に見て…ということにしておきましょう。
そしてトドさんと踊る女役!これも素的でしたね~!ゆっくりしたダンスの中にも大人の色気を感じましたよ!
吉田茂役の汝鳥伶さん…さすがに貫禄です!気張る事無く何気ないお芝居でも渋さや貫禄を感じます!吉田茂さんに体型も良く似させて(^o^)この人も無くてはならない人ですね!
そして怪我で出演できない陽月華さんに替わっての白州正子役の和音美桜さんは美しい歌声と合わせてお芝居も何の不満も無く良かったですよ!

お芝居では美郷真也さん・蘭寿とむさん・北翔海莉さん・悠未ひろさんらが活躍していましたがみっちゃんのセリフが時々ではあるが少し声が高めで気になりもう少し男らしさは欲しいなと感じたのですが…。

美羽あさひさんは頑張っているとは感じましたが、どうも華が無いですね!まあ好みの問題かも知れないけど…。

宙組の若手も大勢観る人が居て忙しかったですがショーで水兵さん役で銀橋を渡る時4人口で初めて鳳翔大さんらしき人を発見!…確かに大きくてハンサムで目立つ…なのにどうしてプログラムにこの場面の名前が無いのかな?そして凪七瑠海さんが貧弱に観えてしまった…トドさんとの踊りの女役では素晴らしかった!…でもあの腕の細さにはびっくり!将来は女役に変更したらどうなのかな?…と思ってしまいましたが…。

それにしても宙組も男役さんが豊富ですね~!特に若手男役スターが多くて驚きです!

実は今日の私のお席は前から3列中央通路側…Passionの場面での客席降りでは何とタニチャンが私のお席の近くで唄い踊られたんです!その距離何と2~3m!さらに蘭寿さん私のすぐ目の前で唄い踊って下さって、その距離1m…しかもずっとこちらを向いて踊って下さっていていい歳して手拍子取りながら熱くなっていました!…と言うわけで今日の舞台は最高!お芝居は重厚でさらにショーはパワーと熱さを感じる充実した2本立の作品…この舞台なら何度か通って観る人も多いのではと思えました。私ももう一度今度はSS席で観れる日を楽しみにしています。

お芝居もショーも素的でタニチャンの魅力を改めて感じた舞台でした!

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雪組「君を愛してる」を観て

昨日久しぶりに東宝で雪組の「君を愛してる」「ミロワール」を観てきました。
お席も後方で特別に誰を観るという事もなく観ていましたが前半は特につまらなく退屈であくびが出る始末でした。

木村先生の脚本家としての能力の無さを改めて再確認した舞台となりました。

貴族の後継者とサーカス団の娘との恋物語とは言えもう少し内容を充実したものに出来ないものだろうか?それとも急いで頼まれた結果この様に軽い内容になってしまったのだろうか?書く方側にも色々言い分はあるだろうが観る方はそんな事は関係が無い!内容・音楽・衣装揃って悪い!曲を聴くといつもの繰り返しの言葉にメロディが何となく「暁のローマ」っぽい!又か~!という印象。キャバレーの女達がジョルジュを囲んで踊る場面や~女とはそういうものだ…と言うセリフの中にはいつもながらの木村先生の生き方が見える。衣装も貴族の娘といいながら大月さゆちゃんの衣装はどうしてあんな衣装なの?そして木村先生はどうしてこうセリフの部分を歌で表現したいのか大勢で歌えば豪華に見えるというわけでもないのに…。まあ歌の上手い人が揃ってはいたが…未来優希さん・美穂圭子さん・彩吹真央さん等、しかし水さんの歌は宙組のタニチャンと同じレベル…そして活舌も悪い!そしてあの内容…これでは雪組の熱烈ファンを除く一般の人達はこれが宝塚かとがっかりして帰られたであろう。
星影の人ではビジュアルも素的で男っぽさも感じさせてくれたが作品の選び方によってはこうも違うのかと思えた舞台でした。

ショーの「ミロワール」は華やかで特にアクアの水の場面は綺麗で良かったですが、水さんのダンスは優雅さはあるが男らしい踊りとは言えずキレの良いダンスが好きな私に取ってはむしろ彩吹さんやキムさんのダンスに目が行ってしまいました。
まあ水さん・彩吹さん・キムさん・彩那さん・凰稀さんと2枚目も多く揃えている雪組さんだから今後は良い作品に恵まれれば又素的な舞台が観れるのではないかとは思うのですが…。ネガティブな感想になってしまい雪組ファンの人には申し訳ない!

★予算委を 聞いて呆れる 一般人

★ねじれでは 期限切れ文字 乱れ飛び

★特定で 遊びも全て 厚生費 

★民主党 ついに追い込み 成功か

 

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星組「エル・アルコンー鷹」を観て

親戚に不幸があったので今日の観劇は無理だろうと思っていたが、都合で告別式はもう少し先になった。一回分のチケットしかないしお席も余り良くないので気が進まなかったがもったいないので観に行く事にしました。

「エル・アルコンー鷹」は宝塚では珍しい悪役が主人公という割には最後それほど憎しみに満ち満ちてと言うことも無くまあまあの舞台でした…最初はちょっとだらだら感があったが後半は立ち回りも勇ましく見所がありました。とうこさん(安蘭けい)はすごい冷たさは感じましたね!でも冷たい極悪なだけのティリアン・パーシモンかと思ったが最後ギルダ(遠野あすか)に対しては優しさも見せ一緒に船が爆発で最後を遂げるところが良かったですね!

あすかちゃんもティリアンを憎みながら強い女を感じさせながらも惹かれていく様が海賊らしくて良かったわ!
レッドの礼音君は復讐に燃える男を熱く演じて男らしさが感じられて良かった!キャプテンブラックの和涼華さんも力強さを感じると同時に一気にすごい良い役をもらって活躍している様子が伺えました。

ショーはとうこさん歌は上手いがダンスは周りの人の上手さが目立っていたので…ちょっとーでしたね!全体としては良かった場面は白いらんの場面・柚希礼音君とすずみん(涼紫央さん)の黒い衣装で踊るデュェットが良かったですよ!すずみんの女役は新鮮でレオン君との足裁きも素晴らしかった!黒い鳥のロケットが溌剌として元気いっぱいで良かった!ラ・クンパルシータの曲に乗って踊るフィナーレの男役の群舞が良かった!その他は振り付けが見慣れない振りでテンポはゆっくりなのに2階から見ていると揃っていない!もう大劇場を経験してきているのにどうした事かと思ってしまいました。さらにこの振り付けは何?と言うのもあったりで、個人的に気分が優れない所為もあったのかも知れないが、ショーは今一所々を除いては余り素的なショーとはいえないかなーと思いました。エトワールの南海まりさんは上手かったですね!ダンスは柚希さん・しいちゃん・すずみん・和さん・彩海さん等が目立っていたと思います。星組は余り詳しくは判らないので…。

★宝塚 マフィアに海賊 黒蜥蜴

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A-"Rex”を観て

今日青年館へ行ってきました。「A"Rex"」-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか。

正にこの長いサブタイトルそのままの内容であると思いましたが、劇中劇を織り交ぜながらのストーリーは何処までが劇中劇なのかがはっきりはしないのですが、作者である荻田先生はこのサブタイトルこそが作品にとって唯一の足がかりetc…。要するに長い歴史モノであるから物語を追いかけるのではなくこの物語の意図は何なのか?…我々は彼と言う存在に何を見ることが出来るのでしょう…とある。そしてさらに作者は、もしこの作品をぶった切るとしたらそれは自由に生きているように見せかける事を求められた人間が、求められたままに自由に振舞って見せる狂言を演じながら何とか自由に辿り着こうとした物語と解釈している…この作品を一回だけ見てそこまで感じ取る人がどれだけいるだろうと思ったのですが、
まあ私的には何を感じたかと問われたら…人はどんなに強い人間でも心の中に住んでいる強い面と弱い心を持っていて暗い時もあり明るい時もあると思いますが、ここに出演する彩乃かなみちゃん扮するニケ(勝利の女神)は心の中の物事を良いほうに導いてくれる明るい部分で願望・希望をを表し、霧矢大夢さん扮するディオは心の中に住む暗い部分で堕落した心、快楽への道へと導く心とでも言おうか、そう思うときりやんディオが「寂しくて寂しくてたまらなくはないのか…!」と身体を押さえつける場面も、アレックス自身が寂しくてどうしようも無かったのだろうと…さらに歌姫を宛がわれ「存分に楽しむが良い!」と言われた時はアレックス自身が楽しみたかったのだろうと理解できる…しつこくまとわり着いていたきりやんディモの存在がその時その時にアレックスが心の弱い面を見せながらも負ける事無く強い心が勝ちニケの導く世界へ辿り着いた事を感じました。結局迷いながら悩みながら自分の心と葛藤しながら世界を制覇した生き様だったのではと思います。

本来なら重く暗い場面で終る舞台も最後は劇中劇よって宝塚的にニケと手を取り合って終る場面が良かった!客席からも暖かい拍手が送られていました。お芝居中一度も笑顔がない内容だったけれど…ショーの麻子さんを使ってのこの作品はどうかなと思ったり私的には今迄に見たことが無い作品だったけれど麻子さんファンとしては楽しめました。

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/47/index.shtml

プロローグはしびさん(八代鴻)と麻華りんかちゃんの歌に引き込まれました。兎に角皆さん歌が上手い!しびさんの唄はほんとにこころに響きますね!でもしびさんも麻華さんもこの舞台が最後なんですよね。

先ずは麻子さんのカッコ良さに見とれました!曲が良くて!麻子さんの唄う歌が時に切なく、かなみちゃんの唄う歌に何処かローマに似た雰囲気を感じたり、一幕の親子の言い争う場面は迫真の演技で客席はシーンとして息を呑む場面でしたが母オリンピアス(八代鴻)は王フィリップを激しく憎むあまりに息子まで憎んでいたかのように取られ母と子の心の行き違いを感じ私的にはちょっと切ない場面でもありました。

守護神アテナの出雲綾さん…劇中劇など人物の紹介は判りやすかったです。

かなみちゃん(彩乃かなみ)のニケは綺麗な歌声で美しい女神でしたね!アレックスを守る役でしたがローマと同じ雰囲気を感じたりして不思議でした。

きりやん(霧矢大夢)のディオは蛇の様にしつこく麻子さんにまとわりついて…妖しい役ですがお芝居も歌も上手かったですね。

龍真咲さん・白華れみちゃんほか下級生はヒッピーに扮したりアレックスの部下になったり一人2幕では若手のダンスの上手さを感じたり何役も演じ少ない人数での舞台を頑張っていました。全体としてはやっぱり青年館にしても我々凡人には難しいなーと思った作品でした。

でも行って良かった!お芝居も今までの麻子さんとは違った面も感じられて、ビジュアルはカッコ良いし、素的な唄も聴けて、いっぱい魅力を感じて満足でした!

★あさかなの コンビはさらに 熟したり

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花組を観劇

今日は東宝花組を観てきました。
ニュースなどで大劇場の様子は映像で観てはいましたが他は何の予備知識も無く今日観て参りました。お席は1階の14列センターでしたが私はこの位のお席でオペラを使わずに観たら、ほとんどお顔ははっきりしないのです…でも主要メンバーくらいはお顔はぼやけていても判りますが…それにしてもこれがさよなら公演?と思うくらいに拍手は今一で、盛り上がらなかったように感じたのですが、まあ東宝の幕が上ってまだやっと1週間だからこういう事もあるのでしょうかね。

お芝居の方は作・演出が小池先生だと言うのに音楽があまり良くなかったですね!観終わってから心に残る曲って何も無いんじゃない?と思ってしまいました…そんな風に思う人って私だけかしら?
やっぱりご贔屓の組じゃないとワクワク感が無くてお芝居では恥ずかしながら、劇場内が丁度良いほどに暖かくて、うとうとする一歩手前でした。おささんは役としてはマルセイユを舞台に国際犯罪を追う捜査員となってかっこいい役所でしたがストーリーはこれがさよなら公演?なんだかDCかバウ公演見たいじゃないの?と思ってしまいましたが…最後の方ではさよなららしいセリフも入っていましたが…。まとぶん(真飛聖)は次期花トップとして自信が着いてきているようでおささんとのやり取りが軽くて幼馴染の感じが良く出ていましたね。まとぶんは演技力も良いしダンスも上手いし、なのにどうしても魅力を感じないんですよこの人!どうしてか判らないけど…。男役のみわっち(愛音羽麗)が一人ミュージックホールのスターとして目立ち華やかで奇麗な女役となってお得な役に思えました…残念ながらこの人ダンスは今一だですねー!花は最近観ていませんでしたが壮さんも花へ移動してから着実に位置を獲得していらっしゃって花組のカラーに馴染んでいる様子でしたね…私壮さんのダンスは結構好きな方かも…。未涼亜希さんはダンスが結構男っぽく踊る人だったんですね!…今日始めて気が付きましたわ!

ショーはプロローグや中詰め・フィナーレの男役の群舞などは華やかで皆がサヨナラ公演を意識して頑張っている様子は感じたのですが、どの場面だったか振り付けが何じゃこれ!と思った部分もあったりちょっとさよならにしては雑な気がしました。おささんの歌は声量があり聞かせてくれましたが時折何を言ってるのか歌詞がはっきりしないところがあり、いつも思うのですがそれが残念ですねー!花組の男役陣を見るとダンスなどはもう少し高翔さんを優遇しても良いのではないかと思ったのですが…。ダンスでは月組から移動した真野すがたさんが若手として活躍が目立っていて驚きました。

★おさあさの  お悩み相談  店じまい

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今日は最後の観劇日でした。

評判の良かった月組の「MAHOROBA」と「マジシャンの憂鬱」も明日はもう千秋楽を迎えます。私のマイ楽は今日でしたが、生憎冷たい雨が降る中を…と言っても行きは車で送ってもらい、有楽町に着いたら雨が止んでいて帰りも傘はいらないかなと思いきや、そうは問屋が卸さなかった!家まであと少しと言うところでポツンポツンと降り出して仕方なく傘を開いた私でした…まあそんな事はどうでもいいですが…観てきましたよ!月組公演!

楽日の一日前の舞台を…「MAHOROBA」はほんとに月組が一丸となって剣や太鼓・日傘にと色々小道具を使って大和の世界へと誘って頂き最後の鷺の踊りでは鷺となって大和へ帰る幸せ感の様なものが伝わってきて本当に素晴らしい舞台でした!
ダンスで目立った人は主役級を除いてはやはりそのかちゃん・もりえちゃん・まさきさん・星条さん娘役さんでは城咲あいちゃん・美鳳あやさん・涼城まりなさん・憧花ゆりのさん・白華れみさん・夢咲ねねさんが目立っていました。個人的には夢咲ねねちゃんって可愛いね!これからどんどん出てくるんだろうね!

「マジシャン~」…今日の客席はいつもよりすごい拍手で熱かったのですが麻子さんとキリヤンのやり取りも以前観たときよりも熱が入り色々と面白く、抱き合う所などきりやんがしつこくて麻子さんが困惑する顔にお客さんが又笑ったり生徒も客席の雰囲気を感じて演じていたように思いました。兎に角このマジシャンは正塚先生のシャンドールはあてがきだけあり、麻子さんにぴったりで役を演じていると言うよりも地の麻ちゃんっぽくてそのリアルさが堪らない魅力でした!…そんな訳で麻子さんファンの私としてはカッコいい麻子さんを観ているだけで幸せでしたよ!
そしてフィナーレは麻子さんもきりやんも素敵でしたよ!フィナーレも麻子さん出ずっぱりで、でも素敵なダンス沢山見せていただけてファンとしては満足感でいっぱいでした。

ゆうひちゃんとえりちゃんのやり取りも自然でお芝居しているようには見えないくらいリアルでさすがでしたわ!

えりちゃんも末子さんも色んな場面で活躍していらっしゃって良かったと思いますが今回は専科の人達や組長さん等がもったいない使われ方だったですね!まあこう言う作品だから仕方がないとは思いますけど…。

麻子さん良い作品に恵まれ良かったですわ!今日客席は咳をする人が多かったですが生徒さんは長い公演を風邪も引かずに良く頑張りましたね!感心しています。
次はミーマイですね…楽しみにしています…あくまでも麻ちゃん中心の感想ですのでお許しを。

個人的には色々買ってきているのでゆっくりと観ようと思っています。

★くるくると リフト軽々 華やかに  

★マジシャンの カード裁きは プロのよう

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「マジシャンの憂鬱」を観て

「マジシャンの憂鬱」を観てこれだけ多くの人にシャンドール ・シャンドールと愛され持ち上げられた役は麻子さんも初めてだったのではないかしら?と思ってしまったが、ミュージカルでありながら探偵物でもあり、始めて見る者としては謎めいたストーリーを追うだけでも面白かったが、麻子さんのテーブルマジックもオペラで観る事が出来トランプの広げ方の上手いのにはさすがプロの手ほどきを受けただけはあると思った場面でした!
麻子さん(瀬奈じゅん)演じるシャンドールとかなみちゃん(彩乃かなみ)演じるヴェロニカのような関係って初めてですよね!初めてこう言う関係の役を演じているお二人が新鮮で最初はお互いが皇太子から頼まれた事を実行しようとするだけの間柄だったお二人が、特に気の強いヴェロニカとのやり取りの中で次第に愛を感じていく姿が自然で良くあるパターンだなー!と思いながらも最後は結ばれる事を想像しながら終わる舞台がとっても素敵でした! 又今回しびさんが歌の中で♪脅威の男!その上とってもいい男!~と唄って居る様にこの公演の麻子さんのかっこいい事!
正塚先生も複雑で深みのある人間を瀬奈は良く演じてくれたと…麻子さんについて書かれていますが、私も地方公演の「ダルレークの恋」も良かったけどこう言う役もいいなー!と、お芝居も歌も上手くなり男役を極めつつあるなーと一層強い印象を持った舞台でした!
又かなみんも気が強く逆にシャンドールを守る役なんてそれだけで可笑しかったのですが 嫌がって去ろうとするシャンドールを侍女たちが3人で「エイッ!ヤッ!」とかポーズを取って取り押さえようとする場面が真面目に演じているだけに可笑しくて客席から笑いが起こって居ましたがこの場面本当に可笑しかったです!きりやん(霧矢大夢)扮するボルディジャール殿下はシャンドールとは対照的な役で真面目でシャンドールを心から信頼していて、それ故に何が何でも引き受けてもらいたいと言う気持ちがしつこく感じて逆に可笑しかったです!
きりやんの役はお芝居の面白さを左右する大事な役どころとか…確か先生も仰っていたと思うけど、麻子さんときりやんのスピーディなセリフのやり取りや間が見ものです!シャンドールを囲む仲間達が又すごいメンバーでえりさんやゆうひちゃんのやり取りもリアルですねー!一人下級生ながらシャンドールの仲間の役に抜擢されたまさきさん(龍真咲)は上級生の中に入って緊張されたようですがもう慣れたのかな?頑張っていました。

愛犬の行方を当ててしまった故に透視ができると噂が広まってある国の殿下にまで信頼され断っても侍女達に纏わりつかれ結局引き受けざるを得なくなったシャンドール…周りの仲間は心配そうでしたが、でも引き受けてしまった!嘘をついたり憂鬱な日々だったかも知れないけど…経過した過去は全てが解決したときの為にあったなんて…素敵な幕切れでした!お芝居なのに最後はフィナーレまで付いていて…きりやんがブルーの衣装で踊るダンスも素敵でしたが赤い衣装で踊る麻子さんとかなみちゃんのデュェットダンスも素敵でした!月組はほんとに唄って踊れる人が多くて観たい人が多くて!でも一度では探せない人も居て次が楽しみです!昨日は友の会の観劇日でしたが拍手が多く、麻子さんたちも客席の笑い声や拍手で何か感じられたのかすごく張り切っていらっしゃるように感じました。舞台が終わってからも組長さんと麻子さんが挨拶されていました。
今日も麻子さんバージョンの感想でした。

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月組「MAHOROBA」感想

月組「MAHOROBA」と「マジシャンの憂鬱」を観て…
魂をゆさぶるショーと銘打ったヤマトタケルの誕生から死に至るまでを軸にした「MAHOROBA」の舞台はショーでありながらストーリー性を持った企画自体がはじめての事でしたが評判通り美しい舞台で和の曲に乗って時に激しく時に逞しく迫力のある舞台に改めて月組の団結力を感じ満足感いっぱいのマイ初日でした。
プロローグの夜明けの場面は麻子さん(瀬奈じゅん)とかなみちゃん(彩乃かなみ)の薄紫の衣装を纏ったオウスとオトタチバナの美しい姿に目を奪われながらも次々と現れる神々も観たいし、結構忙しい場面でした!
火の国クマソの場面では激しく踊るクマソの男達…あひちゃん(遼河はるひ)・そのかちゃん(桐生園河)以下男役さん達が太鼓の音にあわせ棒を操りながら一丸となって踊る姿は勇壮でくねくねとしたフォーメーションが2階席で見ると工夫が感じられて面白い!…この場面やっぱりそのかちゃん踊り目立つわー!火の国の男らしく赤い衣装で男達が踊る中を女装したオウス(麻ちゃん)とサルメ(きりやん)とサダル(ゆうひちゃん)が姫達を取り返そうと激しく戦う場面では…3人は色っぽさも見せながら、でも激しく戦う場面はカッコ良く!でしたよ!…それに大きな瓶を持ってお酒を注ぐ時の麻子さんの顔はニヤッとしてやったぜ!と言うお顔をしたり、その一瞬をオペラで見た自分もやったー!と思いましたが…。それにしても重ね着で、あの戦いはやりにくかったでしょうね!
その後は太鼓を叩きながら踊る場面は覚えるまでは大変だったろうなーとか思いながら見ていましたが、さすがにムラを終えての踊りとあって間違えて叩く人も居なく立派でした!武術では何と言ってもきりやん(霧矢大夢)の踊りが美しさと正確な技術にさすがー!と感じた場面でしたが、役者的な表情できりりと締まったお顔が素敵だった!菅笠風踊りでは鬘や衣装が大和の国らしくて麻ちゃん似合ってるー!と感じたり(ファン丸出しでごめん!)
オウスとオトタチバナ姫が旅立った後、LEDを使って激しく白い波が飛び散る様子が映されていましたが、すごい迫力を感じました!その荒波に向かう二人でしたが、この後オトタチバナは海の神の怒りを鎮める為自ら身を投じ波に沈んでいく様子は麻子さんの叫びと共に切なさが胸に込み上げてくる場面でした!オトタチバナを失った後さらに風の神に邪魔をされ吹雪の中戦うがサルメとサダメが殺される…この場面は必死で戦いながらもオウスが刀を落とし危うい場面がありながらもオウスの為に刀を渡す場面もあったりして結構激しい立ち回りで見ごたえがありました!大和への想いも空しく命果てるオウスでしたが、最後は鷺に姿を変えて故郷に向かう場面は真っ白な衣装と鬘で美しく総踊りとなる場面でした月組の団結力を感じる場面でした。今までに取り上げられた事もなかった日本の神話の世界を資料を集められ舞台化された謝先生の努力と宝塚への熱い想いが伝わってくる舞台でしたが月組の皆が難しい三味線に合わせたり小道具を使った踊りも舞台を観て苦労の一端を感じました…沖縄らしい曲や日本的な要素の踊りも全てが素晴らしく男はより男らしく女はより女らしさを感じるショーでもあり本当に素晴らしいショーでした!この舞台は何度か足を運ぶとより楽しさが判るのかも…と思いました。

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宙組観劇はマイ楽です

今日私としては最後の宙組観劇に行ってきました。今日のお席は2階のSS席…後のお席を見渡したら空席はポツンポツンくらいでほぼいっぱいだったんじゃないかな。もうすぐ楽だから客席も熱い!手拍子も拍手もすごかったです。

たにちゃんキラキラ輝いていましたよ!ようこちゃんも可愛かったし、お芝居はあのスタイルあの容姿ですから、カッコ良くてもう歌なんかどうでも良いわ!と思ってしまいますよ!でもそれが♪瞳の中の~を唄いだすと感情篭っていてほんとに最後のイサベラとの別れのシーンはグッ!ときますよね!ラモン(蘭寿とむ)とイサベラ(陽月華)のシーンも、辛そうなラモンを観ているとやっぱり可愛そう!でも最後にフェルナンドがラモンにイサベラを頼むよと言うセリフがあるからその後の事が色々想像できて救われますね。ほんとに宝塚らしい作品で曲も良くてやっぱり私柴田作品が好きなのかなー。お隣の席の方は今日初めて宝塚をご覧になったとか、たにちゃんが余りにもカッコ良くて参ってしまったらしいのですが、それはもう大変でしたわ!何が大変かって?やたらと拍手しっぱなしでたにちゃんが唄い始めても一人でまだ叩いている…手拍子は皆と合わなくても平気で勝手気ままな手拍子で困りました。あんな人初めてです。

フェルナンド…たにちゃん…公爵としての品の良さや父親の敵を討とうと言う強い気持ちが現れていました。

イサベラ…ようこちゃん…情熱的なダンサーがぴったりでしたがフェルナンドをさらっと愛しているようで実は強く深く愛していてでも身分をわきまえて身を引くところが素のようこちゃんの様でした。

蘭寿さん・みっちゃん(北翔海莉)・が役になりきっていて良かったです!
役替わりがあったり大変だったでしょうね!

ダンスでは七帆さん・ちぎちゃん(早霧せいな)・凪七瑠海さんが目立っていました。

レオン将軍…美郷真也さんはやっぱりお芝居が自然で貫禄があります。

お芝居を支えてくれていた方は邦なつきさん・鈴鹿照さんはさすが年期が入っていました

悠未さんはああ言う悪役は貫禄があっていいですねー!是非とも脇で行って欲しい!

和音美桜さんは歌が上手い!素晴らしい声の持ち主で今後が楽しみですね!

さてさて今日のたにちゃんは(大和悠河)幕が上がって直ぐに気がついたのですが頬がこけてるー!いやーやっぱりトップさんともなると大変なんでしょうね!アールの時とは違うんですよ!それに世間のうるさい批評を浴びながらも笑顔で居なけりゃ行けないんですから…。たにちゃんガンバレー!宙組ガンバレー!

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「ダルレーク~」DVDを観て

さすがに菊田一男作品だけあります。やっぱり良い作品はストーリーもいいわ!インドのチャンドラ・クマールの孫娘と騎兵大尉ラッチマンの恋…ある事件からラッチマンを詐欺師と早とちり、カマラは皇族の名誉を護るために厳しく交際を禁じられる事に…愛しながらも言葉では突き放す…でも二人が時々見せる本当の自分…結局、疑いは晴れてもラッチマンから別れを告げられる…カマラは本当の心を大切に生きられなかった愚かな自分を反省するが…何だか最後が「風と共に~」のスカーレットと似ているような気がしてしまった。そんな宝塚的な作品はインドの衣装が素敵!曲も素敵・歌詞も素晴らしい!その上役者が大好きな人!ともう言う事なしの舞台!その素敵な舞台を劇場へ足を運んで観たのは悔しいけどたったの1回だけだった!それもオペラも使わずに観ていて、早くDVDが観たい!とずっと待ち続けやっと見ることができました。

プロローグの音楽を聴くだけでわくわくして来ますが、この場面は薄紫色の衣装で踊る麻子さん(瀬奈じゅん)とかなみちゃん(彩乃かなみ)は品も良く本当にお似合いのカップルで幸せそうに踊るお二人を観て唯々うっとりとする場面でした。ゆうひちゃんの出演場面になるとガラリと変わるところが何場面かありましたが、深刻な場面から明るい場面へと変わったりするのもこの作品の特徴でしたがインドの皇族の奇麗な衣装にも目を見張りました。特に感じたのはカマラ姫の衣装はもちろんですが、騎兵大尉ラッチマンの衣装も黒燕尾や軍服を何度も替えられて白いターバンのビジュアルもたっぷり楽しませて頂いた舞台でした!
気になる愛のバレェ(円形ベッドの前)のダンスシーンの麻子さんは、スカーフを巻き取る時の表情は本当に男を感じさせてくれました!かなみちゃんも踊りながら心が変化していく表情もバッチリ映っていて見所でしたわ!祭りの場面も踊っているうちに何時の間にか真の気持ちになっていたり…ゆらゆらと揺れるカマラの心が見え楽しかったー!

どの場面も目が離せないけど特にお気に入り場面は、7年前パリのクラブの場面でサイコロで賭けをする場面はダンスで表現、このシーンはほんとうにカッコ良くてこれぞ麻子さん!と感じたシーンでした!
そしてフィナーレの銀の衣装で踊る「踊り曼荼羅」はダンスでは珍しく5分間たっぷりのダンスには麻子さんに目が釘付け!又階段上でポーズから始まる真珠の男女は衣装も麻子さんとしては初めてのシースルーで素敵!振りも麻子さんのダンスでは珍しくゆったりとした曲でかなみちゃんともいい雰囲気で優雅さとか色気を感じたダンスでした!…と言うわけでお芝居が終わってもダンスで魅了されると言う2度美味しい作品です。
以上あくまでも瀬奈さんモードでの感想です。

★かなみちゃん(彩乃かなみ)…チャンドラの孫娘カマラ姫…演技も歌もダンスも上手い!今回はラッチマンを愛しながらも真心を抑えた表情と真心の時の表情の差がはっきりしていて苦しい胸の内を感じました。

★ゆうひちゃん(大空雄飛)…パリの詐欺師役でしたが、今回は明るく爽やかな詐欺師で見せ場がいっぱい!麻子さんと同期二人が揃っての出演は舞台を豪華にしてくれました! 

★あひちゃん(遼河はるひ)…クリスナ役はカマラの従妹…正にぴったりの役どころですね!おっとりとした性格や品格の良さがこの人と重なっているように思いました。

★あいちゃん(城咲あい)…リタカマラの妹…現代っ子らしい性格を良く表現していましたね…でも歌は普通かな。

★憧花ゆりのさん…クリスナの妻役…クリスナとは逆な性格でいつもいらいらしている様子は対照的で二人の会話が面白かったです!

★一樹千尋さん…ベンガルの領主マハ・ラジャ…麻子さんの父上役でしたが何だか息子が可愛くて仕方が無いという感じが良く出ていましたわ!素敵な親子でしたよ!

★出雲綾さん…カマラの祖母役…カマラを可愛がっているけれど皇族としてのしつけを厳しくする場面は皇族としての威厳を感じました。

★越乃りゅうさん…カマラの祖父…後半からの出演でしたが品の良さや人の良さも感じました。

★桐生園加さん…兎に角ダンスが上手い人で目立っていましたわ!セリフは少ししか無かったですがペペルの子分役はちょっとしたやくざ風な感じは出ていたかな。

★美鳳あやさん…すごーくダンスの上手い人ですね!月組の娘役さんの中では一際目立っていましたがパリのクラブのマダム役中々上手かったわー!

★研ルイスさん…騎兵隊長…二人の出番による笑いはちょっとした息抜きになっているかもでした。

★明日海りおさん…美人さんで歌も上手いしダンスも上手くて将来が楽しみな人です!
女役も奇麗なので時々は見せて欲しいなー!

★白華れみさん…この人も奇麗だから早くからプッシュを感じていますがみりおちゃんとは良いコンビだわ。やっぱり将来が楽しみです!

このDVDは私に取ってお宝中のお宝となるだろう…何度も観れるから嬉しいわ!

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日生「KEAN」を観劇して

今日、日生を観劇して感じた事。
劇場に入るまで何の予備知識もなく観劇、ただれおんくんが踊らないと言う事だけは知っていたので、正直言って興味激減、気の進まない観劇だったのですが、幕が上がろうとする少し前に2階席を見ると何とガラガラで4分の1くらい?3階席はもっとガラガラで前の方のセンター席が埋まっているだけでしたが、もっと驚いたのは1階のS席2列・3列4列のど真ん中が空いていてどうしたんだろうと思っていたら何とそこには直前に生徒さん6・7人ご入場されてびっくりしたのですが、2列センターに3人でしたがはっきりしているのは蘭寿さん・音乃さん3列には凪七瑠海さん他お二人でした。S席一番前のセンター席には、プロのメイキャップアーティストとしてご活躍の元花組の矢吹翔さん他3人ほどがご観劇でした。

物語はシェクスピアを演じる役者エドモンド・キーンの物語でしたが私個人の評価としてはストーリーの面白さも作品としての良さも無く轟悠さん独壇場の芝居は余程の轟さんファン以外には観劇の面白さは感じられなかったのではないかなーと思えた舞台でした。ただあの膨大なセリフを覚えるだけで大変さは伺えましたが、あの早口で言うセリフを一度もとちらずに言うところはさすがと感心しました。唯、早口でのセリフははっきりせず、もう少しゆっくりの方が判りやすいのに…と思ったりもしました。ロミオを演ずると言うとき20年くらい遅いんじゃないか?と言うセリフにはトドさんの事を言ってるのー?とか可笑しいところもあったが。役の中で柚希礼音さんは踊る場面も無くダンサーとして皆さんが期待している人をこんな使われ方で良いの?と思えたがきっと集客に使われたのかなーと思えました。
そしてハプニングはあの秘密のドアが中途半端な閉まり方をしていたのが気になったのかレオン君が直していました。又贈り物をこすっても直ぐに火が点かく笑いながらアドリブ言ったりして、お客さんはハプニングが起こった方が楽しいんですね!

★柚希礼音さん…プリンス役を品良くこなして轟さんとお芝居していても見劣りする事無くまあまあ良かったと思いますが、何よりもレオンくんのダンスが見たくてチケット取ったのに残念でした!
★南海まりさん…美しい声・はっきりとしたセリフ・歌とセリフの繋ぎの上手さ・気品どれをとっても素晴らしい出来映えで驚きました!
★蒼乃夕妃さん…お芝居は上手いし可愛さもあって中々良かったです。
★にしき愛さん…今日はすごいとちられて客席からはドッ!と笑が起こっていました。
★彩海早矢…ダンスは目立っていました!

今日は涼しかったですが帰りは虫の音色の合唱で一日一日秋が近づいている事を感じさせてくれた一日でした。

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麻子さんのディナーショーのDVD

昨日東宝へ行った際に麻子さんのDSのDVDを買ってきて今朝やっと観ることが出来た。
麻子さんもMCの中で仰っていたが本当に久しぶりのディナーショーでDVDなのに何だかワクワクする。生でご覧になった方はテーブルを何度も回られた麻子さんを近くでご覧になってさぞドキドキだった事だろう!スペインで撮られた写真集を手元に置いて色々な風を感じて頂けると嬉しいと仰っていたが、どのビジュアルも素敵であの情熱的な写真集から抜け出たようでした。ラテンやタンゴと言う情熱的なダンスを中心に組まれたショーは麻子さんにぴったりで感情篭めて唄う歌とダンスに見とれて夢の一時でした。今までのディナーショーとは一味も二味も違うショーで熱くのりのりで唄い回る姿に会場の人も嬉しそうだった!麻子さんらしい情熱的なショーでラテンのダンスなど沢山盛り込まれてどのビジュアルで唄う歌も感情を篭めて唄っていて素晴らしかった!一緒に出演された桐生さんはもちろんだけどみりおちゃんや娘役さん二人も歌もダンスも上手いえり抜きの4人だった。
やっぱり素質のある生徒ってこういう風にうりだすんだなーと思った。
やっぱり麻子さんてすごいよーと思いました!

あ~ぁDVDだからこれから何度も観れるわ…嬉しい!

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雪組「エリザベート」を観劇

今日お友達と2度目のエリザ観劇。水さんはビジュアルは良かったけど歌は余り印象に残らなかった。となみちゃんは上手いところもあったが子供時代の低い声での歌セリフが今一だった。特別に書き込むほど印象強く感じた事はないが、兎に角お友達と久しぶりに会って一緒に観劇できたことが楽しかった!一人で行くのも楽しいが今日のお友達の様に色々良く知っているお友達だと本当に楽しい!機会があったら又一緒に行けると良いけどチケットの取り方が難しいんだよね。でも又良いお席が取れたらお誘いしようと思う。

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雪組エリザを観て~今更だけど

お友達と雪のエリザベートを観てきて二人とも何だか物足りなかったねー!の一言。さらに友達は麻子さんのエリザベートがインパクト強かったし…と。そうだよねー!雪組を観てすごいなーと思った人は未来さんだったが、彩吹さんも上手かった一人かなー!大分前に遡ってしまうけれど、月組公演の時は麻ちゃんがエリザベートすると言うだけで観る前からドキドキだったし反面すごい興味津々だったし!お芝居はもちろんだけどフィナーレに彩輝さんと踊ったデュェットダンスは色っぽかったしねー!~なんて思っているうちに又あの月組の「エリザベート」をたまらなく観たくなって何とDVDを1部と2部の2度に分けて観てしまいました。観終わって子供時代のシシィはトートが出会って一目惚れした気持ちが判るほどの可愛さ!だったし、活発で自由になりたい気持ちに溢れていたしルドルフが亡くなった時、何もしてやれなかった自分を悔い悲しみに打ちひしがれている様子に本当に子供を持つ親の悲しさが現れていた。そして後半の寂しげな中にも落ち着きと貫禄を感じるエリザベートは男役なればこそ出せた人間らしい皇后を演じていて、あの苦手と言われた歌はお腹から声が出て高い声も難無く出せていた。中でもセリフの部分は感情を篭めて唄っていてその上手さに驚いた!良くぞここまで演じたと一ファンとして嬉しかった!キリヤンの銀橋でのアドリブを聞いてびっくりだったがあの日はわたるくんもおささんも観に来ていた。その所為かフィナーレのデユェットは一段と女っぽく彩輝さんと息の合ったダンスだったような気がする。最初は彩輝さんて好きじゃなかったが麻ちゃんと一緒に色んな番組に出ているのを観るうちにいつの間にか嫌いではなくなっていたり、それからは彩輝さんの過去の映像も普通に観れている。この事からも思うのだが麻ちゃんって何だか不思議な力を持っている様な気がする~すずみんだって好きじゃなかったのにすずみんが麻ちゃんの大ファンで、会って見たい人と言う番組に麻ちゃんをリクェストされそのトークを観てからは、何となくすずみんが出ている番組を観るようになってきている。麻子さんって人柄が良いから周りまでも幸せにする人なんだなーと思える。
最近スカイステージも麻ちゃんが出ていないと観る気がしない。少しでも月組のニュースがないかなーと今から「MAHOROBA」と「マジシャンの憂鬱」を楽しみにしている。

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雪組「エリザベート」を初観劇

特別に好きな生徒は居ないけれど、エリザベートは音楽が素晴らしいし作品自体が好きだから他の組と比べてトート・エリザベートの出来はどうだろう?とか音月さんのルキーニはどんな感じ?と言う気持ちでの観劇だった。観終わって友達の第1声は「何となく物足りない!」とか。私は気になっていたトートやエリザベート・ルキーニよりもゾフィの存在に圧倒された!

未来優希さんが歌がずば抜けて上手いのは誰もが承知の事だがセリフを感情を篭めて唄うのは難しいところだが彼女は難なくこなしていた。歌からセリフへ、セリフから歌へが本当にスムースであの転がるような声は宝塚の粋を脱していた。彼女が出ているとその貫禄からか場面が引締まり圧倒的な存在感がある。宝塚も主役級が皆このくらい上手いと観た気がするのだが、特にエリザベートは…。エリザベート役の白羽ゆりさんは最初の頃は唄い方が今一で感情を篭めようとすると歌が上手く唄えない。水さんももう少し全体を通して男っぽいトートかと思ったのだが、残念ながら満足感は味わえ無かった。

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「月組ダルレークの恋」を観て

本日夜の部、私に取っては一回限りの「ダルレークの恋」を観て参りました。ストーリーが甘く切なく、何てやるせない気持ちにさせられる作品なんでしょう!ストーリーがよければ音楽も良し、装置良し、豪華な衣装も素敵で、何より役がまるで当て書きされたようにぴったりでどのダンスもメロディに合った素敵な振り付けに唯々魅せられた舞台でした!

先ず麻子さんラッチマン…役柄がぴったりで凛々しく正義感の強いラッチマン・開き直り冷たいラッチマンや強引なラッチマン・でも本当は優しいラッチマンとどれも素敵なラッチマンを見せて頂きましたが遊び人だった頃のラッチマンも本当にカッコよくて、サイコロダンスはもう少し踊って欲しかったと思えた場面でした。低音で唄う歌は切なさや寂しさを感じて素晴らしかったですね!二人の息のあったお芝居はお芝居している感じではなく入り込んで観てしまいました。そして噂のあの場面は腰布を解かれた時、次第に覚悟を決めていくカマラが見え、息を飲んだシーンでしたが暗転になる瞬間がドキッ!でした。会場はシーンと静まり返っていましたがお友達はドキドキしながら観ていたとか。こんなに好き合っている二人なのに…これからどうなるのだろう?と、言う余韻を残して終わるところが何とも言えない!そしてフィナーレのあのカズミボーイ先生の素敵な曼荼羅のダンスをたっぷりと見せて頂き本当にしびれました!
そしてもう一つフィナーレのシースルーの衣装に身を包みあの柔らかなメロディに乗って踊るデュェットダンスにはもうこれでもかと言わんばかりの優雅なダンスにはうっとりとして満足感でいっぱいでした。
かなみちゃんのカマラ…今日の舞台ほど麻子さんにはぴったりな人と思ったときは無い!その位感情が篭っていてお芝居が上手いなーと感じた舞台でした。冷たい言葉を吐きながらも辛そうな感じとか、愚かな自分に気付いて最後は未練いっぱいに愛を求める場面は激しくそして悲しそうに見えまるで風と共に~の最後の様でした。
ゆうひちゃんペペル…何て調子良く美味しい役なの?と思うほど楽しく歌う場面が多かったように思いました。でもサイコロで負けてもさらっとしているし、捕われても明るく、あまり悪気を感じさせない役がお徳な感じでした。
あひちゃんのクリスナ…品良くゆったりとした感じはあひちゃんにぴったり!でももう少し感情篭めて~と思った部分もありました。歌もダンスも月組へ組替えになった頃から比べるとずっと良くなって来ていました!でも曼荼羅はぴったりでした!
越乃リュウチャンドラ様…お芝居はマハラジャの感じが良く出ていましたよ!ちょっと男っぽい女役で楽しませていただきました。
あいちゃんリタ…最初はドライな進んでいる女の子を演じて、それも合っているkなーと思いましたが、ペペルに騙されたと知ってからは優しさを秘めたマハラジャの娘と感じさせてくれました。
一樹千尋さんの父上は厳しそうでいていつも優しさのまなざしで観ている父上で、演技にも余裕があり、存在が大きいですね!
出雲綾さんはお芝居も上手いし、マハラジャの后としての貫禄充分でさすがでした。
憧花さんのアルマ…いつもお后様には不満を感じている様子が感じられて嫁姑の感じが出ていました!優しいクリスナにはきつく当っているようで、王族でも普通の家庭と同じなんですね。
桐生園可さん…お芝居ではあまり目立たなかったですがダンスは素晴らしかったです!この人のダンスにはほんとに驚きです!技術といいカッコよさといいもう褒め言葉が無いほど素敵でもちろん麻子さん出ていないときはこの人に釘付け!一緒に観劇したお友達はすっかりそのかちゃんのダンスに参った!そうです。
美鳳あやミシェル…お芝居も良かったですがそのかちゃんと同じく随所で素晴らしいダンスで輝いていました。
明日海さんと白華さんのアツアツコンビは新鮮でこれからが楽しみな二人です。
そして憲兵隊員のお二人も頑張っていたし月組は「大阪侍」組と二手に分かれて頑張っていて嬉しかったです。
フィナーレの挨拶の中でご当地生徒紹介で麻子さんはそのかちゃんに「何かやってくれるんじゃなかったの?」と言われ、そのかちゃんは♪赤い靴を唄ってくれて、会場は手拍子で盛り上がっていました。
たった一回だったけれど本公演とは違った盛り上がりも感じてとても満足の舞台でした。後はDVDを待つのみです。明日は市川で千秋楽、明後日は千秋楽の様子を放送してくれるかなーと楽しみにしています。

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月組「大坂侍」を観て

お友達と一緒に青年館まで足を運んで霧矢大夢さん主演の「大坂侍」を観て来ました。
評判はもちろんお稽古でも面白そうで早く観た~い!と思って観た公演は、私に取って今日がマイ初日&楽の1回限りの観劇、友達と心浮き浮き気分で出かけた青年館の舞台は思った通り、笑いあり立ち回りありのほんとに楽しい舞台でした!チャルさんと美沙さんが出てきただけで可笑しい!やっぱりキャリアだなー!主要メンバーもこの人にこんな役が出来るの?と特に感じたのが青樹さんこともりえちゃんと麻華さん…本当にびっくりでした!
先ずきりやん…何と青天の似合う凛々しいお侍い姿だろう!剣は強くて気持ちは優しくてこれじゃー持てるはずだわ!それで貧乏なら誰もが母性本能をくすぐられる…そんな役がなぜかぴったりなキリヤンでした!歌と踊りが素晴らしいのはもちろんだが、顔も良いし芝居も上手いそしてキリヤンの心の篭った唄にはホロリとさせられました。…きりやん良い役するなー!きりやん和物がこんなに似合うとは驚きでした!きりやんが良ければねねちゃんも気の強いわがまま娘と、一途に又七を愛する健気なお勢ちゃんを上手く演じ分けて歌は今一だったけど可愛い女の子の様子が良く出ていましたよ!そして話題のもりえちゃんには楽しませてもらいました!2枚目を捨て、良くぞここまで面白おかしい感じだ出せたと自分の中では拍手喝采でした。麻華さんにもびっくりだった!あの可愛い美人さんがよくもまあ大胆にあそこまで恥ずかしげも無く(失礼!)出来たものと褒めてやりたい!まさきちゃんは兄い兄いと調子のいい役を演じてまるで地でやってるようだった。でもセリフが多くて大変だったろうね!星条さん若いのに天野役、結構凄みを感じたわ…頑張っていましたよ! 花瀬さん…こちらも又七さんに思いを寄せているのに…芸者だってお金だけじゃなく本気で人を好きになることもあるって感じ良く表現できていたと思う…可愛そう!でも芸者姿の花瀬さん色っぽかった!黒門の嘉月さんには貫禄を感じました。北嶋さんと瀧川さんも可笑しかったですねー!何度も笑わせて頂きましたわ。娘の為に大金も惜しまぬ大阪商人の心意気を感じたり最後は兄弟愛も感じたりの舞台でしたが随所に歌と踊りをちりばめて下級生も楽しんでいる様子でした。出演者みんながお客さんを楽しませてやろうと言う意気込みを感じた舞台で、和物なのにフィナーレのあのかっこいい洋風ダンスも素晴らしかったです!何度か唄われた大坂侍の曲は歌詞も良いがメロディーも良くておもろくてちょっぴり切なくてもっと何度も観れたら良かったのにと感じた舞台で、友達も良かった!楽しかった!の連発。とっても楽しく心温まる大坂人情話しでした。
本日のご観劇はもしかしてスータン?だったのかな?後姿しか見えなかったけどすごく細くてギンギラ帽を被っていました。

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星組、東宝公演を観て

星組の「さくら」「シークレットハンター」を観て。
安蘭けいさんと遠野あすかちゃんのお披露目公演「さくら」はドンパ!で幕が開きましたがこのドンパの舞台ってすごく宝塚の華やかさを感じて好きですがお客さんからはオーッ!と歓声が上がっていました。今回舞台で使われるお衣装は豪華とか…桜の装置とあわせて衣装の素晴らしさには目を見張り若衆の姿で踊る男役さん達もカッコよく宝塚らしさを感じ豪華さを感じましたが、残念ながら内容は雛人形や五月人形を題材の内容には余り心に残るものが無く、唯ボーっとして見ていました。とうこさんは歌が上手いのにさくら以外には心に残る曲が無く残念でした!

「シークレット・ハンター」は王女様をつれて逃げるダグが完全にだまされたように観客も最後に色々判明するまで判らず本当の味方がどっちなのか判らなくなった事で面白さが半減しスリルさえ感じなくなってしまっていました。いつも宝塚の舞台を観ていて、もう少し単純なストーリーの方が見ていて理解しやすいのに…と思うのですが、今回も私的には面白さが判らない舞台に終わったように思います。でも父と子の思い出の場面は良かったです!とうこさんについては歌は上手いがダンスは今一の様で…あまり褒められなくてごめんなさい!立樹遥さんと涼紫央さんはお芝居でもダンスでも頑張っている様子が感じられ良かったです。この公演で唯一人燦然と輝いて居られたのがレオン君でしたが、しーちゃん・すずみんを追い越しての2番手昇格は正にスターになる為に生まれて来られたようでそのオーラも実力もすごいなーと思いました。あすかちゃんはビジュアルは可愛いかったですよ。あと若手の和涼華さんや彩海さん等がダンスで目立っていました。お友達と一緒だったので感想を聞いたところ、残念ながらあまり心に残るものが無かったとか…舞台が終わって劇場を出るとき心に残る素敵な曲があると又違った感想になるのでしょうけど児玉明子先生のデビュー作だそうですが次回は是非いちど観ただけで誰にも判る様な作品を作って欲しいと思いました。

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本日宙組「A/L」を観劇

今日青年館ホールにて宙組の大和悠河さん・陽月華ちゃんのお披露目公演「A/L」を観て参りました。お芝居が始まる前に幕前ではみっちゃんと春風さんがお客さんとやり取りする場面がありますが、「今日のお客さんは華やかなお客さんが多いですねー!」とか「でも良く見ると10年位前にマドモアゼルだった人が多いですね!」とか言って笑わせていましたが客席をジロジロ見ながら「(うろ覚えですが)そちらにいらっしゃるのは坂本竜馬の貴城けいさんではないですかにそれまで全く気が付いていらっしゃらないお客さんはびっくり!」 皆さん伸び上がったり声を上げたり、拍手をして喜んでいらっしゃいました。かしちゃんは黒のハンチングを被っていらっしゃいました。シャーロック・ホームズ役のみっちゃんとワトソン役の春風さんはさらに客席に降り通路側のお客さんのプログラムを取り「これは何ですか?」と聞きながらついでにサインをして上げたらどうですか?の言葉にみっちゃんは快く応じていらっしゃいましたがこの人運が良い人ですね!そして今日公演が始まる前にタニちゃんのカードの所に大勢並んでいましたがもしかしてタニ会の想見だったのかなー?拍手も多く今日は千秋楽でもないのに幕が上がり、タニちゃんは「日本青年館の公演も残すところあと3日…」と(指で数えていて)挨拶までしていらっしゃいましたが、カーテンコールは3度もあり、やっぱりかしちゃんが居たからだろうなーと思いました。最後は客席はすごい盛り上がっていてほんとに熱い舞台でした!
主演のお二人はお二人とも美しくカッコイイルパンと超可愛いアニエスようこちゃんがぴったりで見ているだけでうっとりでした。お芝居は小人数ながらも唄ったり踊ったり華やかで歌でストーリーが展開していくところはさすがミュージカルと思いましたがお披露目に相応しく明るく楽しい舞台でした。お転婆天使が憧れていたルパンにやっと会えて離れたくない様子が感じられたり、後半では母親に対しホロっとする場面もあったりしてストーリーとしても良かったです。一つだけ難を言わせていただくならタニちゃん中心の立ち回りはもう少し気合入れて欲しいんだけど…無理かなー!フィナーレのトップコンビのデュェットは素敵でしたし最後にフィナーレで踊った男役陣のダンスの張り切り様がすごくて驚きました!そしてこの舞台で一番に上手さが光った人…それは北翔さんの歌でしたが今日の舞台でも群を抜いていました。お芝居もそれぞれが一生懸命、役に成りきって頑張っていて良かったです!青年館はちょっと遠くて大変ですがこんなに楽しい舞台だったら又行きたいですね!

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月組観劇はマイ楽でした。

今日お友達と月組を観劇、3度目にしてマイ楽でした。今日は今迄では一番お席が良く、11列で観ることが出来ましたがやっぱり予想通り良く観えましたわ!
その上さらに最後だからオペラを使ってたっぷりと…「パリの空よりも高く」で3人が銀橋で♪ボンボン…ボンボンと唄い踊る場面が3人がすごく楽しそうで、観ている方も楽しく大好きですが、ショーでも3組のデュェットダンスで麻子さんとかなみちゃんが銀橋に出てくる場面が好きでたっぷり観ることが出来幸せでした! 舞台上に麻子さんお一人の時は穴の開くほど観られたし、デュェットも特にシェラザードはお二人をずっとオペラに収めて観られて、キリヤンやゆうひちゃん・あひちゃんも良く観れたし、そして特にそのかちゃんのダンスをじっくりと観て、又下級生の青樹さん・星条さん・龍真咲さんたちのダンスを観て切磋琢磨している様子が伺えたし、ほんとに満足のいく観劇でした。
今日は友の会優先公演と言うことで舞台が終わってから挨拶があり麻子さんは「友の会の皆様には日頃大変お世話になり…」と挨拶をされていらっしゃいましたが一般的な挨拶の中にも感謝の気持ちが篭った挨拶でした。帰りはお友達と軽く食事をしながら色々とおしゃべりしてほんとに楽しい一時だった。お友達は麻子さんのことを「あの沢山あるセrフを覚えるだけでも大変だったろうにあんなにポンポン言い合うお芝居で、コメディって難しいのにほんとにすごいね!」と褒めてくれて嬉しかったです!お友達も結構麻子さん観ているうちに好きになっていて、麻子さんのショーの場面ではレビュー・オブ・ドリームのフィナーレの男役群舞場面が一番好きと聞き、私と同じだわー!と麻子さんファンとしては嬉しかった!
そしてこれからの友の会でのチケットは2~3ヶ月先のチケットなんだから貴方の都合でいいからねと、もちろんチケットは取れたらで良いからね!って言ってくれて…彼女やっぱり気持ちが優しいんだなー!と思った。ダルは又2枚で申し込み頑張って取りたいと思った。
今日はDVDと実況CDを買ったし、しばらくは楽しめそうだわ。嬉しいなー!

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月組を観劇して

今日の観劇は特別に宝塚ファンでも無いが何度かお誘いしたことがある人と一緒だった。
彼女はこの月組の「パリの空よりも高く」を観るのは始めてで、どういう感想になるのか楽しみだった。観終わって第一声は「良かったわよー!」と。 お芝居もショーもどちらも良かったそうで、あちこちの公演やバレェなどを観ている人だから一般的な感想だが2階が一階になる舞台装置も本当に良くできているとそして観に来ていらっしゃるお客さんも男性が多くびっくりしていましたが女性が男性を演じているなどと特別に思わずに自然体で観ていられたらしい。そして何と彼女はゆうひちゃんに惹かれたらしい。そしてかなみちゃんは何もかもが上手くて宝塚の様に男役の添え物の様な存在ではもったいないとまで言われた。え~っ!私は麻子さんファンなのにそこまで言う?と思ったがまあこれは彼女の本音なのだろうから仕方が無い。私もかなみんは歌もダンスもお芝居も上手いと思っているし、色気も充分にあるし瀬奈さんの相手役としても不足は無い。キリヤンのことは「上手いけどちょっと背が低いのね!」だって! 痛い所を付かれてしまった!「でもこの人絶対にトップになる人だと思う」と言って置いた。

自分の感想は…今日のアルマンドもジョルジュもギスターブも皆のりのりだった!お客さんも始めてみる人が多かったのか良く笑っていた。しかし宝塚のファンはリピーターが多いのでこういうコメディとなると演じているものにとっては辛いものがあるのではと思う。それでも二人の詐欺師の掛け合いは公演の半ばともなると息も合って中々面白いやり取りだった。 
麻子さんは立て板に水のセリフにも拍車がかかり以前よりさらに兄貴分らしくなっている様子だった。そして弟分のジョルジュはちょっと甘えた声が駄目な弟分を感じさせ、ミミが兄貴を愛していると知ってからは一歩引いて弟として従順さも感じたりしました。 詐欺師の二人は本当は突っ込んだり突っ込まれたりなんだろうがいつの間にかジョルジュはいつも兄貴に怒られている印象が強い。真面目一徹なギスターブはかなみちゃんを想いながらも気が弱い面も出したり役になりきっていたが、今回のキリヤンの役は中々良い味が出て面白かった。そしてミミは皆に愛される役っていいなー!でもかなみんには花売り娘なんて、どう考えてももったいないよ!そういえばこの公演、他の娘役さん達全然役どころが無くて、ちょっともったいないなー!みりおちゃんはお姉さんを守ろうとする気持ちは良く表現できていたと思います。あひちゃんも面白い感じで笑わせていましたね。以前は悪役のイメージが強いあひちゃんも又違う引き出しが増えたのでは!未沙のえるさんもちょっとしたしぐさにも可笑しさを感じさせてコメディらしいお芝居に盛り上げていらっしゃるし、マダムの出雲綾さんはホテルをお一人でしっかりと切り盛りするホテルのマダム役がぴったりでした。
ショーは兎に角プロローグから男役も女役もソフト帽を被ってのダンスがかっこよくて吸い込まれていった。麻子さんが一人で踊る場面はもちろんだがどの場面でも釘付けでした。かなみちゃんとのデュェットはオペラで観ていたら幸せそうで、それはもう二人の世界を感じた。きりやんのダンスは本当に乱れずに綺麗だわ!ゆうひちゃんも良かったですよ!そしてそのかちゃんのダンスも噂通りすごかった!この人これから使われるだろうなーと感じたがセリフの声が少し高いのが気になった。もりえちゃんも結構男っぽく踊るね!星条海斗さんとみりおちゃんもダンスは目立っていましたね!今回のショーはいっぱい見所があってDVDも買う価値がありそうですね。今日の観劇はお席が悪かったけど、次はお席がいいから楽しみだわ!お友達とは行き帰りの電車の中のお喋りが楽しくてお誘いしてよかったわ!と思えた観劇でした。

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東宝月組マイ初日でした

今日は朝からまさかの雨!おまけに今までと違って寒い!なんだか付いていないなーと思いながら出かけたのですが…

「パリの空よりも高く」はCSで観る限りは軽いコメディでもあるし麻子さんなら面白いだろうと期待していましたが、予想通り明るくて温かくてとても良いお芝居でした!プロローグはショー?と勘違いするほどパリの雰囲気が感じられて素晴らしかったです! お芝居は人が良くて詐欺師になれないアルマンドは麻子さんにぴったりな役で詐欺師である事がばれないように兎に角次から次へと立て板に水の如く喋り捲るところが可笑しかったですねー!又弟ジョルジュのゆうひちゃんが結構のんびりムードでお惚けぶりをかもし出していたり、マイ初日の私にはお二人のやり取りは本当に詐欺師になりたての慌てふためきぶりが新鮮に感じられて可笑しかったです! 麻子さんのコメディアンぶりは宝塚でセリフをこなしてきている所為か植田先生が望んでいた魅力が出せたのではないかなと感じました。又きりやんも生真面目で気の弱い良い雰囲気をだしていましたが後半にはあまりの変身ぶりできりやん2枚目だったんだなーと思い出すほどでした。ミミ役の彩乃かなみちゃんは花売り娘としては可愛くて良かったけれど、私的にはホテルの一人娘でどこかの大学に留学していて今は休暇でホテルに戻っていたとかすれば良かったのにと勝手にストーリー変更したくなったりして(^o^)…ちょっと想像が過ぎたかな?  あひちゃんもロルボン財閥の御曹司役をちょっと品良く、可笑しさもかもし出して大胆に演じていましたね! レオニード役の未沙さんはとぼけた感じがさすがでした! ホテルの女主人のエレノール役の出雲綾さんはしっかり支配人ぶりと優しさを兼ね備えて存在感があり舞台を引き締めていらっしゃってさすがでした。えりさんのドミニック陸軍将軍役は少しのセリフでしたがちょっと偉い感じの中にも昔お世話になった感じも感じられて良かったです。 桐生園可さんはちょっと厳しい感想になってしまうが、声が高く女役の様なセリフに聞こえたこともだが、言い方もまだまだ考える余地があるぞと思ってしまった。ミミの弟役の明日海さんはミミを守ろうとするセリフが自然な言い方で良かったです。越乃りゅうさんのセリフは少しだったけど男って感じがして上手かったですねー!男役さんが唄う時キーが高く女性の声になってしまうことがあったのですがそれって全体を唄うのに低い声では唄えないキーなのかしら…ちょっと気になりましたが。この作品は生徒の皆さんは一人一人とても良かったですが最後のストーリーがもう少し変わっていたら最高だったのにと思ったのは私だけかな?

「ファンシーダンス」は最近はダンスの月組?と感じるほど全員がよく踊る踊る!麻子さんファンの私としては一人で踊る場面あり、デュェットあり、群舞ありで本当に素敵なショーでした。麻子さんはもちろんですがきりやんも上手い!そのかちゃんも上手い!そして今回一番の発見はかなみちゃんのダンスでした。今まで麻子さんのダンスに目が行ってしまいかなみちゃんをよく観れなかったがかなみんのダンスは素晴らしかった!ほんとに今更何を言ってるの?と言われそうだが、だからデュェットはもちろんだけど皆で踊るときにもお二人の上手さが目だって技術的にも雰囲気的にも素晴らしく心を打たれました。
そしてきりやんのタンゴノワールの場面のペトルーシュカは素晴らしかったです!全体のショーとしては麻子さんもトークの中でおっしゃていましたがアダルトな場面が多かった様です。フィナーレの3組のダンスは衣装も振りも素敵でダンスも素晴らしかったです!

マイ初日は楽しい舞台が観れたこともだけど、お友達とも今後の公演の事やらチケットの事やら色々話が出来て本当に楽しい3時間だった。お友達とは余りにも好みが似通っていてびっくりしながらも意見が合って嬉しかった!

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東宝2度目の竜馬を観て

昨日、東宝2度目の観劇にしてマイ楽の「維新回天・竜馬伝!」は。お席は良かったのに丁度舞台上でトップさんが立つ位置と私の席の線上に前の人の頭があり、それも普通の人よりも10センチは高い人だった為、センターを観るには首をどちらかに傾けない限り見えないという運の悪い中での観劇となりました…まあ仕方が無いことですが…。

前回もそうでしたが、お客さんは作品の関係からかいつもの公演よりも男の方が多く、高齢の方の姿もかなり見受けました。そんな所為もあるのかなとは思いますが、とにかくいつもの公演よりも拍手が少ない!拍手するのが恥ずかしく感じるような時もある位でしたが、でも最後の銀橋でかしちゃんが♪虹色の空を唄ったときの拍手はすごかったです。やっぱり1作トップを惜しむ拍手だったように感じました。お隣で友達同士が「1作なんて…3作くらいやってくれれば良かったのに!」とささやく声も聞こえました。草野先生作詞・高橋誠先生のこの曲は本当にかしちゃんの心の内を唄った歌であり聞いているうちにファンでなくても胸が熱くなる思いでした。

お芝居は全体としては竜馬とお竜のコンビがとてもいい雰囲気で良かったですが薩長同盟の場面は中岡慎太郎役のたにちゃんも西郷隆盛役の寿つかささんも桂小五郎役のほっくんもみんな演技に熱が篭っていて感動の場面でしたね!又勝海舟役の立さんやお登勢役の邦さんもお芝居を引き締めてさすがでした。普段は娘役さんにはあまり目が行かない私ですが土佐勤皇党の首領武市半平太役の悠未さんと桂小五郎役の北翔さんが宴席で話を交わしている前で芸者衆が踊る場面はいかにも宴席の雰囲気を感じますが、その中でなんと言っても美しさと小顔で目立った人は花影アリスさんでした。退団される咲花杏ちゃんはもしかして隣に居たのかな?残念ながらアリスちゃんに目を奪われてじっくり見られなかったけど…。徳川慶喜訳の蘭寿さんは若いながら貫禄も感じ良かったですが役としては損な役だったかもと思いました。

ショーはプロローグの群舞とかフィーナーレの男役燕尾の群舞などが良かったですが、チュチュを着たバレェでのロケットや天上画の場面で黄色ぽい衣装で音楽の精達が踊るダンスは素敵でした!男役さんのダンス場面では七帆君までは何度か観られましたが、隅の方でキレの良いダンスをしているちぎちゃんも見つけられました。この人の笑顔はさわやかモードで麻ちゃん系かな?そして七帆君の横顔は何となく昔のゴンチャンに似ているような気がしました。ショパンの曲に乗って素敵な場面が沢山あり良かったですが私的には老貴婦人と老執事?が銀橋でショパンを懐かしんで?唄う場面は不要かなと感じたのですが…。それにしても2番手のたにちゃん歌もダンスも頑張れー!と思いました。

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