遅まきながら花組「太王四神記」のナウオンを見てみました。
大劇場でこの舞台が始まったころの座談会でメンバーは真飛聖さん・桜乃あやねさん・大空祐飛さん・愛音羽麗さん・壮一帆さん・未涼亜希さん・望月理世さんでした。
ゆうひちゃん…精神的にしんどいらしい…周りからチュシンの王になれると言われて育てれら追い詰められて…最後にタムドクの腕の中で死んで行くときはやっと死ねた~とほっとするとか。
桜乃さんはお芝居に入れ込みすぎて袖に戻ってからも役から離れられず入る袖を間違えたりだそうです。あやねさんは宝塚バージョンは結末がはっきり描かれているので苦しんだけれどハッピーエンドだから幸せと…。
エリタンは…楽しいらしい。おじいさんからプルキルへの早替わりの事など、又やった事がない役なので自由にやれて楽しい…でも仲間が居ないのが寂しいらしい。
みわっちは…再び女役で普段の顔がソフトになっているとか…男の子っぽい役なのでそれほど女役を意識していない…でもタムドクに出会い着て見なさいと言われている時は可愛い~!と言われていましたよ。
ゆうひちゃん…戦場がカッコイイと言われて…部下の話しや楯の話しをしていましたが
りせさんは楯のダンスは前が見えないし重いので大変らしい!床を全部覚えてダンスしているらしい。
まっつ…自分の言葉から物語が始まるのがすごい緊張する!…でも皆に活舌が良いから~と言われていましたよ!
まとぶんとゆうひちゃんの二人は銀橋しか楽しくなれないのでお互いにるんるんでやんちゃ気分でやっていて楽しいらしい。
小池先生は…作品について…24話のドラマを2時間ちょっとに作り上げるご苦労とか、どういう風に纏めるかで手間取られたとか、又複雑な人間関係と波乱万丈に繰り広げられる部分を圧縮し、最後の終り方も実際の放送とは違って宝塚的に愛とロマンを中心に構成して行ったそうです。
あれだけ長いお話を削ったり膨らましたりしながら宝塚的に纏められたのはさすが小池先生ですね~!唯々感心しました!
まとぶんについて…彼女はトップになって2作目ですけどものすごく落ち着きとか自信が出て来ているので自分が思う舞台に引っ張っていくのではないかと・稽古の初期から今まで
段取りも多いので日に日によくなって来ているので進化すると思う。
桜乃彩音について…キハは、ドラマの波乱万丈を一身に背負っている役だそうで火の皇女とか炎の皇女は大変面白いので普通のキハの日常的な娘役とファチョン界と言う秘密組織に操られて極端の差を上手く表現しているので押し出しのある美しさはこの役では生きていると思うのでこの公演ですごく上達するのではと思っているそうです。
大空祐飛ちゃんについては…大変合っているそうで、屈託の無いちょっと影を背負って葛藤していく役が彼女の個性と合っていて立ち回りも颯爽としているし同情を得る役だと思うし、それを十二分に表現していると思うとか。
花組みについて…一本立てである事で脇役の人達にも活躍できるところがあり…中堅の男役の人達が頑張って活躍していて頼もしい限りと話していましたが、今まで花組みに興味が無かったファンの人にも面白いだろうと話していました…ほんとにその通りですわ!誰が好きとか特別に贔屓の人は居ないけれど作品が良いし、演じる人達もそれに答えていますね!
後半の座談会では…色々な事を2時間に纏められていて小池先生ってすごいな~と話していましたが展開が速いしやってる側も飽きないし、場面場面の迫力もすごいし、曲も壮大で綺麗な曲も多くて皆で韓国へ行きたかった話やまとぶんの韓国料理の話しやまとぶんが韓国語が上手いそうでみなさん聞き入っていました。
今回のフィナーレナンバーの話では斬新だとかカッコイイとか話していましたよ!
ダンス場面が流れていましたが確かに斬新でカッコイイダンスですね~!
理世さん…最後に女役が出来て色んな場面で色んな下級生と出来て楽しいとか。
男役ナンバーではみわっちは男役だぞ~とばかりに踊っているそうですよ!でもみわっちは歌は最高だけどダンスが今一なんですよね!
最後に見所について…一幕の終わりは評判が良いらしいとか、タムドクが刺されて抜いたら生き返った場面でのお客様の反応がすごかったとか。
下級生が生き生きしていて頼もしいと言う話をしていましたが、始めてみてくださるお客様ももう一回勉強してみたいと言う気持ちにさせられるとか、確かにフィナーレナンバーは素的だし惹かれますね~!お話をしていて正に私の気持だわ~!と思いました。
この座談会の中ではやはり脚本演出の小池先生のお話が一番興味深く聞けて良かったです!
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