宝塚舞台

2019年5月14日 (火)

星組・全国ツアー「アルジェの男」&「エストレージャス」を観て来ました (写真をアップ)

  星組・全国ツアー「アルジェの男」&「エストレージャス」を相模原グリーンホールで観て来ました。

お芝居はストーリーもよければ音楽もよし、主演のジュリアンを演じる礼真琴の芝居力!歌唱力に圧倒されながら観入りましたが、何と素晴らしい演者に成られたのだろうと、何処を観ても非が無く~誇らしい礼真琴の姿でした!

 


スリで失敗したが、突き出される事も無く、総督の説得に心打つものがあり、総督の言われるままに歯を食いしばって頑張ってみようと言う気になるジュリアンでした。

総督の家で、総督の奥方とジュリアンとのやり取りが真面目に話しているのに可笑しくて漫才をやっている様だった!

 

アルジェの頃のジュリアンは、悪ぶれた様子のなりきり度がすごい!

しかし、ジュリアンはどんな悪事にも手を染めたが、弱い者いじめと仲間に迷惑をかける事だけはしなかったと言う。


半面そんなことにはお構いなく、ジュリアンにたかるジャックの愛月ひかる。


ミッシェルから一等書記官に推薦されたと言う知らせを貰い、これからエリザベート桜庭 舞 との婚約発表と言う時にも現れ~サビーヌを呼び出すよう言われたり~


夢と希望に満ち溢れ野望を抱くジュリアンを何処までも付き纏い~困らせ辛い目に合わせるジャック。


そんなジャックを全く救いようのない悪いやつ~と、ご自分で仰る愛月さん。(*^-^*)

一方ジュリアンは、運転手からのし上がり、女性を口説く様子・夢に向かって一歩一歩実現させようとする姿に大それた野望を感じさせていた。

 

そんなジュリアンを迷惑を掛けずに愛し続けるサビーヌ 音波みのり…こんな人いるかな~と思う位健気ですね~!


…そんなアルジェで育った3人の男女を軸に繰り広げる舞台でしたが、


パリのナイトクラブでサビーヌに出会った時も、ジャックが現れ~「俺はこいつと今一緒に暮らしているんだ~とジュリアンにお金をせびり~


しかし最後はボランジュ総督への悪だくみをするために、サビーヌを呼び出せと言う言葉にだけは乗らなかったジュリアン。

 

サビーヌも又、ジャックからその話を聞き、ジュリアンに迷惑が掛かる事だけは許せないと、ジュリアンが来る前にジャックを撃ってしまう。


そこへ現れたジュリアン、サビーヌだけが捕まるなんて自分の気持ちが許さないと~愛に目覚めたジュリアンが説得し二人で逃げる事を決意!
これから二人で出直そうと言う時に、今度はジュリアン礼真琴が撃たれる。

何と撃ったのは、ずっとアナ・ベルに付いて居たアンドレ 極美慎だった。

アナベルを死に追いやった事への報復か!なぜあの時アナベルのいう事を聞き湖のある別荘へ連れて行ったのだろう?


3発も撃たれたジュリアンは、二転三転しながら倒れる…泣き叫ぶサビーヌの声が響く…何と言う感動の幕切れ!


撃たれたジュリアンが哀れでファンとしては辛い場面でしたが、憎らしいほどに悪役になりきって居た愛月さんも上手かったですね~!


この愛月さんが上手ければ上手いほどジュリアンが可愛そうに見えるわけで~愛ちゃん星に来てくれてありがとうの気持ちでした\(^o^)/


本当に今まで観た「アルジェの男」の中で一番見応えがあった様に思えたのは私だけだろうか?


台詞には無駄が無く、ハラハラしながら観入ったり~サビーヌの耐えた愛!その愛にやっと目覚めるジュリアン!


しかし二人の再出発は余りにも儚く~夢と消えたラストが悲しく~最後に大きな感動が待っていると言う舞台にさすが柴田先生の作品はすごい!と改めて感じた舞台でした!\(^o^)/

 

ショー星組・全ツ「ESTRELLAS」観て来ました(アルジェの男の続きです)

 

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2019年5月12日 (日)

星組・全ツ「ESTRELLAS」観て来ました(アルジェの男の続きです)

星組・全ツ「ESTRELLAS」観て来ました(アルジェの男の続きです)

この舞台は、礼真琴ファンとしては真琴ちゃんが唯真ん中に居るだけで嬉しく~わくわくしながら目を凝らして観入った舞台でしたが、歌もダンスもどれをとっても魅力に溢れていて~兎に角幸せな一時でした\(^o^)/

 

紅さん主演の舞台と大体同じでしたが、人数が減っているのと出演者が変わったのと、一人が4人に成ったりはしていました。下級生の活躍場面が沢山出来て良かったと思います。


プロローグのエストレージャスから真琴ちゃんと音波さんのデュェットがあり~白っぽいお衣装で(他大勢はブルーのお衣装でした)広い空間を振りが良く揃っていて美しく素的でした。


デュェットが終わると男女が次々とフォーメーションで♪エストレージャス~のリズムに乗って唄い踊り客席降りもあり、少ない人数を感じさせない賑やかさでした!

第2場のスターライトは、極美さんや小桜さんが中心で4人で、♪星達が降る眠れない夜に~と唄い踊っていましたが、本公演では真琴ちゃんが一人で唄い踊っていた場面の様でした。

そして第2場「あの日出会えた奇跡」は、愛月さんと夢妃杏瑠さんが初めて組んだデュェットとか~お二人が幸せそうに踊る姿が、印象に残りました。愛月さんは、まさかここで同期の夢妃さんと組んで踊るとは夢にも思わなかったそうで、同期で踊れる事が幸せと仰っていましたが、
この曲の歌詞がすごく素的で~夢妃さんはお稽古の段階で泣いたそうです。

 

 

第3場・A「スタム」は星空を背景に一夜の夢や打ちひしがれた希望を唄い踊る…とあり、礼真琴を中心に蓮レイラや、大勢の男女が激しく切なく唄い踊ります。

第3場Bは、「きっと君の夢になる」紫藤りゅうと桜庭舞



第4場「Back!」はK-popの人気曲を、♪今でも僕は君だけを追いかけている~Can You記憶の奥にしまい込まないで~と礼真琴を中心に6人の若て男役たちが激しく唄い踊っていますが、振りは、静から動へで、静かに唄い踊っていたかと思うと、急に目にもとまらぬ速さで踊り~それはもう身体がバラバラになるんじゃないかと思うほど激しいダンスで驚きです(@_@)しかし驚きはそれだけでなく何とこの振り付けが百花沙里さんだったとはもうびっくり仰天でした!
宝塚の生徒さんだったOGの方の中にも、素質のある方がおられるんですね!



第5場A「Hot Stuff」は赤っぽいお衣装で愛月ひかるを中心に大勢の男役たちが賑やかに唄い踊ります。

第5場B 「Turn the Beat around」続いて女役さんが大勢で踊って居ましたが、色っぽく踊っていたあ~ちゃんのダンスを思い出したりしていました。


第5場C「Sunny」は、以前は礼真琴さんが歌いながら出てきていましたが、今回は紫藤りゅうでしたが、上手かったですよ!サニーと唄う所が真琴ちゃんに声が似ていたように感じましたが…

 

第5場D「リベルタンゴ」は、礼真琴のソロダンスでしたが、きびきびと神経が行き届いて素晴らしかったです!

第5場E「チャンピオーネ」は礼真琴中心に全員でラップで盛り上がっていましたが、客席降りもあり兎に角全ツは拍手で盛り上がっていました!


第5場F「エストレージャス」はロケット、5場Eの出演者と同じ。

第6場「星サギの夜」は星サギたちが、星の世界に憧れるジョパンニとカンパネルラを星空に誘う
ジョパンニ・愛月ひかるとカンパネルラ小桜ほのかが出会い
サソリ達が二人を妨げるが、星サギ礼真琴が現れて再び星の世界へ誘う。大勢で白いお衣装で舞うシーンが綺麗ですね!

雷が鳴ると同時に礼真琴が現れてさらに踊ります。最後に見せ場を作って居ました。


フィナーレは、「ありえない奇跡」は紫藤りゅうと極美慎が♪ありえない奇跡~を唄う。
紫のお衣装で唄う紫藤りゅうが最近どんどん魅力を増してきているように感じます。

そして男役黒燕尾は、本来なら大階段ですが、全ツなので、7~8段で、礼真琴の掛け声から始まり~情熱大陸の曲に乗って~それぞれの贔屓のダンスに目を凝らしながら、大好きな男役黒燕尾の世界をたっぷりと堪能しました!


最後に礼真琴と音波みのりがデュェットで、MISIAの「逢いたくていま」の曲で二人が優雅に踊りますが、音波さんが真琴ちゃんの肩に首を埋めて~幸せそうに抱き合って~それはそれは素敵な場面でした\(^o^)/
もう観ているだけでほっこりしました(*^-^*)



最後のエトワールは白妙なつさん。高い声はお任せの様でした。


そしてパレードの最後に礼真琴が大きな雉羽根を背負って~降りて来られて~何と誇らしい姿でしょう!

お芝居でもショーでもその雉羽根に相応しい歌声で、劇場中を圧倒させて~時期トップの座を目の前に大きな夢が広がります

ね!

舞台が終わって、ご当地出身者を紹介していましたが、極美慎さん・音咲いつきさん・そして横浜出身が、音波さんでした。

 

パレードの後のご挨拶で、真琴ちゃんは、正直にすっかり忘れてしまいましたと仰って~でも今日は帰ったら紅茶と相模大野のお土産の鳩サブレーを食べますとか~。


歳を重ねてもこんなにもわくわくしながら観れる舞台があるなんて幸せな事です!


そして今後はどんな役が観れるのか~楽しみにしています。


土曜の夜公演でしたが、もし見間違いでなければ、前3列センター辺りに涼紫央さんがご観劇だったように思いました。

星組の皆さんお疲れ様でしたm(__)m


夜公演などはここ何年観た事が無く、帰り道が怖かったです。

これからは出来るだけ昼間のチケットを取りたいと思いました。

 

 

 

2019年4月16日 (火)

雪組、綾凰華さん主演「ひかりふる路~」の新人公演を観て感じた事等。

今日のお昼寝の時間、テレビを点けると丁度綾凰華さん主演「ひかりふる路~」の新人公演を放送中で途中からでしたが、綾凰華さんと潤花さんの余りの迫真の演技にそのまま見入ってしまいました。


「ひかりふる~」を観ての記事はアップしたばかりでしたが、今回観てやっぱりこの二人、新人公演の域を脱していたな~!と思いました。

特に潤さんは、お芝居から歌に入るところが自然で~ あんなに激しくやり合って居た直ぐ後で、良くあれだけの歌が歌えるな~と驚きでした。

 

綾凰華さんも歌もお芝居も上手く~星組に居られた当時は「阿弖流為」で礼真琴さんの信頼できる兄貴分としてセリフは大して多く無かったが
真琴ちゃんよりも下級生なのに兄貴分としての存在感を感じて上手いな~と思って居ました。多分このままトップ路線まっしぐらになるだろうな~と思いました!


その綾凰華さんは今日、野々花ひまりさんと「ファントム」新人公演のトークがあり、結局そのまま観続けてしまいましたが、新人公演の映像や、本公演の映像など色々観させて頂きましたが、

お話している時、野々花さんの言葉は良く聞こえなかったが綾さんは「怖がらせてごめんね!」と仰ってて、初めてお顔を見せた時の事かなと思いましたが、相手役さんに対しても優しさが伺えましたね!


質問されても常に即答され、良く纏めて話されていて、とても頭の回転が速い方のように思いました。


新人公演についての話では、教えて下さる方は皆さんが全く真似をするのではなく、もちろん参考にても良いが、自由にやって欲しいと仰って頂くそうで、正にその言葉通り自由に役になりきって居られた様です!

 

 

4月2日にアップした記事はこちらです。良かったらご覧ください。

2019年4月14日 (日)

花組・明日海りお主演「あかねさす紫の花」博多座・役替わりを観ました。

今日午後テレビを点けると丁度「あかねさす紫の花」が始まったところで、博多座の緞帳って豪華だな~と思いながら観入ってしまい、結局最後まで観てしまいました。

 

今回の役替わりは明日海さんが大海人皇子を演じるAパターンでしたが、

 


さすが名作と言われる今回のお芝居は、究極の三角関係ですが、役を演じる人たちがそれぞれ皆達者で~音楽もお芝居にぴったりで~さすが柴田作品だな~と思いました。

 

以前とは部分的に演出が変わって居るシーンがありましたが、ラストは「馬鹿者~!と叫び終わる今回の大野先生の演出は良かったですね!

 


先ず大海人皇子を演じた明日海さんは、兄上に妻を取られてからはずっと悔しさ・切なさが感じられて~蒲生の里で「来てしまった~!」の
シーンは、どれほど額田に合いたかったかを感じさせ~懐かしさに浸る十市とのシーンも胸が熱くなりますね~!
でも最後に悔しさを爆発させて「遅参の詫びに舞を舞います」と言って酔った振りして兄の命を狙おうとするラストが見せ場でしたね~!


額田王女を演じた仙名彩世さん…歌も上手いがお芝居も上手い!3人の帯を浸かった踊りも上手くて~中大兄に言い寄られたシーンは
ずっとおびえていて~弟皇子を愛しながらもどうする事も出来ずに、唯、中大兄皇子の強引さに引きずられた人生だったのでしょうね!


中大兄皇子を演じた鳳月杏さん…勝手で~強引で~でも演者としては貫録でしたね~!でも鳳月さんは大好きです❤


鏡女王を演じた桜咲彩花さん…里へ帰った時は鎌足に悔しさをぶつけていましたが、この人も何を演っても上手い人ですね!
最初は中大兄皇子にみそめられていたのに、妹君に相手を取られるなんて!これほどの侮辱は無かったでしょう!
鎌足に「私を貰って頂けますか」なんて、この一言に鏡女王としての悔しさがすべて籠められていますね!


天比古を演じた柚香光さん…額田女王を菩薩像に掘るのが夢だったのに、温泉地で中大兄皇子と二人いる額田を観てからは、
「俺は今まで何のためにのたうち回って生きてきたのだ!」の言葉に全てを感じましたが、
この先生きて行けるかどうか位落ち込んでいて~辛そうでしたね!


中臣鎌足を演じた瀬戸かずやさん…全てが皇子様の為~と言う鎌足、一番の重鎮だった人だから役となれば忠実にこなし~
でも鏡女王が悔しさまぎれに言った言葉でもすぐに受け入れてくれて~個人としては優しい人だったのでしょうね!

 

お衣装なども高貴なお衣装で、歌もダンスも挿入され~本当にこれぞ博多座に相応しい宝塚作品で素晴らしかったです\(^o^)/ 

 

 

 

2019年4月12日 (金)

’02年雪組・絵麻緒ゆうさん主演の「追憶のバルセロナ」を観ました。(全面修正)

公式の公演予定を見ますと8月末より全ツ・宙組で「追憶のバルセロナ」の公演が予定されているので、公演に先立ち観てみました。

 

昔、東京公演で生舞台を観ていましたが、久しぶりに観て、本当に懐かしい舞台でした!

 

今後、宙組全ツで公演が予定されているのでフランシスコは真風さん・イサベルは星風まどかさんで分かりますが、アントニオやロベルトを誰が演じるのか配役が楽しみです!


絵麻緒ゆう…フランシスコ…(アウストリア家の一人息子)
紺野まひる…イサベル…(ジプシーの娘)
成瀬こうき…アントニオ…(フランシスコの親友)
朝海ひかる…ロベルト…(ジプシーのリーダー的存在)
貴城けい…ジャン・クリストフ…(フランス軍大尉)
未沙のえる…イアーゴ…(クリストフの部下)
飛鳥祐…アズナワール…(フランス軍司令官)
灯奈美…テレサ・アウストリア…(フランシスコの母)
未来優希…エンセネダ…(ジプシー)
立樹遥…アルバラード…(ジプシー)
壮一帆…フェルナンド…(ジプシー)
音月桂…フェイホオ…(アウストリア家の使用人)
美郷真也…レオポルド・アウストリア…(フランシスコの父)
白羽ゆり…セシリア…(フランシスコの婚約者)

 

 

オープニングからスペイン風の衣装でジプシーたちのダンスが続き~劇中も沢山の歌とダンスが盛り込まれて~お芝居だけでなく楽しめる舞台ですね!

 

主演のフランシスコは、戦争勃発で記憶喪失になったり~婚約した相手と結婚できなくなったり~その上、親友と婚約相手が結婚して居たり~と、苦しく辛い人生が続く中、ジプシー仲間と仲良く旅をしたり~ジプシーのイサベルに愛されたり~とフランシスコにとっては予想外の人生が続きますが、最後はアントニオとの変わらない友情を胸に、アントニオとセシリオが仲良く去っていく姿を見届け、自分は、何があっても変わらずに傍にいてほしい~と言うイサベル(紺野まひる)と行動を共にし~輝かしい将来を信じ、深い絆で結ばれる最後が素的な幕切れでした。

 

個人個人の感想は

フランシスコ役の絵麻緒ゆうさん…歌もダンスも申し分なく婚約者に対しても心が広く、アントニオやロベルトとの男の友情が観る者の心を打ちますが、国の為に頑張ろうとする姿が男らしく素敵な役ですね!この役を真風さんが演じると思いますが、包容力のあるかただから楽しみですね!

 

イサベルを演じた紺野まひるさん…気が強い役でしたが、フランシスコを想う気持ちは人一倍強く~心優しいジプシーを演じて、歌も上手いしダンスも上手いし、ぴったりの役でした。この役は真星風まどかさんが演じると思いますが、歌も上手いし気の強い役も良いと思いますよ!

 

アントニオを演じた成瀬こうきさん…戦争で負傷したフランシスコの代わりに婚約者を幸せにし~父親を説得したり~尽力を尽くした様で、途中意見が合わなかったけれど、最後はどちらも国の為に頑張ろう~で心が一致して変わらぬ友情が素的でした!
この役はもしかして芹香さんかな~?

ロベルトを演じた朝海ひかるさん…歌もダンスも上手く魅せられますが、役としてもイサベルの事等、ジプシーのリーダーとしての言葉や、国を憂うものとして‶黒い旋風”でフランシスコに協力して行こうとする姿が男らしく、まだ若いこむちゃんが上手く演じていてかっこ良く 素的でした!この役は自分としては、桜木みなとさん?かな~と思うのですが。



ジャン・クリストフを演じた貴城けいさんは、役が役だけに冷たい感じでしたね!
この役は誰がやるかな~?

 

イアーゴ役の未沙のえるさん…クリストフの部下なので仕方がないが笑わせながらも、‶黒い旋風”作戦ではこそこそと嗅ぎまわって良い役じゃなかったですね!

 

フェイホオ役の音月桂さん…いつもフランシスコの傍にいて家の使用人としての役をされていましたが、突然大きな声を出したり、何度も同じことを叫んだり~面白い一面も見せてくれて面白かったです。この役はこちらに出演して居れば~ですけど、そら君?

 

 

正塚先生の脚本演出の舞台でしたが、戦争によって人生を狂わされた沢山の人々の悲哀が感じられる舞台でしたが、くすっと笑える場面が所々のセリフで感じられたり~歌やダンスに魅せられながら観れて~又男同士の友情が散りばめられていて素的な作品でした!

 

 

 

 

 

 

2019年4月10日 (水)

星組・稔幸さん主演「ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-」を少しだけ観ました。

本日午前9時より放送された'01年星組・稔幸さん主演「ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-」を観ました。



今朝お掃除をしながらですが、お芝居のプロローグを少しだけ観ましたが、稔幸さん扮するオスカルと、幸寿さん扮するアンドレのラブラブぶりを拝見、後はフィナーレしか観れませんでした。

 

フィナーレはロケットから~パレードまでテレビの前に棒立ちして全て見ましたが、今観ると、稔幸さんを筆頭に、星奈優里さん・香寿たつきさん・安蘭けいさん・朝澄けいさん・夢輝のあさん等が名を連ねていてそれはそれは豪華でしたね!

 

稔幸さん・幸寿さん・安蘭さんの3人ともめちゃめちゃ歌上手で~星奈さんはダンスが美しくて~

一番にびっくりしたことは、ロケットの真ん中で柚希さんが踊っていて、くるくる回って拍手喝さいを浴びていましたが、かっこ良くてやっぱりな~の印象でした!


番組詳細

2019年4月 2日 (火)

雪組・綾凰華さん主演「ひかりふる路 ~」の新人公演の映像を観ました。

昨夜、20時より放送された'18年雪組・綾凰華さん主演「ひかりふる路 ~」の新人公演の映像を観ました。

綾凰華さん、何時の間にこんなに成長されたのでしょう!と思うほど力強いロベスピエールで~しかし反面辛くその苦悩が伺える舞台で、
素晴らしいロベスピエールを演じられて強く印象に残りました。

全身でマクシミリアン・ロベスピエールを生き~革命家として一時は神様とまで崇められながらも、結局最後は粛清される立場となって~、


さらにマリー=アンヌ(潤花)を愛しながらもずっと敵視されていて~でも牢獄に入れられてからは、愛するマリー=アンヌ(潤花)の本心を知ることが出来~一瞬でも心を通わせることが出来て良かった!


友人だったジョルジュ(本役は彩風咲奈)は、ロベスピエールの考え方を変えようと必死で説得していたようですが、結局考え方が合わずでしたね! 叶ゆうりさんもジョルジュを男っぽく演じていて上手かったですね!

綾凰華さんは最後のご挨拶も上手かったですね!

宝塚の新人公演が終わって、東京公演に向けてテーマやメッセージを深めるために一人一人がお稽古に励んだそうで、今日感じた事・出来たかなと思う事を胸に明日からまた頑張りたいと仰って~

 

その上で個人的に初めて組替えで雪組へ来てから不安に思う事もあったけど、本役である望海さんが毎日いつでもどんな時も見捨てず、色んなお話をして下さり、雪組の上級生の方々が困って居る時に手をさしのべて下さり、今回ご卒業される長の期の方を始め、新人公演メンバー全員が力を合わせて一緒にお稽古してくれて~と素晴らしい仲間に出会えた事に感謝の気持ちでいっぱいです!とご挨拶され~

まだまだご挨拶は続いていましたが、下級生乍ら立派な挨拶で素晴らしかったです!

 

以下は、本公演の感想色々です。

雪組・望海風斗主演「ひかりふる路」の感想色々です。2019年2月 6日

配役は

番組詳細は

綾凰華、潤花

2019年3月22日 (金)

'15年雪組・望海風斗主演の「アル・カポネ~」の感想色々です。 

今晩、19時半より放送の'15年雪組望海風斗さん主演の「アル・カポネ -スカーフェイスに秘められた真実-」の感想色々です。



望海風斗さん主演の『アル・カポネ」感想です。2018年6月14日 (リンクでナウオン等色々載せています)



2019年3月15日 (金)

昨日東宝で観て来ましたショー「ESTRELLAS~星たち~」について。

ショー「ESTRELLAS~星たち~」について。

 

プロローグから紅さんを筆頭にブルーのお衣装の男役さん・娘役さん達が入れ替わり立ち代わり色々なフォーメーションで魅せてくれて、客席に降りられたり~♪エストレージャス~の曲に乗って盛り上がりました。

 

あの♪エストレージャスの歌詞もフレーズも乗りやすくて~身体中 熱くピリピリしてる~!とか♪ありえない奇跡が~のフレーズが何度聞いても素的ですね\(^o^)

 

そして礼さんを中心のKPOPは、中村暁先生が仰るように、切なく哀愁漂う雰囲気から始まり、次第にアップテンポに~激しいダンスとなっていくシーンですが、あの激しいダンスを踊りながらも真琴ちゃんが唄いながら踊って居る事にも驚きです。

♪今でも僕は、君だけを追いかけて~ホッサン…おっさんに聞こえる(*^-^*)

 

このシーンのメンバーは礼真琴を中心に、瀬央ゆりあ・紫藤りゅう・朝水りょう・天希ほまれ・天路そら・蒼舞咲歩・極美慎・天飛華音でした。

 

そして七海ひろきさんと有紗瞳さんを中心の場面は大勢の若手が楽しそうに踊って居たり~

 

階段状に綺咲さんを中心に娘役さん達が~綺咲さんここでは長いポニーテールで。

階段状、赤と黒の淵のスーツで礼さんが♪サニー~と唄い、礼さんが終わると、紅・綺咲コンビがゴールドのお衣装でストーリー性の様なデュェット。

アスタリスク・メドレーでは、客席降りがあったり~紅さんのラップが楽しそうで~盛り上がり~銀橋で皆が一緒になって、紅・綺咲・礼の3人が肩を組み楽しそう\(^o^)/

赤と黒の縁取りのお衣装でロケットがあり~

 

星サギのシーンは、最初は紅さん・綺咲さん・礼さんから始まり~大勢の人により色んなフォーメーションで踊られ~途中、瀬央さん中心のサソリ達に見舞われ~でも踊りは続けられて~雷がなり真琴ちゃんが現れて~このシーン全員が真っ白いお衣装の中紅さんと綺咲さんは薄紫のお衣装で綺麗でしたね!
最後に真琴ちゃんがジャンプしてカッコいい姿を見せてくれました!

 

 

フィナーレでは瀬央さんが唄いながら銀橋を渡りますが、せおっちNEWWaveで自信をつけたのか上手くなりましたね!

 

綺咲さんショートカットにパープルのロングスカートで踊る姿がセクシーでかっこ良かったです!ショートの髪型、似合ってましたね!

男役フィナーレは紅さん・礼さん・七海さんを中心に黒燕尾で踊る姿は本当によく揃っていて~かっこ良く~自分としては礼さんを見乍ら若手も観たいし~大忙しでした!

 

そして3度目となる紅さんと綺咲さんのデュェットは幸せそうで~二人の愛が感じられ素的でした!

 

 

昨日はセディナの貸し切り公演で、私は初めてサンドィッチを頂いて参りましたが美味しかったです!

 

昨日はもう少し暖かい恰好で良かったかなと思うほど、意外と寒い一日でしたが、舞台は熱い舞台でした

 

星組「霧深きエルベのほとり」マイラスト観て来ました。

昨日、星組「霧深きエルベのほとり」と「ESTRELLAS~星たち~」のマイラスト観て来ました。

 

お芝居は、結婚披露パーティの場面からは、客席が息を飲みシーンとした中、それぞれが発する言葉が切なくて~



カールを始め、フロリアン・マルギット・シュザンヌ達の噛み合わない愛!愛しながらもどうにもならない現実に苦しむ様子が感じられて切ないシーンが続きました。

 

お金を貰ってマルギットを怒らしてしまって、シュラック家を出たカールは「~フロリアンがお嬢ちゃんを慰める~お嬢ちゃんはフロリアンを頼りにする~好きになる~惚れる~二人は夫婦になる~」と呟き~この言葉からも、カールを探しに行く二人からもマルギットとフロリアンの幸せの未来が見えてきますが、

 

 

結局カールは、父親に掛け合ったけれど二人で家を出る事を許されず~かと言って船乗りの自分にはシュラック家の後を継ぐ柄ではないし~その上、上流階級が身についているマルギットを想えば~自分とよりもフロリアンと一緒になった方が幸せになれる~と思ったのでしょうね!

 

 

でもお金をもらって自分が悪い男にならなければ、マルギットは納得しないだろうから~ヴェロニカ(英真なおき)が言っていたように口は悪いが、本当にマルギットの幸せだけを願う~良いやつだったんですね!

 

 

自分の母親に対しての本当の理由が分からなかったマルギットは、父親から事情を聞いてびっくりすると同時にフロリアンが言うように父親への恨みは無くなった分けで、そのことが理由で家を出た意味も無くなる。

 

 

マルギットは自由になりたいと言う気持ちはあっただろうけど、それはマルギットの我がままでしかなく~父親との対話が足りなかったことが一番の原因だろうけど、やはりお嬢様だな~と感じる!

 

フロリアン(礼真琴)と言う人は、父親に「君はマルギットを愛してなんぞいない!」とまで言われて相当悔しかっただろうけどシュザンヌ(有沙瞳)とのやり取りからも~その後の銀橋の唄からもマルギット(綺咲愛里)に対し、忘れられずにいる心情を感じました!

 

さらにマルギットに対しては義兄の言葉として聞いてくれ~では、ずっと一緒に過ごしてきた兄弟の様な愛!それが恋へと変化した分けで~そういう愛もあるだろうと思った!

それにしても恋敵カールへの言葉などいつも自分を殺して説明してやったり~知的で我慢強さが感じられるフロリアンであった!

 

 

一人一人について~

貨物船・フランクフルト号の水夫・カールを演じた紅ゆずるさん…ビール祭りでマルギットを誘ってからマルギットを愛するようになり~結婚を約束し愛しながらも結局、悪いやつぶってシュラック家を出るまでのカールの心情を余すところなく表現してさすがトップだけはあった!

しかし最初の出会いから結婚の約束をするまでのシーンは、客席を笑わせようとするセリフは創りすぎていて臭い芝居を感じた。

 

シュラック家の令嬢・マルギットの綺咲愛里さん…私は唯の家出娘です~と言いながらも品の良さが滲み出て~良家のお嬢様を感じました!

しかし父親に対してはしっかり自分の考えを伝え現代女性を感じますね!

 

マルギットの許嫁・フローリアンを演じた礼真琴さん…マルギットにはどこまでも優しく、知的で品があり~自分の心情を隠し我慢強いフロリアンを演じていて上手かった!

真琴ちゃんの真面目でこんな良い男ぶりは初めて観ましたが、想定以上に上手くてこういう役も出来るんだ~と思い嬉しかった!

 

 

マルギットの妹役のシュザンヌを演じた有紗瞳さん…本当にフロリアンを強く愛する気持ちが伝わってきて上手かったですね!

愛すればこそフロリアンにはお姉さまと結婚し幸せになって欲しい!と言うフロリアンへの強い愛と同時に姉マルギットへの家族愛も感じました!

 

シュラック家の当主・ヨゼフ・シュラックを演じた一樹千尋さん…セリフの一言ごとに重みを感じてさすが専科さんでした。

カールの仲間の水夫・トビアス役の七海ひろきさん…確かに行動からは、船乗り仲間の兄貴的な存在を感じました。カールの妹には大してしつこく誘った様子は見れなかったが、水切りを上手くやって見せたのが良かったのか?みんなが恋を成就出来ずにいる中で、二人の恋が実って結婚できて明るいお祝いパーティが出来て良かったですね!

ハンブルクの酒場で働く女・ヴェロニカ役の英真なおきさん…カールはヴェロニカの足元にうずくまって泣きたいだけお泣きと言う感じでしたが、カールの泣き言を全て聞いたうえで「~お前さんて良い人なんだね!ほんとは!」とカールの本心を理解し、言葉少なに語りかけていた。

正に港のお母さんの様な存在を感じました。こう言う英真さんがオフでも重なりそうで~ぴったりでしたね!





マルギットの義理の母のザビーネ・シュラックを演じた万里柚美さん…今回はセリフも少なかったが、その中でカールとマルギットのやり取りや当主とフロリアンとのやり取りなどを聞き入って重要な役として存在感を示していたようです。立っているだけで品の良さを感じるのでぴったりですね!

 

カウフマン役の天寿光希さん…ハンブルグ警察の警部さんらしくお堅い感じがしで、似合ってました。

カールの昔の恋人役のアンゼリカを演じた音波みのりさん…レストランで偶然出会った時とマルギットを振ってシュラック家から出て来たばかりのカールに「貧乏だったから~」と昔の言い訳をしていましたが、そこまで気になっていたのか~まじめな性格な人なのか?それともまだカールに気が合ったのか?良く分からなかったのですが、娘役さんの中では好きな人です。

船乗りのマルチン役の瀬央ゆりあさん…突然「羨ましい~~!」とじたばたしたりで、ちょっと瀬央さんのイメージではなかった!他に役は無かったのか?

真琴ちゃんの次に好きな人です!

 

 

カールの妹のベティ・シュナイダーを演じた水乃ゆりさんは今回お顔をはっきり観させて頂きましたが、可愛かったですね!劇団からも推されている様なので、これからが楽しみですね!

船乗り仲間のエンリコ役を演じた紫藤りゅうさん…皆が一言筒しかないセリフだったが、その中でカールにお金を貸してやったり、警察官が訪ねてくれば「そんな名前聞いた事が無いな~」と言ったり機転を利かせて頭の回転が速い人って感じでしたね!

ショーESTRELLAS~星たち~」の感想はこちらです。

 

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