宝塚舞台

NHKで放送された『ESTRELLAS ~星たち~』の舞台を観ました。

お正月にNHKで放送されたスーパーレビュー『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』の舞台を観ました。

 

 

プロローグは、星の美しい夜空に現れた紅さんと綺咲さんで舞台は始まり~紅さんが唄う中、次々と娘役さんが現れる美しいシーンです。

 

娘役さんが引っ込むと礼真琴さんや、七海さん等、大勢の男役さんが現れ~紅さんを中心に踊ります。紅さんは銀橋を周り~♪立ち上がれ~ピリピリしてる~と唄います。

 

紅さんも説明されていましたが、確かにエストレージャス~の言葉が曲に乗りやすく~覚えやすい曲ですね!


銀橋は紅さんから綺咲さんへとバトンタッチ~バックのダンサーたちも入れ替わり~礼さんが♪ありえない奇跡が起きるはず~この瞬間に~と銀橋で唄い~七海さん・瀬央さんと歌い継ぎます。

 

 

再び紅さんが現れ~曲はソロギターの調べが如何にもスペインらしく~綺咲さんとデュェットを踊ります。3組の男女のデュェットとなり~総出演となり、大勢が客席へ降り、再び銀橋へ上がってプロローグが終わります。

 

 

結構唄いやすい曲で観ているとノリノリになるプロローグでした!

 

 

 

 

第2章では、銀橋に真琴さんが現れ~♪星が降る眠れない夜に~僕達を連れて行ったあの世界へ~とちょっと切なそうに唄い、七海さんが若者たちと現れ~平井堅さんのPOP STAR を唄います。

 

華鳥礼良さんや瀬稀 ゆりとさん・紫藤りゅうさんや天華えまさん等が次々と唄い、七海さん・有紗瞳さん他大勢の若者たちが元気に踊ります。

 

 

 

 

第3章 星夢(スタム)は、紅さんが映画の主題歌で、♪今夜はエンジェルを唄います…これはくすぶった若者たちのやり場のない気持ちを表現しているシーンだそうですが、一人一人現れ、やり場のない感情をこめて激しく踊ります。綺咲さんが入れ替わり歌い継いで、

 

最初に踊り始めた方は漣 レイラさんだったのか?上手かったですね~!

 

天寿さんや夢妃杏瑠さん・ひろ香 祐 さん・麻央 侑希さん・音咲いつきさん・万里 柚美さん・美稀 千種さんの姿も見えました。

 

 

♪夜の怒りを受け止め~身体で感じ合うのさ!なんて、かなり激しい怒りの様ですが暗いシーンですね!

 

 

 

第4章はBack!は、礼さんを中心に男役が歌とダンスで魅せるKポップシーン。

 

最初は礼真琴さんが、静かに唄い~静から動へ~これから激しいダンスになるぞ~と言う前触れの様なシーンでしたが、その後は激しいダンスで、目にもとまらぬ切れ切れのダンスで、しかもそんな激しいダンスで一瞬魅せる琴ちゃんのジャンプ力がすごい!

 

個人的に礼真琴ファンとしては、真琴ちゃんが踊って居る時に時折見せる表情が好き!

全身に神経が行き届いた激しいダンスが見ものだ!しかも歌いながら踊っています(@_@)

 

 

 

 

第5章は、アスタリス・メドレー

 

今度は紅ゆずるさんを中心に、男役さんたちが大勢で、聞き覚えのある曲を唄い~踊ります。

 

綺咲愛里さんが現れ、娘役さんを中心に唄い踊りますが、あーちゃんは、少し英語で唄っていたようでしたが、今回初めて綺咲さんの色っぽいダンスを観た感じがしました。

 

場面は階段が回り舞台で回っている中を大勢の娘役さんが踊って居て珍しい場面です。

 

 

そしてあの回り舞台の階段上に真っ赤なスーツを着て胸に大きなリボンを着けて、現れたのは礼真琴さん。♪サニーと唄います。低音の魅力とその声量がすごいですね~!

 

 

4組のカップルがスローテンポのカッコいい曲で、大人っぽく踊り~男役女役と踊ってからカップルで踊ります。

男役さんは黒いスーツで、礼真琴さんだけが真っ赤のスーツで目立ます。

 

 

 

そして次はリベルタンゴ。

台に乗って現れたのは紅さんと綺咲さん。紅さんはゴールドの燕尾服に赤のインナー・綺咲さんのお衣装がゴールドで華やか!お二人ともすごい豪華なお衣装ですが、ダンスは、愛の駆け引きの様な~シーンらしいです。

 

 

 

デュエットが終わると全員が現れ~♪ダダダダ~と楽しそうに賑やかに唄い、銀橋へ、主要メンバーを残して他の方は客席降りされていました。

 

 

そして紅さんが、何を唄っているのか分からないラップの様な歌を唄い、紅さんが綺咲さんと礼さんの肩を抱き~楽しそうで、仲良しぶりが感じられますね~!この場面、生で観たら楽しいでしょうね~!面白い歌詞でした!

 

 

 

次はロケット…ロケットも可愛いお衣装で、頭にみんながお揃いの真っ赤な羽根を着けて、エストレージャスの曲に乗って楽しそうですね~!

 

 

 

 

第6章星サギの夜、

 

先ず紅さんが出て♪星のしずく一粒~手を伸ばせば届く様~と唄います。

綺咲さんが現れ~この時のあーちゃん可愛いですね~!

 

そしてサソリの瀬央さん達が大勢で現れ~皆が立ち去った後雷が鳴り、ポロンポロンと言う音と共に、バックに礼真琴さんが現れ~今生まれたばかりの赤ちゃん?とか。

 

 

 

 

第7章はフィナーレ

瀬央さんがせり上がりで現れ唄います。歌上手くなりましたね!紫もよく似合ってました!

 

 

続いて綺咲さんを中心に娘役さんたちが踊りますが、このシーンのあーちゃんの肩を使ったダンスがかっこ良くて~紅さんにこのシーン好きと言われていました。

 

 

そして大階段で板付いていた男役3人が踊りだします。

 

久しぶりの黒燕尾とか~全員がリーゼントで~だそうだ!3人が真ん中で、Vの字になって降りてくる。このかっこ良さはもう観るしかない!

 

 

私は申し訳ないが、ここは真琴ちゃんのダンスに目が点でした!

 

 

一人残った紅さんは銀橋へ、大階段に綺咲さんが現れ、デュェットダンスとなる。

 

二人が出会って嬉しそう!この場面はカールとマルギットを想像して先生が振りを付けられたとか~

 

綺咲さんのお衣装がピンクで品よく可愛い!

 

運命が変われなくても~戻りたいあの日あの時に~と言う歌詞が、本当にカールとマルギットを表現している様だ!

 

 

そしてエトワールは、夢妃杏瑠さん?。

 

階段降りは、先ず、天華えまさんと紫藤りゅうさん

続いて有紗瞳さんと麻央侑希さん

そしてお一人で瀬央さん。

お一人で七海ひろきさん。

お一人で礼真琴さん(お一人で唄っても声量がすごい!)

そして綺咲愛里さん。

そして最後は皆さんに迎えられ~紅ゆずるさんでした。

 

 

このNHKの放送は最初と最後に元花組トップの真飛聖さんをゲストに迎えて色々お話が聞けました。なんだか懐かしかったです!

 

 

いや~ほんとに華やかで激しいダンスがいっぱいで、星組の魅力充分に発揮できた舞台だったと思いますよ!

 

 

食い入るように観て、すごく楽しい舞台でした!\(^o^)

 

 

公式のMOVIE

公式のPHOTO

 

星組『ESTRELLAS ~星たち~』ナウオンを観て。

遅まきながら星組『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』ナウオンを観ての記事です。

 

 

ショーの見どころは、(シーンに関係する事等)

 

宇宙のようなと所から~?と思いきや、そこはスペインと言うプロローグ。

 

神秘的に始まって、流れ星が流れ~めっちゃ目立つとか~(真琴ちゃん)ライトが赤くなり星組らしい熱いスパニッシュのダンスが始まる。

 

 

そして真琴ちゃんが残り、(初日さゆみさんを追いかけそうになったとか)皆さんが聞き覚えのあるJポップのメドレーで、観た事のない人も楽しんで頂ける場面になるそうです。

 

 

そして七海さんが真琴ちゃんから引継いで、Jポップの平井堅さんの♪スターと♪僕はペガサス・君はパラレス~♪星に願いを~と3曲続けて唄い、若者たちと元気に爽やかに、楽しい場面だそうです。

 

 

次は♪今夜はエンジェル~は、映画の主題歌だそうで、くすぶった、どこにぶつけたら良いか分からない若者たちの感情を表現している様なシーンだそうですが、

 

 

最初に紅さんがタバコを吸いながら盆回りから出てきて、(皆さんにカッコいいと)

 

 

最初ヒーローから次々と現れる趣向で、お衣装もパンチの効いた感じでそれぞれが違うスタイルとか~ちょっとお芝居仕立てのシーンだそうです。

 

 

次のKポップは、メンバーは若手の新しいメンバーで、振り付けの時のエピソードでは、韓流ファン的には紫藤君に燃えポーズなど魅せ方をアドバイスしてもらい~韓流ならでわの動き方を教えて貰ったり~だったそうですが、この話の冒頭…真琴ちゃんとせおっち曰く、何回やってもできない箇所が一か所あっとか~(無理もないですね!ちょっと見ただけでも振りが早くてびっくりしましたわ!よく間違えずにやりますね~!)




Kポップの方は揃っているところは揃え~でも個性は出す!と言うそのメリハリがカッコいいので~と真琴ちゃん。

 

 

そこから中詰めはせり上がりで、皆さんがご存じなだけにどのように調理するか、男役しかできない場面で、今回そういう場面が結構あり珍しいと紅さん。

 

 

スーパー並みにすごいと言うホットスタッフは、そこに出ている男役全員を指していると中村悟先生は仰っているそうで、そのつもりでやっているとさゆみさん。

 

 

 

次は娘役で、あーちゃんは少しだけ英語で唄うそうですが、喋れる子が居てお稽古中に聞いたりして楽しいらしい。

 

 

 

そのあとは、4組のカップルがスローテンポのカッコいい曲で、大人っぽく踊り~男役女役と踊ってからカップルになるとか~雰囲気を変えたいと!琴ちゃん。

 

 

 

その後のリベルタンゴ?「あのタンゴの衣装はすごいですね」と皆さん!台に乗って、あ~言う演出は初めてと紅さん。

 

 

今回すごくあーちゃんとのデュェットが多いそうで、愛の駆け引きの様な~求めてやってるのに、あ~そうかい!ぽい! あーちゃんは「そんなこと言わないでちょうだい」みたいな~。(笑い)

 

 

 

その後、皆が出てきて、リベルタンゴからの切り替えがすごくて、急に真っ暗い部屋を急に電気をつけた感じとか。

 

 

紅さんが何を言ってるか分かる?の場面は、ラップの様な感じで、皆がフリーだから、それぞれの個性ですごい楽しいと思うと紅さん。

 

 

映像が流れていましたが、銀橋での琴ちゃんのさゆみさんと絡んで肩を使ってのダンスは何とも言えなくカッコいいですね!

 

 

ロケットは、星の鷺ちゃんで、琴ちゃんは、鷺の親分のように言われているそうですが、実は、途中でさそり君たちが色々しに来たり、雷が鳴った時、ポロンポロンと音がして生まれてきた赤ちゃんの様とか言われてきて~親分ではなく、今初めて生まれた赤ちゃんではないかと。

 

 

振りもあかちゃんだから?やんわりしていると紅さん。

 

 

お二人の笑顔を観て居ると、すごく幸せな気持ちになりますと琴ちゃん。(紅さんほんとですか!有難うございますm(__)mと)

 

 

瀬央さんはサソリの親玉で、先生にはザ・極悪人と言う感じではなくて、やんちゃな、悪さしちゃうぞ!的な、悪さを楽しんでいる方向でと言われているそうで、悪さするのが楽しい俺たちだぜ!と言う気持ちでやっているそうです。

 

 

 

最後の翼になるシーン、瀬央さんはせり上がり~(有り難い経験と)瀬央さんの繋がりの曲であーちゃんが出てきて(珍しいそうです)

 

 

 

初めて振りが付いた日、個性に溢れていて、それを御織先生にも褒めて頂き、決めるところは決めて星組らしい個性を大切にみんなで一つの場面を作って行きたいと話していました。

 

 

娘役さんの肩を使っての場面、かっこ良くて好き!と紅さんに言われていました。(今回のあーちゃん、すごくカッコいいし、色っぽいですね!)

 

 

 

そして大階段の黒燕尾…何年ぶりだろう黒燕尾?とさゆみさん、キュッ!と引き締まるそうです。しかも全員がリーゼントで~決め事とかもこの角度この角度~と決めて~しかもそれが♪情熱大陸~で、階段のVがめちゃ難しそう!と。先頭さん!

 

 

ちょっとしたことでくるってしまうので踊りとは違う斜め~の神経を使いながら~と天寿さん。

 

 

先頭さんも難しいし、間も難しいし~斜めに移動するし~紅さんは、頑張ろう!と声かけていました。

 

 

デュェッについて…紅さんは、ファンの方から良くカールとマルギットが結ばれて~に重なるとお手紙を頂くとか、観ている方はそこで号泣するそうですよ!

 

 

 

カールとマルギットと思って~と振り付けの時、先生が仰っていたとか~、言葉はないのですが、お互いに幸せな気持ちを共有しているとか、それがお客様に伝われば~と思いながらやってるそうです。

 

 

映像が観れましたが、ほんとにこの黒燕尾はすごいですね!

 

 

 

今回の舞台で七海ひろきさんが退団されますが

 

七海さんは「今の気持ちは毎日が楽しいそうで、最近、出会えて良かった!とほんとに思うそうで、運命って素晴らしい!と仰っていました。ファンの方にもその思いを込めて頑張りたいそうです!

 

 

ここからはお一人お一人が七海さんとの関わった過去についてお話しされ皆さんが、短い時間だったけれど、時間じゃないとおもったとか~優しい七海さんの人柄や暖かさについて語られ~お世話になった事への感謝の気持ちを伝えられていました。

 

 

 

琴ちゃんとあーちゃんは今回なかなかお会い出来なかったことが心残りだそうですが、それでも気が付けば袖や、早変わり室ではお会いしているので、お客様の見えない所でも思い出作りをしていきたいと気持ちを伝えて居られました。

 

 

 

さゆみさんは戦いかいちゃんに何度も救われました~と話し始めると、止まってしまい~でも目をぐっと見開いて我慢され~星組は体育会系だけれど、かいちゃんの優しさで救われた下級生もいっぱいいるのでは?と皆さんを笑わせながらお気持ちを伝えていました。

 

 

 

纏めの言葉は、みなさんが、お芝居は役になりきり頑張る事や、ショーではお客様と一緒になって楽しい舞台を創っていきたいと意欲的な意見が聞けました。



ナウオンの収録が終わって~紅さんは「かいちゃん、お疲れ様でしたm(__)m」とバラの花束を贈られ~皆さんが拍手を送っていました!


かいちゃんは「皆と出会えた事が本当に宝物です!出会いに乾杯!」と短くご挨拶が聞けました。


 

 

 

現在、大劇場でお正月から公演中ですが、東宝はこれからなので、すごく楽しみにしています。

 

ナウオンは今さらと思われると思いましたが、気持ち的にこれを書かないと~と言う思いと、自分でも参考のためにアップしました。

 

 

長くなりましたが、最後まで観て頂きありがとうございましたm(__)m

 

 

星組・中日公演「うたかたの恋」を観ました。

星組・中日公演「うたかたの恋」を観ました。

 

 

「うたかたの恋」のオープニングって何て素的なんでしょう!

 

幕が開き、曲が始まるとそこはも~うたかたの世界!

 

 

「マリー来週の月曜日旅に出よう!」「ハイ、あなたとご一緒ならどこまでも~」この切ないセリフは死を決意した二人の会話だったなんて!

 

 

真っ白な軍服が良く似合うルドルフと、真っ白なドレスが可憐なマリーを包んで~幸せの中にも切なさが漂うプロローグですが、

 

 

 

ルドルフの友人のジャン・サルヴァドル大公の七海ひろきが現れ、母・エリザベート皇后(万里柚美)や、ヨゼフ皇帝(十碧れいや)等、地位の高い人たちが次々と現れ、シーンは豪華絢爛の舞踏会へと変わります。こういうシーンは宝塚ならではの豪華シーンですね!

 

 

 

 

ストーリーは9か月前に遡り~ここからはルドルフとマリーが出会った経緯が繰り広げられますが、「ハムレット」の舞台を観た後に出会った二人は、お互いに気になる存在となり、交際が始まり~日に日に熱い二人になって行きます。

 

 

 

皇太子から手紙をもらったと言ってはしゃぐマリーが健気で可愛かったですね~!

 

 

 

しかし官房長官(凪七瑠海)によって改革派と付き合いがあるとか~皇太子とマリーの仲もヨゼフ皇帝に告げ口されたり~まだ若いフェルディナンド大公(極美慎)を担ごうとしていたり~

 

 

 

皇太子は妻への離婚を申し出た事を皇帝は激怒し、遂に皇位継承は難しいと宣告され~その上、マリーを修道院へやるよう言い渡されたり~

 

 

 

皇位継承については、望むところだったルドルフでしたが、マリーを修道院へ入れられるという事は会えなくなるわけで、これにはルドルフも黙って居れず、皇帝に食って掛かって居ましたが、認められず~最後に会えるよう舞踏会が開かれることになったようです。

 

 

 

 

舞踏会ではマリーに嫉妬心を抱いたステファニー(星蘭ひとみ)が、マリーの前へ進もうとするのを引き留めようと、ジャン・サルヴァドル大公(七海ひろき)が強引にステファニーの手を取り踊るところが見ものでしたね~!

 

 

おっ!やってくれるな~の気持ちで観ていましたが、この時の七海さん…役とは言えかっこ良かったですよ~!

 

 

 

この舞台には何度か切ないセリフがありました。

「私たちに将来があるのでしょうか!私には将来よりも、ずっと一緒だった!となればいいのです!とか。

 

 

そしてついにマイヤーリンクへと移って行きますが、鬼ごっこやかくれんぼには一時心が和みますが、政府舞台の蹄の音がして、別れを惜しむ時間も無く~マリーを撃つ事になってしまったようで、銃を向けながらも躊躇う暇もなく~どれほど辛かっただろうと思いました!

 

わずか9か月とちょっとの熱い熱い恋でしたが、うたかたの恋に終わってしまったんですね~!

実際にあったお話しだそうですが、信じられない悲劇で、心に残ります。

星組が分かれての舞台でしたが、こういう風に分かれての舞台では下級生たちが活躍出来て、勉強の場になるでしょうね!本当に素的な舞台でした\(^o^)/

公式はこちら


番組詳細は

星組「ダルレークの恋」を観て思う事は。

麻路さきさん主演「ダルレークの恋」を観ました。

 

何度か再演を繰り返している菊田一男の名作「ダルレークの恋」は、インドのマハラージャの世界を描いた舞台で、歌あり、ダンスあり、男役の見せ場もたっぷりあり、お衣装もセットも豪華で、本当に素敵な作品で見応えがありますね!

 



ストーリーは身分の違いから、騎兵隊員ラッチマンと別れることを強要され~自分では愛して居ながらも、逆な素振りで、気が付いた時は愛想を尽かされていると言う~ある意味女の浅はかさを感じる舞台ではありますが、ラッチマンの男らしさ!魅力的な星奈さんのダンスにうっとりしながら~楽しめる舞台でした\(^o^)

 



この舞台を観ていたら、どうしてもラッチマンを礼真琴さんでやってもらいたいの気持ちが強くなっている自分が居ました。

 



将来真琴ちゃんがトップになった時は、是非この夢を叶えて欲しいと願うばかりです!

 



願わなければかなわんと言う夢ですので、どうぞこの記事が劇団の人の目に留まりますよう祈っています。

 

 

 

雪組「ファントム」お一人お一人について(写真を掲載)

「ファントム」お一人お一人について感じた事を書きました。

望海風斗(ファントム)(オペラ座に潜む怪人)…一回の舞台で、一体何曲歌われたのでしょう?
一曲を歌い上げる曲や、クリステーヌとのデュェット曲・大勢でパーツで唄う曲と、何曲かは分かりませんが、兎に角、あれだけ歌って踊って、喉が大丈夫なのかな~とか、もし風邪を引かれたら代役は居るのかしら?とか思いました。
しかも一曲一曲に魂を込めて繊細に~歌い上げ~その時々の心を感じさせてくれて~全体を通して望海さんの歌唱力に圧倒された舞台で、歴代に名を残す舞台になるだろうと思いました。歌だけでなくダンスも上手く兎に角真ん中で踊っていても光ります。
フィナーレの真彩さんとのデュェットが華やかで素敵でした\(^o^)/

真彩希帆(クリスティーヌ・ダーエ)(オペラ歌手を目指す少女)…娘役としては、主演の望海さんに一歩の引けを取らぬ歌いぶりで、その声は美しく~柔らかく~正に天使を思わせる歌とはこういう事を言うのだろうかと思わせてくれました。
お顔も可愛く~優しげで~ファントムを愛する気持ちを感じ上手かったです!

 

彩風咲奈(ジェラルド・キャリエール)(オペラ座の前支配人)…歌は主演のお二人の様な飛び抜けた唄いぶりではないが、普通に上手いと思いました!
お芝居は支配人の職を首になってからは、地下のファントムを護れなく残念そうでしたが、ファントムがクリスティーヌを愛してしまった事を知った時は、クリスティーヌに早急にここを出るように忠告したり~手紙の事でも周りに気を使いながらも、ファントムに対しては優しさが感じられ~その優しさが彩風さんとリンクして唯舞台上で、立っているだけで優しさを感じたり~銀橋でのシーンは、親子の愛と深い絆を感じさせてくれて、泣けるシーンでした!

 



舞咲りん(カルロッタ)(
新しいプリマドンナ・ショレの妻)…主演のお二人に次ぐ歌の上手い人でしたね!その歌いぶりは如何にも悪びれた唄いぶりで、高い声をコロコロとさせ~まるで歌曲でも唄っているかのように、しかも憎々しく唄って居て上手かったですよ!

又クリスティーヌに衣装係をさせたり、毒を飲ませたり~とプリマドンナ役を取られぬ様に、
嫉妬心丸出しの唯一人悪役を演じ、重要な役を熟していて見事でした!

 

梨花ますみ(ガブリエル)(オペラ座の音楽教師)…ファントムが指導するまでのクリスティーヌの音楽教師でしたが~実はあまり記憶になくごめんなさい。

奏乃はると(ジャン・クロード)(オペラ座の楽屋番)…支配人だったキャリエールが首になって居なかったけれど、優しいこの人が居たお蔭でオペラ座を案内して貰えてよかったですね~!奏乃さんのイメージと被って優しさを感じました。




彩凪翔(フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵)(オペラ座のパトロンの一人)…伯爵としての品の良さ!歌の上手いクリスティーヌに声をかける優しさ!スタイルがよくてカッコいいシャンドン伯爵が観れて良かったです!

 

朝美絢(アラン・ショレ)(オペラ座の新支配人)…オーバーなアクション・仕草などで、朝美絢の新境地を観ましたが、上手かったですよ!

 

朝月希和(ベラドーヴァ)(若かりし頃のキャリエールの恋人)…エリックを身ごもってからキャリエールが結婚していたと知った時、それはそれは惨めで~どれだけ辛い思いをしたのでしょう!それでも生まれてきた子が化け物の様な顔をしていても、優しく抱っこし~心から愛する様子が感じられて~上手かったですよ!

 

永久輝せあ(若かりし頃のキャリエール)とセルジョ(オペラ座の団員)若かりし頃の自分を反省し、奥さんが亡くなってからは、エリックに仮面を作ってやったり~良き父親像を感じました。

オペラ座の団員としての登場は、兎に角真っ白い軍服を着てすらりとした永久輝さんが目立っていて、カッコ良かったです!






お一人お一人が役になりきって、素晴らしい「ファントム」を魅せて貰いました!


Cimg5131  Cimg5132  Cimg5133_3  Cimg5134

Cimg5135  Cimg5136  Cimg5142  Cimg5143


Cimg5144  Cimg5145  Cimg5146  Cimg5148

Cimg5149  Cimg5150 














































雪組「ファントム」を観てきました。(写真を掲載)

昨日、雪組「ファントム」を観てきました。


 

今回4度目を迎えたファントム」の舞台は、人には見せられない顔を背負って辛く悲しい人生をオペラ座の地下で生きたファントムの半世紀を描いた物語で、ミュージカルの素晴らしさプラス悲哀に満ちたストーリーが切なく~でも出演者の歌声に圧倒されてきました!

 

 

 

舞台が始まる前から雪組の「ファントム」に寄せられる期待が大きく、大きな期待を背負っての舞台でした。

 

 

舞台が始まると、主演の二人の歌声の素晴らしさに圧倒され~ファントムの映画や舞台を観つくしたお友達からも絶賛!それはそれは大満足の舞台でした\(^o^)

 

 

 

今回作品の潤色・脚色を受け持たれた中村一徳先生も、今回の4度目の大劇場公演を観て、

 

今回の「ファントム」は正に想像を超えたもので~望海風斗の実力が「ファントム」の思いを甦らせ~まるでエリックが蘇って来るようでした…と書かれていますが、歌唱力では定評のある望海さんの歌声は、

 

 

 

 

客席を圧倒する声量と癒し声!さらにその豊かな感情表現が素晴らしく、エリックの心の中に入り込ませてくれて~切なさ・悲しさが伝わってきて何度も心を揺さぶられました!

 

 

 

そんなだいもんさんに一歩も引けを取らずに唄うクリスティーヌ真彩さんは、透き通るような美しく柔らかな歌声で~それは正に天使の声に相応しく二人の「ファントム」の世界に惹きこまれました!

 

 

 

 

舞台が始まるとまず大型スクリーンに映される地下空間の川の流れが素晴らしく~映画を思い出しますが、エリックの住み家として興味を誘ってくれます。

 

 

 

 

音楽は、使われているどの楽曲も素晴らしく~1小節の旋律だけでファントムの世界という事が分かったり~

 

 

 

オペラ座の各シーンの舞台装置や船なども豪華で~ステージ・ドアの番組を観て来た者としては納得の舞台でした。

 

 

 

 

見所は、何か所かありましたが、2幕でクリスティーヌは、キャリエールに早くオペラ座の地下から離れるように言われながらも、


歌のレッスンで、ファントムの優しさに満ちた心に触れたクリスティーヌは彼を恐れずにいて、そんな彼女を森に案内した時、顔を見せてほしいと言うクリスティーヌの願いを拒むが、あなたの真の姿を見つめたいと言うクリスティーヌの愛の籠った言葉に心を動かされ~ついに仮面を外します。

 



 

しかしクリスティーヌは恐ろしさに逃げ出してしまい~ようやく巡り合った愛する人クリスティーヌにまで拒絶され~ファントムは絶望します。

 

 

 

銀橋でクリスティーヌへの思いを切々と歌うファントムが切なく、この場面涙が溢れてきます。

 

 

 

ファントムの顔を見てしまったクリスティーヌを心配し、一刻も早くオペラ座を離れるよう告げます。

 

 

 

やがてクリスティーヌを追ってファントムが装置の前に姿を現し、ピストルで撃たれ傷を負ったファントムをキャリエールが見つけ、

 



ここからは銀橋で望海さんのエリックと、父親キャリエールと親子の対面の場面となり~その歌声からは、父キャリエールの息子を思う優しさ!父を想うエリックの心が痛いほど感じられて~涙無くしては観れず~客席もすすり泣きに包まれます。

 

 

 

キャリエールは傷ついたエリックを労りながら地下へ戻してやろうとしますが、見つかって~ここからは逃げようとするファントム対捜査陣達の激しい攻防戦が始まりますが、

 

 

 

最後は、四方から縄をかけられたエリックは、父親に早く自分を撃ってくれと頼み、

 

父親キャリエールはエリックを想いながらも止めの一発を撃ち~エリックはクリスティーヌに抱かれて息を引き取ります。

 

 

 

 

クリスティーヌは悲しみを堪えファントムとの思い出が詰まった地下へと向かうのでした。やがてファントムの姿が蘇り、フィナーレへを繋がります。

 

 

 

そして一番に現れた彩凪翔さんを歯切りにフィナーレが繰り広げられて~♪僕の悲劇を聞いてくれ~の曲に乗せて、望海さんを中心に男役黒燕尾の世界が繰り広げられ~さらに望海さんと真彩さんが真っ赤なお衣装でデュェット・そしてパレードへと続き熱い舞台が続きました。

 

 

 

ミュージカルとしては、出演者のすばらしさプラス、スタッフ達の気合の入った舞台に最高の「ファントム」が観れて正に至福の3時間でした\(^o^)

帰りの電車では脚本やルサンクを見乍ら、舞台の話を語りながら帰路に着き、幸せな一日となりました。


個人個人についてはまた後で書きます。

Cimg5155  Cimg5156  Cimg5159  Cimg5161


Cimg5171_2 Cimg5167  Cimg5170  Cimg5172

Cimg5173  Cimg5174  Cimg5175_4  Cimg5177

Cimg5178 Cimg5182 Cimg5183 Cimg5184

Cimg5185 Cimg5186 Cimg5187 Cimg5188

Cimg5193 Cimg5194 Cimg5195 Cimg5196


Cimg5198 Cimg5197



























































 

 

『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』ライブを観てきました。

 

『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』ライブを観てきました。


 

 

 

年に一度の専科、花、月、雪、星組の競演とあって、さすがに豪華で華やかな舞台で見応えがありましたわ!


 

 

 

轟悠さん・明日海りおさん・珠城りょうさん・望海風斗さん・紅ゆずるさんは、それぞれ見せ場も沢山有り~歌も上手くさすがトップを感じる競演でしたが、轟さんは高い声が辛そうでしたね!


 

 

 

トップ娘の仙名彩世さん・美園さくらさん・真彩希帆さん・綺咲愛里さん達もさすがトップ娘らしく皆さん上手かったですね~!

 

 

 



 

2番手は、星組は柚香光さん・月組は美弥るりかさん・雪組は彩風咲奈さん・星組は礼真琴さんでしたが、2番手の皆さんも歌もダンスも上手く負けていなかったですね!



特に星組の礼真琴さんはⅡ幕で♪花吹雪・恋吹雪を唄い、天まで届きそうな声量で圧倒していて誇らしった!ダンスもキレキレ~で魅了していて若いのに貫録の礼真琴さんでした!

 

 

 

その他活躍が目立った人は、

 

花組ではあきらさん・ちなつさん・水美さん・優波慧さん。綺城 ひか理さんは良いお顔しているし、飛龍さんは歌も上手いし~これからもっと出ると思いますね。
月組では紫門さん・月城さん・夢奈さん・蓮つかささん・暁千星さん。
雪組では、彩凪さん・朝美さん・永久輝さん・終わってみて気が付いたのですが、綾凰華さんが全く分からずでした。
星組では、七海さんの活躍は思ったより多く、せおっちはまぁまぁでしたが、天寿さん・紫藤さん・麻央さん天華さん達の出は思ったより少なかったのでは?贔屓組なので、良く観ていましたが天寿さんのシーンの少ないのにはびっくりしました。






ちなみにトップ2番手以外の私のお気に入りは、花組ではちなつさん・月組ではありちゃんも結構好き!雪組では彩凪翔さん・星組ではカイチャン・せおっちも好きな人です。

 





今回のタカスペは、例年とは違い、パロディによる笑劇は無く、10203040と題して~大劇場の元年から、宙組誕生20年・バウホール40周年記念を盛り込んだ舞台で、轟さんとトップ4人とのトークも面白く、あっという間に時間が過ぎて行きました。

 

 

 

 

 



平成元年~10年では…

 

TAKARAZUKA・オーレ! ♪ジタン・デ・ジタン~♪ファンシー・タッチ~♪ミリオン・ドリームズ~♪プレスティージュ~♪パラダイス・トロピカーナ~

 

♪サジタリウス~♪ナルシス・ノワール~♪ジュビレーション~♪パルファン・ド・パリス~♪レ・シェルバン~♪サザンクロス・レビュー~

 

♪シトラスの風~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大劇場メドレー平成11年~20年では…

 

LETJAZZ~♪GLORIOUS!!~♪エンドレス ドリーム~♪タカラズカ・グローリー!~♪アプローズ・タカラヅカ!♪ロザリオの祈り(落陽のパレルモより)

 

♪アデユー・マルセイユ~♪れ7・ビジュー・ブリアン~♪ワン・ハート(ネバー・セイ・グッバイより)♪ラブ・シンフォニー~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大劇場メドレー平成21年~30年~では…

 

♪ミロワール~♪エキサイター~♪ロック・オン~♪ジャンプ(オーシャンズ11より)♪ファンタスティック・エナジー!~♪手をのばせば~

 

TAKARAZUKA 花詩集100!!~♪眠らない男~(眠らない男・ナポレオンー愛と栄光の涯に~より)♪居残り稼業~(幕末太陽伝より)

 

♪カルーセル輪舞曲~

 

 

 

花組コーナーがあり、月組コーナーがあり、♪流れゆく花びら~(花の狸御殿より)




 

 

 

中元先生を忍んで~中元清純名曲メドレーより ♪君ありてこそ ♪忘れないでねあの日のことを~(虹のオルゴール工場より)←昔、ごんちゃんを観に日参してました(*^-^*)

 

♪眼鏡の中のつぶらな瞳(三文アムールより)♪今もお前が~(星の牧場より)♪ヒート・ウェーブ~♪望郷の琵琶歌(花の饗宴より)♪タカラジャンヌに栄光あれ~

 

 

 

個人的に、♪君ありてこそ~の曲が大好きで、昔、本に書いてあった音符を見ながらよく木琴で練習していました。

 

 

 

 

 

第Ⅱ部

 

 

 

 

 

 

 

組を超えたスペシャルデュェットが観れました。

 

 

 

♪ホフマンの舟唄~♪I I Loved You~(回転木馬より)明日海さんと綺咲愛里さん

 

♪魅惑の宵~(南太平洋より) 紅さんと真彩さん

 

♪オクラホマ!~ 珠城さんと仙名さん。

 

♪すべての山に登れ~望海さんと美園さん

 

 

 






 

 

 

バウホール40thメドレーより

 

 

 

♪紅蓮に燃えて~(アナジより)♪いつか~(ディーンより)♪風雲に生きる~(硬派・坂本竜馬より)♪永遠~(永遠物語より)♪ブルース・レクイエム~(凍てついた明日~より)♪アランチャ~(ヴァレンチノより)♪輝く二人の世界~(イブにスローダンスをより)

 

♪花吹雪・恋吹雪~♪イーハトーヴ夢~♪この世にただひとつ~♪夢の彼方に~♪素敵じゃないか(君に恋してラビランス!より)

 

 

 

雪組コーナー・星組コーナーがあり、明日海さん・珠城さん・望海さん・紅さんのトークがあり、

 

 

 





 

そしてここからは、公式で一般公募して決定した各組のトップスターさんによるスペシャル・ソングが聞けました。

望海風斗さんの♪朝日の昇る前に~(「華麗なるギャツビー」より)

 

紅ゆずるさんの♪LUCKY STAR!~(「LUCKY STAR!」より)

 

珠城りょうさんの♪蒼穹の彼方~(「太王四神記 Ver.II」より)

 

明日海りおさんの♪ル・ポァゾン」(「ル・ポァゾン 愛の媚薬」より)

 

轟悠さんの♪Passion 愛の旅~(『Passion 愛の旅』より)

 

 

 




 

さすがに公募した曲を歌うトップさんたちは、それぞれがこの曲に賭けて居られたようで皆さん素晴らしかったです!

 

 

 

 

 

フィナーレは、全員で♪ザレビュー~♪TAKARAZUKA FOREVER~を唄い幕となりました。

 

 

 



昔観た舞台の曲が沢山聞けて~本当に懐かしく~豪華版の舞台でしたが~それだけでなく、

 

生徒さんの来年の位置が分かったり~とても興味深く楽しいショーでした\(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年「アルジェの男」新人公演を観ました。

 

2011年「アルジェの男」新人公演を観ました。新人公演とはいえ主演級の皆さんが上手く良い舞台でした。(最近になってこの番組が録画してある事に気が付きました。)

 



 

実は、大好きな礼真琴さんが「アルジェの男」の主演を演じる事に決まってからは、大変興味を持って居たので、本公演のDVDが残っていない今、新人公演とはいえ大変興味を持って観始めました。

 

 

 

 

 

 

 

プロローグは曲と言いダンスと言い、物陰から一人づつ現れる手法などが正に「ウェスト・サイド・ストーリー」を連想させるシーンで、若者たちのエネルギー溢れるカッコいいシーンです!(琴ちゃんのダンスを連想しながら見て居てわくわくしました)

 

 

 

 

 

 

 

主演のジュリアン・クレール役を、紫門 ゆりやさんが演じていましたが、彼女は優しいイメージが強く似合わないのでは?と思っていましたが、そんな事も無く、プロローグのかっこ良さに惹きつけられ~ストーリーに入り込めました。

 

 

 

 

 

 

 

孤児として育ったジュリアンは、強盗だけはしないが他は何でもすると暴言を吐くだけあり、仲間を牛耳る存在だったが、ジャックからアルジェリア総督の財布を擦ってみろと言われ実行するが失敗…


しかしそんなジュリアンを総督は運転手として雇い、暖かく受け入れてくれて~


仲間を抜けるまでは荒くれていたジュリアンも次第に総督の教えに従って、古い仲間を断ち切り、前半は上流社会のアナベルに近づいたり~エリザベートと仲良くしたり~


 


しかしいつまでもしつこくジュリアンに付き纏い、悪事に誘うジャック。

 

 

 

パリでダンサーに変身したサビーヌと再会するが、何とジャックはサビーヌと生活を共にしていると言う。

 

 

 

 

 

お金に苦労していると言うジャックは、ジュリアンにお金をせびったり~又してもジュリアンに対して総督を陥れようとする悪事に誘うが、ジュリアンは、その悪事にはどうしても乗れず、殺そうと思ってピストルを忍ばせ出かけるが、何とジャックを撃ったのはサビーヌだった。

 




 

ジュリアンは、自分の為にそうまでして彼女の気持ちを感じると同時に、夢にばかりとらわれ~大事なものを見失っていたと気付き~サビーヌへの愛を大切に生きて行くことを決心し、これから再出発しようと、全てを乗り越え二人で逃げようとする所だったが、

 

 

 

 

 

 

最後は、アナ・ベル(愛風ゆめ)を自殺に追い込んだ事を恨んでいたアンリ・クローデル(珠城 りょう)の銃弾に倒れるジュリアンでした。

 

 

 

 

 

 

 

若者たちがいろんな経験をしながら真の愛に目覚めて行く姿が素的で、さすが柴田侑宏先生の作品でこれからと言う時に銃弾に倒れたジュリアンに寄り添いサビーヌの泣き叫ぶ声が哀れで~感動のシーンでした!

 

 

 

 

 

 

 

お一人お一人で感じた事は、

 

 

 

 

 

ジュリアン・クレールを演じた紫門 ゆりやさんは、前半の悪びれ方はちょっと弱い感じはしましたが、アナ・ベルに対してや、エリザベートに対しては、積極的に演じて上流階級の人たちに認めて貰おうと言う姿を自然に演じて上手かった。



後半サビーヌへの愛に目覚めてからは、サビーヌへの優しさ・正義感などが感じられ人として立ち直った姿が観れ良かった!

 

 

 

 

 

 

 

サビーヌを演じた愛希れいかさんは、ダンスも歌もお芝居も上手く新人公演の域を脱して上手くさすがちゃぴさんと思いました!

 

サビーヌと言う役は、仲間に対しても女ながらにジュリアンを庇い立ち向かっていく姿に正義感を感じましたが、ジュリアンに対しても心ではすごく愛しながらも、常に迷惑をかけないよう生きて行こうと言う気持ちが伝わってきて、すごくいじらしく~真の優しさを感じて上手かったですね!

 

 

 

 

 

 

 

ジャックを演じた鳳月 杏さんは、最初から最後まで悪役に徹し~しつこく付き纏い悪事に誘うジャックが憎らしく思えるほどうまく演じてさすがでしたね~!ジュリアンを引き立てるにはジャックが如何に悪びれて見えるか!と言う重要な役なので、鳳月さんで良かったと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

アンリ・クローデルを演じた珠城 りょうさんは、アナ・ベルの家庭教師?か付き人?だと思いますが、物静かで何事もアナベルの言うがままに~それだけに彼女が湖に行ったことも絶対に内緒に~と言われ~誰にも言わなかったのでしょうけど、最後にジュリアンを狙っていたとは~それだけジュリアンに対しての恨みが強かったのでしょうね!

 

台詞もわずかしかなく、珠城さんとしては役不足だったのでは?

 

 

 

 

 

 

 

ボランジュ総督を演じた有瀬 そうさんは、自分の財布を擦ろうとして失敗したジュリアンを家に入れ~ジュリアンに対しての命令調の言葉にすごみがあり、総督としての威厳が感じられて上手かったですよ!

 

 

 

 

 

総督の妻、ルイーズ・ボランジュを演じた舞乃ゆかさんは、おっとりで、人の好さを感じさせて、総督のセリフにもある、あれの良さは~のままを 演じて上手かったです!

 

 

 

 

 

 

 

エリザベート・ボランジュを演じた咲希 あかねさんは、総督の娘らしく、ちょっとツンとした感じや、途中ジュリアンを冷たくあしらう姿は上手かったですが、後半はジュリアンにすがるようになって~女の弱さを感じさせていました。

 

それにしてもすごい豪華で素敵なお衣装で驚きました(@_@)

 

 

 

 

 

 

 

ジュリアンが代議士の秘書となるころには、千海華蘭さん・朝美絢さん・輝月ゆうまさんなど素敵な仲間が大勢いましたが、中でもジュリアンのすべてを知って居ながら優しい声をかけてくれたミッシェル役の煌月爽矢さんが優しそうに接していて良い役を演じていました。翻訳はもりえちゃん(青樹 泉)でした。

 

 

 

 

 

新人公演とは思えないほど皆さん役になりきって上手かったです!

 

 

 

 

 

 

 

「タカラヅカスペシャル2011~」を観ました。

昨夜放送された「タカラヅカスペシャル2011~明日に架ける夢~」を観ました。

 

このタカスペは一度は観て居るのですが、ブログの記事が見つからず今になって改めて書くことに。



オープニングから霧矢さん・蒼乃さんコンビ、柚希さん・ねねちゃんコンビ、そして蘭寿さん・蘭乃さんコンビが登場され~歌もダンスも宝塚屈指の実力者であり~お気に入りのトップさん達の競演に、目が右往左往の状態でしたが、さ~これから年に一度の豪華タカスペが始まるぞ~と言うわくわく感を感じて素的な幕開けでした。

 

 

 

一部は2011年に上演された作品の歌やダンスからで、2部は明日への希望を夢に託して、元気の出る歌やダンスなどでしたが、


轟さんも入ってのMCによると、きりやんはこのタカスペが最後のタカスペだったようで、また蘭寿さんは古巣の花組に戻ってお披露目公演を経てのタカスペだったようで、きりやんにとっては思い出に残る舞台になった事でしょう!

 

 

 

歌では未涼亜希さんが唄われた♪ニコライとプガチョフ~など良い歌が聞けましたが~

 



やはり各組のパロディが面白かったですね!

 

花組は、「ファントム」と「カナリア」の舞台を絡めたセリフが可笑しかったり~瀬戸さんと鳳さんが勇ましく、ごつい女役に扮して居たり~

蘭乃さんが泣いている所に「小さな花がひらいた」のあっちゃん(月野姫花)が出てきて♪もう涙とはおさらばさ~の歌になったり~この間ずっとまゆさん倒れたままで~(*^-^*)


 

又月組では「アルジェの男」と「バラの国の王子」を絡めたパロディで、野獣が出てきたり~でしたが、


個人的には最近礼真琴さんが「アルジェの男」の主演に決まったばかりだったので、とてもタイムリーの演目で、タカスペで「アルジェの男」や歌とダンスの一部を観ることが出来て本当に嬉しかった!

 

 

お蔭できりやんの♪ジュリアン・クレールを聞くことが出来たし~悪役らしいセリフが聞けて~これなら琴ちゃんの魅力十分発揮できるだろうな~と今から妄想したりして居ました。


龍真咲さんのジャックも台詞を言うだけで強面を感じ上手かったですね~!


星組では誰がジャックをするのだろう?とかダンスの上手い蒼乃さんのサビーヌ役は誰になるんだろうとか~余計な事を考えたりしていました。

 

 

 

みりおちゃんも花陽みらさんの家庭教師役?優しいみりおちゃんが観れました。

 

 

歌で良かったのは踊りながらみんなで唄われた♪明日へのエナジー~はエネルギッシュで素晴らしかったです!

 

高音部分は桜一花さんが唄われていたようでした。

 

 

2部ではほとんどの曲が希望と夢メドレーでしたが、懐かしい曲など~希望と言う字が入る歌が多かったように思いました。

♪心のつばさ~等、良い曲もありましたね!

 

 

 

フィナーレでは、♪誰が為に鐘はなる~や、♪いつか~♪そして、今~♪ラ・パッション~など聞けましたが、


私的に良かったのは霧矢さんが唄われた♪そして今、そしていしちゃんが唄われた♪ラ・パッションは、会場を巻き込んでノリノリですごい盛り上がりで楽しかったです!

 

 

女性軍は♪愛の宝石~などを唄われていましたが、最後は皆でフォーエバー・タカラズカ~を唄いラストとなりました。

 

後半で、轟さんが♪黎明の風~を唄われたとき、バックの方でコーラスで唄っている琴ちゃんを見つけ嬉しかった!

 

研3からタカスペに出られただけでもすごいと思いますよ!



私は丁度お昼寝の時間でしたが、途中ちょっとうとうとしてしまいましたが、それでも最初から最後までスペシャルな出演者達の豪華な舞台にどっぷり浸かって幸せの一時でした

 

 

 

番組詳細

 

 

 

 

宙組「白鷺の城」と「異人たちのルネサンス」観てきました(訂正追加)

宙組「白鷺の城」と「異人たちのルネサンス」—ダ・ヴィンチが描いた記憶—を観てきました。

 



先ず日本物レヴューとタイトルがついた「白鷺の城」は、歌と踊りがほとんどなので、舞踊劇と言った方がピーンと来るんじゃないかと思いましたが、



幕開けから琵琶の音色?和太鼓?が奏でる曲調も素的で~お~!と思いましたし、どのシーンのビジュアルも平安の高貴の姿が素的で~祭りのいなせな姿や勇ましい武将姿も皆さん良くお似合いで~かっこ良く、華やかで美しく品の良い姿はいかにも宝塚らしくて印象に残りました。


 

 

しかし内容は、残念ながら陰陽師・安倍泰成の千年にわたる恋と銘打った伝説で、現在の人にとってはどれだけ興味を持って観る人が居ただろうと思いました。

 

 

公式を観れば、陰陽師と玉藻前について

について詳しく書かれてはいましたが、舞台では歌で気持ちを表現するところが多く、伴奏が大きくて歌詞が聞こえない個所もあり~私的には二人の関係性が今一理解しにくく~会う度に「またもやお前か~!」と言う位の関係なのに、最後に妖狐・玉藻前が斬られ命を落とした直後に安倍泰成が首をくくり自害すると言う行為が、全く理解できなくびっくりでしたが…そう言えば踊りでは、二人の関係性が観れる場面が何度かあり~それを繰り返すことでどんどん熱い仲になって行ったという事なのか?




お芝居の「異人たちのルネサンス」は…

 

ストーリーは…公式を見ると、万能の天才と謳われながら、その生涯に多くの謎を残すレオナルド・ダ・ヴィンチ。彼の創作の源が、ある女性への愛であったと仮定し、ダ・ヴィンチと彼を取り巻く人々との愛憎を描く。

 



と書かれているように、ダ・ヴィンチ(真風涼帆)は、幼いころからずっとカテリーナ(星風まどか)の事を心に思っていたようですが、大人になったカテリーナは、ロレンツォ(芹香斗亜)に支配され~頑なにロレンツォの屋敷から出ようとせずにいて~



でもダ・ヴィンチ(真風涼帆)は、彼女が鳥の翼に合わせて手を広げると天使の様だと言い~彼女の心が自分に向いているのを知ってからは、工房仲間たちの協力を得て会おうとするのですが、孤児のサライ(天彩峰里)に裏切られて~結局ダ・ヴィンチがカテリーナの愛の告白を聞いたのは、彼女が斬られ~ダ・ヴィンチに抱かれながら息を引き取る時だったのです。




 

それから何か月もロレンツォの前に姿を見せなかったダ・ヴィンチが、約束通り絵をもって彼に渡すのですが、



何とその絵は、あの有名な「モナリザの微笑」だったのです!カテリーナの心を知ったからこそ書けた微笑の絵だったのですね!





ダ・ヴィンチと彼を取り巻く人々との愛憎劇…と書かれているように、統治者ロレンツォ・デ・メディチ(芹香斗亜)による支配だけでなく、ロレンツォの弟ジュロアーノ(桜木みなと)や、グイド司教(愛月ひかる)、フランチェスコ・パッツィ(凛城 きら )等が複雑に絡み~




ダ・ヴィンチ(真風涼帆)が、カテリーナ(星風 まどか)を強く愛する気持ちは伝わってきたものの、二人の逢瀬は一度きりで~二人が愛し合う場面はほとんどなく~愛が確認できたのが息を引き取る寸前だったなんて、余りにも一気に悲しすぎて~今一感動が無く、お芝居としては面白味が無かったように思いました。

 

 



出演者の事

今日、レオナルド・ダ・ヴィンチを演じた真風涼帆さんは…優しいお人柄が好きですが、舞台においてはトップとして普通に上手く、貫録はありますが、熱いファンとまではいかず、でも今回のビジュアルは上背もあり、日本物ではどれも品良く似合って素敵でした!

ルネサンスでは、カテリーナを強く愛する気持ちが伝わってきましたが、カテリーナがそれに答える事も無く、苦しい愛で絵も描けなかったようで~二人の愛の場面も無く、今一最後の悲しい場面に盛り上がりに欠けた感じでした!

フィナーレの銀のラメ燕尾によるお二人のデュェットが美しく心に残りました。

 

 

 

星風まどかさんは…若いのに娘トップだけあり、歌もダンスも上手くて~日本物も若いのに貫録で~上手く演じていて、びっくりでした!

お芝居のルネサンスも、支配者から逃れられない辛さが感じられて上手かったです。


 

 

芹香斗亜さん…歌も上手いし~日本物では、宙組を率いているかのような活躍ぶりでびっくりしましたが、ビジュアルはどれも素的でしたね!

ルネサンスでは、珍しく悪役で~権力を傘に嫌な役を演じてさすがでした!



 

 

愛月ひかるさん…日本物でも何やら怪しい役で松本先生に絡んでいましたが、表情から歩き方からビジュアルから全てがかっこ良くて~惹かれます。

ルネサンスでは、今回も悪役で、まるで悪役専科みたいですが、最近結構惹かれるモノがある所為かそれほど憎めなくて~(*^-^*)
最近どこにいるのかオペラで追いかけてしまいますが、歌もダンスも上手くて悪役が最高に上手くて、どの役も右に出るものが居ない感じです!

 

桜木 みなとさん…日本物ではストーリーテーラー的な役もこなし~歌もダンスも上手いし~どのビジュアルも似合って良かったです!

ルネサンスでは、ロレンツォ・デ・メディチ(芹香斗亜)兄に全て支配された生活で、屈折した役を演じていましたが、好きなカテリーナを愛することもできず~最悪の人生だったようで上手かったです!

この公演では急に推されていて真風さん・芹香さん・愛月さんの次?

愛月さんが専科に行かれたら、もう3番手ですねびっくりです!


ボッティチェリ(蒼羽りく)・ペルジーノ(澄輝さやと)・ボッティチェリ(蒼羽りく)・クレディ(和希そら)・フェルッチ(留依蒔世)・シニョレッリ(瑠風輝)等が工房仲間としての活躍が観れました。

ヴェロッキオ(松風輝)は…最初に絵を描く仲間が集まった宿の主人で、ダ・ヴィンチの才能に一早く気付き、言葉はつれない素振りでここから出てけと言いましたが、本当は優しい人で松風さんにぴったりの役でした! 

今回の舞台では、今までの位置関係は更新され~ 桜木みなとさんと和希そらさんの活躍が目立っていました…激しい競争の世界を感じました!



 

酒場の歌手の風馬翔さんも上手かったし~綾瀬あきなさんのベリーダンサーのダンスが熱くエネルギッシュで目を惹きました!


 

感想では見逃してる点も多々あると思いますし~娘役陣の活躍については、意識して見て居ないので~書きませんでしたが、どうぞよろしくご了承ください。

 



この日は全体的に拍手が少なかったように思いました。

 




最近は老老介護しながらの観劇の為、家へ着いて主人に変わった事が無くて良かった~とほっとしました。

 

 

主な配役

より以前の記事一覧

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

いの Twitter↓フォローよろしく!

マイYouTube

マイサイト

無料ブログはココログ