宝塚舞台

暁千星さん主演・バウ「アルカディア」を観ました。

樫畑 亜依子先生作・演出の月組・バウ公演「アルカディア」を観ました。

  

雨の中、行く宛もなくお腹を空かして倒れ込んでいた青年ミネット(暁千星)は、「アルカディア」というナイトクラブの人気ダンサーのダリア(美園さくら)に助けられ~家まで連れて行かれる。


ダリアのファンの多くが花束を持ち~彼女を取り巻いていて、
お客様の中からたった一人選ばれてお相手をして貰えるのだとか~

 

ミネットは一輪の花しか持って居なかったのにダリアはミネットを選びナイトクラブを抜け出る。


新顔のミネットにダリアのお相手を奪われた多くの周囲からすっかり反感を買ってしまって~。


特に支配人のケヴィンはひどく、ミネットと喧嘩になり~怪我をしてナイトクラブを休むことに成ったり~

 

 

今まで喜怒哀楽を見せなかったミネットが、偶々ダリアの相手でダンスをした時に楽しそうな顔をしたからと~踊れるなら踊ってみない?と言われて~部屋に置いてくれるなら~といって引き受ける。何と彼の父親はダンサーだったそうです。

実はミネットは父親に踊るのは禁止と言われて踊らなかったのだとか~。

 

劇中、二人の探偵が居て、ストーリーの展開に一役買っていた。

 

ミネットが、最近アルカディアに投資を買って出ているジャン=ポール(光月るう)の息子かも入れないとか~。

 

ミネットはダリアに何かお礼をしたいと思って居て、丁度ワインが切れたと言われ~ミネットが買いに出るが、その留守にケヴィン(貴澄隼人)が部屋にいた事で、自分は邪魔ものだったのかと勘違いをしてダリアの部屋から飛び出してしまう。

 

ミネットは佇んでいると、ジャン=ポールの妻ロズモンド(白雪さちか)に会う。

 

ロズモンドは若いミネットに一目ぼれした様だったが、後で夫の息子と聞いてがっかりしていた。
(何という夫婦関係?!)

 

しかしここからがミネットの家庭の事情が複雑だったことが分かる。

 

ジャン=ポール(光月るう)は、息子を育ててくれた前の奥さん、ルネ(夏月都)に養育費を払おうと会いに行ったらしいが、娘が居てその様子を聞いてしまってナイトクラブに突然現れる。

娘を追ってルネも現れ~ミネットのショーが終わった後に一同が顔を合わせてしまう。

 

そこでミネットは自分を優しく育ててくれたダンサーだった父親が本当の親ではなく、ジャン=ポールの息子だったと分かったり~知りたくない事ばかりを聞かされる羽目に~

 

実の父親のシャンボールはミネットの肩に手を掛けようとするが振り払われ~

 

10歳の頃から一人で生きて来たなんて!びっくりですが~

 

 

そのシャンボールが、ダリアをパリに連れて行って有名にしようと計画を立てているとか。

 

ダリアはシャンボールの計画を知った時、それでも女優になる事が夢だった彼女は、敢えてその話に乗り、パリへ行くことにしたらしい。

 

ダリアに部屋を使っても良いと言われながらも、ダリアの居ない部屋なんて寂しいからと~言ってはいたが、

 

ミネットは、陽だまり見たいに居心地が良かった!踊る楽しみも教えてくれたという。

 

ダリアも私もあなたが居てくれたから暖かかったわ!という。

 

ダリアもミネットもお互いに愛し合ってしまっていたのですね!愛を確かめ合う二人が居た。

 

 

巴里へ出発する前にダリアのお別れのショーを開いてやろうとミネットは、頼みたくない父親に資金を出してくれるよう頼みダリアの為にケヴィン(貴澄隼人)にクラブへ戻るよう説得したり~奮闘し、最後のショーを迎えた。

 

それから3年、場所はパリ、ある劇場の楽屋口の前で待つミネットが居た。

 

楽屋から出て来たダリアはびっくりしてミネットと抱き合い~ラブシーンで、幕でしたが。

 

フィナーレも娘役さん達・男役ダンスに続き、黒のラメ入りタキシードのありちゃんと、ラメ入りドレスの

美園さくらさんのデュェットで豪華に飾ってくれて~素晴らしいラストでしたヽ(^o^)丿

 

ダリヤの優しい言葉にミネットは自分を取り戻していく様子が感じられたり~親子の情も感じられて~暖かい作品でした!



光月るうさんは、この作品を上演するに当たり下級生の多いカンパニーで大人の現代劇に挑戦するには、乗り越える壁は高かったですが、新人公演とは違うゼロから自分自身の役を作り、生きる事がどれだけエネルギーを使い~又人物像として成立した時にどれほど嬉しいかを体験したと思います。今までの先輩方が、芝居の月組と言うレールを引いて下さった事に感謝し、これからも役に作品に自分自身に魂を込めて精進して参りますetc」とご挨拶されていて、さすが上級生らしいご挨拶だな~と感心しました。

 

 

暁千星さんは、無我夢中で走り続けた12日間だったで気が付けば千秋楽だったとか~ミネットは、ダリアの何気ない言葉に影響され~成長していきますが、そんな私も色々な方に出会い何気ない言葉に気づき成長するとが出来たそうで~先生方の作品を創る熱い思い、お稽古から共に走り、ぬけたアルカディアのメンバーとお客様の暖かさに触れる事が出来ました~と幸せいっぱいの様子でご挨拶されて居ました。

 

アンコールでは、ほっとしている反面ミネットと別れるのが寂しいと仰っていました。

ありちゃんの熱い言葉に観ている方も幸せな気分になりました。

 

個人個人について

暁千星さん…歌も伸び伸びとした声で~ダンスも素的で言う事無しに上手く~お芝居も等身大の役と向き合って素直なミネットを演じていて良かったです!

 

ダリア役の美園さくらさん…ほんとに綺麗な声で歌も上手いしダンスも色気があって上手いですね~!お芝居もダリアの優しさが感じられて素的で、ありちゃんともお似合いでした。ここへ来て急に劇団の推しが感じられてトップ娘ももうすぐそこに~と思えますね!

 

 

 公演解説はこちら 

 

 

 

 

 

 

轟悠さん主演『神家の七人』を観ました。

2017年バウ『神家の七人』を観ました。


轟さんと専科の人達が出演するという事だけ分かって居て、公式も見て居なかったのでどんな作品かも全く分からずに、最初に観た時はヤーサン連中の台詞に何この舞台は~?と思ったり~いつもとは違う轟さんにもイメージ違うな~と思ったり~で観るのをやめてしまって居ました。

 

でも今回はテレビを点けたら丁度放送中でまだ始まったばかりだったのでそのまま観入ったのですが、丁度お昼寝の時間ではありましたがリアルタイムで無理して最後まで観る事が出来ました。

 

観ているとセリフも面白く~強面のファミリーの面々が、兎に角ターナーズジュニアの事を坊ちゃん坊ちゃんと呼んでいて可笑しかったが、優しいイヴァンの轟さんがいつものイメージと違い過ぎて~どう見ても似合わないと思いましたね~!

 

 

戦争から帰って来たターナーズ・コーポレーションの御曹司のイヴァン・ターナー(轟悠)は、父親が亡くなった後、突然ターナーズ・コーポレーションを終わりにすると言い、ファミリーを解散することに~その心優しいイヴァン・ターナー(轟悠)は、神の道を望んでいて、神父になる事を夢見ていたが、極道の御曹司が神の道を行くと言うのも無理がある様に思うが、イヴァンは大事にされて、神父さんが着る衣装も、見習いなのにまるでローマ法王の様な飾り物を首にかけていて可笑しかった。

 

 

 

ある時亡くなった父親(華形ひかる)が現れて~以後、時々イヴァンに乗り移って勝手に台詞を言ったり~周りの者をびっくりさせるのですが、この時の轟さんは父親のマフィヤの親分が乗り移って居て~貫禄もあり、凄みを感じて上手いし~似合ってましたね~!

 

父親の華形さんとのくだりは、息もあって面白くて~華形さんが又轟さんを相手に伸び伸びとやって居て、二人のやり取りがさすがにミュージカルコメディぽくて~専科を感じさせてくれました。

父親が乗り移った時の轟さんが極道の親分ぽくてカッコ良かったですね~!

 

華形さんは、♪パララパララ~唄った後に「お風呂が沸きました~」とか。玉子サンドが大好き~とか(これ多分アドリブ)お前と俺は裏表~!とか歌い踊って楽しそうでした!

 

父親の姿は周りの人には見えないので、この頃まわりでは、ジュニア(轟悠)が一人で喋って居て可笑しいと思って居るらしく~誰にも言ってはだめだよ!と言いながら耳打ちして、「イヴァンさんは彼女がいるらしいとか~」その耳打ちは次々と尾ひれがついて行くシーンが可笑しかったですね~!

 

一方クライド・モリスの汝鳥怜さんは、自分の命より大事な猫ちゃんのジャスミンが居なくなったと大騒ぎをしていて~ラジオで呼びかけると、逆に返ってくることがヤーサンぽい人だったりで可笑しかった!

 

この頃になって初めてイヴァンは、父親に僕の母親はどうしたのか聞くのですね。


そんなわけで一幕はコメディでしたが、2幕に入ると突然シリアスな流れになり~父親は過去の全てを洗いざらい打ち明けて~

 

イヴァンは戦争中に命拾いをしたのはオイルライターをプレゼントされた彼女が居たからだと言い~その女の子を捜し、会いに行くとその子は車いすに乗って記憶を無くしていた。

 

その彼女に瓜二つのおばさんがロビンという名で自分の母親だと分かる。

 

結婚当初何故ロビンを取り戻しに行かなかったの?と父親に聞いていたが、「金力も無かったし~男手一つでお前を守ろうと思った!」とか~

 

母親のロビン(早乙女 わかば)も、父親のウィリアム・ターナー(華形ひかる)も、心残りの為、あの世へ行けずにいたらしく、亡霊となって現れて居たようです。

 

イヴァンは、母親に会えて、「僕の命を守ってくれて僕を生んでくれて~ありがとう!と言える事が出来、

母親は、思い残すことはない~と、やっと天国へ行けたようです。

 

捜していた猫ちゃんのジャスミンも見つかり~女の子も少しづつ記憶が戻ってきているといる様だった!

 

父親は最後に「予期せぬことが起きると言う事!」を最後の言葉に消えていきましたが、

 

その後ファミリーは誓書の売り上げにもノルマがあるとかで、頑張って居るようでした。

 

この作品、作・演出/齋藤 吉正先生で、最初は余り宝塚らしい作品ではないかな~と思いながら観た作品でしたが、第2幕からはとても親子愛を感じる舞台で、ファミリーの愛も感じて良かったですね~!そして専科の皆さんはさすがのお芝居でしたね!

そして月組の春海ゆうさんが若いのに専科の皆さんと一緒に違和感なくお芝居していて感心しました。

でもあのおかまの人ともう一人の方が分かりませんでした。

 

フィナーレの轟さん楽しそうでしたよ!

 

龍真咲さん主演の月組「Young Bloods!!」の感想です。

今日のスカイステージで観ている番組の感想です。


龍真咲さん主演の月組「Young Bloods!!」を観ました
。2016年6月11日

大和悠河さん主演「バレンシアの熱い花」&水さん主演「風の錦絵」の感想色々です。

今日のスカイステージより観ている作品の感想です。

'02年花組「琥珀色の雨にぬれて」と「Cocktail」の千秋楽の映像を観て。

昨日放送された'02年花組の「琥珀色の雨にぬれて」と「Cocktail」の千秋楽の映像を観ました。

 

大好きだったこの頃の花組の舞台を、久しぶりにざっくりと観ましたが、私にとってはほんとに懐かしい舞台でした!

 

ダンサーと言われた匠ひびきさんのさよなら公演でしたが、お芝居意外のダンス場面は、ただセンターで振りを一生懸命踊る姿はよろよろとして~何とも痛々しく~一度しかないサヨナラの舞台に、その魅力を発揮出来ずに、どれだけ辛い舞台だったのか!と思いました!




フィナーレで皆に囲まれ~♪チャンピョンを唄うチャーリーの目は涙にぬれて~



大階段を仲間に手を引かれて下りるチャーリー…花束を受け取ったチャーリーは春野さんとハグして居ましたね。

 

 

ご挨拶では3日前から足が動かなくなりました。最後の三日間このマイクの前に立ちたくて、花組の仲間にスタッフの皆様に~裏の方々に~全ての方に支えられて~舞台に立つことが出来ました。
ただ初めてこの宝塚を観た方には申し訳なく思って居ます。etc…この宝塚で出会った全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです!

そして何よりも客席から暖かく見守ってくれたファンの方々に心から感謝の気持ちでいっぱいです!有難うございました!」と涙ながらのご挨拶が聞けました。(客席からはすすり泣く声が聞こえて~)これからも私らしく頑張ろうと思います。


一緒に舞台に出てくれた花組の仲間に対してお礼の言葉が聞けました。

 

 

こんなことがあったんだな~と振り返りながら遠い昔を懐かしく振り返る舞台でした!

 

久しぶりに花組・バウ「冬物語」を観ました。

久しぶりに花組・バウ「冬物語」を観てすごく懐かしかったです!

 

シェイクスピアの作品を江戸時代の歌舞伎の世界に置き換えての舞台でしたが、春野さん・瀬奈さんがどっぷりと組んで、しかも初めての歌舞伎の演技に挑戦して~心に残る舞台でしたね!

 

 

江戸で有名な歌舞伎役者中村富五郎(春野寿美礼)は、ある時から仲良しだった上方で有名な藤川伊左衛門(瀬奈じゅん)との仲を疑うようになり、かな手本忠臣蔵の舞台上で斬りつけ怪我を負わせ~その上一人息子の十郎太(ふづき美世)にまで誤って手を掛けてしまって~間もなく息子は亡くなってしまい~自分のしたこととは言え悔やんでも悔やみきれない気持ちで辛かったでしょうね~!



その上衣装蔵に閉じ込めて置いた妻のおさんは死んだと聞かされて~正に思っても居なかった不慮の事故の連続で~



しかも富五郎は、妻のおさんが産んだ子供を自分の子と信じずに、彦三郎(磯野千尋)に捨てさせてしまって~



自分の勘違いから起こったこととは言え不幸の連続に一幕のラストはおささんの辛い気持ちを堪えての熱唱は、感情が伝わって来て~感動のシーンでしたね~!

 

 

二幕で目隠しをして登場したのは秀之助の彩吹真央さんと、花魁の衣装で登場したおささんでしたが、おささんの綺麗な事!びっくりでしたね~!声もしっかり女性の声でしたね!

 

 

伊左衛門は一人息子の秀之助が花魁・十六夜(春野寿美礼)にお金もないのに夜ごとの廓通いで~




藤川の跡を継ぐまでは~と客の振りして秀之助と切れてくれる事を頼みに来たようだったが~

 

佐相署は顔を隠していた伊左衛門だったが、伊左衛門と秀之助がぱったりと顔を合わせてしまって~秀之助は急きょ私が見受けすると言い出すがお金もなく~



伊左衛門は、女将にごたごたさせるようなら皐屋をお取りつぶしにもできるとか~吉次とひと芝居し駆け落ちさせたり~吉次の名案で中村富五郎の下で芸を磨き~上方に戻れるようにとか~



彩吹さんと春野さんの江戸までの旅姿は恋の道行き”風で綺麗でしたね~!彩吹さんも上手かったが、春野さんもしなやかに品良く踊られていてそこには男役の仕草は微塵も感じず美しくて驚きでした!

 

 

その十六夜が何とあの夜捨てた赤子だったと明かす皐屋の女将。




そしてあの羽織にくるまれて居た事から富五郎の娘と分かるんですね~!



でもあの恰好で江戸までたどり着くのは至難の業~と秀之助が諦めかけた時、一先ず江戸へ向かいましょう!と十六夜。

 

そして江戸の富五郎と藤川伊左衛門が16年ぶりに会い、秀之助は二人の仲を許されて~

 

吉次(麻園みき)とおそでが若旦那を奈落へ連れて行き出て来た京人形がおさん(沢樹くるみ)だったんですね~!


初めは人形と思って居た富五郎だったが、何とお袖に匿われて16度の冬を越えたとか~

 

富五郎にとっては思っても居なかった妻おさんの出現にあの羽織のお蔭であの世から先代が見守ってくれたのかと~

 

そして最後は伊左衛門と秀之助の襲名披露となり、全てがハッピーエンドの舞台で幸せ感でいっぱいの舞台で、それはそれは長い長い冬物語でした!

 

バウ公演でしたが、成れない歌舞伎の演技でさぞ大変だった事でしょうね!この時春野さんは研9で麻子さんが研8でしたが、彩吹さんも皆さん上手かったですね~!



私はこの舞台はバウなので生舞台は観て居ませんが、スカイステージで観ているので昔懐かしくおさあさ時代を振り返りながら~で至福の一時でした。

 

 

 

珠城りょうさん主演「月雲の皇子」をリンクで色々アップしました。

今日、午後放送の月雲の皇子色々です。

宙組『天は赤い河のほとり』『シトラスの風-」観てきました(写真をアップ)

宙組『天は赤い河のほとり』『シトラスの風~』真風涼帆・星風まどかトップコンビお披露目を観てきました。

 

 

ストーリーはこちら

 

とても一度観ただけでは全てを理解することはできませんでしたが…

 

お芝居の『天は赤い河のほとり』は、小学館の少女コミックに連載された少女まんがで、紀元前14世紀の古代オリエントを舞台に、世界最古の製鉄技術持っていたのではないかと言われて居るヒッタイト王国の動乱を実在の皇帝カイル・ムルシリ2世と、現代からタイムスリップした少女ユーリの恋愛を中心に描いた歴史ファンタジー作品だそうです。

 

 

トルコ共和国のある村では古代ヒッタイトの大量粘土板が発掘された。昔、発掘者のガールフレンドだった鈴木夕莉(ユーリ)は、突然神隠しに遭ったように姿を消したと言う。

 

物語は

カイル(真風涼帆)の皇居庭園の泉から突然現れた日本の女子高生鈴木夕莉(ユーリ)(星風まどか)を助けたカイル(真風涼帆)は、その娘が国の豊穣を祈る為、天候神にささげる捧げものだと聞き、ユーリを守るためカイルは自分の側近としておくことに。

 

ナキア(純矢ちとせ)は自分の息子を王位継承させたいと企み~カイルの命を狙っていた。

 

カイル(真風涼帆)は、ユーリを必ず一年後に元の世界へ戻してやると約束するのですが、その後ミタイニ国と激戦が起こったり~


ヒッタイト帝国の皇帝(寿つかさ)が毒殺されたり~ナキヤ(純矢ちとせ)は自分も毒を飲んだかのように見せかけて実は飲んではおらず、しかもカイル(真風涼帆)は毒を飲ませた張本人とされて~捕らえられたり~ユーリがラムセス(芹香斗亜)に誘惑されたり~様々な事と戦い、やっと得た平和で、ユーリは才長けて優しいカイル(真風涼帆)が好きになって行ったようです。

 

 

カイルは元気なユーリ(星風まどか)に助けられながら困難を乗り越え、最後はヒッタイト帝国の皇帝となり、ユーリは皇妃となり~多くの人に称えられ~戴冠式を迎え、平和な国家目指して~めでたしめでたしのラストでした。

 

ファンタジーと言う事で、最初え~~?と思う事もありましたが、一応宝塚らしく気持ちが暖かくなる最後で良かったです!

 

 

主な配役はこちら 

 

 

そしてロマンティックレビュー『シトラスの風-Sunrise-』は、先ずプロローグから大勢が階段に居並ぶときの色彩が綺麗でさすが岡田先生!と思いました。

ストーリー性のある場面やら、アマポーラでは芹香さんがドラゴンのお衣裳で~唄いながら銀橋を渡られたり~星条海斗さんのアマポーラも素的で癒されました。ターバンでラテンの場面やら~後半社交界のシーンで真風さんと芹香さんが社交ダンスシーンで星風さんを取り合ったり~溌剌としたロケットは桜色で綺麗でしたね!


明日へのエナジーは大勢がゴスペルの歌手で盛り上がり~過去に何度も観ている場面ではありますが、♪ハレルヤ~で皆さんが額に汗を光らせて~
全力で踊って居て~それはそれは見事でしたヽ(^o^)丿


さらにサンライズで銀橋に出て~
そして真風さんと星風さんのデュェットダンスで魅せてくれて~ 沢山の内容!で、見応えがありました。

個人個人について

カイル・ムルシリ役の真風涼帆さん…多くの重臣から愛される様子とユーリへの愛は、大きな包容力と逞しさと優しさが感じられて~舞台上でも優しさに溢れて~この人ありきで作られた作品かなと思うほどぴったりで、やっぱり人柄が出るな~と思いました。歌も上手く華やかさもあり~お披露目は十分成功の舞台で、素的でしたヽ(^o^)丿

 

 

ユーリ役の星風まどかさん…タイムスリップした日本の女子大生役でしたが、勇敢にカイルを助けて戦う様子は、剣術でも習ってきたのかと思うほどでしたが、元気で若さ溢れる女子大生がぴったりでした!ソロを聞きましたが、すごく歌うまでびっくりしました!

 

 

ウセル・ラムセス役の芹香斗亜さん…ナキアの息子で、エジプト軍ヒッタイト駐屯部隊・隊長役でしたが、芹香さんがされるとユーリを誘惑するシーンなど、それほど悪い役には見えなかったがやっぱり、素の芹香さんが出ていたのかな~。

ショーではドラゴンのお衣裳で銀橋を渡り~低音の魅力が素的でした!優しい笑顔が大好きですが2番手としての活躍が魅力的で~宙組の舞台を盛りあげて居らっしゃいました。

 

 

黒太子マッティワザ役の愛月さん…ミタンニ国の王太子と書いてありますが、はっきり言って良く分からなかったです。愛月さん個人としては、いつもどんな役も一生懸命な所に惹かれます。ダンス場面もどんどん魅力を増してきていますし~笑顔が良いですね~!

 

 

オフェルティティ王太后(タトゥーキア)を演じた澄輝さやとさん…今回は初の女役?でしたが、堂々としていて貫録がありました。


ヒッタイト帝国の弓兵隊長を演じたルサファ役の蒼羽りくさん…今回は、常にカイル真風涼帆さんと行動を共にされて居て、良い役されてるな~のイメージでした。歌もダンスも上手く好きな一人です。





ヒッタイト帝国の第4皇子のザナンザ・ハットゥシリ役の桜木みなとさん
…この人も
カイル真風涼帆さんと行動を共にされて居て大きく活躍されて居ました。歌も上手いし、今後の活躍が楽しみな人ですね~!





ウルヒ・シャルマ役の星条海斗さん
…ナキアの幼い頃から見ていて辛さを知って居るとか~今回は言葉も少なく、
本当に陰でナキアを支える役でしたね!ショーでは銀橋で唄われて実力を披露して上手かったです!
今回が最後の舞台でしたが、歌にダンスにお芝居にどれも頑張って居られて実力を感じて居ました。

 

 

カイル皇子の第一の従者のキックリ役の凛城きらさん…物事を説明されたりで結構活躍が目立って居ました。





カッシュ役の和希そらさん
…常にカイル真風涼帆さんと一緒で活躍が目立って居ました。ダンスは上手いですね!




それほど期待をしていなかった宙組観劇ですが、びっくりで、宝塚らしいストーリーと、華やかなショーに癒され~至福の一時でした。ヽ(^o^)丿



今日はキャトルで琴ちゃん表紙の‟歌劇”が目に入ったので買って来ました。


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ショー『Sante!!』は№3 (ライブ・ビューイングより)

ショー『Sante!!』は、最初から最後まで見どころ満載で、男役のカッコいいダンスが、

たっぷり観れて~久しぶりにこれぞ花組の男役を感じることが出来ました!

 

プロローグから、男役さん達が女役になって、一人づつ登場しますが、それぞれに拍手が送られて盛り上がって居ました!

みりおさんが登場する時は、博多の劇場は割れんばかりの拍手で~映画館で観る者に取っては、拍手もせずにただ見ているだけというのがちょっと物足りなさを感じないでもなかったです(*^-^*)

 

私がお気に入りの場面は、ジゴロたちが、黒のスーツや白のスーツでソフト帽を被って激しくセクシーに踊る場面は、

や~待ってましたのシーンでかっこ良かったですね~!さらにみりおちゃん登場で居り上がって~

 

 

みりおちゃんの女役ラテンシーン等・どのシーンもワイン名?で、曲など何の曲か書いて居ないので、分からないが

聞き覚えのあるシャンソンの編曲で綴られ~これでもかという位に詰まって居て、どのシーンも素晴らしかった!

 

 

みりおちゃんを中心に仙名さん・柚香さん・鳳月さん・瀬戸さん・天真さん・和海さん等が活躍されて居ましたが、

ダンスシーンでは高翔みず希さんのお顔も観れ~そして博多座公演と言う事で下級生も結構活躍されて居たようにみえましたが…優波さんとか、帆純 まひろさんとか~花組もどんどん若い人が多くなっていきますね!

 

 

 

明日海りおさん…とにかく華やかなみりおちゃん!登場する度に爆裂拍手で凄かったですが、

歌も上手いしダンスも沢山魅せてくれて、縞のスーツで登場のシーンなどは博多の会場はもの凄い拍手で、

ライブ会場で観て居る者は耳が可笑しくなりそうでした!

仙名さんともお似合いで素的でした!

 

 

仙名彩世さん…ルックスも知性的で綺麗だし~実力派3拍子揃っている。みりおちゃんと組んで、すごい活躍されて居ましたね!

 

 

柚香光さん…確かに歌もダンスもお芝居も他の人と比べると熱の入れ方が違うような気がするが、上手い方だから良く観ているが個人的にはお顔は余り好きでは無い。(れいちゃんのファンの方ごめんなさい!)

 

 

鳳月杏さん…ちなつちゃんも3拍子揃っているし~その上、女役をやっても綺麗で見応えがあるから好きな人です!

 

 

桜咲彩花さん…どの組も女役さんについては余り良く分からないのですが、この方は歌も上手いし、よく活躍されていますね!

 

 

瀬戸かずやさん…ダンス場面は良く活躍されて居ましたね!スタイル良いし~特に瀬奈さんのファンだったと聞いてから意識してダンスを観ていますっが、スマートでカッコいいですね!

 

 

天間さんはお芝居は上手いし~和海しょうさんは歌が上手いですね~!

 

 

お芝居は切なくて涙ぽろぽろだったけど、ショーは華やかで~見所満載で~それが宝塚の良い所で、3時間たっぷりライブを楽しんで参りました。

 

 

 

今回TOHOシネマ海老名と言う映画館には初めて行きましたが、駅から10分ほど歩くので、チケットが取れない時は

しょうがないが、普通にチケット取れそうなときは、やっぱり駅から1分くらいのTOHOシネマ川崎の方がずっと便利だと思いました。

そしてびっくりしたのは今回、映画が始まる時間が10分ほど遅れたのですが、余り映画が長引く場合は途中で打ち切る事も

あるとか~え~(@_@)と思いました。

 

 

赤坂ACTシアターの「雨に唄えば」は訳あって劇場には行かないから絶対に観たいと思って居ます。

 

もう申し込んだけど当たるかどうかです。

 

 

 

花組博多座「あかねさす紫の花」それぞれについて№2

それぞれについて、私なりに感じた事は~。

それぞれについて

大海人皇子を演じた明日海りおさん…兄に対する気持ち・額田への気持ちも、予想していたより全てがはるかに素晴らしい演技に感心しました!

最初は兄に忠実に従っていて、額田と知り合ってからは終始一貫して熱く額田を愛する気持ちが感じられましたが、妻を奪われ~交換の様に鵜野の皇女を宛がわれた時は、兄に初めて立てついたようですが、「はい!と言え!」と言われて~そりゃ~納得行かなかったでしょうね~!

その悔しさを歌に篭めて~今まで観た事も無いほど悔しい気持ちで唄っていて~びっくりするやら切ないやら~の気持ちでいっぱいでした!

トップになり沢山経験を積んで華やかさだけでなく色んな気持ちが表現できているな~と舞台を観て唯々感心しました。

ショーは兎に角華やかで、ビジュアルはカッコ良くて~惹きつけられますね!

仙名さんとのコンビも素的でした!




額田女王を演じた仙名彩世さん…本当に表現が上手い方ですね~!女役だからと言って遠慮するのではなく、ご自分なりに堂々と額田を演じて二人の皇子を愛する姿が観れました。



中大兄皇子を演じた鳳月杏さん…兎に角大きく見せようとされたのでしょう!そして出来あがった中大兄皇子は威厳も包容力も感じさせてくれました。

一見冷たそうに見える中大兄皇子だったが、額田への愛は真っ直ぐで、心が感じられて良かった!



中臣鎌足を演じた瀬戸かずやさんは…鎌足役をテキパキと熟し~常に皇子様第一主義を掲げて~中大兄にも信頼が厚く、男らしい姿が観れましたが、それでも中大兄が額田を奪った時は、さすがに「なにも弟の妃を取らなくても~ええ~い!世話を焼かせる!全く~!と文句を言っていたが、その言い方が上手いですね~!
鏡女王が悔し紛れに放った言葉に対しても優しく制して~鏡王(高翔みず希)に言われた時も一つ返事で鏡女王を娶る事を約束したりで~男らしい反面心は優しい人だな~と思いました。



天比古を演じた柚香光さん…将来は額田の姿を菩薩に掘ると言っていた天比古も中大兄と額田が強く愛し合う姿を観て生きる気持ちを失った様で、その時のうなだれる様子、夢が壊れた瞬間を上手く演じていて悔しさに溢れ~上手いな~と思いました。



鏡女王を演じた桜咲彩花さん…何と言う辛い役だったでしょう!中大兄が会いに来た時は、天にも昇る気持ちで嬉し涙を流していたのにでも鎌足に嫁げて良かった!大階段で唄う桜咲さん歌も上手かったです!



舟坂郎女を演じた芽吹幸奈さん…額田が幼い時は、髪を結おうと額田を追いかけ~中大兄には大和三山で芯な質問をされたり~大人になってからは、鏡女王が城を抜けてきた時は鏡王に「お前が付いていて~」と怒られたり~船坂なりに大変だったと思います。
地味な役だけど上手かったですね!



斉明天皇を演じた花野じゅりあさん…落ち着きと厳かな感じ・優しさが感じられました…歳を重ねないと出せない威厳をあの華やかな花野さんが演じられていて、ビックりしましたが素的でした!



小月を演じた乙羽 映見さん…存じ上げなかったですが、お芝居は優しさが感じられて良かったですね~!以前は白華れみさんが演じていたことが有ったが、この人もきっと推されて居るのでしょう!



鏡王を演じた高翔みず希さん…額田の優しさ心の広さを感じました。

皆さんの努力により素晴らしい舞台が観れました。

ショーについては夜書こうと思って居ます。

 

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