宝塚舞台

2020年5月20日 (水)

『龍の宮(たつのみや)物語』を観て。

『龍の宮(たつのみや)物語』を観ました。


『龍の宮物語』は夜叉が池伝説を軸に~浦島太郎をモチーフとして創られた指田珠子先生作・演出の宝塚デビュー作品です。


伝説と言うだけあり、現実味に欠けるストーリーではありましたが、主演の瀬央さん扮する清彦の優しさ誠実さを感じる役がぴったりで~有沙さんの強気の物言いに怪奇を感じたり~天寿さんの観た事も無い強引な支配力に、いやらしさを感じたり~天華さんの活躍に成長を感じたり~
何時もと違った生徒さんを観ることが出来、良かったです。

 


プロローグ、番傘をさして現れた伊予部清彦(瀬央ゆりあ)白地に絣の着物を着て~袴をはいて~首には長いストールを巻いたその清々しい書生姿は瀬央さんにぴったりでしたね~!

 


初めて玉姫の姿を見て惹かれる清彦、だがさえぎられて~瀬央さん観る度に歌が上手くなっていますね!

 

公式も見ずに、唯瀬央さんが出演する事だけで観始めた舞台映像は、最初謎だらけでしたが、最後まで観ると人間の恨みつらみの心はいつまでも消えないモノなのかな~と思えたりしましたが、最後やはり愛は美しいと思える世界で良かったです!

 

 

実業家島村家の書生・伊予部清彦は、仲間達との百物語で、夜叉ケ池の怪談話を知る。

 

伝説は昔、雨が降らず村の長者の娘を生け贄として風神様(天寿光希)に捧げたと言う伝説を知り、度胸試しに一人池へ向かった清彦は山賊に襲われている娘に遭遇する。

そしてお礼に~と連れて行かれた夜叉が池の底の龍の宮で…お酒や料理で持て成され~大勢の男女が唄い踊り、清彦は客人としておもてなしを受けて居た。

黒山椒道(大輝真琴)がその場を取り締まって居た。女性たちに持てはやされる清彦は、まるで浦島太郎の様だった!

 


え~?池の底で?もうこの時点で現実味が無く~興味が薄れてしまいますが、その中で面白かったのは紫りらさんが頬を真っ赤に塗り、今まで観た事も無いおどけた様子にびっくり!(*^-^*)

 

ゲームをする内に玉姫が発した「悪党ならば良かったのにな~!」の言葉の裏は、もし悪党だったらどうしたと言うのだろう?

有沙さん、綺麗な声で上手いですね~!


玉姫(有沙 瞳)の姿は美しく妖艶で~優しい物言いをする清彦に対し少しも楽しげな様子は無く、常に恨みを抱いたセリフや行動はなぜなのか?知りたい気持ちで何となく最後まで観入ってしまいましたが~その理由は舞台の途中まで明かされる事は無く、前半は薄気味の悪さと怪奇さだけを感じる舞台でした。



清彦が龍の宮を逃げ出した時に、二つの呪いが掛けられていたとか~一つは絶対に明けてはならないと言う玉九重と、地上との時間差が30年・その為以前の下宿先に着いても百合子さんと思ったら百合子の娘だったり~

自分の周りの人たちは誰もが歳を取り~自分だけが若いままで~でもその中に下宿先の百合子の父親だった島村政光(美稀千種)が、借金の取り立て人(銀山)となって居たり~

 

清彦は、百合子(水乃ゆり)と言う彼女と噂される人が居たのになぜ玉姫に惹かれて行ったのだろうか?


清彦が夜叉が池に行ったと聞くと、山彦(天華えま)が「何で止めないんだよう!」「又同じことが起きるのか!」♪因果は巡り~と唄っていたが、何か知って居るのだろうか?と疑問だらけだったが、天華さん随分と低音で上手くなっていてびっくりした。

 


最後まで観て分かったが、昔、お祖父さんが起こした事件によりずっと恨みを持って居るとか、



風神は、玉姫が少しでも他の男に気を許そうとすると「あなたが人の子であった事を恋しがらせると唄っていて~、自分から離れると元の龍の姿に戻る~等と脅し、強い支配力で玉姫を縛り~自分の傍から離さなかったようだ!強い天寿さんの姿も初めて観た様な~

 

玉姫は清彦に対していつも楽しげでは無く~怒って居る様な感じで~清彦は♪近づけば離れ~離れれば近く~男と女の戯れに似て~とか、触れる事の許されぬ一夜~!と唄い、玉姫は清彦が誰なのか知って居たようだったが清彦は何も知らず~玉姫が何を求めているのか知りたがっていた。

清彦が池に落ち助かった時は、笑顔で優しくしていたが、龍神は情でも移ったか?と焼きもち風な言葉、


そして玉姫は、もう少し待ってやろうかと揺らいだ私が愚かだったよ!とか~お前を返すわけがないだろう!あいつと同じ血を引くお前を!とここへ来てやっと本性を現した玉姫。あの男に裏切られて人ではなくなった!この怒りは血が途絶えるまで消えはしないのだ!恨むのなら己の祖先を恨め!この者を殺すのは一度待ちましょう!その代わり二つの呪いを持たせます。と言って玉九重を持たせ、後はお帰りに成れば分かる事と言う。

 

 

地上へ戻った清彦は山彦に合い、夜叉が池事件は、千年以上昔の事とか、昔愛し合った男女が居て、村は大干ばつ・飢餓で娘を生け贄で池に
沈められ、必ず迎えに行くと言った男はその約束を破り娘を裏切ったとか~娘を裏切った青年は何と清彦の祖先だったと聞かされる。


後でわかった事だが、池には2度と近づくなと言った山彦は震災で亡くなっていたとか~えっ?~じゃ~あれは幽霊?


池に近づくなと言われたのに再び池の傍に現れ、玉姫に遭った清彦は、玉姫は最初は清彦に惹かれる気持ちを殺して居たが、何か一つ願いがあるならば~と聞くと、自分を殺してほしいと清彦に頼むが気が弱い清彦には殺せなかった。

 

素行している内に龍神が出てきてもみ合って~玉姫は、清彦を庇い、龍神から守ろうと龍神の前に立ちはだかり斬られる玉姫。

そのお顔が今までに観た事も無いほど幸せな顔をしていたと言って悔しがる龍神は大声でわめいていた。


玉姫にはもう恨みつらみの心も無く清彦の腕の中で息絶える時が、最高に幸せな最後だったのかもしれない。

 

フィナーレは、お芝居の雰囲気を一変し、天華えまさんを中心に激しいダンス・女役さんが加わったり~続いて瀬央さん中心のダンスに成り、瀬央さんと有沙さんのデュェットと続き、暗かったお芝居を明るく華やかなダンスで締めくくり幕となりました。

 

瀬央さんは、ご挨拶で台本を手にしたその時から指田先生の世界にのめりこみ、心臓を掴まれて、それぞれがどう生きるか役と向き合い~壁にぶつかり~挑戦し、時が経つのを忘れ~お稽古に没頭した日々が愛おしいと、全ての方に感謝されていました。

 

バウ公演でのそれぞれの活躍に感心しながら観入った舞台で、今後の活躍が一層楽しみです\(^o^)/

 

主な配役はこちら 

2020年4月25日 (土)

星組「Ray-星の光線」をDVDで観ました。

星組「Ray-星の光線」をDVDで観ました。


オープニングは、Rayの文字の真ん中から姿を見せ良く通る声で唄い踊る。礼ちゃんは沢山の拍手で迎えられ~最初はゆっくりとだったが、いきなりテンポを速め礼真琴の世界となる。その激しい振りは良く息が切れないものかと~時に人間技じゃないように思えた。

 


大劇場トップお披露目の舞台である…きらきらガウンの様なお衣装を着て舞空さんをエスコートしながら踊る姿にすっかり男っぽくなったな~
の印象を強くする。

琴ちゃんは踊りながら色んな表情を見せてくれる…私はこのダンスしながら見せる表情が心そのままに思えて大好きだ!

琴ちゃんが居なくなると、愛ちゃんが銀橋を渡り、華形さんや、せおっちも後へ続いていました。

3人組は綺城さんがセンターで、天華さん・極美さんと続く。花組から移動したばかりの綺城さんはやっぱり推されているな~と思いました。

舞空さんはセリ上がり、琴ちゃんが居ない時を守る感じでしたが、可愛いですね~!


今度は舞台上では真琴ちゃんがセリ上がってデュェットとなる。

バックには大勢が登場しRay!Ray!と唄っている。こんなにもRayRayと名前を呼んで貰えてこんなに嬉しい事は無いだろう。


曲が終わるとすごい拍手だった!

琴ちゃんと舞空さんはそのまま♪星の出逢い~の曲に乗って、ゆったりと踊り、愛し合おうと唄う。

階段上に居たのは瀬央さん…黄色っぽいお衣装でヘアーバンドをして~♪金星の輝き~を唄いながら踊る。


せおっちは、低音が良く出るようになったな~の印象!

瀬央さんと並んで踊って居たのは誰だろう?ちょっと良く分からなかった。

シーンが変わって天寿さんと音波さんがターバンを巻いて白っぽいお衣装で♪Ray夢を唄う。天寿さんのソロは、あまり聞いた事無かった気がするけど、上手いとは言えないな~。

後ろ向きで琴ちゃんターバン姿で白いお衣装で登場!♪ラ・クンパルシータの曲に乗って踊り始めると、それはもうどこを切り取ってもポーズが美しく、正に足の先から頭のてっぺんまで神経が行き届き~大きく踊る姿は溜息物!であった!


私は琴ちゃんのこういう姿が観たかったんだと~最初ベットに腰かけ被りつきで見た時は気持ちが高揚し熱くなっていました(*^-^*)

タンゴの曲も素的だが大勢で踊っているのにすごく良く揃っていて驚きだ!そして舞空さんを中心の娘役へとバトンタッチ。


そして5組のカップルは天寿・音波を筆頭に~そこへ琴ちゃん達が加わり最高潮となる。手拍子が入ったり忙しい振りなのにみんなすごい乗ってる!


琴ちゃんはあれだけ激しく踊った後に唄い出す…そして最後は舞空さんとデュェットで盛り上がり~この場面最高です\(^o^)/


次はソフト帽をかぶった愛月さん登場!♪霊歌 スピリチュアル~を低音で唄う。有沙さん登場し愛月さんが唄う後ろで踊る。


愛月さんは銀橋へ…愛月さんはダークなスーツ姿で、ソフト帽でしたが、良く似合いますね~!

本舞台に戻り有沙さん達と一緒に今度は♪サマータイムの曲に乗って激しく踊り~娘役の白妙なつさん・夢妃杏瑠さんも加わって踊るが残念ながらちょっとばらばらです。


後半、美稀千種さんも加わり~低音で唄い踊って居ましたが、最近は珍しいですね!


華形さんが真っ赤なお衣装にソフト帽で登場し♪零鳥を唄うがはっきり言って、歌は余り上手いとは言えないな~!

そして階段上に、白いお衣装に身を包み、黒のスペイン風の帽子をかぶり登場したのは礼真琴さん。


♪ダダダ~で始まり♪零鳥を唄う。…真琴ちゃんは高い声も低い声も自由自在!

 

最初はゆっくりと途中から弾けた!真琴ちゃん中心の場面になるとダンスが良く揃う…ナウオンで仰っていたが、下級生たちが真琴ちゃんに合わせようと何度も何度も練習を重ねているらしい。

このシーンは男役も女役もほぼ全員登場して居るのかなと思う。

今度は舞空さんが階段上に登場し、娘役さん達と踊る。

真琴ちゃん、舞空さんとデュェットする時、そのリードぶりが男っぽくて頼もしい限りです!


なこっちゃん今度は愛月さんと組んで踊られていました。愛月さんも抱擁力があって素敵でしたね~!

次のシーン、何と客席から現れた琴ちゃん!客席の皆さんはマスクの人でいっぱい!琴ちゃんは握手は出来ないので両手を振って居ました。

 

舞台上の皆も客席降り~ここで感じたのはどこに居ても琴ちゃんが映って居て嬉しい!やっぱりトップともなると違うな~と感じました!

中詰めは霊鳥のシーンで盛り上がり次へと続きます。

 

♪オリンピアロケットは、綺城 ひか理さんと、有沙瞳さん。銀橋で踊るデュェットはルンバ。

 

ロケットの歌手は、小桜ほのかさん・桜庭舞さん・瑠璃花夏さん。頭に大きなリボンを着けて銀色のお衣装がすごく可愛いですね!


礼さんが古代オリンピアのお衣装で登場、♪オリンピアを唄い客席を圧倒!ほんとに並外れた声の持ち主で、声量が半端ない!

 

本舞台で愛月さんと瀬央さんと華形さんも加わって唄い踊る。

真琴ちゃんと舞空さんが古代ローマの建物をバックにデュェット、そして全員で踊り盛り上がりました。


フィナーレの歌手は天華えまさんと極美慎さん…水色の変わり燕尾で銀橋に現れた二人は♪シンギング オンア・スター~を唄い踊る。


舞空さんと6組の男女が♪シンギング オンア・スター~の曲に合わせて踊る。

大階段に黒燕尾で現れた礼真琴さん…琴ちゃんのフゥー!の合図で踊る男役陣のダンスは♪ツィゴイネルワイゼン~の曲でいよいよ大詰めです!

このシーン平澤智先生の振り付けです。カッコいいし~良く揃っていてゾクゾクしますね~!

琴ちゃんは大階段より降りて銀橋へと周り、♪ユアーマイサンシャイン~を唄う。琴ちゃんから華形さんへ、


バックでは娘役さん達がブルーのお衣装で総踊り…わ~珍しく銀橋へ出てきましたよ!最後に残ったのは万理柚美さん、瀬央さんとタッチしていました。

今度は愛月さんがグレーのお衣装で♪ユアーマイサンシャイン~を唄いながら~踊られて~曲が終わる頃、

琴ちゃんが何と真っ赤なお衣装で大階段の真ん中でポーズ…♪星のセレナーデの曲で舞空さんとデュェット~二人の動きがぴったりと合って気持ちいいです! 真琴ちゃんの包容力に男らしさを感じました!

エトワールは桜庭舞さん。


階段降りは、極美慎さんと天華さんの二人→綺城さんと有沙さん→瀬央さん→華形さん→
そして2番手の大きな白い大きな羽根を背負った愛月さん→娘役トップの舞空さん→最後に雉羽目を背負って真っ白い燕尾に身を包み、大階段に立ったのは礼真琴さん。すごい成長した姿が観れて~こんなに皆さんにRaiRaiと唄って頂いて~嬉しくて嬉しくて涙が出そうでした!


でもこんなに素的な舞台を劇場で公演出来ない何てなんともったいない事だろう!


私はこれからは星組さんはDVDを買って楽しませて頂きます。


最後の目の映像は真琴ちゃんの瞳とか~びっくりです!

 

こんなに素的な舞台を家に居ながらにして観れるなんて~幸せの極みでした!

 

トップお披露目おめでとうございました!

 

これからも陰乍ら星組を応援させて頂きます。

 

長い記事を最後まで見て下さり有難うございましたm(__)m

 

2020年4月23日 (木)

星組公演「眩耀の谷~舞い降りた新星~」のDVDを観ました(写真を追加)

星組公演「眩耀の谷~舞い降りた新星~」のDVDを観ました。この舞台は礼真琴と舞空瞳のトップお披露目の舞台、本来ならファンも喜びでいっぱいの筈の舞台だったのに、新型コロナウィルス所為で東京公演の舞台は全面中止、ライブも中止とされてしまった。


こんなに長い期間舞台が中止になるなんて戦争以外には無かった事で、今後を想うと生徒はもちろんファンも堪らなく寂しい気持ちでいっぱいである。


しかしDVDを観始めたらそんな不平不満はどこかに消えストーリーにのめりこんでいました。

幕開けは、先ず舞空 瞳さんの登場で、笑顔が可愛いいし、踊りも上手いですね~!


傘を被った娘たちやら、弓を持った男役たちが踊り、当時の様子を感じさせてくれる。

 


そしてこのお話が一人の男(丹礼真)のあるお話である事を告げて居ましたが、最後まで観ると何とこの娘・春崇(有沙 瞳)は、礼真と瞳花の娘だったとはびっくりで~語り部として登場されていたことが分かりました…なるほどね~!

 

大夫となり、志し熱く理想にもえる礼真は、周国・管武将軍(愛月ひかる)を尊敬し、手下として働けることを唯々喜び、意気揚々と眩耀の谷を探しに出かけたが、ある謎の男に出会ったり~瞳花に出会ってから礼真の運命が次第に変わって行くのでした。

 

謎の男の話を聞くうちに周国のやってることが正しい事なのか?疑念を持つようになり~周国が正しいのか、汶族の男たちや謎の男の言葉にどちらを信じて良いのかと心乱される様になる。

 


しかし、最後はあれだけ尊敬して居た管武将軍に子供が居た事が分かり、それも瞳花に産ませた子で川に投げ捨てたとか~礼真にとっては信じられないほどの悪の露呈ぶりで、又自分の為に尽くしてくれた慶梁(天寿 光希)も、父に届けて~と頼んだ文を無断で読み、礼真が汶族に通じて居るなどと告げ口をしたため管武将軍の怒りを買い追われることになる。


しかし礼真は瞳花を助けたい一心でここまでやってきたこともあり、謎の男が麻蘭王である事を知ったり、父からの「自分の信念を貫け!」と言う言葉から自分が汶族の王の末裔だと言う事を信じ、命を大事にこの地を去る事を決意。この地を輝かせている黄金は本当の金ではなく、
愚者の黄金だと、母から聞いた言葉を汶族の仲間に言って聞かせる。


麻蘭の言葉で、「王に心は必要ない。央に必要なのは寛容の心を持つ器だ!」って良い言葉ですね~!


汶族の者たちは一応に黙って聞いていたが、彼の言葉を信じ幸せの地を求めて彼と共に亜里の地を離れれていくのでした。


最後に礼真(礼真琴)と瞳花(舞空 瞳)が結ばれ幸せそうな二人の姿が観れて良かったです。

ナウオンを聞いた限りでは、兎に角礼真を良い人に際立たせるために、宣王(華形 ひかる)も、管武将軍(愛月 ひかる)も、慶梁(天寿 光希)も途中から心変わりをし、悪人ぽい役所にしたのかなと思いました。


一人一人について

丹礼真…礼真琴さん…中国の紀元前の話で、鬘もお衣装も変わったお衣装だが良く似合って居ましたよ!
管武将軍ガセンターで踊った後で、礼真琴中心に踊る剣舞は勇ましく力強いキレキレのダンスが刀のチャリンチャリンの音と共にかっこよかったです!舞空さんとは技術的にも見た目にもお似合いのカップルで嬉しい!

劇中、何度か歌も歌われ~その時の感情が伝わってきますね!


前途洋々と希望に燃えた礼真は、若く元気のいい感じで琴ちゃんらしい。瞳花に縄を切ってもらい必ず願いをかなえると言った時からは、目の見えない瞳花(舞空 瞳)に対する優しさが琴ちゃんの優しさに通じ素的だった!

謎の男が現れてからは、悩み苦しみ~それでも勇気とやる気で~汶族の為へと心を変えて行くが、今まで信じて居た周国を裏切るわけだから、それは辛そうだったが、礼真に勇気があったから出来た事で、常に正義を追い求めて居る感じで~ここら辺が謝先生がトップコンビの為に書かれた作品に思いました。


礼真は、母が唄っていた歌を謎の男(瀬央ゆりあ)と一緒に唄い踊る時、楽しそうだった!


瞳花…舞空瞳さん…なんと笑顔が可愛い人でしょう!踊りも上手いし歌も上手いし~琴ちゃんの相手役がこの人で良かった~と思いました!

目の見えない役は難しいが、頑張っていたように思います。



管武将軍…愛月ひかるさん…礼真が熱愛する将軍だけあり、お衣装も良く似合い貫録でしたね~!ほんとに素的なビジュアルでした!
ただ宣王の圧力に屈するのはやはり義理と人情の世界でいつの世にもある事だから~仕方がないが、子供が瞳花に産ませた子供だったとは~びっくり仰天でした!
一気に悪人にさせられて~愛ちゃ可哀想!

 

宣王を演じた華形ひかるさんは、王様だけあり、管武将軍への命令も厳しく、貫録でしたね~!黄金に輝く被り物が豪華でさすが王様!

この舞台が最後となるそうで惜しまれていましたね!

 

謎の男…瀬央ゆりあさん…最近歌が上手くなりましたね~低音だし~引けを取らないですよ!

謎の男・麻蘭と名乗った男は、何と汶族の16代目の王だったとはびっくりでしたね~!(@_@)



汶族の仲間では先ずタカモク(ひろ香 祐)を筆頭にテシャ(朝水りょう)・カイラ(綺城 ひか理)・クリチェ(天華えま)・ブリ(夕渚 りょう)ウルマン(天希ほまれ)イムイ(極美 慎)達がそれぞれ役を生き活躍が観れました。

 

丹礼真の部下の慶梁 を演じた天寿光希さん…初めの頃は礼真と助け合って、良き部下だったのに、後半、文を頼まれ~あとを付けていて、汶族の人を苦し~瞳花を匿ったりしていた事で黄金を独り占めし世と思ったらしい。前半は部下として会話が優しさに溢れていましたね!人柄にリンクして居た。


一族のリーダー的存在のカイラを演じた綺城 ひか理さん、すっかり星組の一員として重要な役を演じて居ましたが、上手いし~ルックスが良いだけあり、良い立ち位置ですね!

星組『眩耀の谷~舞い降りた新星~』のナウオンステージを観ました。

星組「Ray-星の光線」を観ました。

 

 

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2020年4月11日 (土)

'19年花組・RIO ASUMI SUPER TIME「恋スルARENA」横浜アリーナ公演を観ました。

明日の午後2時からも放送されますが、これまでにも何度か放送がありました。



'19年花組・横浜アリーナで行われた明日海りおちゃん中心のRIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」の千秋楽の映像を観ました。

 

あのエンターティナーの頂点に立つ人たちが競う合う場で~宝塚のスターが公演を行ったのは後にも先にもこれが初めてでしたが~
七色のライトも美しくアリーナを埋め尽くしたお客さんの数にびっくりでした(@_@) 


何でも自動で変わると言う時計の様な新ライトだとか、説明していましたが、みりおちゃんの舞台を賑やかに華やかに飾って~
みりおちゃんの人気度のすごさを感じる舞台でした!

 


正直、曲は良く分からなかったけれど、あきらとマイティが司会進行の横浜ミュージック・ステーションでの♪ブルーライト横浜~や、♪港のようこ横浜~ぐらいは分かりました。みりおちゃんは船長さんのビジュアルも良く似合って~皆さんが海の男のビジュアルでかっこ良く~客席と一体となってのりのりで唄われてて、馴染み深い曲にこちらもウキウキ気分で観ることが出来ました。





のりのりでエネルギッシュに唄うみりおちゃんでしたが、あの細い身体でどこにそのスタミナが隠されているのかと不思議でした。

 

みりおちゃんは舞台の端から端まで飛び回り~唄い踊り~お喋りしながら進行までされてて~さすが集大成の舞台だけはあるな~と、しばらくぶりに観る姿にすごい成長を感じました!

 

みりおちゃんは、最初はご自分でデザインされたらしい野球のユニホームぽいお衣装でしたが、キラキラなお衣装から黒燕尾まで~どれも細身で似合っていましたがヨコハマコーナーでのピンクっぽい燕尾が可愛かったですね~!華優希 ちゃんとも仲良しぶりが感じられて良い感じでした!

 


みりおちゃんは、お喋りの中で「慣れない事ばっかりで~不安でいっぱいだったそうですが~」
最後まで観て皆さんがまさか横浜アリーナの舞台に出れるとは~思わなかったと仰ってて~あきらさんは熱く興奮しながらも状況を説明されていましたが、

 

れいちゃんは赤坂で「花よりだんご」の公演中だったとか、それでも千秋楽の舞台に応援に来て下さってて
最後に皆さんの一言筒の言葉を聞けば、みりおちゃんが好きで好きで~みんな恋している状態でしたね!(*^-^*)

 

最後は客席をバックに生徒さん達は記念写真を撮り、何度もアンコールに答えられながら~お名残り惜しそうに舞台を終えました。

 

本当に良くあれだけのお客さんが集まったな~とみりおちゃんの人気のすごさに驚きでした(@_@)

 

番組詳細

2020年4月 2日 (木)

『鎌足?夢のまほろば、大和し美し?』をDVDで観て~の続きです。

『鎌足?夢のまほろば、大和し美し?』をDVDで観て~の続きです。

 

お一人お一人に付いて、分かる範囲で~

 

中臣鎌足の紅ゆずるさん…お化粧も良く似合って志古娘(綺咲 愛里)との仲良しぶりがトップ二人らしく違和感なくて楽し気で~でも民が苦しむ様子を見て何とかしなければ~の一心で蘇我入鹿を討ったのに、その後は中大兄皇子に命じられるままに石川麻呂や有間皇子までも討たなければならず辛そうだった!

又謀反を起こさぬようにと~自分の妻までも人質に取られ~でも最後は命を懸けて取り返すなど~志古娘に甘える件もあったりで~男女の仲が逆転しているようにも見えた。しかし中大兄皇子にあそこまで手放したくないと思わせる鎌足ってやっぱりすごい人物だったようですね!
紅さんはそんな鎌足をリアルに役に成りきって~素晴らしかった!

 

 


車持与志古娘を演じた綺咲愛里さん…最初は元気に近づき楽しそうな二人をリアルに演じてお似合いの二人でした。
でも鎌足と会うことを禁じられた後も志古娘の気持ちは変わりなく~天智天皇に人質として結婚させられた時も気丈に振る舞い、鎌足を突き放したり~もうだめだと弱音を吐けば天智天皇に厳しい言葉を投げかけ、鎌足を優しく労わるなど~何と言う利発な女性だったんだろうと思いました。そんな与志古娘をリアルに演じ切ってさすがトップ娘でした!

 

 


蘇我入鹿(鞍作)を演じた華形ひかるさん…今までのみつるさんの役の中では一番好きな役ですね!
鎌足と明るい未来を共に語り合う二人の仲良しぶり・しかし帝との熱い密会~帝を激しく愛する様子もこの人だと違和感が無い!
山背大兄皇子(ひろ香 祐)一族を殺した後の自分を失う様!こんな風になるんだ~と思わせた。
そして大黒殿で騙され鎌足や中大兄皇子達から不意打ちに合い髪振り乱して戦う入鹿はさすが専科を思わせる貫録でした!




中大兄皇子(天智天皇)を演じた瀬央ゆりあさん…背は高いし、容姿も素的なので、この役はぴったりでしたね!
中大兄皇子時代は皇極天皇に言われるままの時があったが、天智天皇になってからは役が役だけに貫録があり魅せてくれた!

最後は鎌足はいなければ~の気持ちはすごく感じましたね!強そうで何もかもを鎌足に頼っていたようですね!

 

 

僧旻役の一樹千尋さん…天寿さんとのやり取りだけでしたが、やはり舞台に出て居るだけで存在感があり~貫録でした!



中臣御食子/有間皇子役の如月蓮さん…最初、鎌足の父親の中臣御食子は昔の日本の父親像で怖い存在でしか無かったような~



蘇我倉山田石川麻呂を演じた美稀千種さん…儀式で長文を読むとき、悟られないように~とするだけで声は震え~飛鳥夕映えの祐飛ちゃんを思い出しますわ!震えたり~怯えたり~演技が細かくて上手かったです!
パレードでも大化を令和と出したり時々面白い事やってくれますね。

 


船史恵尺役の天寿光希さん…歴史とは~事実を掻くだけではなく実際に合った事も消してしまったり付け加えたり~それは後に生き残った者たちによる書き方で違ってくる~見たいなことを自慢げに話していたが、何時もの天寿さんとは違っていて語り部を面白く表現するためだったのかと。

 

 

山背大兄皇子役を演じたひろ香祐さん…何時もの熱さで、すごく蘇我入鹿への恨みを強く感じましたね!でも入鹿に殺されてしまいますが。

 

 

 

皇極天皇(宝皇女/斉明天皇)を演じた有沙 瞳さん…良く通る声で命を下す時の貫録は、すごかったですね!
芝居の上手い人と思って居ましたが、今回特に感じました!

入鹿が討たれた時は、物言わず対応して居た帝だったが、やはり入鹿に愛された帝として、鎌足には激しい口調で~すごい恨みを感じていたんだな~と思いました。

2020年4月 1日 (水)

星組『鎌足−夢のまほろば、大和し美し−』をDVDで観ました(お一人お一人についてをリンクで)

星組『鎌足−夢のまほろば、大和し美し−』をDVDで観ました。

 

この作品を観る前は、花組の「あかねさす紫の花」で春野寿美礼さんの中大兄皇子と鎌足の関係を見て居ました。

さらにNHKBSで放送された「飛鳥夕映え」を観ました(写真を追加)では、近隣の三国の使者を迎える日を一日ずらし鞍作暗殺を企て成功させた舞台も観て居ましたが、今回は鎌足を軸に描いた舞台という事で公式の解説等は読まずに興味深く観始めました。

 

物語は、


24年に及ぶ唐から帰京した僧旻(一樹千尋)が開く塾に、遅刻してきた鎌足(紅ゆずる)は塾生達から「帰れ!帰れ!」と嫌がらせを受けていたが、鞍作(華形ひかる)に助けられ何とかその場に居残ることが出来た。

 

 

鞍作の父は国の神祇官を務め鞍作にその職業を継がせようとしていたが鞍作は時代遅れと父をこけにし、中富の名は要らないと家を出て行き
弓を引いていると、元気に話しかけてくる一人の女性が居た…車持与志古娘(綺咲愛里)で与志古は明るく元気な様子で鎌足と一緒にいるのが楽しくてたまらない様子でした。

 

 

 

2人が仲良く戯れていると塾生たちがやってきて喧嘩になるが、鞍作が助けに入り納まる。鞍作と中臣の鎌足は秀才同士…不服なら世を変えれば良い。お互いに志を共にする同士~それぞれの志を胸に~と意気投合した出会いでした!

 

 

 

しかし皇極帝が即位し、大和が曽我氏に支配されるようになると、民を苦しめ~帝に情が入った鞍作は、帝としてと言うより女としての魅力に取りつかれ~帝の守りを固くするため、不満を持つ山背大兄皇子(ひろ香祐)一族を対立を終わらせるためと理由をつけ~全員殺害!鎌足にはお前が知る鞍作は死んだ、これからは蘇我入鹿だと修羅場と化した場を言い逃れた。

 

 

 

仲良しだった二人は最早友では無かった!

 

そして偶然に中大兄皇子(瀬央 ゆりあ)と出会うのです。

もう我慢できないととばかりに大臣を憎んで居る者たちや困窮した民たちを集め三国の使者が大黒殿へ来る日を一日ずらし期を伺うのでした。

 

高句麗・設樂・新羅の三国の儀式に臨む使者たちは大臣から剣を外させ~丸腰にさせ蘇我入鹿を討ち取りに成功!


一幕の終わりの大立ち回りは、討たれはしたが曽我入鹿(華形ひかる)の男らしい立ち廻りがかっこ良くて~久しぶりにカッコいい華形さんが観れて最高でした\(^o^)/

 

 

 


二幕は意外と複雑で、蘇我入鹿の後、中大兄皇子(瀬央ゆりあ)が皇太子となるが、今度は石川麻呂に謀反の気配があるとか~で帝は人質を取るよう命じる帝…お前の妻は私の妻に~鎌足はよろよろと地べたに崩れ落ち~なのに無理やり喜びの歌など唄わされ~その上安見児(星蘭ひとみ)を鎌足の妻に~と。

 


泣き崩れる鎌足だったが、主に逆らう事は出来なかったらしい。

 

 

何と言う時代でしょう!「あかねさす~」では大海の皇子の妃を略奪してたが~今度は鎌足の愛人も取っちゃうの?(-.-)
志古娘は強い男が好きだからと~

 

 

でも志古娘は「私に触れる事は出来ても心に触れる事は出来ません!」鎌足さまの方がずっとお強い!と中大兄皇子に向かって何のたじろぎもせず言ってのける。

 

 


この後も石川麻呂を討って参れ~!とそして次の一手では有間皇子の父上も~と自分の手を汚さず鎌足に頼る中大兄皇子。

 

 

望む物を~と言うが望む物など要りませんと鎌足。そして「志古娘は唯一つの私の志です」と志古娘を取り戻しに来たとと言い~剣をもって家来たちと右へ左へと右往左往するシーンは、あの「あかねさす~」の最後のシーンと全く同じ感じでびっくりしました!

 

 

「返して頂けないのならこの場限りの命とさせて頂きます」と自分の首に剣を当てる鎌足。

 

 

「鎌足さまを失ってまでも志古娘を傍に置いておきたいのですか?」の言葉に天智天皇も参ったのでしょう!「二人連れだって好きにするが良い」

 

「鎌足を失うことを恐れた天智天皇。

 

しかしここからがまた一波乱! 鎌足と志古娘は一緒に逃げて来たものの、何と志古娘は帝の子を宿していると言う。自分も子を手放したくないと言う。

 

それを聞いてた鎌足の妻・安見児は、「ならば私が育てします」と。今は専科へ異動となった星蘭 ひとみさん、綺麗でしたね!

 

そして10年が経ち、鎌足の体の具合が悪い時に見舞いに来た天智天皇とその息子が顔を合わせ~

 

鎌足は「私の志の全てを教え込んでおります」帝となられた中大兄皇子は、不比等と名乗るお子を自分の息子と気付かれたようです。

 


「立派に育てているな~」褒め言葉と共に藤原と言う性を授けるのでした。

 

「名を挙げたいと、たったそれだけなのにどれだけの血を流されたのか!どれだけ苦しんだのか!」とつぶやく鎌足でした。

 

最後がトップお二人が幸せそうなラストで本当に良かった!

 


紅さんのご挨拶は、「専科の一樹さんと華形さんを紹介した後、悩みました。苦しみました。でもみんなで乗り越えました。乗り越えて見て、乗り越えた者にしか見えないものが見えるんだと学びました」と仰っていました。


今回の舞台を観て才長けた鎌足は実行力もあり、重宝し使われたようですが、思いのほか苦労した人生だったんだな~!と知りました。

波乱に富んだ人生で面白かったです!

 

お一人お一人についてはこちら

 

2020年3月19日 (木)

花組・柚香光さん主演「花より男子」は結構面白かったです!

先日放送された花組・柚香光さん主演「花より男子」を観ました。

 

この舞台は、集英社「マーガレット」にて連載された大ヒット少女マンガ、神尾葉子原作の「花より男子」を宝塚の舞台として野口先生が脚本・演出を描かれた学園モノの舞台でした。

 

公式のストーリーはこちら

 

マンガも見て居なく、公式のストーリーも知らずにこの舞台を観た私は、「F4」と称する男子たちの超絶金持ちぶりの考え方や、行動等・一般庶民とかけ離れた内容が面白く~そんな中で超庶民で正義感の強い牧野つくし(城妃美伶)が、花沢類に心惹かれる一方でF4のリーダー道明寺司(柚香光)も、一旦は赤札を付け乍らも次第に牧野つくしに心惹かれて行き~モーションを掛けながらも全く取り合って貰えなかったりで、その噛み合わないやり取りが可笑しくて~又三角関係の展開も興味津々で~でも藤堂静(華雅 りりか )を好きな花沢類(聖乃 あすか )は彼女を追ってフランスへ行った事でなるほどこうなるかと思いきや、遊園地で停電と言うひどい事故に遭いながらも、やっと司とつくしがお互いに理解し合えたのに、一幕の終わりには花沢類がパリから帰国してしまって~あらまぁ~2幕はどうなるんだ?と言う気持ちで観入りましたが…

 


そして案の定2幕はその三角関係のツケが回ってきて一悶着ありましたね!しかしあの殴り合いはリアルで上手かった!



少し日を置いてから第2幕を観始めましたが、2幕は複雑で、牧野つくしと道明寺司はやっと二人の仲を公言していたのに、つくしは花沢類に言われるままにキスなどしてしまって~道明寺司の心に深く傷を負わせてしまって~そりゃ~いくら道明寺だって怒るわ~!その後の激しい大喧嘩ぶりがすごかったですね! でも花沢類の今まで言ったことは全部‶嘘”だったとか~「つくしは司の事ばかり言ってたよ!」とか聞き収まりますが、

 

 

その後は牧野つくしの父親(高翔 みず希 )がサラ金から300万借金をしたとか~賞金獲得の為につくしは頑張り~司たちは応援で~賞金300万は逃したが、それでも特別賞で100万円も獲得して~残りの200万は司が補てんして既に返して来たと言う。

 


エステに1000万も使える人だから、そのくらいは朝飯前の助け舟だったんだろう!


その後、二人は遊園地でデイトするはずだったのに~司は父親からニューヨークへ来るよう急かされていたらしく~でもクリスマス・イブで二人はお互いの愛を確かめ合うことが出来て良かった良かった!のハッピーエンドで楽しい舞台でした\(^o^)/

 

以前つくしが花沢類に言った「陰で見て居るだけで良いのか?」の言葉を今度はつくしが言われて居ましたが、今後はつくしも一緒にニューヨークに行くのかな~と予想できる最後が良かったですね!

 

この舞台は、ストーリーが面白いだけでなく、見所はつくしが強引にエステして貰って居る時に柚香さんを中心に踊るマイケル・ジャクソンらしいナンバーが超かっこ良くて~ムーンウォークなども観れちゃって~柚香さんのダンスの上手さを感じたり~その他にも沢山のナンバーが観れて、柚香さんの力量を改めて感じた舞台でした\(^o^)/

 


一人一人に付いて

道明寺司を演じた柚香光さん…F4として粋がって居る様子からは男くさく強さを感じさせ、つくしとのやりとりからは一生懸命愛を伝えようとするがいっこうに相手にされず~真面目そうでいてその3枚目ぶりが自然で可笑しくて~柚香さんにぴったりな役でしたね!
残念ながら歌は上手いと言うほどではないが気持ちは籠って居て良かったし~ダンスは上手く見直しました。今後はトップとしての活躍でどんな役が観れるのか楽しみですね!


牧野つくしを演じた城妃美伶さん…一般庶民ぶりも正義感の強さもめちゃめちゃ伝わってきましたよ!強いF4に果敢に立ち向かう様子は女と言えども華雅りりか扮する藤堂静に尊敬されるだけはありましたね。
最後の方で、花沢類に「つくしのはっきりものを言う所が好きだった!」と言われていましたね。

 


美作あきら役を演じた優波慧さん…いつも道明寺司と花沢類の仲裁役でさすがF4の陰のまとめ役したね!
スタイルが良く、優しそうでカッコいい人と言うイメージです!今度花組を観る時は意識して観る事にします。

 

花沢類役を演じた聖乃あすかさん…何と白が似合う人でしょう!気品を感じさせて藤堂静(華雅りりか)の恋人役が似合って居ました!
聖乃さん組替えで星組に来られたんですよね!今後どんな役をされるのか楽しみです!

 


西門総二郎役を演じた希波らいとさん…花組さんは余り観て居なかったので、今回初めて知りましたが、優波慧さんと一緒にいつもF4の仲裁役で活躍されていました。

 


藤堂静を演じられた華雅りりかさん…F4の皆さんから愛されるだけあり~品の良さ!巴里では弁護士になるための勉強とか~成績も人柄も皆の憧れだった様で良い役をされて居ましたが美しくて品のある役がぴったりの人でした!

 


三条桜子を演じた音くり寿さん…最初はお友達として親切にして貰っていたのに、クラブでつくしを睡眠剤で眠らせ~ひどい写真を撮ったり~
助けに来た道明寺司を恨みで滅多打ちして~信じられない光景でした!それは役だから仕方がないが、その変身ぶりが半端なくて~上手かったです!

 

主な配役はこちら

2020年3月 8日 (日)

星組「ロックオペラ・モーツァルト」第2幕より、疲れを知らない礼真琴さんにびっくりでした!(記事&リンクを追加)

星組「ロックオペラ・モーツァルト」第2幕より

2幕のオープニングは、何が何でもウィーンへ行きたいんです」と再び大司教様に旅に出る事を願い出るが~何と永久に解雇されてしまった!

モーツァルトは自由に成れたことを喜び~再び♪道を開けろ僕が通る~を唄う…ずっと舞台上に居て唄い続けて居るが疲れを感じさせない歌声におどろかされる。

 

「後宮からの逃走」の脚本家・ゴットリープ夕渚 りょうは、ローゼンベルグ紫藤りゅうにドイツ語でオペラの舞台をと願い出るが、音楽を誰に託すか~で意見を聞いていた。

サリエリは国立劇場の公演ですので~とか、品性に掛けるとか女好きとか~陛下に慎重にご判断をと提言していたが、最後はゴットリープ夕渚 りょうのモーツァルトに賭けてみたいと言う言葉で陛下は常識知らずの変わり者で大いに結構と言って「後宮からの逃走」をモーツァルトに託されました。


ヨーゼフ2世を演じたひろ香さんは、広い心を持った陛下らしく貫録があった。

ローゼンベルグ紫藤りゅうに陛下は、前途有望な若者の芽を摘み取ることなく見守ってやれ!」と一言告げられた。


セシリア音波みのりは、頼りのアロイジア小桜 ほのか は妊娠して身重~と先々を不安に感じていたが、そこに丁度ヴォルフガング・礼真琴が現れ~セシリアは、アロイジアの事で苦言を言いながらも、アロイジアは結婚して有名になったし~3匹の牧羊犬になってくれるなら~と下宿を許した。

♪恋が足りないを唄う3姉妹が可愛い!

 


モーツァルトが手掛ける事になったオペラ「後宮からの逃走」のリハーサルに遅れたモーツァルトは、サリエリから要求された改善点には耳を貸す事も無く最終章までのスコアを渡し、サリエリを笑わせながら行ってしまう。

 

サリエリはジュースマイヤからモーツァルトが三日で書き上げた事や、その作曲法は、
頭の中にある譜面を書き写すだけ~と聞き驚愕する。


サリエリはモーツァルトに対して激しく嫉妬し~♪切り刻まれたプライド~を唄う。

ロミオとジュリエット」のお芝居を一緒に観たモーツァルトとコンタンツェはすっかり仲直りして居た。


仲良くして居る二人を見て約束を破ったと怒るコンタンツェの母・セシリア音波みのり。

セシリアの後見人桃堂 純がやってきて、モーツァルトは過ってアロイジア嬢を辱めパリに逃亡し~ウェーバー家に苦痛を与えたと~そして再び今3女コンスタンツェ嬢を辱めようとしている~よってこの書類にサインしろと言う。そこにはコンスタンツェ嬢と3年以内に結婚すると言う約束の書類だった。

 

モーツァルトはコンスタンツェも母親とグルだったかとがっかりする。


コンスタンツェは、あの後見人と称する男がサリエリの息のかかった男だったとわかり、モーツァルトの目の前で書類を破り、モーツァルトを愛していると告げる。ここで初めてモーツァルトは僕の妻になって欲しいと求婚したのでした。

2人ははしゃぎ~幸せそうに♪一人で眠る夜に別れを告げて~を唄い大勢の祝福を受けて居ました。


ウィーン国立劇場支配人のローゼンベルグは、ゴットリープ・夕渚 りょうの脚本を褒め、モーツァルトは天才!サリエリは凡人!と後ろにサリエリガ居る事も気付かずに言ってしまっていた。


しかしサリエリに弱みを握られていたローゼンベルグはこの後、サリエリに友達で居て下さい」と言われ~悪事の数々を知られたローゼンベルグは彼の言いなりになるしかなく、嫌な男と化する事になるのです。♪喜劇、悲劇~を唄う。


ダ・ボンテとの出会い

モーツァルトは次回作にタッグをを組みたくてダ・ボンテを呼んだらしい。そして「フィガロの結婚」の脚本を頼んでいた。しかしフィガロは革命おも示唆しているから無理だと言われる。民衆を敵に回す覚悟があるなら~君たち二人がそこまで言うなら~と引き受けることを承諾された。

 

踊り子たちが音楽も無しで踊って居る事をヨーゼフ2世に観られて、陛下は激怒し、すぐに音楽を着けてリハーサルを再開するよう言われる。


何とローゼンベルグは、サリエリに言われて譜面を捨てたと言うがモーツァルトは驚かず、譜面は自分の頭の中にあると言い、去って行った。

サリエリはモーツァルトが音楽を利用し、国家転覆をはかろうとするスパイだとサロンでばらまくのだとか~モーツァルトはヨーロッパを旅し五か国語を自在に操り~スパイだから~あなたは私の友達、よろしく手配を~と。


何とひどい男たちだろう!こんな事で音楽家としての才能を蹴落とそうとして居たなんて信じられないわ!

紫藤さんも今回嫌な役だな~!

しかしサリエリは彼の音楽には敬意を払いたい!♪殺しのシンフォニーを唄う。タクトを握る手にナイフを握り~モーツァルトに対しての嫉妬心を抑えられない~と唄うサリエリでした。

「フィガロの結婚」を観劇してきたアロイジアとコンスタンツェが7年ぶりに再会、最初は険悪な雰囲気だったが、互いに理解し仲良しを取り戻していた。sルイジアは、その後離婚し今は独身だと言う。そして皆で「フィガロの結婚」上演をおめでとうと言う中、



サリエリは陛下が「フィガロの結婚」上演中止の決定を下されたと知らせる…それを聞いたモーツァルトはショックでヨロヨロとしていた。

ヨーゼフ2世が現れて、こんな情勢だからと、モーツァルトが隣国の冠者だと言う根も葉もない噂は信じてはいない事や、オーストリー・ハンガリー帝国の国政を預かるものとして、現段階では「フィガロの結婚」を中止せざるを得なかった事の理由を優しい口調で言って聞かせてた。


咳をし~元気のないモーツァルトを見て、ダ・ボンテは、私たちには次なる「ドンジョバンニ」があると慰めて居た。

 

モーツァルトの最初の子が1か月で死に~次の子は4か月で亡くなった。最近死が迫って居ると感じているらしい。

軍隊の足音がするとか~もうノイローゼの始まりだったのか?

ナンネール姉さんからの手紙は、お父様が亡くなられた知らせだった。ナンネール桜庭舞とモーツァルトは♪眠れ、私の天使よ~を唄う。

 

その後姿は見せぬが、死者の為のミサ曲鎮魂歌♪エクイエムの作曲をお願いしますと~黒い人が前金を渡していた。

 

ローゼンベルグはモーツァルトは病気だ!君は(サリエリ)は元気だ!君の勝ちだ!と言う。

しかしサリエリはモーツァルトが死んでも人々への作品が残る…モーツァルトは死して尚私に勝ち続ける。

モーツァルトはレクイエムが最後の仕事になるかもしれないと悟っていて、万一の場合は君が完成させてくれ!とジュースマイヤに言い残す。

サリエリが見舞いに来るが、コンスタンツェはひどい事をしておいて~と追い返そうとしたが、モーツァルトは良いんだと言う。

人を恨むことを知らない美しい心・y差しい心の持ち主だった様だ!

しかもサリエリの事を友よ!と言っている。サリエリが出世競争では君に勝ったが、作品では君に負けた!と言うと、音楽に勝ちも負けも無い!音楽は料理でその人の口に合うかあわないかだと言う。女房も僕には丁度良かった!合ってたという事さ!と。


僕の人生半分は旅だった!次の旅は一人旅だ!とモーツァルトの姿は見えず言葉だけが聞こえる最後だった!

 

本当に礼真琴は最後の最後までノイローゼらしくモーツァルトに成りきって居た。

コンスタンツェの悲しい叫びが耳に残る。サリエリも悲しそうに「モーツァルトよ永遠に!」の言葉を捧げて居た。

コンスタンツェが♪眠れ、私の天使よを唄い、礼真琴と凪七瑠海の二人が♪やすらぎに包まれてを唄い短い間だったが~と握手をし、ハグしながらのデュェットが素晴らしかった!


再び礼真琴とコンスタンツェが現れ~♪恋のディスタンスを幸せそうに唄うと出演や全員が舞台上に居並び一緒に唄い~トップお二人が残りデュェットを踊られ幕となりました。最後二人が幸せそうなデュェットが観られて良かったです\(^o^)/


ここからはフィナーレ


階段上に娘役さん達が大きな羽根扇を持ちダンスが始まり、最後に凪七さんが現れる。

次に礼真琴が黒燕尾に上着に豪華な金ラメが施された黒燕尾を着て現れ~脇に音波さんと小桜さんを相手にさらに踊られていました。


そしてこの後琴ちゃんのフゥー!を合図に♪ピアノ・ソナタ第11番 イ長調の曲に乗って男役ダンスが始まり、その振りは、目にも止まらぬ速さで~びっくり(@_@)

 

フィナーレDは、紫藤りゅうと極美慎を中心に♪ピアノ協奏曲第20番二短調第一楽章の曲に乗って、先ず男役さん達が踊り次に娘役さんの8シャルマン達が踊って居ました。


紫藤さんと極美さんどっちがいい?と比べれば最近極美さんのダンス良いな~と良く観るようになった。


そして現れたトップコンビ…琴ちゃんもなこっちゃんも素的なシルバーのお衣装で~デュェット曲は、♪セレナーデ第13番ト長調と、♪一人で眠る夜に別れを告げて~を続けて踊られ素晴らしいデュェットを魅せて下さいました。二人とも歌も上手いがダンスも上手い!さすが二人とも優等生です!

 

エトワールは白妙なつさん、この後♪道を開けろ僕が通る~の曲に乗ってパレードとなりました。


本日は映画館でライブビューイングして居る事とDVD収録日であることをお知らせしていました。

 


一公演の舞台でも最初から最後までほとんど出ずっぱり~唄いっぱなしの琴ちゃんは、どれだけ疲れて居るのかと想像もできませんが、疲れも感じさせずに同じ地球人かと不思議でなりませんでしたが、これを毎日やっているわけだから~唯々すごいとしか言いようがありません!

 

本当に礼真琴ここにありのすごい舞台が観れて幸せの極みでした\(^o^)/

 

長い記事を最後まで読んで下さり有難うご会いました。m(__)m

第一幕はこちらに書きました。

……………………………………………………………………………………

星組「ロックオペラ モーツァルト」の過去に書いた記事です。↓

モーツァルトに成りきった礼真琴にほれぼれ!何と頼もしく~カッコ良い琴ちゃんでしょう!(写真を掲載)

星組「ロックオペラ・モーツァルト」は激しく唄い踊る舞台で~正に礼真琴さんの世界で感動しました!(写真を)アップ

星組「ロックオペラ モーツァルト」ナウオン・ステージを観て。

星組「ロックオペラ・モーツァルト」ナウオンの続きです。

ニュースで『ロックオペラ モーツァルト』千秋楽の映像を観ました。2019年12月17日

星組・「ロックオペラ・モーツァルト」稽古場レポートPart1

星組「ロックオペラ・モーツァルト」稽古場レポートPart2

2020年3月 6日 (金)

星組「ロックオペラ・モーツァルト」をDVDで観て。

星組「ロックオペラ・モーツァルト」をDVDで観て…礼真琴がモーツァルトその者でした!

 

この舞台を観て思った事は、尊敬するに値する歌はもちろんダンスも、タフガイな様子も、夢に向かってまっしぐらな様子も、どこか礼真琴にリンクするところがあり、礼真琴が居たからこそできた作品だったろうと~ファンとして自負している。

 

第1幕

プロローグ、サリエリ・凪七瑠海さんが唄う♪その男モーツァルトは…天の声を書き写す声は、6歳でコンチェルト・11歳でオペラを作曲・私はその男に尊敬の念・そして嫉妬の心を抱いてしまった!なぜモーツァルトに神の力を与えたのか?とか、軽率で、女好きで、ギャンブル好きで、借金まみれ~とモーツァルトのあるったけの悪口を嫉妬心露わに唄うサリエリ・カチャさんが熱唱!上手い!礼真琴に対するこの配役に不足は無い!

 


プロローグ2モーツァルト一家と退職届…父親・レオポルト悠真倫は、音楽修行の為、息子と二人休暇を願いでる。

「本日をもって宮廷音楽家をやめさせて頂きます」とコロレド大司教に退職届を出し~いやみたらだら許されたはいいけど~大司教は陰で彼の音楽活動を徹底的に妨害するよう指示していたとは(@_@)

 

「僕ならここに居ますよ~!」と現れたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト【若き天才音楽家】 の礼真琴、21歳のモーツァルト礼真琴は、自分の力を試す旅へ~と圧倒的な歌唱力で♪道を開けろ僕が通るを唄います。全身で激しく唄い踊るエネルギッシュなモーツァルトのタフガイは留まるところを知らず~正に礼真琴の世界ですね~!

 

この場面、蓮レイラさんや、紫藤りゅうさん・ひろ香祐さんら多くの若者が唄い踊り狂って居ました。

母さんと二人だけで大丈夫か?と心配する父親・悠真倫は歌も上手く貫録!


母親とモーツァルトは旅の途中で酒場に立ち寄るとコンスタンツェ舞空瞳が下手なピアノを弾かされていて、それを見たモーツァルトは隣に行って助け船を出すと~それは見事な♪きらきら星変奏曲となって大喝采を浴びる!子供っぽいふるまいも上手い礼真琴!

若者たちが大勢で唄い踊る中にフランツジュースマイヤー極美慎がいて唄ってましたが、良い声じゃないですか~!かれは見事にピアノの演奏を続けて居た。

フランツジュースマイヤー極美慎はウィーンでサリエリ先生の弟子をしている~と自己紹介して居た…僕はモーツァルトと言った途端に女の子が寄ってくる。

 

音楽家は人の心を喜ばせ~人の心を慰め~喜びや悲しみを共感し合う事が音楽家だ~と軽くモットーを言い聞かせて居た。弟子にしてほしいと願い出るフランツジュースマイヤー極美慎に時が来たら~と断り~ドイツ語でオペラを


モーツァルト と、コンスタンツェは息の合ったダンスが楽しそうで、コンスタンツェは恋心を抱いたようだったが…

 

この舞台では時々高いソプラノ声が入りますが、歌姫・マダムカヴァリエリの夢妃杏瑠さんでした。

この頃のモーツァルト礼真琴は元気で飛び跳ねて居て~まるで礼真琴の様だった! 若いモーツァルトはこんなだったのかと思わせてくれる。


若くて元気なモーツァルトは、喧嘩しながら僕の夢は~ドイツ語でオペラをと~悩ましく唄いだした曲は♪トラベルメーカーだった。この♪トラベルメーカーと言う曲が最高に素的ですね~!

 

何とか酒場を抜け出た3人でした。ここからウェーバー家との出会いとなり、

フィードリン蓮レイラは、セシリア音波みのりの尻に敷かれっぱなしの父親だった。

女姉妹ばかり4人?ヨーゼファ音咲いつき・アロイジア小桜ほのか・コンスタンツェ舞空瞳・ゾフィー星蘭ひとみ
女姉妹たちのお衣装がそれぞれすごい!専科へ異動となった星蘭ひとみさん、さすが綺麗だわ!

 

セシリア音波みのりは、アロイジアに音楽の指南をしてほしいと願い出てモーツァルトも喜んで承諾!


アロイジア小桜ほのかは、♪ビンバンブン~を悩ましく軽やかに唄いながらモーツァルトを巧みに誘惑!小桜さん上手い!
純真で穢れの無いモーツァルトは、すっかりアロイジアに心を持って行かれ~「あなたの為に美しいアリアを書くことを約束して居た。


傍でコンスタンツェが二人の様子をうかがいながらやきもきして居た。


モーツァルトはアロイジアの虜となり、恋に狂い正気を失っていた。

対立するアロイジアとコンスタンツェ!の歌での戦い!

オランジュ皇妃にモーツァルトの音楽とアロイジアの歌を褒められた二人は、オペラの監督を務めさせてもらえる推薦状を書いてもらえることに~喜ぶ一家だったが~

 

母親は心配し、父親にモーツァルトの状況を知らせて居たが、父親から巴里へ向かう様返事があり、
モーツァルトはアロイジアに必ず戻ってくるから~待っていてくれ~と告げ別れる。
この時の曲が♪父の戒め~

「音楽は父から授かったものだからお父様の助言は絶対なのだ!」と恋に夢中になって居る時でもいう事を聞くモーツァルトが偉いですね~!
昔はそのくらい父親に威厳があったのでしょうね!


巴里に到着したモーツァルトは相変わらず女性たちに囲まれモテモテの様子だったが、ここでも失業し挫折して居た。

それでもベルサイユ宮殿のオルガン弾きの仕事を世話してもらっていた。

悲しみを堪えてフリードリンの死♪死んでしまえば~を唄うコンスタンツェ。

巴里でもモーツァルトの音楽は拒絶された!


息子の行く末を案じ て居たアンナは、モーツァルトから小さな劇場で♪魔笛をやるんだ!と言う話を聞きながら息を引き取った!

 

モーツァルトは悲しみに打ちひしがれ~雨の中、行く当てもなく彷徨い~やり場のない悲しみをぶつけるように全身で踊り狂う!



土砂降りの中、声を掛けてくれたその人は…何とアロイジア小桜ほのかだった。しかし彼女の傍には夫のヨーゼフ朝水りょうが居た。
モーツァルトは旅先で母親と恋人の両方を失った(-_-;)

アロイジアはあなたのお蔭でプリマドンナに成れたことを嬉しそうに伝えて居たが

母親の優しさに気づくのが遅すぎた。今の僕は生きる価値の無い男、涙も枯れ果てて~

悲しみを堪えて~ヨロヨロとしながら♪バラの上で眠りたいを熱唱!あ~あ~あ~と切なさの籠った心の叫びに礼真琴の真髄を観た!涙が光るその姿は、もうモーツァルトその者だった!

バックで踊る舞空瞳の踊りは素晴らしく~でも切なそう!

熱唱するモーツァルトを観て~自然に涙が溢れた一幕のラストでした!

第2幕はこちらに書きました。

 

 

2020年3月 4日 (水)

DVDで「眠らない男・ナポレオン」新人公演を観て~礼真琴さん・妃海風ちゃんの感想です。

先日、礼真琴さんのDVDを購入した中から、今日は「眠らない男・ナポレオン」新人公演を観ての感想です。

主演のナポレオンが礼真琴さん・ジョセフィーヌに妃海風ちゃんだったので、興味深く最後まで観ることが出来ました。

綺咲愛里さんや瀬央ゆりあさん、夏樹 れいさん・ひろ香 祐さん・夢妃 杏瑠さん・十碧 れいやさん等の活躍が観れましたが、今回は礼さんと妃海風さんのみの感想です。

 

主演の礼真琴さんのナポレオンは、最初はジョセフィーヌに夢中になる様子・でも家族からは反対されて~だんだん雰囲気が妖しくなって~ジョセフィーヌに騎兵大尉のイポリットと言う恋人が出来てからは、ナポレオンは嫉妬を露わにして~(嫉妬を露わに冷たい表情~上手かったですね~!)
しかしジョセフィーヌの愛を再び感じ、やっと2人が愛し合えて良かった!と思えたのも束の間、今度は世継ぎの為に別れなければ成らず、ジョセフィーヌとの別れが辛そうなナポレオンでした!

恋に悩みながら一方で戦いに明け暮れるナポレオンは、アルプス超えやエジプト遠征を成功させ最後にロシアの作戦に敗れるまでの半生を強く男らしく見せてくれて~さらに沢山の歌や剣舞で上手さが光って~新人公演らしからぬ舞台で頼もしかった!

 

妃海風ちゃんもナポレオンに対して強いジョセフィーヌに成ったり~ナポレオンを強く愛する優しい女に成ったりで上手かった!

 

眠らない男~」新人・主演の琴ちゃんと風ちゃん。2015年7月 9日


トークスペシャルin東京「礼真琴・瀬央ゆりあ・綺咲愛里」を観ました。2019年9月18日

 

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2014年・満開の桜山 №1

  • 人気の1本の桜です。
    お天気が良く、青空に映える桜が綺麗でした!
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