劇団四季

神奈川KAAT劇場で、劇団四季の「ノートルダムの鐘」を観てきました(追加)

久しぶりに神奈川KAAT劇場で、劇団四季の「ノートルダムの鐘」を観てきました。

 

主要メンバー達の圧倒的な歌唱力と、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの作品を舞台化した物語でしたが、閉じ込められた鐘突き堂で暮らす一人の醜い男が、美しい心で聖職者の権力と闘い~悔しさ切なさ・哀れさが伝わって来る感動の舞台でした

 

ストーリーは一度観ただけでは、兎に角お名前が分からないので、分からない部分があったり~ストーリーも前後して居るかもわかりませんがどうぞご容赦ください。

この舞台は大聖堂を守る聖職者フロロー(川口竜也)と、フロローに養われながら鐘を突き鳴らすことを任されて居るカジモド(金本泰潤)が、ジプシー女のエスメラルダ(宮田愛)を愛してしまった事・そして大聖堂を守る警備隊長のフィーバス(佐久間仁)も、又エスメラルダを愛してしまった事により様々な事が起こる舞台でしたが、権力に立ち向かう無力の者たちの勇気と誠実さなどが伝わってくる切ない物語でした。


 

ノートルダム大聖堂の鐘突き塔には、聖職者フロローという男と、その弟から赤ん坊の時に引き取った醜いカジモドと言う男が、石像に囲まれて住んでいた。

 

カジモドは、赤ちゃんの時から育ててくれたフロローに一切たてつくことなく常にご主人様と言って従順に従い、じっと我慢の日だったのですね。

外の世界から隔離され住んでいたカジモドは、外の世界が観たくて溜まらず~大聖堂を抜け出し~年に一度の祭りを観に行くとそこでやって居た最も醜いモノを決めるコンテストに出てみないかとエスメラルダと言うジプシーの女に誘われて~出ると、何とそれは仮想でも何でもなく、

 

 

事実醜いと言う事が分かり~残酷なまでに痛みつけられひどい目に遭い、捕まりそうになる。

声を掛けた責任からジプシー女のエスメラルダは、後を追い~カジモドに優しい声を掛け~

生まれて初めて優しくしてもらったカジモドは、彼女への愛を感じるようになっていた。


フロローは外に出るとこういう事になるからこの大聖堂に居る方がよいのだと諭すのでしたが~


フロロー自身がすっかり彼女に惹かれていた様で、夜な夜な捜し歩いていて、ある酒場でジプシーのエスメラルダが踊って居る姿を見つけ物陰から観ていましたが~

彼女は聖職者の言う事も恐れず、言いたい事を云う強い女性でした…嫌われているのに何とか自分のものにしようと執拗に追いかけるフロロー。

追われて居る事を知ったエスメラルダは大急ぎで聖堂のカジモドを訪ね助けて欲しいとペンダントを渡していきます。

そのペンダントには地図でエスメラルダの住む場所が示されていたようで助けに行きますが、その情報が漏れていたのか

フロローもジプシーたちの居る場所に現れ~そこを焼き払おうとしてこの時のフロローの言葉は、例えパリを焼き尽くそうともやるんだという強い言葉で~

隊長に火を点けるよう命じますが、エスメラルダを愛してる警備隊長は火を点けられず~隊長職を解かれ~傷を負い~

エスメラルダは、そんな彼を匿う様カジモドに頼んだり~優しい面をみせるエスメラルダだったのに~

 

 

彼女を無理に自分のものにしようとする聖職者フロローに立てつき、言う事を聞かないエスメラルダを火あぶりの刑に処すると言ったり~それはまさに聖職者としてあるまじき行為に、石像たちから助ける様~圧されたり~カジモドは最後彼女が火あぶりにされ掛かって居るのを知り~居た溜まれず彼女を救い出すのでしたが~

 

 

大変な思いをして助け出したエスメラルダは、カジモドの愛も届かぬままやがて息を引き取って~


怒りに震えるカジモドは、思い余って熱く燃え滾る鉛
の入れ物をひっくり返します…真っ赤に染まった舞台で、フロローは死んだのかと思いきや、まだ生きていて、


今までフロローに対しては、いつもハイ!ご主人様!しか言わ無かったカジモドが、初めてたどたどしい言葉で聖職者のフロローに対して~「貴方の所為で人が死んだ!」「貴女のは愛ではない!」と、激しく攻め、主人を責める場面は~我慢していた気持ちが一気に噴き出したシーンで
良くぞ言ってやったと~胸がスカーっ!として~感動で涙が込み上げてきました!

そして何もない時には突いてはいけないと言われていた大聖堂の鐘を成ら鳴らすのでした!

 

久しぶりに観た劇団四季の「ノートルダムの鐘」は、一人一人がびっくりするほど歌ウマさんで、お芝居は上手く~感動の舞台で~惜しみない拍手を送ってきました。




兎に角主役を務められた醜いカジモドの金本泰潤さんは体力的にも大変気を使いながらの舞台だったと思いますが、醜い身体でもしっかりと正義に燃えている様子が感じられたし~エスメラルダへの優しさが伝わって来たり~歌は声量と言い~迫力で唄い挙げる時は劇場内を圧巻していて~本物を観た気がしました!



ジプシーの女・エスメラルダの宮田愛さんは、身分は低く、美しい声で声量もあり、魅せられました!お芝居は、ジプシー故に聖職者のフロローには常に馬鹿にされながらも、常に正義感に満ち溢れ~言葉でも負けないほどでしたが、それ故にそんな強い部分も彼を虜にしてしまったのかな~と思いましたが、権力を前にどうにもできなかった様で、カジモドの優しさは見抜き頼って居た感じでした。

警備隊長のフィーバスの(佐久間仁)に対しては二人で権力に立ち向かおうと強い絆が感じられるシーンもあり~心からの愛を感じました。



そして聖職者フロロー役の川口竜也さんは、低音の魅力で~聞かせてくれて~聖職者としては、唯権力を振りまわし~自分の弱さから自分が抑えられず~この舞台では一人悪役を演じていて、どこまで憎々しいのか!と言うほどの貫禄で権力者が似合って上手かったです!




警備隊長のフィーバス役の佐久間仁さんは、最初はフロローに忠実だったが、エスメラルダを愛していたので住んでる場所を焼き払う時、命令に背いて、その後はエスメラルダと愛を確かめ合い~素的な二人の世界を感じました。優しさ・男らしさがが感じられて素的でした!




全員による賛美歌は、舞台上を美しい声で唄い挙げ四季はさすが選ばれたメンバーによる舞台なんだな~と感じさせてくれます。

 

又‟りんご”とか言う酒場で中央で踊っていたエスメラルダのダンスの上手い事!何とも言えない色気で魅了してすごいな~と思いました。!

 

カジモドは顔は歪み~背中は丸く~変な歩き方をしていたのに、喋り方も~お芝居が終わった最後に舞台上でそのボロ衣装を脱ぐんですよ!歪んだ顔はイケメンに変わり~スマートで若い金本泰潤さんと言う俳優さんでした。

 

四季の最後は、華やかな宝塚と違って~ただお辞儀をするだけですが、お客様の拍手はすごくて~客席が割れるかのような~何度も何度もアンコールがあり~やがて全員がスタンディング・オベーションですばらしいお芝居を称えて幕となりました。

 

会場の四季のスタッフさんも皆さんが優しくて~丁寧な対応をされていて、びっくりしました。

この日は終演後、トークのイベントがあったようですが、私は遅く慣れないので、足早に帰路につきました。又観に行きたい気持ちになりました。


昨夜はザックリと書いていましたが、今朝思い出したことを追加でアップしました。


長い記事を最後まで観て頂き、有難うございましたm(__)m



ストーリー等、詳細はこちら


久しぶりに劇団四季の「アラジン」を観てきました。

久しぶりの四季観劇は「アラジン」…選び抜かれた人たちによる歌とダンスは観る者を圧倒し~華やかで迫力のある素晴らしい舞台でした!


ストーリーもアラジンと魔法のランプの世界で~衣装も豪華で~冒険とロマンス~には驚きでいっぱいで~ハッピーエンドで、楽しい舞台でした。


特にすごいな~と感じた人はジーニーで、歌もダンスも観客を圧倒して居ました!



前半はアラジンと仲良し3人組が盗みを働きながらも心は誠実に生き、そんな時に偶然出会ったジャスミンに好意を持ちますが、ジャスミンは何と王女様…追って来た衛兵に追い詰められ老人に変装したジェファー(王様に仕える一番の従者)に助けられ…
言葉巧みにアラジンに洞窟に入り、魔法のランプを取って来るよう誘導、アラジンは恐る恐る洞窟に入るのですが…そこからが驚きの連続で面白かった!



洞窟内は塔に沢山の宝石がぶら下がり~それらが何塔も立って居て、それはそれは眩いばかりの宝石でまるで豪華な宝石の部屋の様だった!



そこで魔法のランプしか触ってはいけないと言われて居たけれど~でも好きな女の子に似合いそうな宝石に手をふれてしまって~その瞬間に洞窟は閉じられ出られなくなって~




困ったアラジンが偶然に魔法のランプを擦ると、中からジニーが現れて、アラジンは突然ご主人様と言われて~3つの願いを聞いてくれると言う。



アラビアの着飾った男女による歌やダンスがすごかったですね~!まるでサーカス並みのパフォーマンスにラテンにタップに~四季の最強のダンスメンバーによるすごさを見せつけられたような~



でも約束の一つは、ジニーが自由に成る為に最後に使う事を約束し、一緒に洞窟から外へ出る。


アラジンは王女の心を掴むために王子に変身したが、素っ気なく追い払われ~でも誠実な言葉に心を許し魔法の絨毯に乗り楽しんだ二人。



アラジンは本当は王子でない事を白状しようとしたが、その前に王様は王子でなくても王女が好きという人と結婚できるように法も変えてくれて~



アラジンとジャスミン王女は、様々な困難を乗り越えて、最後はめでたしめでたしの舞台でした!



物語も、歌も、ダンスも申し分なかったのに~なぜか感動が無く~不思議でした。
宝塚と違う点は、四季は歌やダンスを重視する世界で、ビジュアルやカッコ良さが今一つ満足できず、魅力を感じる人が居なかった!それは宝塚と違い、知って居る俳優さんが居ない所為なのかな~とも感じましたが…。




お席は6列のセンターと言う、自分としては最高に観易いお席だったのですが、物語が長く疲れました!



今日の配役は↓

ジーニー…道口瑞之
アラジン…厂原時也
ジャスミン…斎藤舞
ジャファー…本城裕二




劇団四季で「ライオンキング」を観てきました。

劇団四季で「ライオンキング」を観てきました。
動物たちが沢山出てきて、キリンもチータもそれぞれの歩き方がリアルで、特にチータには見とれてしまいましたが、動物たちには色んな工夫がされて居て~観て居て楽しいかったです!




皆さんが歌が上手くて~さすが選ばれてきた人たちですね!



そして動物たちのダンスはどれもユニークで迫力があり~揃っていて面白かったですが、特にヌーが5人位で踊ったダンスはすごいエネルギッシュで、
迫力が半端じゃなくて驚きました!



ライオン王国を描いたストーリーですが、シンバは王であり父であるムファサから良い事悪い事を学ぶのですが、でも好奇心旺盛なシンバは行ってはいけないと言われていた像の墓場に行ってしまって~、



父は意見する時、シンバを強く賢い子に育てたい気持ちが感じられて~父としての優しさと大きさを感じました!



そしてあのヌーの大群にシンバが襲われた時、助けに行く父が頼もしくて~親子の絆の強さを感じますね!



叔父のスカーの策略に嵌ったシンバがヌーの大群に追われた時、父親に助けられるが~でも父は命を落としてしまって~



自分の所為で父は死んだと思い込んでしまったシンバは、王国へ帰れず~




記憶をなくし彷徨っているところを、ティモンやプンバァに見つけられ~
優しく色々教えてもらってどんどん成長し~ナラが探しに来てくれて~ヒヒのラフィキには王国へ帰るよう説得してくれて~





王国を乗っ取った叔父を懲らしめ~再びナラと一緒に王国を創り上げることが出来て~めでたし~めでたし~のラストでしたヽ(^o^)丿






ムファサ(内田圭)…とても静かな物言いで、父親としての優しさ王としての貫録を感じました!
ラフィキ(金原美喜)…歌が抜群に上手くて~シンバを説得してくれて優しさを感じました。黒塗りでしたがヒヒなんですね!
スカー(本城裕二)…優しそうに見えても悪い奴で、憎まれ役を憎々しく演じて居ましたね!
執事のザズ(布施陽由)…どんな時も優しく見守ってくれて~導いてくれて居た様な優しい鳥でした。
シンバ…(南晶人)…常に元気溌剌!歌も上手いですね!強そうだけどナラにはいつも負けてしまって~でも父親を思う気持ちを強く感じました。

ナラ(小松加奈)…シンバは好きだけれど優しいだけじゃなく突き放すところが良いですね~!とてもしっかり者に感じました!
劇場は満員で大勢の高校生が団体で観劇されていました。


私は良いお席で観れたのでオペラを使う事も無く観れて楽しい舞台でした!


↓以前観た時の感想ですが良かったら見てね!



柚希礼音さん情報です。

TBSテレビ「密着!!プリンス・オブ・ブロードウェイ」


関東ローカル【NEW】 放送日:2015年9月27日(日) 15:30~予定

今日は久しぶりに「ライオンキング」を観に行ってきます。

久しぶりの劇団四季ですが、朝から大雨ですね~!

ライオンキングは7月に10000回を達成したそうで、そのニュースを観て、又観たくなったのでチケットを取りました。


過去にも何度か観て居ますが、ストーリーでは若いシンバが周囲に助けられながら成長して行く姿が描かれていて~暖かい世界で~動物たちの歩く姿がリアルで、この作品結構好きですね~!


しばらくぶりなので楽しみです!

「ユタと不思議な仲間たち」を観てきました。

今日久しぶりに劇団四季の秋劇場へ行ってきました。

「ユタと不思議な仲間たち」を観て…転校して来たユタと座敷わらし達の心の交流が素晴らしく、又いじめに遭ったユタをいつも何処かで見守りユタは強くなっていくと言う舞台で、座敷わらし達は一人一人が深い訳があってこうならざるを得なかったと辛い過去を歌で表現しながら闇に葬られ、社会から抹消された訳を唄います…だからこそ、生きる事の素晴らしさや皆何処かで誰かに見守られていると言う強いメッセージを感じる舞台ですが、楽しくて切なくて心が痛む舞台でした。

見所は沢山ありましたが、特にペドロ一家の一人一人が自己紹介するシーンは、お化粧も歌舞伎調のメイクで、おむつを付けたビジュアルが可笑しかったり、ダンスも歌舞伎調の様だったり、モダンダンスの様にも見えて、素晴らしいパフォーマンスで楽しませてくれて圧巻です!自分達は悲しい過去を背負って人間には成れなかったけれど生きているだけで素晴らしいのだから君も頑張れ!とユタを励まし応援して行きます。

又この舞台はユタ以外は全員東北訛りによるお芝居ですが吉谷昭雄さんの寅吉爺さんは地味だが、如何にも村の長老らしい演技に良い味を感じて素晴らしかった!

主演のユタは勿論、小夜子も座敷わらしのペドロ一家も誰もが歌が上手くて喧嘩のシーンなどは烈しくなるといつの間にかダンスで戦っていたり、ユタが強くなるように皆で鍛えるシーンも又いつの間にかダンスシーンとなり、逞しく成長して行く様子に迫力を感じます。

最後にユタと村のいじめっ子達と仲良くなるシーン・ユタや小夜ちゃん達と別れを告げペドロ一家が旅立つシーン・どれも印象に残るシーンですが、いつも何処かで小夜ちゃんを見守ってきたペドロと小夜ちゃんの別れなど、小夜ちゃん役の奥平さんが唄う歌が素晴らしく感動のシーンでした!歌を聞いてるだけで涙が出てしまいました。

最後は出演者と客席が一体となって♪一人はみんなの為に、みんなは一人の為に~を唄います。

最後のご挨拶で東北沿岸を中心に1カ月近く招待公演を行ってきたそうで、体育館で行った様子等を映像で見せて頂きました。

この舞台をご覧になったら、家族を失った人や今なお被災で苦しむ方々も、きっと生きることの素晴らしさを感じて頂けたのでは無いかと思いました。

秋劇場の1階はお客様は半分くらいしか客席は埋まって居なかったのですが、2階席は今回も中学生だか高校生でいっぱいでした。

劇団四季は舞台が終わってからスターさんが皆さんロビーに出てお客様を見送ると言うのが宝塚とは違いますね~!とてもお客様を大事にされている印象を強く感じて、又行きたい気持ちにさせてくれます。

きょうはお彼岸の中日も過ぎたと言うのに、北風が強く寒い一日でしたが、四季の舞台を満喫した心は暖かく、幸せを感じて帰路に着きました。

以前観劇した時の感想を載せていますので良かったらご覧ください…「ユタと不思議な仲間たち」を観て

本日の出演者↓
ペドロ…菊池正      ユタ…上川一哉    
ダンジャ…粕谷巴絵   小夜子…奥平光紀  
ゴンゾ…伊藤潤一郎   寅吉…吉谷昭雄
モンゼ…和田郁子    ユタの母…あべゆき
ヒノデロ…道口瑞之   クルミ先生…丹靖子 他、村の子供たち 

劇団四季が被災地の子らを招待

劇団四季は、原子力発電所の事故でふるさとを離れて避難している人たちを励まそうと、東北を舞台にした劇団四季の人気ミュージカルに福島の子どもたちが無料で招待されと言うニュースを観ました。

ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」は、都会から東北に引っ越してきた少年ユタが土地になじめず、つらい日々を送るなかで、東北に伝わる子どもの精霊「座敷わらし」に励まされながら成長していく物語ですが、劇団四季は、ユタと同じようにふるさとを離れて暮らす福島の被災者を励まそうと、都内のホテルに避難している人たち85人が招待されたそうです。

俳優は東北の出身者が多く、舞台も東北弁で演じられているとか、浅利慶太さんは生きる事の大切さ・命の大切さ・友達の大切さを判って貰えると思うと仰って居ました。

私も以前この舞台は観て居ますが生きて行く上で大切な事を教えられたり、楽しくて本当に素晴らしい作品で、何度も観たくなる作品と言うのはこう言う舞台ではないかと思いました。

3人の子どもと一緒に訪れた34歳の女性は「今の私たちの状況を言い表しているようなお芝居だったので、とても心にしみました。ユタのように強く生きていきたいと思います」と涙ながらに話していました。また母親と一緒に訪れた女の子は「みんなで頑張ろうというメッセージが伝わってきて涙が止まらなかった」と話していました。

劇団四季では、この夏、東北3県の被災地を10か所以上を回って、「ユタと不思議な仲間たち」の無料公演を行う事にして居るそうです…これでも興業が成り立つのはやはりJRや各企業の冠が多いからではないかと…

劇団四季を観劇する時いつも感じるのですが、中学生や高校生が大勢観劇されているのを見て、昔は宝塚も家族ぐるみで~と言うキャッチフレーズだったのに…今は何でもありの舞台のようで…それでも観たいとは思うのですが。

宝塚ももう少し清く正しく美しくの言葉を重んじた内容であって欲しいと思います。

以前「ユタと不思議な仲間達」を観た時の感想を書いて居ますので良かったら見て下さい…こちら

夢から醒めた夢」を観てきました。

今日は計画停電も無く電車も通常に動いていたので元気を貰いに四季劇場へ行ってきました。

四季の「夢から~」は2度目ですが、それでも最後の母親とマコの別れのシーンは、悲しくて涙・涙の場面となりました!

この舞台は初演から20年も続いているそうで、やはり良い作品だけはあるな~と感心していますが、原作は赤川次郎作・台本は浅利慶太さんと奈良和江さんとか・振付に宝塚の演出もされている謝珠栄さんが名を連ねて居るのには驚きました。

交通事故に遭い命を落としたマコは母親に別れの挨拶も出来なかった事を悔い彷徨って居ました。

丁度霊界に興味があったピコと一日限りの約束で白いカードを預かって霊界に入ります。

舞台は最初のマコとの場面やダンスの場面以外はほとんど霊界の場面ですが、夢の配達人が居て説明してくれたり…霊界にはアジアの子供やパレスチナの子ら・そして悪い事をした3人のグループ・仲間はずれのメソ・長い間奥さんを待っている老人が居たり、色んな人が居て、彼らはそれぞれ亡くなった理由などを歌で説明します。

子供たちが唄う場面は悲しくて、悪のグループ達が唄う場面は可笑しかったり、様々ですがそこでは黒いカードを持った人達は光の国へ行けず、皆の為になる良い行いをして年に一度のカード更新試験に受かり、白いカードを持ちたいと思って居ます。

ある時ピコはメソに荷物を預け出かけその後白いカードが無くなって居る事に気が付き、このままでは人間界に戻れない…カードをすり替えたのはメソ…でも悪い事をしたメソを怒らずに解決しようとするマコにメソは自分から白状します…この霊界では人間界の良い事や悪い事など様々な事を教えられます。

何とか霊界から人間界に戻ってきますが、母親とマコの別れの場面で母親はマコを放さず…この場面で唄うお母さんの歌に圧倒されます。
最初に観た時は果たしてピコは人間界に戻れるのか?と言う気持ちに成りましたが、でもマコの説得でピコとマコは元へ戻る事が出来、皆も光の国へ行けると言うハッピ-エンドとなりますが自分よりも相手の気持ちを考えるピコの優しさに胸を打たれます…ほんとに優しくて色々教えられる場面です…良くこんな霊界を使って面白くて心が温まる作品が作れるな~と感心しました!

歌もダンスもふんだんに挿入されて居ますがダンスは迫力があり、歌は主演のピコ役の岡村美南さんもすごく上手かったですが、母親役の早水小夜子さんの歌は本当に心に響くものがあり自然と涙が溢れました!
又夢の配達人の方も良いお声をしていらっしゃいました!

実はピコ役は樋口麻美参さんかと思ってチケットを取ったのですが今回は観れなくて残念!

今日は寒い一日でしたがお蔭で心を暖かく帰る事が出来ました。

こう言う作品を何度も観て居るとだんだん四季の良さが分かってきて嵌ってきます。

「サウンド・オブ・ミュージック」を観てきました。

劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」を観てきました。

エーデルワイスやドレミの歌など素晴らしい歌声に魅せられ、家庭教師としてのマリアの子供たちに対する優しさ・考え方に心打たれた舞台でした!

感想はこちらに載せましたのでよろしければご覧ください。

キャッツを観てきました。

横浜のキャッツ劇場へ行ってきました。キャッツ劇場はもう3度目位に成りますが、キャッツは何度観ても良いですね~!

こちらに詳しく載せましたので見てね!

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